
毎年言っているような気もしますが、特別とスペシャルって被ってますよね。
まあ、それだけ強調したいってことなんでしょう、秋元康さん的には。
しかしもう30年以上にわたって、バレンタイン時期の定番ソングの座を堅持しているのはスゴいよなぁ。
AKB48の派生ユニット、渡り廊下走り隊でもこの曲はやってましたけど、まずそっちは流れないもんね、国生バージョンばっかりで。
これって今でも国生さんにも印税が入ったりするのかしら。
それとも歌っているだけだと発生しないのかなぁ。
いずれにしても、この曲だけでこれからも生きていけそうなところが素晴らしいと思う次第です。
さて、というわけで明日は全男子待望のバレンタインデーでありますね。
女性比率が高い勤務先ゆえ、ありがたいことに毎年数個の義理チョコは確保出来ている状況はあるのですが、ま、単純にうれしくはあります。
我が家の坊主どもにも一応父親としての威厳も示せますし、そういうのって意外に重要だとも思いますからね。
明日お休みのスタッフもいますから、多分今日のうちにいくつかは貰えるんじゃないかな。
あ、だけど持ち帰るのはバレンタイン当日にいたします。
だって帰りの電車の中で、あのオッサン、見かけによらずチョコ貰ったんだー、なんて思われたいですから(笑)
ええ、見栄っ張りなんです、私ってば。
しかしこれも毎年書いているような気もしますが、昔はもっと貰えたんだけどなー、義理チョコも少なくとも今の3倍くらいは。
勤務先においては、だんだんと虚礼廃止の風潮が浸透してきて、それは全くもって残念な限りであります。
だけど私のこれからの残りの人生においては、もう本命チョコを貰うなんてことはないのかなー、なんて考えちゃうこともあったりして。
貰ったら貰ったでそれは大変なことになるかもしれませんが、大丈夫、その辺はうまくやりますから(爆)
ウソです、ちょっと言ってみたかっただけであります。
ま、そういう色気というか、そんなのも少しだけはいつまでも残しておきたいなー、というところでしょうか。
ところで話は少々変わりますが、バレンタインが近づくとお嬢様がいらっしゃる同僚なんかがとても羨ましく感じます。
娘の手作りチョコなんてものを貰いたかったなー、なんて坊主が2人の私は妄想する次第であります。
うーん、息子たち、今年こそは一個くらい持って帰ってくるかなぁ。
親としてはとても気にしてしまうというか、そろそろ女子とよろしくやって欲しいものです、特に中2の長男は。
よい報告を期待することにいたしましょう!
ブログ一覧 |
日常生活 | 日記
Posted at
2018/02/13 07:23:21