
いやー、今週は忙しかったな。
仕事始めの週、たまっていた年末年始分のお仕事をクリアにするのはなかなか骨が折れましたが、ゆっくり休みましたし仕方ありませんね。
今日は会社はありませんが、週イチで通っているキャリアスクールの日でしたので、まあ多少の予習はして授業に臨まないと、ということもありブログアップも遅くなってしまいました。
みん友さんのページへの訪問と、いただいたコメントへの返信はこの後取り掛かりますね。
さて、タイトル画像は先日の給油の際のチンクちゃんのインパネですが、燃費記録をアップするためにトリップメーターを撮影するの図、であります。
それでチンクちゃんのスピードメーター、220km/hまで目盛りはあれども当然そんなに出るはずはないでしょう。
ターボ付とはいえわずか900ccの2気筒エンジンですから、きっと150km/hまでは出ないんじゃないかしら。
もちろんそれだって日本の公道で出して良いスピードではありませんが、でも実際最高速ってどれくらいなのよ?みたいに思う部分はありますよね。
ちなみに実測というかメーター読みで120km/hは普通に出ることは確認済でして、これは別にスピード違反をしたわけではなく東北道の制限速度120km/h区間で試してみたというお話です。
決して余裕があるという感じではありませんが、巡航出来るスピードではありましたし、さらにスピード出そうではありました。
だけどやっぱり出ても150km/hまではいかない気がするな。
え?何とチンクちゃんのツインエア、最高速173km/h なの?
複数のサイトにそういう記述がありますが、ホントなのかしら?
正直チンクちゃんのスピードメーターの右半分ってもったいなくね?なんて思っていたところもあったのですが、環境と状況がマッチしたら右半分にも針が飛び込むこともあるということですな。
もっともその時のチンクちゃんは、結構賑やかな感じで走る、音とか振動とか、って感じもありますけどね。
ところで何で最高速のネタ?ということですが、最近マンガアプリで「湾岸ミッドナイト」を再読しておりまして、ほら、途中までは無料で読めたりするじゃないですか。
湾岸ミッドナイトは続編のC1ランナー、でしたっけ、あの作品も読んだことはあるのですが、新大宮バイパスのSABの作業待ちスペースで、ですけど。
最高速トライアルというか最高速バトルが内容の中心になっている部分もありますから、ここ数日頭に残っているキーワードということでして。
湾岸ミッドナイトは1990年初頭くらいの作品かと思いますが、これくらいになるとクルママンガもよりストーリー性というか、人間ドラマ的な内容が重要になってきますよね。
私が崇めるサーキットの狼とはまた別ベクトルの面白さですが、以前にも書いた気がしますけど、楠みちはるさんの作品って作中のセリフがどれもこれも名言なんですよね。
やっぱりこれも名作だよなー、なんて思う次第です。
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FIAT500C | 日記
Posted at
2025/01/11 22:13:36