
いやー、完全に風邪ひいたばい。
今回は喉の痛み→鼻水・鼻詰まり→そして咳というパターンで来ておりますが、咳は確か昨年もすごく長引いた記憶があるからなぁ。
とりあえず一番健康に良くないのは、日付けが変わってから寝ること、ということを私がかかっているお医者さんも仰っていたんですよね。
最近は老化なのか一度風邪を引くと長引く傾向がありますし、とにかく早く寝るようにします。
というわけで今日もアップが遅くなってしまいましたが、昨日訪れたノスタルジック2デイズの話題でも。
いやー、この西部警察のスカイライン3台並びはなかなか萌えますね。
西部警察もパート1の時は黒いジャパンターボとかを使用していた気がしますから、これらはパート2とかパート3かしら?
何だかんだ言って西部警察は全シリーズをリアルタイム視聴している世代ですから、やはりこうして実車を見るのは感慨深いものがありますね。
西部警察、私が確か小学6年生の時にパート1が始まったんじゃないかな?
今ではきっと放映出来ないようなシーンばかりのような気もしますが、単純にカッコ良かったよなー、大門軍団。
所轄の巡査部長にしては権限が大き過ぎるよなー、なんて今では思うところですけど。
それでタイトルの件なのですが、DR30型(で良いのかな?)スカイライン3台並びの中でも、恐らく一番地味な印象だったんじゃないかと思われるRS-2が私は好みばい、というお話です。
3台ともにそれぞれ特徴があったと思うのですが、私は何てったってRS-2のボディサイドからリトラクタブル方式で出てくる赤色灯にやられてしまいまして。
元々覆面パトカーにおいても助手席から刑事さんが手を伸ばしてルーフに貼り付けるタイプより、天井から自動でポコッと出るタイプのほうがカッコ良いなぁ、と。
もちろん捜査用の車両と高速機動隊用の車両の違いとかもあるんでしょうけど。
しかし西部警察も1979年スタートということはもう46年前の作品になるわけで、若い人にはよほどのマニアさん以外にはもう知られていないんだろうな。
この2年前にピークを迎えたスーパーカーブームと同様に。
あとそうですね、40年もしたら西部警察もスーパーカーブームもリアルで経験している人はほとんどいなくなってしまうのかなぁ、なんて考えるとちょっと切ないですね。
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Posted at
2025/02/23 19:27:52