純粋に喜ぶティフォシがいる一方で、まだまだ懐疑的な自分。予選ポールから危なげなくルクレールが逃げ切り。途中何度かSCが入るも、何でこんなに速いのかと言うほど後続を引き離す逃げっぷり。ハミルトンが何とか順位をあげるも、まだまだ回復する気配はないし、フェルスタッペンに至っては早くも2度目のリタイヤ。まだまだ始まったばかりのシーズンですが、今後のレース展開に期待。レギュレーション変更の年は有りがちですが、最近では珍しい。 気が付くとペレスに20秒差。最近ではあり得ないフェラーリの速さ。