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2013年04月14日

BNR32で阿讃サーキットを走行 その11

BNR32で阿讃サーキットを走行 その11 先月末に45秒台突入を目標に、46.708sで散ったばかりですが、またまた行って来ました(行ってしまいました^^;)。

天候は晴れ、気温が上がりそうだったので、早めの時間帯を狙ったところ、9:30枠に1台エントリーで走ることができました。



前回から仕様変更した箇所としては、フロントのバネレートを12k→8kへ落としたのみです。リアバネレートは10kのままなので、バランスとしては、リアよりもフロントの方が、柔らかいセッティングになってます。

このセッティングで走った感じですが、、フロントの挙動に落ち着きが出て走りやすく、舵角を入れるほどに頭が入り、かなり好みのハンドリングでした。

サーキットだと、フロントが入る分、リアが暴れるかも、と少々構えてましたが、その心配も無く、リアも落ち着いてました。減衰力は前後とも最強設定です。



※余談ですが、これらの動画撮影は、スマホでなく、最初からずっと1眼レフカメラでこんな風に撮影してました。HD画質で60fps撮影なので、デジタルテレビで生動画を見ると、かなり高精細で綺麗だったりします^^



さて、今回自分ではかなり落ち着いて走ることが出来た感じがして、当然ベスト更新を期待しました・・・・が!

結果は、46.847sとなり、更新ならず・・・。



コースインしたときの車の車外温度計で15.0℃、終わったときが18.5℃でした。タイヤの温度は、ピットインして調整する前だったので、少し高めで多分2.6k位の時だろうと思います。

多少、前回の方がコンディションは良かったかもしれませんが、大きくは違わないと思いますので、前回から約0.15s落ちという結果からすれば、私にとって今回の仕様変更は、それほどクリティカルなものでは無さそうです。

それよりも問題なのは、ダンパーがほぼ底突きしていたことです><

先のブログのとおり、この低いバネレートでも、ダンパーが底突きすることは無いと思っており、実際サーキット走っても違和感は何も無かったのですが、走り終わって確認すると、なんとタイラップが左右とも一番上まで上がってました。運転席側のタイラップは、特に潰れた形跡はなく、インナーフェンダーにも跡などはありませんでした。

しかし、助手席側のタイラップは、切れたりはしていませんが、少し押されたような、跡があり、インナーフェンダーにほんの少しタイヤと擦れた跡ができてました。

運転していて強い衝撃は感じなかったものの、やっぱり目一杯までストロークしたみたいです。

※写真は右フロントです。



計算上では、フロント片輪あたり1G静止状態で約435kg支えた上で、少なく見ても60mm以上を8kgf/mmのバネでストロークしているということから、

435kg + 8kgf/mm * 60mm = 435kg + 480kg = 915kg

この車の車重は、車検証上ではありますが1480kgなので、 915/1480= 0.618・・・

ということで、一瞬のこと(多分S字の切り替えし)だろうとは思いますが、約62%程度も荷重がかかった計算になります。

ということで、サーキットを続ける以上、フロント8kgf/mmのバネはNG、その上の10kgf/mmでも、30mmのバンプラバーいれれば、確実にタッチしそうです。ここから考えれば、元のバンプラバーが朽ちていたのは、経年劣化でなく、12kgf/mmのバネでもバンプタッチして、脆くなっていたからかもしれません。
※見た目は原型を留めていましたが、触るとボロボロ崩れる感じでした。

その他としては、タイヤのトレッド面の溶け具合が、ハイグリップタイヤらしくなってきたように思います。



前回は、走行直後でもトレッド面がカサカサした感じでしたが、ようやくAD08が長期お休みモードからお目覚めし始めたみたいです。でも、タイム出ませんでしたが;;

前後2.2kでコースインして、10周くらいの間に、ウォームアップ、アタック、クーリングして帰ってくると、前2.6k、後2.5k位になってました。

急いで前後2.4k位に調整し直し、再アタックしたのですが、私の勘違いでその後2回のアタックで終了。その後、帰り道で通常の温間空気圧では、前2.0k、後2.2kまで落ちてましたので、また前後2.4kに。次回からは、コレを目安にコースインすれば、いいタイヤ空気圧で走れそうです。

この空気圧調整のためにピットインしたときのことですが、久しぶりにフロントブレーキから煙が上がってました><

最初、空気圧調整は、グローブ外して素手でゲージ突っ込んでたのですが、ブレーキからの放熱でものすごく熱く、そのまま続けたら確実に手の皮が火傷しそうでしたので、慌ててグローブ使って空気を抜きました。

その後ピットアウトし、このこともあって途中でブレーキを確かめると、ススーっと中間くらいまで踏み応えが無くなってました^^;

ブレーキ導風版を着けてますが、ピットインで温度が上がり、フルードがエアを噛んでしまっていたようです。

どうやら、今回バネの前後バランスを変更して、フロント側が柔らかいため荷重がのり過ぎ、フロントブレーキの負担が増えたせいで、温度が上がりすぎたのではないかと思います。

前回ほぼ同じ感じで走ったときは大丈夫だったのに、今回はこうなってしまったので、多分そうです。前回も同じように走り、ピットインして空気圧調整しましたが、ここまでフロントブレーキが熱を持つことは無かったです。この点でも、フロント8k化はNGのようです。

ピットアウト後、ゆっくり走行し、数回ブレーキするうちにフワフワ感は改善しましたが、初めての経験で少しビックリしました^^;

ということで、今回の走行で、主にフロントバネを8kにした場合の各種影響を確認することができ、得るものがあったので良かったです。

もちろんベスト更新できれば最高でしたが、次回に向けて今回の結果を活かして、またチャレンジしたいと思います。

でも、やっぱり少し残念、かな^^

【H25/4/21追記】
3/30
気温9℃
最高水温87℃

4/14
気温15~18℃
最高水温96℃

※どちらも油温が約110℃到達でクーリング
ブログ一覧 | サーキット | クルマ
Posted at 2013/04/14 18:48:52

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この記事へのコメント

2013年4月14日 19:56
下りが多いコースでフロントが柔らかすぎると辛そうです。

自分は前後7kg程度ですが...

自分のRは14kgで減衰調整してました。

足を白色いじってみましたが車高を決めて立ち上がり重視のアライメントにすると、

凄い走りやすかったよーな...

Rってこんなに曲がるんだって感じでしたよ♪
コメントへの返答
2013年4月14日 20:11
こんばんは。

今日行ってきましたが、タイムはあがりませんでした^^;

14kっていうレートだけを聞けば、すっごく固そうな気がするんですけど(実際固いと思いますが)、バネの性能か、それともダンパーの性能で、感じ方が大分違うんでしょうか・・・。

元々セットされていたバネが12kで、それが固く感じたことによる、今回のレートダウンで、8kで乗った感じはすごく好みなんですけどね・・・。

ちなみに、QuaterMileの店長さん(実名出してもいいのかな?)に12kだったときに乗ってもらった時のに、「ちょっと足が固すぎるかな」、とのことでした・・・。

12k、私にとっては既に固かったですが、人によればOKかもしれませんね。

素直に12k/10kに戻すか、前後入れ替えて10k/8kで色々調整して試してみるか、迷っているところです・・・。

とりあえず、フロント8k案はボツに決定しました・・・。好みだったんだけどなぁ。
2013年4月14日 21:05
どもこんばんはです(^^)


バネレートの設定は難しいですからね~f(^_^;



自分のはフロント 10キロで リアが 8キロですが、サーキット走行の場合柔らか過ぎて、なかなか良い感じに走れないので、前後ともプリロードを掛けてます(^_^;)


問題はバネレートでなくダンパーが重要だと思いますよ~!!


国産ハイグリップラジアルなら、しなやかさが有りながらロールが少なく、しっかり前後の過重が掛かるようなダンパーが理想ですよね!!(*^^*)



自分もフロントを12キロ!! リアを10キロ!!に変更する予定ですが、乗りこごちがどう変化するかが楽しみです(^^)




コメントへの返答
2013年4月14日 21:28
こんばんは^^

今すごく知りたい、貴重な情報を頂きまして、大変ありがとうございます。

ダンパーは、EDFC使って色々試したのですが、私のダンパーでは、しなやかさが足りないのかどうかわかりませんが、乗り心地の改善にはならないようです。

ところで、今まさに私が考えている、F10k/R8k設定でお乗りとは!ショップオリジナル車高調なんですね。

サスストロークやバンプラバーの接触具合が気になるところなのですが、やはりサーキットでは、多少のバンプタッチは仕方ない、という感じなのでしょうか。頂いたコメントで大変失礼いたしますが、もし分かるようでしたら、是非とも教えてください。

サーキットで柔らかすぎ、とのことですが、私にとってはちょうどいいかもしれません。なんせ、8kのハンドリングでも全然OKでしたので・・・。ただ、10k/8kだと、やはりプリロードがいるみたいですね^^;

タイヤは同じAD08で、245/45R17ですよね?私の場合は、245/40R17で、40偏平なので、そこが固く感じてしまう要因の一つかもしれませんね・・・。

今のところ、バンプタッチを嫌って試行錯誤しているのですが、衝撃吸収のための一瞬のものであれば、そこまでバンプタッチを嫌う必要はないのかもしれない、とも思ったりしてます・・・。
2013年4月14日 22:24
やーすごいね!

めっちゃ考えてるし、理論がわかっている・・・

私のような、感性のみで走ってるのとは違うから、対策が立てやすい!

でも、言える事は  両立は難しい ってことですね。

個人的には、乗り心地は少し犠牲にしてもいいからタイムアップ狙う方向のがいいんじゃないかな?


だって、GT-Rなんだし^^
コメントへの返答
2013年4月14日 23:03
走ってる最中は運転に必死で、なんも考えてなかったりします^^

※実は今回の私の裏テーマは、ハンドル操作を丁寧にして、決して車を振り回さない(回されない?)、それと膝等を使って、常にしっかり下半身を固定する、だったりします^^

色々考えるのは、走り終わって、計測して、数字見て、起こった現象や感じたことを、それっぽく結びつけてるだけだったりします^^;

今日のサーキットの実験的な試みとしては、ストロークの確保具合、前柔後固(こんな四字熟語あるのかw?)の操縦性を確認するつもりでしたが、ブレーキに関しては完全に想定外でした。

現場では、安いDOT4フルードに以前変えたからだろ、位に考えてましたが、しかし2週間前でも、気温等若干のコンディションの違いはありはしましたが、バネ変えただけであとは同じだったはずだよな?とブログ書きながら気が付き、だったら答えはバネのバランスを変えたせいなのか?と思い、そこから今回の結論に行き着きました。

ですので、決して走りながら気づいたわけではないです^^

>でも、言える事は  両立は難しい ってことですね。

ほんと、ストリートとサーキットを、どちらも気持ちよく両立させたいのですが、だんだん無理っぽくなってきました。16インチ仕様までは、いい感じだったんですが・・・。

確かにブレーキングの仕方一つとっても、ストリートとサーキットでは全く別物(ストリートでそんな無茶したら、大抵道交法違反になるでしょうし、そもそも危ない^^;)ですので、ある程度の妥協は仕方ないのかもしれませんね。

>GT-Rなんだし^^

サーキットの比重を高めると、元のバネに戻すのが一番なのはわかってるんですけど、迷います^^;
2013年4月14日 22:40
ショップオリジナルと言っても、ブレーキパットメーカーのアクレからのフルオーダー車高調ですが(*^^*)

ダンパーの硬さと突き上げは別に考えても良いと思いますよ!!


やはり自分もサーキット走行向けに車高調をオーダーしてますが、街乗りの事を考えると突き上げは有ってはならないので、そこの部分ではしっかり吸収してくれます!!


10キロ 8キロでも十分なんですが、いろいろ車高調の事がわかってくると物足りなさ!!が出てくるんですよね~f(^_^;

あとは、足の動きやタイヤのグリップ感を全身で感じながら走れば、どう言うセッティングすれば良いのか!?わかってくると思いますよ~(^^)


問題は、車高調とタイヤとブレーキのバランスです(^^)



コメントへの返答
2013年4月15日 1:05
リクエストにお答え頂きまして、ありがとうございます^^

>ダンパーの硬さと突き上げは別に考えても良いと思いますよ!!

アドバイス頂いておきながら理解に至らず大変恐縮ですが、正直、減衰力は弱ければ弱いほど、(揺れの納まりなどは別として)伝わる衝撃は弱まるはず、と思っていまして、ダンパーの硬さ(=減衰力)を突き上げ(=衝撃)と別に考える、というところが理解できないです・・・。

減衰力特性が大きく影響する、バネ(=車体)の揺り返しや、車体ロールスピードが速すぎる等の問題が出ないのであれば、減衰力は最弱&バネレート低い、の組み合わせが一番柔らかく、私の好みに合いそうです。

一般的に、純正バネ等のバネレート(2~3kgf/mm)であれば、バネの固有振動数が低いため、車と組み合わせた場合に、減衰力が低ければ揺れの納まりが悪い(=乗り心地が悪い、気持ち悪い)などの問題が目立ってくるそうですが、8kgf/mmや、10kgf/mmなどの高いレートであれば、その影響も小さいようで、私の実体験でも、元々の12k/10kや、今の8k/10kでも、減衰力最弱が一番柔らかく感じ、そして街乗り程度の速度であれば、揺り返しなどの問題も全くなかったです。

バネとダンパーを組み合わせた、私が思う理想の動作イメージとしては、

①バネの反発力が低い、最初数mmの領域で、まずダンパーが機能して、まるで卵の落下をαゲルで受け止めるかのような感じで衝撃をいなしたあと、

②必要な速度でダンパーがピストンスピードを抑制しながら、

③バネが縮んで荷重を受け止める、

といった感じが、最も理想とするバネとダンパーの動作で、ダンパーとバネも密接に関係していると思ってます。

そういうものへ気軽に替えられれば一番いいのですが、今の車高調を別のに変える資金的余裕はないです。

この車高調で、ピストン動作初期の数mmでキッチリ応答するような減衰力が得られないのであれば、減衰力設定は最弱でいくしかなく、そのうえで私のサーキット走行に耐えうる最も柔らかいバネを探しているところでした。

できうるならば、街乗りでも納得できるバネレートで、仰るようにタイヤ、ブレーキともバランスが取れないか、色々探してみたいと思います^^
2013年4月15日 1:42
説明不足で申し訳ないですf(^_^;



メーカー側もダンパーに合わせてのバネレートなので、フロントを10キロ!! リアを8キロ!!にしたらどうでしょう?

乗りこごちは、リアが影響して来ますしサーキット走行でもリアに過重が乗るので、リアが硬いとフロント過重が強くなってしまうのではないでしょうか!?


あと、減衰ですが自分の場合街乗りと首都高などの高速コーナーは最弱でワイディングは中間、サーキットは硬い方で路面温度で減衰を変えてますね(⌒‐⌒)



コメントへの返答
2013年4月15日 7:48
仰る通り、メーカーも減衰力は12k/10kでバランスするような設定で出荷されてると思っていますが、今回わざと前後バランスを崩しても、減衰力の設定に、特にアンバランスを感じなかったので、正直「???」な感じでした。単に私が鈍いので、気が付かないだけかもしれませんけれど^^;ダンパー抜けでもないように思いますし・・・。

乗り心地のリアバネの影響の考えは、ほぼ同感で、一般的にはリアが重要と思ってるのですが、私がいま改善を狙っているのは、道路の継ぎ目などを通過するとき、「ダン!タン!」っていう感じの、フロント側からくる衝撃の緩和です。こういうところから、やっぱり、フロント側が固く感じるんです。リアは、12k/10kでも、8k/10kでも許容できるのですが。

これまで一括りで乗り心地、と言ってきましたが、ピンポイントで言えば、このフロントから伝わる、初期衝撃をいなしたいのが1番の希望です。

手持ちのバネが、8k/10k/12kのセットが1組ずつであること、今回の経験から、フロントをリアより固めないと、フロントブレーキの負担が増えすぎることからも、残った道は。10k/8kか、12k/10kに戻す2択で考えてます。

今のところ、街乗りにこだわるならば、10k/8kにして、プリロードをやはり少しかけて、ストロークを確保し、底付き対策でバンプラバー入れる位しかないかな、と思います。
2013年4月16日 13:10
先日はお疲れ様でした!

じろじろマシンチェックして邪魔してすみませんでしたw

理論だけでは車は走らないけど理論を判ってるかそうじゃないかの差は非常に大きいので、サスセット決まるのも時間の問題ですね♪

自分も結構サスセットマニアなんで色々と試してますw

また阿讃でお会いしましたらよろしくお願いします^^
コメントへの返答
2013年4月16日 19:11
こちらこそ、先日は楽しい時間をありがとうございました。

邪魔だなんてとんでもない、とても嬉しかったです^^

サスの理論、わからないことだらけで、どうセットアップすれば、自分の希望に近づくかわからず、トライ&エラー状態です。

ですので、今回は「バネ柔らかければ、衝撃減るだろう」との見込みで走りましたが、御覧の結果です・・・。

またお会いした際には、よろしくお願いします^^/
2013年4月21日 7:55
コメントおくれました。A^_^;)

サーキットお疲れ様でした。
サスの減衰力をここまで計算した事無かったですね。たともさん真面目~。(^ー゜)b
R32GT-Rは、曲がるためにはフロントに荷重を乗せないと曲がってくれない(笑)車なので、負荷がかかるのは致し方ない事。かといってドリフト(笑)するわけにもいかんし・・・('A`) ・・・面白いですけどね。

タイムがフィーリング程更新していなかったのは残念でしたね。でも「行ける感覚はあった」という事を大事にして下さいな。車は煮詰まってきている。だんだんイメージに重なってきた。あとはなれるだけですね。ジャンプするには一度しゃがむもの。頑張って下さいね。(*´∇`)

去年の四国編(笑)、何とかGW前に書き上げます。('A`)
コメントへの返答
2013年4月21日 8:46
おはようございます。なかなか朝が早いですね^^

走ったあの阿讃サーキットですが、まだまだ楽しんでます。私の32R、やっぱりというか、他車(S2000などの軽量級)と比較すると、直線と立ち上がりが速いですが、例の低速コーナー区間がもうどうしようもなく遅いです><

まぁ今回の仕様変更は、この低速(かつ路面がかなり荒れてバンピー)を何とかしたいのと、街乗りのフロントからの衝撃を何とかしたくて、試行錯誤しています。

>ジャンプするには一度しゃがむもの。
こういう励まし、すごくうれしいです^^Thanks!

>去年の四国編
もうすぐ一年とは・・・。早いものですね。ボチボチ行ってくださいな。

ところで、Nascaさんの前回のブログ、大変な反響でしたね。私なんかが最初にコメント入れてて、変な事書いてないか、チェックし直してしまいました(笑)一か所、誤字がありましたけど、そのまんまです(爆)
2013年4月21日 9:34
掟破りの再コメいたします。(笑)

何をいってるんですかぁ?あのブログがあんなに炎上したのは(笑)、たともさんの切り込み隊長的な激アツブログコメがあったればこそですぜ?張本人なのを自覚していないとはイタすぎちゃんです。(笑)いつもコメント有り難うございます。*・゜゚・*:.。..。.:*・ ゜(゚∀゚) ゚ ・*:.。. .。.:*・゜゚・* !

私も思ったのが、なんかあのブログの本文よりも、コメントを寄せて頂いた方々の激アツな魂がビンビンだったことに感動した結果のコメント数だと今しみじみ思います。読んでみると結構面白いし為になる事ばかりなのですね。それに「R32に思いを寄せている方々がこんなにいるんだ」という再発見にもつながり、大変有意義な一時になっています。・・・コメント返すのが大変ですけど・・・。まだ12件見返信です・・・・('A`)

みんなで作り上げる「みんカラ」ブログだなぁと感じた一件でした。(*´∇`)
コメントへの返答
2013年4月21日 11:51
再コメ、大歓迎ですよ^^

いやいや、やっぱり2000overイイネは、やっぱ
半端じゃないですね。

本文に続いて多くの方の目に触れただろうこと、その後の反響にもかかわれたと思えば、やっぱりうれしいです。

コメント総数もすごい件数ですね。数が数だけに返信も大変だと思いますが、熱い思いを返してあげて下さい^^

プロフィール

「朝練終了。燃料タンク交換後の初登山でしたが、特に不具合なくいつも通りのコンディションでした。タンク保護のため、特に夏場の間はなるべく満タン状態での長期保管は避けようと思ってます。キャニスターやチェックバルブの動作は確認済みですが、引き続きタンク内圧上昇抑止策は考えようと思います。」
何シテル?   08/09 06:14
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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