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2017年02月05日 イイね!

純正形状ショック&サスで遊んでみようと思います^^

純正形状ショック&サスで遊んでみようと思います^^(ちろまるさん、せっかくコメントいただいたのに、今度はシステムエラーでまたブログが消えてしまい・・・。すみません。ログ保存してましたので何とか復旧できそうですが・・・。今日は一体どうなってるんでしょう;;)

子守りしながら、久々にブログ書いていましたが、娘がキーボードやら、マウスやらに手を出してきて、次の瞬間に入力した文字が全て消えてしまいました・・・が、挫けずにまた書きます!この程度でめげてたら、子育てなんてできませんww(´;ω;`)

ということで、お題は純正形状ショック&サスについてです。

ここ最近、立て続けに32Rの純正足仕様を運転させて頂く機会に恵まれ、その懐かしいフィーリングが少し恋しくなってしまいました。

今装着している足はQUANTUM T5-RSという車高調で、今でも非常に気に入っている足回りです。しかし全てに万能なわけではなく、この車高調に合う/合わないステージというものは、やはり存在します。



QUANTUMの車高調自体、オーダーメイドされたものが多いと思いますが、私のT5-RSもOHの際にオーダーした部分があり、主に山道やミニサーキットを想定したものです。速度域でいうと0~160km/h位辺りまでが守備範囲で、特に80~120km/h位が一番得意な領域のように感じます。

一方で32R純正のショック&サスは、かの有名なニュルブルクリンクでも鍛えられたそうですが、当時の動画を見る限り、相当な技量と経験を備えたプロドライバーが、何とか暴れる車をねじ伏せてカッ飛ばしている、というもので、当たり前といえば当たり前ですが、決してニュルブルクリンクのような高速走行を焦点に開発されたものでは無いということは明白だと思います。

開発のメインとしては、やはり一般公道を適度な速度で快適に走る特性を狙っているのではないでしょうか。先ほどと同様に速度域でいうと、0~120km/h位までが守備範囲で、特に0~60km/h位が得意のような気がします。

よく純正形状と車高調、どちらがいいのかという問いがあると思いますが、結局どういう使い方をしたいのか、どういったステージを想定しているか、という事が重要だと思います。

今のT5-RSに無くて、純正形状にあるもの、それは法定速度領域での静粛性や快適性です。機械的な部分で純正形状はいいな、と特に思うのが、ゴムアッパーマウントのところ。T5-RSだってピロは使っておらず、ヘタリや衝撃にも強い機構を備えていますが、この分野では純正のアッパーマウントには敵わない。

純正のアッパーマウントはダンパーシャフト受けのゴムのボリュームがとても大きく、そしてバネ受けにまでゴムを挟んでいる構造。文字通りボディと足回りの間に1枚ゴムがあるので、衝撃の高周波領域はここでカットされる仕組みです。

重視するステージがサーキットではなくストリートで、且つ1歳の長女にも耐えられる快適に感じられる程度のドライブであれば、よりマッチするのはT5-RSではなく純正形状の方でしょうね。

ただハンドリング特性の話になると、先には優位に働いていたゴムがレスポンス低下の要因になってしまうため、この分野では車高調のT5-RSが圧勝です。それにもし純正形状に交換してしまうとT5-RSは宝の持ち腐れ?になってしまうのも気が引けます^^;

おまけにこっち路線をトコトン突き詰めていくとなれば、タイヤ&ホイールも225/50R16のタイヤと純正ホイールの方が向いているでしょうし、そうなればこれまた珠玉アイテムである、ブレーキシステム一式まで交換しないといけなくなってしまいます^^;

そもそも乗り心地と静粛性の追及についてはクラウンに任せると言っててしまうと、32Rでやろうとしているこの行為全てが滑稽に見えてくるかもしれませんが(笑)、あくまでお遊び&お試し用(と車検用)として、TOKICOのショックアブソーバー&純正スプリングのものを格安でGetしてみました。

今、スプリングコンプレッサーが手元にないので、肝心の減衰機能がどうなのか、調べることが出来ないのですが、まぁもし減衰が全く使えない物だったとしても、T5-RSではちょっと危うい最低地上高(フジツボの等長フロントパイプが低いんですよ;;)なので、車検の際には助かるかなと思ってます。モノは見た目からして古そうですので、減衰力のへたりが4本とも同程度でそろっていればラッキーかな、位に考えてます。

最近子守ばかりで、ちょっとクルマいじりがしたくてウズウズしている自分を感じてしまいます^^;






以下、復旧コメント


■(ちろまるさんから頂いたコメント)

ちろまる@ここ
2017/02/05 16:15:00
こんちわ〜。。(`・ω・´)ノ 

仕事柄、ノーマル足によく乗ります。。
で、歴代クラウンも乗りますが
あの脚は素晴らしく秀逸です。。

柔らかくても追従性が相当高くて、うねりのある
路面でも接地感が感じられ怖くない印象を受けます。。

32Rのノーマル足はロールが大きい割に
接地感が薄い印象が強かったと記憶してますが、
あの時代にFDシビックのような硬さの足を発売するのも厳しかったと思われますので、
幅の大きいセットアップになるのは仕方なかったでしょうね〜。。



また、いつか娘さんをオフ会でお披露目する日を楽しみにしてます。。(*≧∀≦)ゞ

■(コメント)
こんにちは。

一番最初にこの型のクラウンに乗った際(後部座席でした)、その滑らかな乗り心地と静粛性に驚きました(当時、20代前半でした)。

その後、自分でハンドルを握ることになったのですが、通常走行程度ではこんなに柔らかいと感じる足でも不安な挙動が無く、ゆったりとおおらかに、静かに乗れるこのクルマのキャラクターにすっかり魅了されてしまいました。一度遊びで32Rホイールを入れてはみたのものの、結局元に戻すことになりました。

32Rの方は、やはりその車を楽しむ速度域を考えれば、ちょっと動きが大きいなと感じるのは同感ですね。

その動きがショックアブソーバの減衰力をしっかりと感じられながらのものならばまだいいのですが、1,5t近い車重、そして当時よりも上がったタイヤグリップでは、もはやノーマルショックの減衰量では、私の希望する速度域では完全に不足しているように感じました。

かといってどんどん減衰を上げていくと今度はゴツゴツ感が出てくるでしょうし、好みも人それぞれですから、メーカーとしては本当に難しいところですね。

ホンダのスポーツモデルはホントにスポーツ用の足で、私も最初はビックリでした。DC2インテグラRで洗礼を受けましたね^^

長女は元気に育ってくれて本当にありがたいことではありますが、まぁ本当に手が焼けます^^;

日が合えば、親子ともどもオフ会に参加させて頂きますね^^
Posted at 2017/02/05 16:51:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2016年10月15日 イイね!

BNR32の純正足はやっぱり快適だった。

BNR32の純正足はやっぱり快適だった。先週の話ですが、何時ものお山で白の32Rの方(お名前伺うのを忘れてました)とお会いし、貴重な体験と新たな発見がありました。

その白の32Rの方にお話を伺ったところ、なんと寝ずに一晩中走り回っていたとのことでした。

なぜかというと、昨晩自分でオリフィスを拡大加工し、ブーストが0.75kから0.95kとなり、それに伴い加速が激変し、嬉しくて夜通し走っていた、とのことでした。

そういえば私も自分でECUセッティングしていたころ、一晩どころか何度も走っては解析して、データを作り直して、また走って・・・、を繰り返したことを思い出しました。そしてうまく仕上げることが出来た時には、とても充実した気分と共に、愛車の能力アップが頼もしく、嬉しく感じたものでしたが、きっと同じような心境だったのではないでしょうか。



そんな白32Rについて興味深かったところは、なんと足回り一式すべてを純正新品でリフレッシュしている、とのことでした。BNR32純正のショックアブソーバーが今や製廃になっているのは周知の通りですが、代替ではあるもののフロント33R、リア32GTS-4の新品の組合せとのことでした。

お互いの興味もあって試乗しあってみたのですが、私が一番驚いたのは車内の静粛性でした。次いでハンドルの軽さ、クラッチの軽さ。

違いについて私が思う主要なところとしては、

【足回り】
白32R:フロント33R純正、リア32GTS-4純正
たとも32R:フロントQUANTUM T5-RS 10k、リアQUANTUM T5-RS 8k

【タイヤ】
白32R:REGNO GR-9000、225/50R16
たとも32R:FEDERAL 595RS-R、255/40R17

【ハンドル】
白32R:純正Φ370
たとも32R:MOMO?Φ350

【マフラー】
白32R:レイマックス
たとも32R:柿本改

辺りですが、これ以外にも要因がいくつもありそうな、想像以上の違いがありました。

GT-RのGTとは、グランドツーリング、長距離を大旅行できる性能を持ったクルマというような意味だと思いますが、本来はこういう姿(静粛性、操作性)も併せ持っていたんだと気付かされました。



車内がこれ位静かで、ハンドル、クラッチなどの操作系もこんなに軽いと、やはりGT-Rとは言え大衆向けに製作された普通の市販車(誰でも乗れるクルマという意味)だったんだと思いました。

足については、やはりバネレートが低いのでロールはかなり大きいですが、その分乗り心地は柔らかくて衝撃が少ないコンフォート仕様、でも味付けはフォーマルセダンほど柔らかくしていないのは、やはりスポーツモデルという立ち位置からだと思います。

一方で白32Rのオーナーの方の、私のクルマに乗ってもらった感想は、といと、実はアクセルを殆ど踏んでもらえませんでした。



理由を後で伺うと、「お前ごときがアクセルを踏むな」と言うメッセージがクルマから伝わって来たとか、どうとか^^;

私はそんな高慢な32Rに仕上げた(育てた?)覚えはありませんが(笑)、確かに「ハンドル」「クラッチ」は確実に白32Rより重いですし、柿本改のマフラーが排気脈動を強調してドライバーに伝えるので、そういう感じ方をさせてしまったのかもしれません。

私の32Rは、自分では純正をベースにした乗りやすい仕様と思っていましたが、より純正に近い状態で乗っている方には、全く違った印象だったようで、これまでの自分の考えを改めさせられました。


それと新たな発見というのが、クラッチのことで、これまで純正品だと思っていましたが、ひょっとすると社外品かついているのかもしれません。

白32RがH6年式(後期)、たとも32RがH5年式(後期)ということで、どちらもプル式の後期同士ですが、踏力の違いは明らかでした。これまで自分の32Rのクラッチが重いと思ったことは無かったですが、白32Rのクラッチは本当に軽くてビックリ、もしかしたら白32Rはビッグオペレーターシリンダーに変わったいたのかも・・・?

もしも私の32Rが今の動力性能のままで、これ位コンフォートだったら、と考えてみる・・・。

もうすぐ10か月になる娘や、カミさんを載せての移動は快適になる一方で、各種挙動が大きくなることから、ハンドル、ブレーキ操作もこの挙動変化=移動量を見越して早めの操作が必要になります。

この早めの操作からクルマの挙動が安定状態になるまでの「間」が、自分の感覚と照らし合わせてどうなのか。

足回り以外にも、走る速度域、コーナーのR(曲率半径)、タイヤのグリップ、操作のスピード、等々。

今のところ、32R以外にもう一台ある現状としては、この純正レベルまでの柔らかさは無くていいかな、という結論でした。

こういう結論が出せたのも、今回の貴重な体験があってのことですので、本当にいい機会に恵まれました。実は結構真剣に、純正回帰も考えているところでしたので。

ただ純正形状であれば、バネはゴムのインシュレーターを介してアッパーマウントに組み付けられるので、あそこまで車内静粛性を高められるのだと思います。

今、車高調のバネレートは前述のとおりF:10k/R:8kとしており、先日フロントのみ:12kから10:kへ2kレートダウン、リアはリバウンドストロークアップと車高ダウン(適正化)を目的にヘルパースプリング2.1kを装着しました。



交換後の感想は、リアブレイクからの滑り出しが相当マイルドになりました。これはリアの限界が下がったからなのかどうかは不明ですが、リアブレイクの唐突感が消え、滑り出しがよりリニアに近づいた感じで悪くないです。当然、街乗り等での段差の衝撃もマイルドな方向へ。

でも街乗りをもう少しだけ意識して、F:8k/R:6辺りにしてもいいかな、試したいなと思っております。

Swiftの8kのバネは長さ違いで2セット、メーカー不明品が1セットもあるのですが、6kは持っていません。そう遠くないうちにGetしたいと密かに考えてます^^;
Posted at 2016/10/16 00:22:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2016年08月20日 イイね!

BNR32外装リフレッシュと各種パーツ注文。

BNR32外装リフレッシュと各種パーツ注文。毎日暑い日が続きますが、朝のドライブは気持ちいいですね^^

まだ日が昇り始める前であれば、外は涼しく、エアコン負荷無しのレスポンスのいいエンジンフィールを堪能できます。

ところが、先頃よりどうやら一部不調の兆しが現れ始めました。というのも、この真夏に水温計の針が下がり始めるのです^^;

そう、オーバークールっていうヤツです。

ただ、そうなるシチュエーションは限られていて、峠の下り道をアクセルオフで走るなど、エンジン発熱が無い状況でのみ水温計の針がゆっくりCの方向に下がってくるようになりました。

オイルクーラーは装着していますが、この季節でこういう状況になることから、原因はサーモスタットのオープン側での固着だろうと思っています。

というわけで、近々自前で修理すべく、補修パーツ(サーモスタット、液体ガスケット)を注文することにしました。

21200-42L05 thermostat assembly
KP510-00150 gasket, liquid

ついでに、まだ部品が出るかどうか分かりませんが、経年劣化が進んでいる、マップランプレンズ、ルームランプレンズ、ウィンドウォッシャーキャップも注文しておきました。

26431-71L00 lens, spot lamp
26411-10V00 lens, room lamp
28913-71L00 cap, windshield washer tank

それとこれらの作業ついでに、今使っている車高調QUANTUM T5-RSのリアの車高調整とストロークUPを狙って、ヘルパースプリングを組みたいと思ってます(ていうか、本来はヘルパースプリングがあったのでは?と考えてます^^;)。



と色々準備を進めていますが、小さいお邪魔虫も居ることですし、実際に着手できるのは少し先になりそうです。



それと、本日外装リフレッシュのため、クルマを預けてきました。

これまで殆どの整備や、車検などを自前でやってきましたので、32Rが手元にない経験が無かったのですが、こうして手元から離れると、何とも寂しい思いがしますね。

その分、綺麗に直って帰ってくると思って、楽しみに待ちたいと思います^^
Posted at 2016/08/20 19:30:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2016年08月07日 イイね!

BNR32のボディリフレッシュ計画

BNR32のボディリフレッシュ計画先週のドライブブログ(半分は清掃活動でしたが^^;)を切っ掛けに、以前にお会いしてました、33Rにお乗りのSTRさんと再会することができました。

お会いした当初は、まさか私が松山に異動することになって、こうやって再会することになろうとは思いもしませんでしたが、お蔭様でこちらでも毎週末の楽しみができました^^

STRさんの印象は何となく程度ですが覚えていたものの、愛車の33Rの方はすっかり忘れており、改めて仕様を伺うなど非常に楽しくクルマ談義を楽しむことが出来ました。



ところで私のBNR32も気がつけば今年で購入後5年目、平成5年式ですからもう23年経過、走行距離も17万km突破しました^^;

経年からくる各部の劣化は確実に進んでおり、ボディ各部の塗装の傷みや、錆は確実に進行しているようで、ルーフのクリア塗装はもうかなりヤバそうです・・・。



そしてリアフェンダーの錆びもBNR32の典型的なウィークポイントで、5年前には確か綺麗だったと思うのですが、今やこんな感じに膨らんできております・・・。



小傷、線傷等はあるものの、ドアやボンネットは致命的な状況ではないのがせめてもの救いです。



今年になって長女の誕生や住居の引っ越しなどもあって、ほとんどクルマいじりができませんでしたが、その間の小遣いを一括して、ここらで維持メンテにまわそうと考えてます。

ということで、近いうちにこれらを直すべく、まずはボディリフレッシュに出したいと考えてます。実はもう店も決め、見積もとって作業予約も入れてきました^^;

これまで私の望むチューニングに耐え、その上で好調を維持し続けてくれる32Rに、この先10年闘える外装を取り戻してやりたいと思います♪

Posted at 2016/08/07 22:07:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2015年12月21日 イイね!

今年一番の冬ブーストを体感。

今年一番の冬ブーストを体感。先日、SARDスポーツ触媒交換とECV(Exhaust Control Valve)を交換し、体感でも加速性能が上がっていることを確認しておりましたが、例によって数値でも確認すべく、何時ものパワーチェックを行ってみることに。

【測定条件】
・若干の上り勾配の直線
・3速固定
・2,000rpm-7,000rpm
・アクセルベタ踏み

測定時の気温は約8℃、かなり寒いですがパワーは期待できそうでした。

測定結果がこちら。



432PS@6100rpm、53kg-m@4100rpm。3速固定で2,000rpm-7,000rpm加速が8.4秒。

触媒レスでテストした時が421PS、50kg-mだったのですが、今回それを上回ったのは気温による影響だと思います。

馬力やトルクが上がったことよりも更に良かったのが、最大ブーストに達するまでのエンジン回転数が下がっていること。

最大ブーストはどちらも1.1k程度ですが、以前は3,400rpmだったものが、今回は3,100rpmで到達。3,000rpmでもブースト0.97kがかかっていて、下からのピックアップが凄く良くなっていました。

普段街乗りの常用回転域からでも、一たびアクセル踏めば即正圧に入り、気がつけばフルブーストで加速していて凄まじい速度に。

大排気量NAのような・・・、とまではいきませんが、トルクバンドは相当広くて追い越し加速もラクチンです^^



これだけ下から使えるRB26に仕上がりましたので、地元のミニサーキットである阿讃サーキットではどれ位で走れるのか、早く試してみたいところですが、595RS-Rでは既にバランス的に厳しいようです。クルマがもう暴れ回ってしまって^^;

これにRE71R履かせて阿讃サーキットを走りたい・・・。馬力で0.3秒タイヤで0.5秒削れれば、43秒台に入れないかなぁ^^;

Posted at 2015/12/21 22:07:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

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「雨上がりなので誰も来ないかもしれないなぁ☀️」
何シテル?   06/15 10:40
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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日産 スカイラインGT‐R BNR32 (日産 スカイラインGT‐R)
H5年式後期のブラックパールメタリック、標準車です。 昔からの32Rへの思いを断つこと ...
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