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2015年05月17日 イイね!

プレッシャーレギュレーター交換後の燃調セッティング。

プレッシャーレギュレーター交換後の燃調セッティング。前線の影響で昨日は雨模様の天気でしたが、今日はすっきり晴れ渡り、早速32Rでテストに出かけてきました。

その際には当ブログではおなじみ、Nissan Data Scanも接続して、各種パラメータを確認しました。

細かい話をする前に、今回フューエルプレッシャーレギュレーターを交換して感じた事から。

1.アイドリングが50~100rpm位、下がった(かもしれない)
2.エンジン始動性がよくなった

と言った感じです^^

1.のアイドリングに関しては、エンジン水温、外気温(吸気温度)などでも100rpmくらい変動するので、さらっと短時間走っただけだと、まだデータが足りないと思います。
でも、少なくとも悪くはなっておらず、若干ですが回転低下(良化)方向のように感じます。

2.に関しては、エンジン冷間始動は以前と変わらず問題なし、温間時の再始動時に時折かかりずらい現象が出ていましたが、今はもうその兆候は無く、元気良くエンジンがかかります。

1.の主原因はどうやら別にありそうですが、2.については改善できたようです^^

続いて燃調セッティングへ。

新品と比較ししてみると、前のプレッシャーレギュレーターはやはり故障していたようで、ダイヤフラムへの正圧/負圧共が抜けてしまっており、恐らく燃圧へ正しく反映できていなかったようです。

そのため、正常状態と比較するとアイドリングなどの負圧域では燃圧が高めに、全開などの正圧領域では燃圧が低めになっていたと考えられます。

とはいえ、特にROMを弄らずとも街乗り領域で変に濃かったり、薄かったりと言った部分は感じませんでした。それに私のROMのO2フィードバック領域はほぼ純正と同じにしていることもあり、ここは下手に触らずセルフリーンの再学習をしてもらうことにします。

ということで、Nissan Data Scanでセルフリーン学習をクリア。



すると、アイドリングにもかかわらず、一気に濃くなります^^;

その後、しばらく街乗りを続け、学習完了。綺麗にA/Fはほぼ理想空燃比に貼りつきました。純正ECU、O2センサーはやっぱり優秀なんですね^^



続いてO2フィードバック領域外のセッティングへ。

今のROMは約1年前に最後の燃調確認を行っており、どのタイミングでプレッシャーレギュレーターが壊れたか(または特性が徐々に劣化していったか)わかりませんが、いずれにしろそれなりにセッティングしておりました。

その時のパワーはと言うと、

374ps@6,300rpm
49.5kg@4,000rpm



という感じでした(吸気温度30℃)。

そして、今回セッティングしなおしたところ、

398ps@6,000rpm
50.0kg@4,000rpm

383ps@6,500rpm
49.1kg@4,500rpm
※H27.5.20 訂正


になりました(吸気温度35℃)。

この2つのグラフを重ね合わせると、こんな感じです。



下の領域は前回データの方が上回っているように見えますが、アクセルの踏み始めが若干異なっており、その影響が見えているだけのようで、実際の体感は殆ど変わりません。

一方、上の領域では、今回が前回を若干上回ります。体感では前の状態でも相当速かったのですが、今回は更にもう一伸びある感じです^^

これは、、単に燃圧が上がったから、というわけでは無く、これまでかなり濃い目セッティング(最終が10台後半)だったものを、若干補正し、最終A/Fを11.0程度にしたことも効いていると思います。

あとは6,000rpm以降のトルクをもう少しなだらかな感じにするともっと綺麗な曲線を描けそうですが、正直もう十分速いですし、これ位にしておきます^^;

今回はアイドリング上昇問題から購入に至ったフューエルプレッシャーレギュレーターでしたが、結果だけ見れば8千円の投資でエンジン再始動性が完治し、約20ps10psアップ。

今回のことから、特性の悪くなっている補器類の機能を正常化させれば、下手なチューンアップパーツ取り付けるよりも遥かに効果的であることを身を持って体験することになりました^^;

RB26エンジンはちょっと手を加えるだけですぐにパワーが出るとは言いますが、それを支えているのはこういった小さなパーツたちなんですね。



ひょっとしたら私の32Rには、まだ伸びしろが隠れているのかもしれません^^;
Posted at 2015/05/17 12:36:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2015年05月14日 イイね!

フューエルプレッシャーレギュレーターが怪しい!?

フューエルプレッシャーレギュレーターが怪しい!?平成5年式、走行16万6千km、BNR32 スカイラインGT-R。

私のBNR32のことですが、今街中を走っている普通のクルマに比べると、年式、距離ともに進んでおり、今やもう古い車になると思います。

毎年来る自動車税も15%加算され、お役人様から見ればさっさと新車を買ってくれれば・・・、と思っているかどうかは知りませんが、しかしこのクルマから乗り換える次のクルマが思い浮かばないです^^

とはいえ、経年劣化からくる不具合は訪れるもので、私の32Rはアイドリングが少し高くなっています。

振り返れば、過去のサーキット走行時からアイドリングが高くなっていることが判り(ログあり)、原因究明のためにキャニスター交換したり、関係ないかもしれないけど音がするのでチェックバルブを交換したりと、ゆっくりではありますが原因究明を続けております。

最近ではこの問題の発生日=ECU交換日であることから、念のためECUを純正戻しして様子を見たりもしましたが、結局のところ原因究明にはまだ至っておりませんでした・・・。



・・・が!一つ気になる部品が浮上してきました。

それは、「フューエルプレッシャーレギュレーター」です。



こちらのブログにも書いてある通り、油?汚れのようなものが目につくようになってきており、簡単な機能試験をしてみました。

試験内容は、フューエルプレッシャーレギュレーターの負圧ホース接続部分にピストンを接続し、ダイヤフラム室の気密性を確かめる、というもの。

フューエルプレッシャーレギュレーターは、エンジン負圧/正圧がダイヤフラムに加わると、その圧力に比例して燃圧を上げたり下げたりする機能を持つ部品だと理解しています。
※ポンプ脈動を吸収する目的もあるようです。

であれば、ダイヤフラム室にホースを介してピストンを接続し、エンジン負圧に見立ててピストンを押したり引いたりすれば、気密確認できるだろう、という目論見です。

では、どうぞ。



いかがでしょうか。

この動きが正常なのか、それともダイヤフラム室が抜けているのか、経験が無いので判らないですが、予想とは違う結果でした。

年式も年式ですし、お値段も諭吉さんお一人でお釣りがくる程度らしいので、この際新品交換しようと思います。

走行後、エンジンが温まっている状態からの再始動時に、エンジンかかりにくいこともあることからも、プレッシャーレギュレーター交換はやっておいて損は無いかと思ってます^^

ただ、ココ交換すると、多分燃料MAP書き換えになりそうな気がするので、それもちょっとイヤなんですけどね・・・^^;でも、自分でセッティング出来るだけマシですよね・・・。
Posted at 2015/05/14 20:27:10 | コメント(11) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2015年05月05日 イイね!

連休中もバイクと車をいじって遊んでます^^;

連休中もバイクと車をいじって遊んでます^^;今年の連休は比較的天候に恵まれ、クルマにバイクに走り回って遊んでいます^^

でも実は連休前に、バイクの方でプチ事件?が起こり、初めての経験に驚いたことがありました。

それは、翌日にツーリングを控えていたため、メンテナンスの最後にタイヤに空気を入れるために、ガソリンスタンドに寄った時に起こりました・・・。



確かに古いバイク(ホンダBROS650)でタイヤも8年ほど前、ひび割れカチカチの完全終了品です。しかし、主に通勤にしか使っていないため、タイヤは高いし、まぁまだいっか、と考えが甘かったです。

このエアバルブの劣化は、停車状態で発見・対処できましたし、運転中での破損を考えれば、十分に転倒⇒事故・怪我も考えられるため、運が良かったのかもしれません。

ということで、お財布的には辛くとも気分は嬉しい^^;タイヤ銘柄選択になるのですが、悩むことなくDUNLOP SPORTMAX α-13 Zに決定です。



リアタイヤは既に車検時にコレに交換済みのため、ようやく前後同一銘柄になりました*^-^*



そして早速乗ってみると、もう激変!取り回しが軽い、倒し込みが軽い、車速のノリがいい・・・。タイヤ一つでそこまで変わる?と思われるかもしれませんが、変わるんです!

というのも、上記理由の半分以上は、単に

空気がキチンと入ったからw

エアバルブ破損の時に測った空気圧が1.3kg/cm2、そして今が2.5kg/cm2。そりゃ、どんなタイヤだって激変しますね^^;

そして、燃費も相当良くなりました(当たり前かw)バイクのくせに、13~15km/L辺りだったのが、19km/Lへ。峠で全開かましてこれなので、ツーリングであれば20km/L以上は間違いなさそうです^^

これまで短距離通勤利用がメインだったこともあり、燃費はまぁそのせいかな、位に思ってましたが、タイヤの空気圧管理が全く持ってできていなかっただけのようです。ダメダメですね^^;

で、次のお題は、こちらです。



32RのECU(ROM)を純正(ノーマル)に戻してみました。

というのも、エンジンの調子は絶好調で何の問題も無い!と言い切れるのは、走っているときの話。アイドリングが少し高めなんです。最近は高い時で1,200rpm位で元気に回ってくれており、ちょっと元気すぎる状態^^;



そして、ROMチューン(ECU交換)したころからアイドリングが高くなった事を思い出したのでした。

なので物は試し、一旦ノーマルに戻し、Nissan Data Scan も接続していざ、テスト開始!



結果は、何も変化なし!相変わらず1,100~1,200rpmでアイドリングします。

ECUは一生懸命AACバルブを閉じようとしているものの、アイドリングはこれ以上下がりません(もちろん、バルブ側のスクリューも目一杯絞ってます)。

やっぱり、ECU側ではなく、単にスロットルの隙間が開いてしまっているのが原因の気がします。

でも一つだけ引っ掛かるのは、エアコンONすればコンプレッサー負荷で回転が下がり、AACバルブ開度も上がるのですが、最初少しだけ950rpmでアイドリングしたかとおもえば、また徐々に上がっていく・・・。

その時にECUはAACバルブ開度を下げれば(絞れば)いいはずですが、その動きが無いのはナゼでしょう?エアコン動作中は負荷が掛かるので、アイドルを高めに制御するんでしょうか^^;

まぁ真相はさておき、純正ECUとチューンドECUに差が無いことも分かったので、サクッとチューンドECUに戻しておきました^-^



今週末の笠岡空港オフには、忘れなければPCも持参しようと思ってますので、気になる方はお声掛けください^^
Posted at 2015/05/06 10:41:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2015年04月11日 イイね!

桜とチューリップとウェザーストリップ。

桜とチューリップとウェザーストリップ。今年の満開は先週あたりのはずでしたが、雨続きでなかなか見に行けず、見て回っても散っている桜ばかり。

もう今年は無理かな、と思っていたところ、まぁまぁ残っている桜を発見!

そばにチューリップも植えてあり、桜とチューリップを同時に楽しむことが出来ます。

桜は8割ほど残ってるかな?と言った感じです。



近くに寄ってみると意外とボリュームたっぷり、桜の花びらが舞って、コレはコレでいいかんじでした^^



一方、クルマの方はというと、ついに念願のウェザーストリップを交換しました!



交換前はと言うと、破れてしまってたり、



ひび割れてたり・・・。



高くてなかなか手が出せませんでした・・・。

・・・が!



ついに新品投入です!



ゴムがムチムチで元気すぎて、今まで通りにドア閉めると必ず半ドアになりますが、気分は最高です♪

でもこれに予算を割いたので、今年のDZC用の新品タイヤは非常に望み薄になってしまいました^^;しかし、一応今はまだZⅡを履いていますので、お遊び程度に阿讃サーキットに走りに行こうかな、と考えてます!

日程が合う方が居れば、一緒に辺境登山しませんか^-^v

Posted at 2015/04/11 20:57:29 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2015年03月22日 イイね!

DIY作業の限界!?ドライブシャフトブーツ交換完了。

DIY作業の限界!?ドライブシャフトブーツ交換完了。BNR32に乗っていると避けては通れない、ドライブシャフトブーツ破れ。

一般的には、アウター側が破れやすいそうですが、走行距離16万kmOver、22年超の32Rですから、アウター側は何度か交換されてきたのでしょう。

インナー側が破れていましたが、アウター側はまだしっかりしていて迷いましたが、手間が少し増えるだけという事もあり、同時交換することに。

インナー側は過去に購入済みの純正部品があったので、今回はアウター側のみ注文しました。



早速届いたので中を確認すると、なにやらゴムブーツが緑色をしています・・・。



そう、届いたのはいわゆる分割式ブーツでした。今回はどうせドライブシャフトを分解しますので、出来れば分割タイプでないものが良かったのですが、品番で注文しなかった手前、これは仕方ありません。

・・・となるハズですが、このブーツは使いまわしが効くらしく、追い金で交換可能(若干非分割の方が高い)とのこと!「手間はありませんので」と言って頂けましたが、手間が無い筈はなく、本当にありがたかったです(地元の日産ディーラーです)。

今回この作業が自分で出来れば、多分他のどの場所のドライブシャフトブーツでも交換できると思い、DIYでチャレンジしました。

が、結局一部をプロ(またまた先ほどの日産ディーラーです)にお願いする場面がありました・・・。流石に2度目なので、もう申し訳なさでイッパイです><

結局スパイダーをシャフトから抜くことが出来なかったこと以外は自分で作業し、無事、交換完了しました。



交換後、緩めたリンク類もしっかり1Gで締め直しし、これでバッチリ!と言いたいところですが、あと一つだけ作業があります。

それは、フロントドライブシャフトを分解中の間、ドライブシャフトのフランジ面からフロントデフオイルが少し漏れ出ており、問題の無い量だとは思いますが、デフオイル交換しておこうと思います(1L位で安いですし)。


---------------以下、雑感、反省、その他-------------------



結果の部分だけ書きましたら以上の通りなのですが、今回の作業はこれ以外で色々あって、本当に疲れました(ていうか、困りました)^^;

何が困ったかって、まぁスパイダーがシャフトから抜けなくてプロのお世話になった、ていうのが最たるものではありますが、実は作業中に家から閉め出し状態になってしまいました;;

作業中、カミさんがお友達に会いに出かける際に、「行ってきまーす」と聞いて「いってらっしゃい」とは言ったものの、そのとき持っていると思った家の鍵が無いことに途中で気づき・・・。

連絡手段であるスマホは、写真を撮る関係で持っていてギリギリセーフ!

すぐ電話してみるも、自転車移動中で気づかない!すぐにメール入れて、追いかける手段を考える!

車(BNR32)は整備中、バイクのカギはポケットにあるものの、ヘルメットは家の中(流石にノーヘルで乗る訳にはいきませんね^^;)。クラウンは鍵も持っていないし、しかも一時抹消中でして・・・。

で電話があったかと思ったら、日産よりスパイダーの分解が出来たとのこと。なんとうタイミングの悪さ!自転車は番号鍵なので乗れるのですが、日産まではそこそこ距離がある上に、帰りにはドラシャを背負って自転車を漕がないと行けなくなる・・・。

日産には取に行く際に連絡します、と伝えて、片付けなどを20分位していました。

そしてようやくRe:メールでカミさん居場所が判り、自転車で家の鍵を受け取りに^^;片道20分/往復40分。エンジン付きの乗り物が使えない不便さ、体力の無さを感じる時間でした(泣)。

その後は家に帰って鍵を開けてヘルメットを取り、日産へ直行!バイクで行けば10~15分。やっぱりエンジン付き乗り物はいいですね^^;

というわけで、私のドライブシャフトブーツ交換は、丸々1日作業になりました^^;

今回の作業は、ジャン様さん、ゆうでんさん、日産メカマンの方など、色々とお手間をおかけしてしまったのが反省点です。

今回の件で、この辺りが私の一人作業の限界点、ということを知りました・・・。
Posted at 2015/03/23 19:20:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

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「雨上がりなので誰も来ないかもしれないなぁ☀️」
何シテル?   06/15 10:40
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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