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2021年02月24日 イイね!

凍結道路にはご用心! その1

凍結道路にはご用心! その1BNR32で朝練中に、危うく全損しかけた(夢の)話です。

その日もいつも通り早起きして、地元のお山にドライブに出かける。

朝日がもうすぐ顔を出すか出さないか、それ位のタイミング。
まだ空気も冷たく、だが氷点下ではない。

イグニッションオンでエンジンはすぐさま目覚め、静かな住宅街にアイドルアップしたRB26サウンドが鳴り響く。こういったシーンでは静かな初期ものVeilsideマフラーが役に立つ。

上着をひざ掛け代わりにすれば、この外気温でも窓フルオープンが気持ちいい。アイドルアップが若干下がり始めたくらいで静かに走り始める。

水温/油温と相談しながら、少しずつペースを上げていく。この時間帯は、夜間組のハイペース車と、早朝組のスローペース車、早朝組だけどいきなりハイペース車などそんな連中ばかりで、普通ペース車はまだ少ない。



RB26サウンドを伴って静かな街並みを駆け抜け、山道を目指す。麓に到着する頃にはエンジンは完全に暖気が終了し、ここからが朝練の始まり。

クルマの室外温度計で気温6℃。ここ最近は寒暖差が大きめだが、最低気温でも氷点下近くまで下がることは無い。

上り勾配がだんだんきつくなり、3速へシフトダウン。ヒール&トゥの感触で、アクセル開度とエンジン吹け上がりから調子を把握し、その日のドライビングにシンクロさせていく。

高低差のあるタイトコーナーにはカーブミラーが設置されているが、対向車はない。片側1車線、対向2車線。これだけあれば幅は十分、更に1速落としてハンドル切り込みに一瞬遅らせてアクセルも踏み込む。

インリフト気味に荷重の抜けた左リアタイヤ、イニシャル高めのLSDも手伝って穏やかにテールスライドを誘発。すぐさまカウンターをあてて姿勢を立て直し、コーナーを立ち上がっていく。この一連の操作で路面グリップを把握し、今日のドライビングの限界ラインを決めていく。

同じやりとりを2,3回繰り返せば、長いストレートが出現。振り返しのヨーレートを素早く解消し、トラクションはアテーサE-TSにまかせて、アクセルを踏み込む。

RB26は勇ましくも官能的な排気サウンドを伴って吹け上がり、瞬く間にシフトアップを要求。間髪入れず3速へシフトアップ、ブーストメーターとA/F計をチラ見して、燃調セッティングを確認。今日もいつもどおり、絶好調!

徐々に気分も高まり、いよいよ下りへ。
Posted at 2021/02/26 21:16:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2021年01月17日 イイね!

ベアエンジン載せ替えではなく、タイベル交換でいく。

ベアエンジン載せ替えではなく、タイベル交換でいく。BNR32の走行距離20万kmが見え始め、検討を始めたエンジン載せ替えですが、2021年1月現在
・STDベアエンジン価格:約96万
・N1ベアエンジン価格:約136万
ということでした(税込み)。



これはお世話になっている地元ディーラーに調べてもらったもので、単純なエンジン載せ替えだと技術料約15万、その他部品代約15万で乗せ換えできるとのこと。なので、もしSTDベア載せ替えだと、合計で約126万。



一方で、エンジンを載せ替えずに、一般的なタイベル、テンンショナ、各種シール類等一式交換すると、合計で約10.1万。



今のところエンジンは調子いいものの、ベアエンジンが今後いつまで供給されるかわからないし、また供給はされてもヘリテージ移行して価格が2~5倍くらいに跳ね上がるかもしれない、といったことを考えると、今回の判断は非常に難しい・・・。

冒頭のベアエンジン価格&載せ替え工賃であれば、まだなんとか手が出せる範囲だけど、仮にコレが300万です、とかとなれば、流石にそこまでは出せないだろうなぁ・・・。

年間走行距離が6千kmいかないくらいのペースなので、20万kmまであと3年まではかからないだろうし、仮にエンジン発注して納期が2年くらいかかるとすれば、今のうちに発注しておくのも、十分に採りうる選択肢の一つかな、と。

ところで、RB26の20万kmとは、一体どういう状態なのだろうか。

手元のGT-R Magazineやネット情報によると、そのエンジンの使われ方や、メンテ次第でエンジン内部の状態は千差万別、ということらしい。ただ20万kmOverともなると、メタルが痩せて銅が露出し、クランクジャーナルを傷つけてしまったりカーボンでピストンリングが固着していたりすることもあるとか・・・。

私の32Rとの付き合い方は、ここ数年は雨天でない週末の土日に、往復で50kmの朝錬がメイン。かつては月1でのサーキット走行を楽しんでいた時期もあったが、一方で通勤や普段の足として乗ることは一切無かった。なので2012年に私がオーナーとなった後については、低速走行によるエンジンストレスは無いと言い切れるが、それ以前の運転状況は不明。

カムカバーのオイルフィラーキャップから見える範囲では、そこまで酷いスラッジは見当たらないものの、ピストン、ピストンリング、メタルなどの磨耗度合いは、エンジンを開いてみないとホントのところはわからないだろうと思う。



とはいえ、エンジンからの不調シグナル(水食い/水漏れ/オイル上がり/オイル下がり/メタル打音/圧縮低下/ガスケット抜け/異常発熱/オイル漏れ)なども無く、スムーズかつパワフル、トルクフルに走るし、燃費やエンジンコンプレッションも従来と同じ状態を維持していることを考えれば、今のところは特段問題は無い、とは言えそう。

この状態を今後どれくらい維持できそうか、ということはわからないものの、水とオイルさえまめに交換していれば、今の調子を継続してくれそうな気がする。もし転勤等によるライフスタイルの変化があった場合は、状況に応じて判断することとしたい。

ということで、「ベアエンジン載せ替えではなく、タイベル交換でいく。」ことにしようと思います。
Posted at 2021/01/17 22:34:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2021年01月04日 イイね!

2021謹賀新年とRB26エンジン載せ換えについて。

2021謹賀新年とRB26エンジン載せ換えについて。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

早いものでもう正月の三ヶ日が過ぎていきました。こんな感じで年度末まであっという間に過ぎ去ってしまうんだろうなぁ、と新年早々感じてしまいました。

昨年12月(先月ともいいますが)には、久々に阿讃サーキットにフリー走行に行ったものの、そのブログをアップすることも無く、新年を迎えてしまいました。

そのフリー走行は、ほんとにその日の気分で走りに行っただけ(恵まれた環境だと思ってます)なので、大したネタはないのですが、それでも今回とは別の機会にしたいと思います。



で、今回のメインテーマですが、32RのRB26エンジンについてです。

先に整備記録にアップしたとおり、正月早々から

パワーチェック


プラグチェック


コンプレッションチェック


しました。

結果は特に問題なし。

パワーは400ps(自称)でてるし、プラグの焼け方も問題なし、コンプレッションも約9年前(購入後まもないころ)からほぼ変化なしと、結果は上々。

ブローバイが多すぎるだとか、オイル上がり/下がり、冷却水が減るだとか、水にオイルが混じる、メタルからの異音だとかといった不具合事象も、今のところ特にないです。

とはいえ、ラインオフから今年で28年目を迎える車齢であり、現在の走行距離が186,173km。



前回のタイベル交換からだと約80,000km/11年が経過する時期になっていて、「今すぐ」ではなくともそう遠くない時期に、なんらかのメンテナンスが必要になるだろうと思ってます。

そのなんらかのメンテナンスとは、

・タイベル交換(W/P交換やクランクシール類の交換など、定番交換内容含む)

程度で済ませる方法もあるでしょうけれど、走行20万kmともなれば

・エンジンOH
・リビルトエンジンに交換
・ベアエンジンに交換

などといった選択肢もあるだろう、と漠然に思いつつも、そもそもベアエンジンはまだ手に入るのか?その費用は?乗せ換えはどこでやる?といった辺りの情報収集は、「今すぐ」ではない今の時期に、ある程度検討していたほうがいいんじゃないかな、と感じ初めたところです(ようやく、なのかもしれませんが^^;)。

今、一番気になっているのは、N1ベアエンジン(品番:10102-24U50)への乗せ買えで、ネット検索すると、NISMO大森ファクトリーでのこの記事では、2019年7月時点では在庫があったみたいですが、現在でもまだ残っていたりするんでしょうか。仮に残っていたとしても価格はいくらなんでしょう?

発注しても納期に2~3年かかる、みたいなネット書き込みもあり、事実であれば今から発注してむしろタイミングとしては丁度いいのかもしれない、とか。ここは素直に、いつもお世話になっている日産ディーラー(パフォーマンスセンター)に相談すべきですね。

とはいえ、おいそれと出せる金額ではない筈なので、話は聞いてみたものの、「少し検討します」≒「あきらめる」という、よくある流れにおさまるような気もします^^;

RB26オーナーの方で、同じようにそろそろ気になっている方、近年載せ換えられた方など、よろしければいろいろお話伺えると幸いです。

Posted at 2021/01/04 21:53:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2020年11月28日 イイね!

娘とクルマと釣りと。

娘とクルマと釣りと。さて。

いつからブログアップをサボっていたのだろう?振り返ってみると、前回のブログは2020年3月13日だった^^;

その間にやったメンテナンスなども書こうかと思ってたけど、もうそっちは作業記録があるのでバッサリやめ。

車ブログにならないかもしれないけど、その間にやってたこと(といいつつ、9月以降の内容だけど)をいくつか。

9月上旬ごろには、オイルクーラーのホースからエンジンオイル漏れが発生。ホース修理して事なきを得たけど、この写真はそのときのワンカット。



写真でみれば微笑ましい限りだけど、「危ないよ!」「触らないように!」などなど、気が散って仕方がない!ま、これも少しの間の辛抱ですかね・・・。

で、いって来ました、四国水族館。世間がGoToをいい始めるよりも少し前のタイミングでしたが、まぁそれなりに人は入ってました。クルマばかりでなくて、家族サービスも必要ですし。







今年オープンしたばかりですので、建物は綺麗でした。ただ、皆さん言われるように、料金がやはり高いかな。大人2,200円、幼児600円。家族3人でちょうど5,000円。もう2度目は無いな^^;

水族館を出て、お隣のお店でランチ&カフェ。





正直、コスパではこっちのほうが満足度が高かったです(笑)。

つづいては、釣りの話。娘もまぁまぁ大きくなったので(まだ4歳ですが)ファミリーフィッシングでアジ釣りに挑戦。





何とか数匹Getできてよかったのですが、正直もう少し大きな魚を釣ってみたい。

と思い立ち、竿とリール(タックルって言うんですね)一式そろえて、海釣りジギングに初挑戦!



で、最初にかかったのはエソ。今ではサイズが大きくても即リリースですが、最初の一匹は嬉しかったですね。



この魚は味は悪くないのですが、小骨が強烈に多くてとにかく手間。



ですが、そんなことも知らずに、キッチリ調理して、美味しくいただきました。こちらは郷土料理「さつま汁」(左)。



こっちはフードプロセッサ>油で、天ぷら



未だ最初で最後だけど、虎魚(オコゼ)。



ヒレに毒があって危険な魚ですが、味は絶品!

クリーミーなキモ、



身は刺身で!



そして青物。ハマチサイズでした。









今シーズンの青物はハマチ3匹。釣れればその晩はハマチの刺身&晩酌で一杯、が定番でした。

もうそろそろ青物はシーズン終盤ですので、釣りもひと段落となりそうな予感です。釣りで朝マズメを狙うと、32Rの朝錬の時間と被るので、ここ最近は32Rの出動が極端に減ってました。

クルマの調子はすごくいいので、タイヤも新調しましたし、クルマと釣り(と子育てと家族サービス)をバランスとりながら?楽しんだ2020年後半でした。

なんだか年末ブログみたいな終わり方になってしまいましたが、本当にそうなるかも^^;
Posted at 2020/11/28 16:19:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月13日 イイね!

BNR32で阿讃サーキットを走行 その28

BNR32で阿讃サーキットを走行 その28新型コロナウィルス感染拡大や、世界同時株安などで連日大変な状況ではありますが、とはいえまだクルマ遊びできる程度には日常生活を送ることが出来ています。

まぁ私の今のプライベートな時間の使い方と言えば、子供の相手、家の掃除/片付け、そしてクルマいじりくらいではありますが、そんなささやかな日常をこれからも続けられればいいなぁ、と思ってます。

さて、今回のブログネタは、久々の阿讃サーキット走行と、クルマのメンテナンスです。

まずは、阿讃サーキット走行から。

2月末頃ですが、約4年半ぶりに阿讃サーキットに行ってきました。当日の天気は快晴。絶好のサーキット走行日和でした。



まずはライセンスを更新。途中、ブランクはありあましたが、今回で通算5ヶ年目になりました。

そして、ピットで走行準備。



約4年半ぶりなので、少し懐かしい気分がしつつも、前回走行からリアメンバー交換をはじめとした各種リフレッシュや、車高調、マフラー、タイヤも変わっているので、どんな結果がでるか、期待半分、不安半分。



そして、走行。ベストタイムは47秒833でした。



各種リフレッシュした割には、過去ベストの44秒791に比べると3秒以上も遅いタイムですが、過去ベストはDIREZZA ZⅡの新品タイヤ、今はPINSO PS-91の2年落ちタイヤ。



今回走行の目的の一つが、昨年末に走った岡山国際サーキットの1分58秒140を記録した現仕様だと、阿讃サーキットではどの程度のタイムになるのか、確認すること。

コースの性格が全く異なるので、あくまで参考程度ではありますが、この結果からすれば、タイヤを国産ラジアルのフレッシュなものに変えれば、岡山国際サーキットでもそれなりにタイムアップは見込めそうかな、と感じました。



それと、BNR32のメンテナンスについて。

前回ブログ以降、

クラッチ交換
マスターシリンダー交換
エアフロ交換
パワートランジスタ交換
ECUリセッティング(ROM書き直し)

を行いました。

クラッチ/マスターシリンダー交換は岡山国際サーキット走行での宿題事項でしたが、無事完了。

エアフロ/パワトラ交換は、特に不具合などがあった訳では無いですが、どちらもBNR32のメジャーな故障個所。予備品は随分前に手に入れていたのですが、ようやく交換しました。

というのも、パワトラはともかくエアフロを交換すれば、ECUリセッティングが必要になることはわかっていたので、それが面倒でこれまで交換をかなり引き延ばしてしまいました^^;

今回のリセッティングでは、パワトラもエアフロも同じ純正品ではあるものの、やはり個体差がハッキリ影響し、燃調/点火マップとも、かなり大きな変更となりました。



最終的には、トルク/馬力/出力特性とも交換前とほぼ同じになりましたので、取り外したパーツは今後の予備とすることにしました。

それと、エンジン停止後しばらくしてから(10分~)のエンジン再始動時に、エンジンがかかりづらい(セルの時間が長い)事象がありましたが、今回パワトラを交換したことで、かなり解消しました。

これまで原因はインジェクターの後ダレにあるのではないか、と考えていたのですが、どうやらエンジン停止後、温度上昇したパワトラの出力が低下していたことが原因だったようです。

パワトラ交換後は、なんとなくですがアイドル失火が殆ど無くなり、「ボーーーーー」といった、連続性を感じる6発特有のスムースな排気音に変わったように思います。

BNR32に乗り始めて今年で9年目ですが、未だに少しずつでも手をかけていることを思うと、やっぱりトコトンこのクルマが好きなんだなぁって思います♪

Posted at 2020/03/14 01:13:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記

プロフィール

「朝練終了。燃料タンク交換後の初登山でしたが、特に不具合なくいつも通りのコンディションでした。タンク保護のため、特に夏場の間はなるべく満タン状態での長期保管は避けようと思ってます。キャニスターやチェックバルブの動作は確認済みですが、引き続きタンク内圧上昇抑止策は考えようと思います。」
何シテル?   08/09 06:14
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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[日産 ステージア] BNR32 スカイラインGT-R 純正燃料ポンプに交換 
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[日産 シルビア]日産(純正) フューエルホース 
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燃料ポンプ脱着 燃料計不動修理 BNR32 
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日産 スカイラインGT‐R BNR32 (日産 スカイラインGT‐R)
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