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たとものブログ一覧

2019年11月01日 イイね!

9月、10月の出来事。

9月、10月の出来事。最近、数カ月分まとめての手抜きブログになってます^^;

ブログ投稿のモチベは、この先に振り返ったとき(振り返ることがあるのかは未知数ですけれど)の記録のため、くらいのつもりなので、残念ながらあまり面白味は無いと思います・・・。

ということで、9月と10月の主な出来事を単に羅列していきます。

■9月

Eクラスタイヤ交換


■10月

BNR32ブレーキフルード交換


BNR32クラッチフルード交換


BNR32ブレーキローターボルト交換


ダイハツムーヴ、大変お世話になりました。


日産リーフ、よろしくお願いいたします。


充電コンセント(200V)設置


ダイハツムーヴは、結果的にたった半年での乗り換えとなってしまいましたが、しかし最大の購入目的であったカミさんの運転練習に大活躍してくれたおかげで、次車リーフへの乗り換えにつながりました。

当初想定では、ムーヴには数年乗るつもりでいましたが、使用目的が日常の買い物程度であり、初期型リーフがオール電化住宅との相性を考えるとコストパフォーマンスも悪くなかったため、乗り換えることになりました。

リーフはカミさんのみならず私にとっても初モノとなるEVですが、思っていた以上にいいクルマです。

今、EV(初期型リーフ)を選択する場合の懸念点としては、

・航続距離の短さ
・バッテリー劣化の宿命

がありますが、そこを許容することで

・車格アップ(軽自動車⇒普通車)
・維持費(電費ゆえの)の安さ
・静粛性
・動力性能

が得られ、購入金額次第では悪くない選択だったと思ってます。

前車ムーヴも今や希少な4気筒ターボエンジンという、個性的なクルマではありましたが、ゴムマウント類の劣化による振動、騒音は避けられず、カミさんもある程度運転に慣れてくるとこの辺りが気になり始めたようで、そういう意味でも乗り換えたい、という動機もありました。

その他、リーフのバッテリー管理のマストアイテム、リーフスパイも導入。クルマ屋を通じて得た情報では、前オーナーは普通充電のみでの運用だった、と聞いておりましたが、その話は本当でした(0QCs⇒0回 Quick Charges)。


初期型リーフは、一般的にバッテリーにやさしい運用(フル充電しない、急速充電しない)の方が反ってバッテリー容量(SOH)が減るという意見もあり、リーフスパイを活用しながらなんとかバッテリーの維持、うなくいけば容量回復を目指したいと思ってます。

カミさんのショートレンジ専用のクルマと言いつつも、EVの走りの楽しさ、バッテリー管理への興味など、私自身もかなり楽しめそうです^^

それと日産のEVサポートプログラムである、ZESP2(ゼスプ2):Zero Emission Support Program 2に、先日申し込んできたところですが、どうやら終了するみたいですね。

もし、プログラムが終了となったとしても、私の基本的な運用は自宅充電なので、コスト影響はほぼないと考えていますが、バッテリー復活走行には急速充電が有効のようなので加入したいのですが、はたしてどうなることやら^^;

あと、日産主催の岡山国際サーキット走行会(12月14日開催予定)に申し込んできました。エントリー車輛はもちろんBNR32です。



初参加となりますが、家族旅行兼ねて楽しんできたいと思ってます^^
Posted at 2019/11/02 00:43:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2019年08月11日 イイね!

大小の故障が相次いだ6、7、8月。

大小の故障が相次いだ6、7、8月。連日猛暑日が続いて本当にあっついですね^^;

盆休み前半の今日、みん友の34RオーナーであるシルバーMさんのお誘いから、とある32乗りの方を紹介していただきました。

その方は新車からいままでずっと32Rを所有されており、オリジナルを大切にしながら現在に至るそうです。同じクルマに乗る大先輩ですので、その維持の仕方や32Rあるあるなど、非常に楽しい時間を過ごさせていただきました。



話は変わって私の32Rの近況ですが、前回のブログ以降の出来事をざっと振り返ってみますと、

エアコン冷えない
⇒エアコン高圧ホースパッキン交換&R12ガスチャージ



Vベルト破損
⇒交換



■エアコンアイドラプーリーのベアリングにゴロツキ
⇒エアコンアイドラプーリー交換



■シフトレバーブーツ破損
⇒交換



■エアクリーナーボックスのインシュレーターゴム破損
⇒交換



セルモーター故障
⇒交換



がありました。

またカミさん練習車である、ムーヴのドライブシャフトブーツ破損
⇒交換



もあり、故障が相次いだ6、7、8月でした。

32Rのセルモーター故障交換の件では、交差点で不動になってしまい、交差点脇への人力(私&親切なトラックドライバーの方)での手押し移動は非常に大変でしたし、結局ロードサービスのお世話にもなってしまい、今後のメンテナンスについて、考えさせられました。



今回、セルモーター故障の前兆は一切なかったですのでタラレバですが、もしもセルモーターを予防交換していれば、今回のようなことはなかったでしょうけれど、もう今年で26年が経過するクルマです。

私がオーナーとなった以降のことならわかりますが、前オーナーまでの部品交換暦などは、ほんの一部を除き不明箇所だらけですので、それらをすべて予防交換することは、費用面で現実的ではないです。

であれば今回の件は一定仕方がないという見方もできなくはない、とも思いますが、しかしマナーというか、一般常識として他の方への迷惑にはならないよう、努力する必要はあると思ってます。

私がオーナーとなって今年で8年目。単発の故障はいくつかありはしましたが、そう大きな故障もなく、少々の予防交換(という名のチューニング)でここまでやってくることができました。

今後も乗っていきたい思っている32Rですので、できる範囲内ではありますが、まだ交換していないダイナモなどの中核パーツの予防交換も、今後考えていかないといけないですね。



それと、毎年冬に開催される、日産プリンス主催の岡山国際サーキットの走行会イベントに初参加したいなぁと考えてます。

いきなりの国際サーキットでトラブルのないように、涼しくなったらまずはホームの阿讃サーキットで、ブランクからの準備運動を始めたいなと思ってます^^

その為には、まずは家庭&仕事のスケジュールを調整しないと・・・^^;
Posted at 2019/08/11 18:01:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2019年06月02日 イイね!

4月、5月のいろいろ。

4月、5月のいろいろ。職場が変わって仕事に慣れていない&量も今が年間のピーク(らしいが、今後もあまり変わらないような気もしますが・・・)で、朝晩遅い日が続いてます・・・。

引っ越しも一応終わったとはいえ、やっぱりその余韻(一部荷物はまだ放置^^;)も残っており、長女も幼稚園に通い始めて、まだまだドタバタな最中です。

そんな日常ではありますが、それでも週末に32Rで駆け抜けることが出来れば、多少のモヤモヤなどすべて吹っ飛んでしまいます。

気がつけば、4月上旬にBNR32を復活させて、もう2か月。後追いにはなりますが、クルマ関係だけでも何だかんだで色々やってました。

■4月
・花見 ※花見は我が家ではクルマイベントの位置づけです(笑)


・32R車高調交換


■5月
・ムーヴ増車


・32Rオイル交換


・32Rプラグ交換


・E350オイル交換


・E350ウォッシャー液補充


・E350サンシェード自作


・32Rラジエター&LLC交換


そうそう、走行中にHICASランプがたまに点灯している件、パワステフルードはHラインまであるのですが、車体が前後左右に振られるときと警告灯の点灯が連動している気がします。

パワステオイルのフロートによるレベル確認結果は気にせず、若干フルードを継ぎ足して様子見してみます。



さて、明日から、また月曜日。またお仕事頑張りましょう!
Posted at 2019/06/02 23:51:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2019年04月15日 イイね!

BNR32、再始動。

BNR32、再始動。4月より自宅から通勤できるようになったこともあり、32GT-Rを復活させました。

振り返れば、GT-Rを一時抹消していた期間はたったの?1年間だけでしたが、それでもその間の自動車税や保険の費用負担をしなくて済んだことを考えれば、それなりの意義もあったと思ってます。

一方でこの1年間、GT-Rを寝かせっぱなしにしていたわけではなく、月1回程度ではありますが、定期的にエンジンをかけるなどの一定のケアはしてきました。

そのお陰かどうかは定かではないですが、登録後26年目の車体ではあるものの、エンジン自体は快調を維持できているようです。ですが、足回り、とりわけボールジョイント部のゴムブーツが限界に達しており、中のグリスが出てきているなどでこのままでは車検不合格は確実です。

※これらの整備内容については、整備手帳にも記載してます。
タイロッドエンドブーツ交換
タイロッドエンドAssy交換
トランスバースリンクのボールジョイント交換
初年度登録から25年目(12回目)の車検(ユーザー中古新規)

職場の各種引継ぎや子供の幼稚園の入園手続き、引越し準備などの慌しい状況と並行して、懇意にしていただいている日産ディーラーを通じてパーツを入手、時間をみつけてDIY整備し、フロントのトランスバースリンク両端、およびタイロッドエンドのボールジョイントはAssyで新品交換しました。



ついでにゴム部のひび割れが顕著になってきた、NISMOテンションロッドも、まだ比較的程度のよさそうな、手持ちの純正テンションロッドへ交換。ただ錆びの影響で見てくれが少々悪かったこともあり、簡単に錆を落とし、シャシーブラックで塗装・・・、したかったのですが、手持ちは耐熱シルバーしかなかったこともあり、こちらで塗装。見た目はまるでNISMO製です(が、純正品です)^^;



そのほか、今回は継続車検ではなく、中古新規の登録車検となることから、純正状態から変更となっている箇所、とりわけ
・ブレーキ
・触媒
について、陸運局に事前に問い合わせしました。

ブレーキについては、何年か前に保安基準が変更になっており、結論からするとブレーキを強化する方向(ローター径UPやキャリパー大型化など)の変更であれば、特に問題ありませんでした。

触媒については、純正品ではなくてSARDのスポーツ触媒を装着しておりますが、ガスレポ提示でガス検査に合格できれば特に問題ありませんでした。

そのほか、事前の問い合わせはしておりませんでしたが、
・ヘッドライトがHIDに変わっている
・フロントガラスがCOOLVALEに変わっている
・フロントサイドウィンドウに透明のフィルムを貼っている
・タービン、ターボアウトレット、フロントパイプ、マフラーが変わっている
・タイヤ、ホイール(のサイズ)が変わっている
・ハンドルが変わっている
・追加メーターが付いている
などといったところは特に問題なくパスできるようです。

ただ車高については、継続車検と違い、しっかりスケールをあてがって測定されました。過去のバイク中古新規登録の経験から、こういうことを想定し、今回は純正(スプリング)足を装着し、問題なくパスできました。



あと余談にはなりますが、ラインに入る際に検査官3人がかりでエンジンルームを詳細にチェックされ、何ごとかと聞いてみると、後付けのオイルクーラー配管によりエンジンの刻印(RB26)が確認し辛かった、とのことでした。

もちろんエンジンは純正ブロックでしたが、もしも刻印確認ができない状態だと、最悪は検査不合格かもしれないので、エンジン刻印が見えることも、事前に確認しておく必要がありそうです。

その他、中古新規のときに事前準備しておくものとして、今回は
・ガスレポ
・登録識別情報等通知書
・自動車保管場所証明書
・自動車賠償責任保険証
・臨時運行許可証&仮ナンバー
・印鑑証明
・実印
・認印
・現金(15万くらい)
・任意保険開始の調整
・中古新規検査の予約
・(任意)希望ナンバー事前予約&予約票
を準備して臨みました。

結果、車検合格とはなったものの、今回の反省というか、収穫は「タイロッド左右それぞれ180度回転でサイドスリップ7約mm変化」を知ったこと。

あまりサイドスリップで不合格となる人は多くないかもしれませんが、今回のように大幅に車高をアップ(or ダウン)させると、サイドスリップが大きく変化します。

もしサイドスリップ検査で不合格となっても、先の基準を知っておけば、検査官に「サイドスリップがいくらだから不合格になったか」を聞くと(今のところすべて)答えてくれるので、それを基準に合わせることで次回検査で(調整を間違わなければ)確実に合格できるかと思います。

ということで晴れて公道復帰しました、という報告ブログでした。

実はまだ前住居からの引越しが終わっていないので、今後は家の片付けなどに追われそうですが、実はもうこんなものへ交換済みだったりします^^;



そのほか、
・エアコン(ゴムパッキン交換&ガス充填)
・各種オイル類交換
・ブレーキマスター(17/16インチ)交換
・カウルトップカバー交換
・Cピラー内装(新品)交換
などなど、宿題が溜まってますので、順番に片付けていきたいと思ってます。

何かと以前より忙しくなっているはず?ですが、Rのある生活は、やっぱり最高です^^b

Posted at 2019/04/16 00:07:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ
2019年03月07日 イイね!

E350のリアホイールを交換

E350のリアホイールを交換先日のことですが、E350 BlueTECのリアホイールを交換しました。

交換するホイールは、というと、全く同じ純正AMGホイールへの交換です。

というのも、元々付いていたホイールは、実は少々リム等にガリ傷がありました。ボディ等はソコソコ良いコンディションであったこともあり、心情的に何とかしてココを綺麗にできないかと当初から思っておりました。

まぁガリ傷が少々あるとは言っても、そこまで酷いものでは無いのですが・・・。



このガリ傷修理について専門業者に問い合せしてみたところ、修理依頼はホイールからタイヤを外した上で、数日間かかること、ダイヤモンドカットは削り直しになり、完全に元通りになる訳では無いこと、そもそも費用も結構掛かることなどから、修理ではなく、中古良品へ交換することにしました。

結果的に同じホイールを選択したのですが、実はこの際なのでインチアップについても検討しました。ですが

純正のサスストロークは短くしたく無い(特に伸び側)

バネ&ダンパーは純正のままとなる

車高は下げられない

インチアップしてもあまりカッコよくならない

現状維持

となりました。まぁ、純正が一番お上品ですし、という事にしておきます^^;

でも本当は、現状のサス&ダンパーで、偏平率そのままで19インチ化=タイヤ外径を1ランクアップしたかったのですが、この案だとフロントのストラットに恐らくタイヤが干渉しそうで、諦めました。

ということで純正ホイールを注文して(落札して)届いたモノを確認しますと、説明、写真通りのまずまずの良品でした。ホイール単体なので洗浄しやすいこともあり、洗浄&研磨してから装着することに。



細かい線傷等が消え、目視ではかなり綺麗になったものの、明るい場所&写真では違いはほぼ分からないです^^;



ですが若干暗い場所であれば、ダイヤモンドカット特有の、少ない光を面で虹色に反射して、とても綺麗に見えます^^でも、私のスマホカメラでは虹色は写らないみたいです^^;



さて、あとは交換作業ですが、「輸入車」「ランフラット」「低偏平」の3拍子揃ったタイヤ&ホイール交換ですので、作業してくれるお店は限られるようですね。そんな中でも、今後も安心して任せられる良店に巡り合うことができ、非常にありがたかったです。



タイヤチェンジャーは、こちら。ランフラットタイヤ対応、聞いたところ4tトラックまでだったら、作業を引き受けることもあるそうです。



こちらが外したホイール。パッと見だととても綺麗なんですけどね・・・。



リアタイヤの溝はまだ少々残っていることもあり、今回は単純にホイールだけ交換しました。

運転席サイド。



助手席サイド。



これだけ引いた写真だと、ガリ傷の有無なんて全然判らないですね。でも、これでまた一つ、気になる箇所が直り、スッキリできました^^

嗚呼、自己満万歳(笑)。
Posted at 2019/03/07 21:05:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | E350 | クルマ

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「BNR32燃料タンクからステージア燃料タンクに交換して気づいたこと http://cvw.jp/b/1374039/48680051/
何シテル?   09/27 15:32
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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