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AVIONのブログ一覧

2020年09月22日 イイね!

フォード エクスプローラーを想い出す

フォード・ジャパン・リミテッドが撤退してあっという間です。

街中で見る機会もより減ってきており、種々の車種名の世間的な知名度も
きっと知らない人が増えているでしょう。

かつて乗っていたナビゲーターも見ませんし、前車のフォーカスも見ません。
主要な売り上げを占めたエクスプローラーも5代目をたまに見る程度です。
日本でのフォード車ラインナップは最期はSUVタイプが大きく占めていましたが、国内ではセールス面で大きなインパクトがあるとは言えませんでした。
現在は皮肉な事にSUVブームで現車のBMWもX1~X7まで連番でラインナップしています。

合わせて車中泊やキャンプも人気となりコロナ禍で注目されています。
そうなると、車のユーティリティ性が高いSUVは更に注目度が上がります。

そんな時にかつての3代目、4代目のフォードエクスプローラーは魅力的に見えてきます。
もちろん、先進装備では過去の車でしかないのですが、
あの世界観が現在の車で代替えできる車種があるかと言えばないでしょう。

車好きにはたまらないV8エンジンを搭載し、3列きっちり乗れて
全長は4900mm、全幅は1900mmを切ります。
そして、何よりもほぼフルフラットになるシートは今でも見ません。
幅はBMWはX1でも1820mmです。3G、4Gサイズのエクスプローラーのサイズなら
今ならどこでも行っちゃうんじゃないかなと思います。

私は特に4Gのスポーツトラックで経験した
スポーツトラックのV8の音、背の高さ、直進安定性の高さ
最小回転半径の大きさ、といったあの感覚。

今となっては全てが「たまらない」感覚として想い出されます。
Posted at 2020/09/22 12:37:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | FORD EXPLORER | 暮らし/家族
2012年02月13日 イイね!

新型エクスプローラーに試乗(2Lエコブースト 3.5Lモデル)

先日、ディーラーで新型エクスプローラーを試乗してきました。
3.5Lと2Lエコブーストを連続して乗ることができました。

3.5Lは以前乗ったMKXの3.7Lと同じイメージのエンジン。
トルクの出方が回転数と共にリニアで気持ちが良い感じです。
以前聞いた「V8より静か」という話については、正直V8の方が静かだと思いました(^^;
新型は窓ガラスに防音ガラスが使われており、
エンジンといういうより遮音性が優れているようです。

2Lは外で聞く分には4気筒と感じますが
運転席に座ると分かりませんでした。
トルクの出方は感覚的な表現になってしまいますが
3.5より500~1000回転ぐらい低くても同等に出ている感じです。
正直「こっちの方が高級感を感じる?」と思ってしまいました。

営業さんの話では、比較試乗でベルファイアに乗ったことがあり
2Lでもこちらの方が圧倒的に加速も早く、足回りのしっかり感は比較にならなかったとの事。
個人的には同じ土俵に乗せるにはベルファイアは2列目、3列目の広さが圧倒的なので
そこを重視するユーザーまで取り込めるかどうかは難しいのではないでしょうか。

2トーンの内装は個人的には写真で見る雰囲気と比べて「ふーん」というレベルでした。


2.5、3.5Lモデルに共通して感じたのは、電動パワステが非常に軽く
リンカーンMKXとは明らかにフィーリングを差別化しています。
新型は基本FF駆動ということで、フル加速でトルクステアも体感できました。
足回りはかなり固めで、4Gの揺れが「ブルン(スポトラなら「ブル」)」なら新型は「トン」。
「新規はBMWからの乗り換えが多い」という営業さんの話も納得でした。

また、今回3列目もゆっくり見てみましたが、
前方の見晴らしが4Gよりとても良くなりましたが、足元はむしろ狭いです。
というのも、低床化した分タイヤハウスの微妙なでっぱりが2~3列目付近にあり
3列目からの乗降性が悪くなりました。
加えて今回のモデルからサイドステップもなくなっているので、足を上げる高さも増えました。


2Lは装備重視で低排気量を好む日本向けで2WDの選択も正解だと思います。
ごく普通の感覚の人なら「なんで3.5L?」と感じるほど必要十分です。
3.5Lのエンジンフィーリングは「今時」ですが、2Lは国産よりも「最先端」感ありです。
エコカー減税対象車となり、エコも「アメ車には縁のない話」ではなくなりました。


今回の新型はV8や古くからのアメ車乗りには「ふーん」という程度のトピックが多いかもしれませんが
ハイテク大好きな日本では新しいユーザーが増えるのではないかと思います。
Posted at 2012/02/13 19:56:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | FORD EXPLORER | 日記
2012年02月02日 イイね!

新型エクスプローラー EcoBoost(エコブースト)エンジンモデル発表

先日EcoBoostモデル発表のダイレクトメールが届きました。
2トン超の車に2Lとは面白い時代になりました。

この車は評価はどうなるのでしょうか。
本国ではネガティブな記事がありました。

というのは、本国ではEcoBoostはオプション扱いです。
3.5Lモデルより価格が上がります。
トルクがあるとはいえ、加速は遅いようです。
燃費が良くなるとは言え、3.5Lモデルの価格差を吸収するには時間が必要。
且つその間は遅い車に乗らなければならない、という考え方です。

ですが、日本では意外に受けるのではないかと思います。

日本ではXLTをベースに設定されましたが価格は据え置きです。
その価格差はFWDモデルにしたところにあります。

日本では車のサイズに対し非力とも思われる低排気量モデルが好まれる傾向にあります。

自動車税も3.5Lモデルは58,000、2.0Lモデルは39,500と安くなります。
FWDで重量が軽くなったことで2.0Lの良さも出るでしょう。

一度試乗してフィーリングを試してみたいですね!

でも、個人的には3.5Lエコブーストの発売に期待大です。
本国でもNAの3.5LはV8の代わりにはならないという意見があるようです。
Posted at 2012/02/02 17:39:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | FORD EXPLORER | 日記
2011年07月17日 イイね!

次は

次はMKXの試乗が出来たと思ったら、今度は新型エクスプローラーを見る機会がありました!
キャラバンイベントで発売前に実車に触れることができました。

記念すべき新型です。
長いブログになります。
因みに試乗はできず、内覧のみです。

レビューは他でも既に比較的多く掲載されているので
ここでは4G視点での比較をメインに書いてみました。


- 最初の印象 -

最初に外観を見た時、サイズから想像するより大きくないと感じました。
よく見ると大きいのですが、全高が低くなり丸みを帯びたデザインの影響が大きいようで
4Gの縦から横へ長く変わったイメージです。

リアは2Gとも3Gともエクスペディションとも見分けがつかないようなデザインから
個性のあるデザインになり、標準でリアスポイラーが装備されておりスポーティな印象。

フロントはライトとグリルがかなり大振りで
あっさりしているようで見れば見るほど個性的に感じます。


- イメージを大きく変えた内装 -

内装の第一印象は「スタジオみたい」でした。
スポトラはブラックの内装と言っても、
実際はピラーから上部のルーフに向けて、グレーだったりしますが
新型はオールブラックなので非日常的なイメージがあります。

質感は大幅に向上していますが、ドイツ車の剛性感とは異なると感じます。
その辺は、エクスプローラーより安い素材を使用していても
ヨーロッパ生まれのクーガなどの方がより感じられるのではないでしょうか。

前席はフロントガラスがかなり寝かせたデザインで、ダッシュボードの奥行きが広くなり
運転席から見たその広々した空間が、パーソナルスペースが広がったような満足感があります。
ムラーノの運転席に座ったことがある方は
そのダッシュボードの奥行き感を想像してもらうと近いイメージが得られると思います。

2列目、3列目はスタジアムシート状になっており、見通しが4Gに比べてとても良かったです。
多くの車は後部座席に向けて前列から少しずつ狭くなり、
同時に閉鎖感も強くなる傾向があると思いますが
自分は後部座席に積極的に乗ってみたいと感じました。

最近流行のデュアルパネルサンルーフも良い感じでした。
これがあるだけでかなり開放感が違います。

アイポイントや座席の高さ、車との位置関係ですが
4Gと比べた場合でざっくり言うと
フロアが低く、座席も低い。車体全高はさほど低くなってないので、相対的に天井が高く感じる。
サイドガラスが、肘を置くには高い位置。
なので全体的には囲まれ感が強い。
と言った感じでしょうか。

各列の広さについては膝前スペース含め先代とほぼ変わらない印象でした。
2列目はフロアトンネルの膨らみができましたが、さほど気になりません。
3列目のシートは厚くよりしっかりした作りになってました。
ただ、横に振り向くと太いCピラーが横に来て窓は先代よりかなり小さめ。
それでも狭さは感じないのは前方の見晴らしの良さにあります。

乗降性は営業さんはフロアが低くなったので良くなったと説明していましたが
現実はサイドステップがないので、かなり膝を上げなければいけません。
足を悪くした年配の人に、乗り降りは厳しいでしょう。
ただ、サイドシルがほとんどドアに覆われているのは裾が汚れないのはポイント高いです。

マイ・フォード・タッチの印象は前回のブログのMKXとほぼ同じ印象でした。
反応は機敏とは言い難いですが、この先進性は間違いなく無駄に自慢したくなるでしょう(^^
「Blootooth」とか「iPad」といった言葉が並ぶメニューを見ると
車自体が新しいガジェットみたいですが、同時に大人のオモチャ感もあります。

と言うのもインターフェイスが一元化された分、
階層化された機能へのアクセスには逆に手間が増えました。
タッチパネルはスマートとは言えハザードスイッチまでタッチ式です。
(因みに位置はようやくインパネセンターの使いやすい位置に変わりました)
1ボタン1機能としてハードウェアでボタンがあるのは、
ある意味贅沢なのかもしれません。

因みにこれらは本国純正仕様のままなので、インターフェースは英語です。
また、ナビも本国しか利用できないので基本は外付けナビになります。

フォードジャパンでは純正ナビを提供するにあたり
オンダッシュ以外にも、スマートな形でナビを搭載できないか開発中との事。


- 時代に合わせた動力性能 -

今回残念ながら試乗はできなかったので、体感することはできませんでした。
ただ、数値上でもV6 3.5LでV8エンジン並みと聞けば良いに決まってます。

実際MKXの時も、4G V6(4L)と比べてまるで違うフィーリングでした。
トルクより高回転域で引っ張って走る感じで、より乗用車的と言うか普通っぽくなった印象です。
4GはV6でも他のメーカーのV6に比べて、よい意味でガサツな感じが魅力的でした。

MKXに限って言えば、個人的にはエンジンから感じるアメ車っぽさは“0”でした。
逆に一般的な高級車として見れば評価が高いのでは無いかと思います。
「V8並みの静粛性」も確かにアピールするだけの静かさがありました。

速さもV6は速かったのですが、魅力の面でV8を覆すかと言えばでそこは疑問点です。
トルクで走るV8の運転のしやすさと、何と言ってもあの「音」はV6では得られません。
あと、あまり注目されていませんがトルクは4Gよち落ちており、トーイング能力も低くなっています。


- どんな人に向いているか -

実用性でエクスプローラー選んだ人。実はハリアーやRXとか好きだったりする人は
新型はかなりお勧めです。
ただ、サイズがかなり大型化しているのは要注意だと思います。
スポーツトラックでもそうですが、駐車スペースの問題で諦めている人が多いようです。

アメ車はV8。アメ車と言えば「マスタング」や「フォードGT」のイメージ。
それらが大好きな人は「iPod化した分、アメ車度は落ちてます」と
思うべきではないかと(笑)

4Gがジュークボックスやアメリカンなサインボードが置いてあるお店で売っているとしたら
新型はApple Storeに変わった感じです。


エクスプローラーを抜きにして一般的なSUVの視点で見ても悪くないと思います。
日本では新型のグランドチェロキーが498万円という
エクスプローラーのLimitedと似た戦略価格で発売されましたが
今回の新型の性能なら安心でしょう。

それどころか4WDの性能などはJeepに比べても、
ランドローバー譲りとも言えるより強力な機能を搭載してきました。

SUVで実用的な3列ならこの車しかないでしょう。
国産にライバルはなし。同じアメリカならフルサイズか実は三井で売られているトラバース。
他の外国車ならディスカバリー4とGLクラスが広い3列を持っていますが
価格帯が大きく異なります。


- 個人的に・・・ -

普通の視点で見れば新型が何もかもが良くなっているのは間違いないでしょう。
旧型を選ぶ理由がありません。

細かく見ても電動リフトゲートが好きな位置で記憶し止められるとか、
ドア内側の溶接処理が良くなってるとか、キャップレスのガソリンタンクとか…。

そのくらい新型は商品力が高いです。

それでも、敢えて4Gを選ぶなら「V8」「アップライトな視点」「デザイン」「ラダーフレーム」と言った
キーワードに特別な価値を置いてる人ぐらいでしょうか。
もっと言うと、それぐらいしかなくなってしまいました。

(さらに細かい点で4Gユーザー向けにネガティブな面を敢えて言うと
前述のサイドステップの件とリアガラスハッチオープンの廃止。
ボンネットオープンがダンパーではなくなったこと…ぐらいですが
これもそれぞれ、フロア高が下がった。トランク容量増大で設けても底まで手が届かなくなった。
軽量化のため。と明確な理由があるようです。)


さて、自分が気になってしまったのはV8の存在です。
乗った人なら分かると思いますが、V8にはそれにしか味わえない世界ってありますよね。

エクスプローラーは時代に合わせてキーワードを挙げて変化していくような車で
新型はある意味別物感さえあります。
今回加わったキーワードの一つは間違いなく「eco」でしょう。
「三列」というキーワードが、しっかり引き継がれているのは良かったと思います。
逆に3Gからのキーワードとも言える「V8」が、今回で消えたのは残念です。

世の中はエコ思考ですが、V8は淘汰されていくのでしょうか。
F150 が3.5Lを積む時代ですからね。寂しいものです。


内覧会の帰りに、点検で入庫している洗車直後の綺麗なブルーのマスタングが
エンジンスタートしピットへ入って行く様子が目に入りました。

「ドロドロロォォォォローン・・・」

「やっぱりこの音はなぁ…」と思ったのでした。


あー、反動でフローマスターのマフラーに変えてしまいそうだ(笑)
Posted at 2011/07/17 20:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | FORD EXPLORER | 日記
2010年08月29日 イイね!

V6の存在

V6の存在スポーツトラックに乗り換えてから早いもので2年経ち、
少し前ですが車検を受けました。

その際、代車としてエスケープに乗る機会がありました。

現在のエスケープのモデルのラインナップは
「Limited」でも直4ですが、、この車は同じLimitedでも少し前のモデルなのでV6 3.0Lのパワフルなエンジンです。

短期間のお付き合いでしたが
色々と感じた事が「V6の存在」に対してありました。
(エスケープのインプレッションはまた別の機会に)



エスケープの「V6の存在」について。

キーを受け取る時、営業マンから「燃費がすごく悪いですよ」と言われたこの車。
結果的に悪かったのですが(笑 そんな事よりも疑問に思ったのはこの車の「V6の存在」についてでした。

V6は確かに速くて、加速ならV8エクスプローラーにも負けていないかも。
重厚感や静粛性もあり、優越感もあるかもしれない。

でも、それは同じエスケープの中で比較した時の話です。

競合する他の車と比較して、客観的にこの車を見ると、
Limitedの内装は良いけれど、「フォードならでは」とまでは感じない。
車自体の完成度は高いけれど、フォードらしい特徴が感じられない、とすると
直4から少々ガサツさを感じるV6へのアップグレードの意味も、あまりメリットを感じない。

なので、「燃費がすごく悪い」を考えるとエスケープのベストバイはXLTだと思いました。
エスケープにおける「V6の存在」は贅沢な人向けでしょうか。
でもそれはやっぱりエスケープ内で比較した場合の話です。

現行型はそれを認識したのかLimitedでも直4になりました。
価格差と装備の内容を比較するとお買い得感もあるかと思います。



さて、この時もうひとつ感じたのはエクスプローラーの「V6の存在」についてです。

自分が以前乗っていたエクスプローラーを選んだ時、
比べたのはエクスプローラーの「V8」ぐらいで、「V6」は「不満の存在」でした。

でも、今エスケープからこの車を見るととても魅力的な存在に見えます。
同じV6でも更にパワフルな4.0Lのエンジン。
シートは3列になり、広さも大幅にアップ。
車格も上がり、内外装含めてデザインもアメリカンな雰囲気が高まります。
何よりも乗り換えた瞬間から「より凄い車に乗り換えた!」感があるはずです。

V6とV8をラインナップするエクスプローラーだけで考えると
自分の場合「アメ車と言えばV8だろ!」とV6がまるで「劣っている」かのように見えていました(笑
(V8にこだわる人が多い傾向は、例えばマスタングだと更にあるでしょう)

V8の満足感が高いのは間違いないと思いますが
装備を比べてもXLTに不足分があるわけでもなく
視点を変えるとエクスプローラーのV6もベストバイだと分りました。


エスケープとエクスプローラーの比較については
現実には価格や車体のサイズなど、比較対象にならない部分も当然あると思います。

でも、個人的な印象として小回りはエクスプローラーとの違いをほとんど感じません(-0.1m※)でしたし
車幅(-35mm※)は意外に広く、それもオーバーフェンダーが大きく影響しているせいで
車幅感覚はより箱型に近いエクスプローラー(スポーツトラック)の方が良いと感じる面もあったり。
想像したイメージよりエスケープとあまり変わらない面もありました。
(※エクスプローラーに対する比較。サイズはエスケープ共に現行モデルより)


自分の中で中途半端な印象があった、前車、エクスプローラーですが
今回のエスケープとのお付き合いという意外なところで、
エクスプローラーの「V6の存在」意義を改めて感じました。



あ!
実車で見ましたが、エスケープにエクスプローラーの18インチを履かせると凄くカッコいいんですよ!
ただし、タイヤがはみ出ちゃうそうです(^^;
Posted at 2010/08/29 21:29:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | FORD EXPLORER | 日記

プロフィール

「ドライブに行こう!」
何シテル?   06/10 01:36
“アビオン”と言います。小さな頃からチョロQ、ミニカー、ミニ四駆、ゲーム、GPラジコンと車なら何でも大好き(笑 カスタムもいいけれど、基本的には見るだけでも運...
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2006/10/10 13:26:38
 

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