
私がサイドブレーキを引く時、常に全力で最大限まで引いています。
社用車に乗った後、同僚から
「ミノスケが乗った後のサイドブレーキは戻しにくい…引きすぎやで(苦笑)」と指摘されてからは、程々に引くようになりました(;´∀`)
でも、サイドブレーキをしっかり掛けておきたいという安全意識の現れだと思いたいものです(笑)
さて、そんな私の愛車、ER34のサイドブレーキはどうなっているかと言うと、おかしな事になっています(汗)
R34は革製のサイドブレーキブールを使用しており、市販のパッチンとはめるタイプのボタン(こういう説明で伝わるのでしょうかw)が二箇所に付いているタイプです。
その二つの内、サイドブレーキレバーに近い方のボタンだけ、異様なほどに錆びています…というより、朽ちているといったほうが良いのかも(;´Д`)
私が乗り始めた1年弱の間にこんなに錆びるわけはないでしょうし、間違いなく前のオーナーさんの頃に何かがあったとしか思えません。
しかし、年間200~300kmほどしか走らないくらいに使用頻度が低かったのに、何故こんなに錆びるのでしょう?
元々錆びやすいボタンなのか?
それとも、汗ばんだ手でよくボタンに触れていたのか??
まさか東京23区内でありながら塩風や海水に晒された?!
いや、そんなワケはないかw
社外品に交換するとしても、ボタンだけを交換するとしても、一旦コンソールをばらして外すのが一番ですかね…
尤も、ボタンの交換すらまともに出来ないような男ですが何か?(ぉ
自慢じゃありませんが、小学校から高校までの間、家庭科はずっと低成績でしたよ?
高2の頃は調理実習中にレシピのプリントを燃やしてボヤ騒ぎに発展するところでしたが(;´∀`)
裁縫?言うまでもなくど下手ですよwww
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ER34@初代愛車 | クルマ
Posted at
2013/08/12 12:35:42