
まずは”
エンジョイ痛車フェスティバル夏祭り2021"に参加された皆様、お疲れさまでした。
私は今回も捜査車両の展示枠に入り込んで潜入捜査(違)していましたw
当日の様子については、当日撮影した画像の選別・編集を終えてから執筆予定ですので暫しお待ち下さい…!
さて、数年前に
今回と似たようなタイトルのブログを書いたことを覚えてらっしゃる方もおられるかと思いますが…
だからまだ髪が抜けて頭が禿げたわけじゃないっつーのwwwww
今回も「禿げた」ではなく「剥げた」話題です。
まだ抜け毛にも悩んでおりません、密林です。こら、間伐するんじゃない!←
痛フェスの翌日に、かったー君からのお誘いで久々にみん友のうっきーさんを交えたオフ会を三密回避しながら楽しんで参りました。そして途中にドバイからの使者であるやっさんもRNN14で偶然遭遇して参加w
うっきーさんとはECR33時代に1回(ニアミスを含めると複数回)、トルネオユーロRに一度お会いして以来数年ぶり、そして現在のDC5後期インテグラタイプRに乗り換えられてからは数年のブランクを経てからの数年ぶりでした。
うっきーさんはその際の様子をTwitterにて各車のグレードエンブレムのアップ画像で報告されていたのですが、何回か見直して余韻に浸っていると…
私の「370GT」の赤部分、不自然に色が落ちていない…?
というか、その周りも不自然に塗膜が膨らんでないかい……??(;・∀・)
RTまでしてイイねしてから気付いたという私は何という鈍感…←
そして慌てて前日に痛フェス会場や帰路の途中休憩時に撮った後ろ姿の画像を見返してみると、その時点で既に
ハゲ 禿げ 剥げていることが判明しました…()
で、初めて自分自身の目で初めて剥げている箇所を直視した際に撮影したのが上記のタイトル画像です()
既に製造から10年以上、車体やバンパーにはスクラッチシールドが施されて塗膜が強くてきれいな車体を維持することは出来ていても、流石にエンブレムはそうは行きません。
昨年から駐車場を移って屋根がなくなったのが決め手なのでしょうか、塗膜が弱くなってしまったようですorz
そこで考えられる対策は下記の通り
・取り敢えず赤いマジックで塗ってごまかす
・赤いタッチペンで塗り直して補修する
・同じエンブレムを手配して新品に交換する
・塗装がされていない250GT・KY51フーガ用エンブレムに交換する
・赤ではなくて白い塗装が施されている(らしい)現行HV37?RV37用に交換する
・父親のYV37から200GT-tエンブレムを強奪して謎のV36を装う(ぉ
とりあえずダメ元ながらお手軽に解決できる可能性に賭けて、赤マジックペンの案を決行することに。

うまく塗れると良いのですが…ん??
結果的に「質感が変わった上に塗装のハゲは広がり、遠目には目立ちにくいけれど、近くでまじまじと見ると逆に目立つ」という悲劇的な結果に落ち着きました(´º∀º`)ファーwwwww
…以上の結果、あまり使っていないホンダ車用の赤いタッチペンを使わせてもらう流れになりましたが、既にこのような状態になっているのに上手くリペアできるのか?もういっそのこと全て剥がしてしまったほうが良いのか??思い切って新品に交換するか見て見ぬ振りをするべきなのか?!
続報は動きがあり次第更新していきます(汗)
それはそうと、このオフ会でかったー君から「2009年式なら来年辺りから自動車税が割増になりますよね?」と言われて新しくはない…と言うよりも不必要に重課税される事に気付かされました(白目)
ぶ、V36はまだ古くないもんっ!まだ一世代前の新しいスカイラインなんだもんっ!(´;ω;`)ブワッ
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KV36@二代目愛車 | クルマ
Posted at
2021/07/06 23:07:25