本日午前、無事に予定通り退院しました!
いやー、二度も転室したり感染症を疑われたりして波乱の入院生活で退屈しませ…いや、やっぱり暇と苦痛以外の何物でもなかったです←
やっぱり消毒の匂いが立ち込める病院の何もなさすぎる殺風景な病室よりも、好きなものに囲まれた自宅の自室が一番ですわwww
さて、それはそうと入院中にずっと悩んでいたことの対策でも考えてみますか…
何かと言いますと
「KV36のリフレッシュ」です。
…え?いつも悩んでは金が無いなりに中身をリフレッシュしてきただろって?
それは走行に関する中身のリフレッシュですが、今度は
外装のリフレッシュです!
上記のタイトル画像を見てもおわかりの通り、
先日の痛フェス夏祭りの時点でライトが相当曇っています(汗)
実はライト内側からの曇りでして(ポジションランプ付近が霞んでいてリフレクターなどがハッキリ見えないのがお分かりいただけるかと)、磨いても磨いても一向に取れません…このままだと車検が通らなくなるんじゃないかと思うほど() 殻割りしてレンズを内側から研磨するかきれいな状態のヘッドライトに交換するしか方法はありません(_ _;)
しかし、新品を買おうにも片側だけでも数十万する物ゆえに、そう簡単に手を出せる代物ではありません。かと言って中古で買おうにも、コレがまた厄介。私のV36は中期型のためAFSが標準装備されているのですが、前期型と共用ながらAFS付きの美品は滅多に出てきません…ヤフオクとか見ていても出品者側もAFSの有無を把握できていないものも多くないため、しっかりとレンズの表面に刻印された部品番号をもとに間違いなく品定めしなくてはなりません(_ _;)
で、ライトを交換する際にバンパーを着脱しないといけないのならついでに行いたいのが
フロントバンパーのリフレッシュですね…
あまりにも多数の飛び石傷、遠目ではわからないような薄凹みに塗装表面のヒビ割れ…前述のライトのレンズ黄ばみも含めて、非常に貧相としか言いようがありません。なので、美品の純正バンパーを見つけて塗装し直してつけるのが良いかなと考えています。同じく飛び石傷とメッキ剥がれが出てきたフロントグリルもついでに純正オプションのミッドナイトブラックグリスのように塗り分けても良いかもしれませんね。
…と、手直ししたい部分を上げ始めたらキリがありません。擦ったあとのあるリアバンパーに歴代オーナー(といっても初代オーナーと二代目オーナーである私の二人だけですが←)によってガリキズを付けられてきた純正ホイール、いつの間にか汚れていたサイドステップなど、上げ始めたらキリがありません…。
さて、10.6万キロ超えの13年落ちの大排気量&重課税セダン、何処まで手を加えていつまで乗り続けるかのさじ加減を見極めるのが難しいですね…どうしましょうかねぇ…
一部では長いローンを組んででも新しくて今よりも低排気量、そして十分な性能を持つRV37の低走行中古車に乗り換えるのが一番という声もチラホラ出てきているのもまた事実…
そして未だにER34への復帰も諦めきれておりません←
ブログ一覧 |
KV36@二代目愛車 | クルマ
Posted at
2022/07/30 21:40:33