
先日のブログでも取り上げた
ハイストーリーのHV37ですが…
最終的に4台にまで増えましたw
というか、うち2台が全く同じ仕様のディープオーシャンブルーのGTタイプSPという重複した仕様()
いやー、先日のブログに登場した白いタイプSPを落札した後、同じ出品者がディープオーシャンブルーを出品されたので、新品で購入した極上品も既に持っているのに入札してしまいましたよ…
その後に同じ出品者がさらにディープオーシャンブルーのHV37をもう一台出品されていたけど、流石に買いませんでした()
で、何故わざわざ既に持っているものと同じものを買ったのかといいますと、身近なところに同色の実車が訪れることになりまして、ミニカーでも増車したい欲を抑えることが出来なくなりましてね…
というか、父親の新しい愛車なんですけどね←
2020年式ハイブリッドGT TypeSP
ボディカラー:ディープオーシャンブルー(P)(#RCJ・スクラッチシールド)
内装色:ブラック
メーカーオプション:BOSE Performance Seriesサウンドシステム + アンビエントライトシステム
車歴:法人ワンオーナー(地元ディーラーでの試乗車。ハイブリッド廃止による放出…?)
納車時走行距離:3,000km!!
14万キロ超えたYV37の後継として、最初は正当な後継グレードであるRV37のGTタイプPで検討していましたが、色々考えているうちにランニングコスト低減を第一にハイブリッドに注目し、父親がまちなかで偶然見かけた青いHV37(オーロラフレアブルーだったのかもしれませんが)のV37に惚れ込んでいたこと、そしてお世話になっているディーラーにて何台か中古車として放出されるタイミングが重なったこと、更に1台だけ希望にあうディープオーシャンブルーの個体も含まれていたことで購入することに至りました!そして本日納車されたという次第でございます。
よくよく考えたら、私自身も同色同グレードの日産限定トミカも所有したり、同色のハイストーリー製モデルカーを購入していたりするなど、知らず知らずのうちに惚れていたようですね。そして可能であれば欲しかったBOSEオーディオ付きの超上物の個体を迎え入れれることになったのは運命なのかもしれません…!

私自身はまだ助手席での横乗りしかしていませんが、既にその魅力に酔いしれています。19インチホイールとSP SPORTS MAXXによる適度にダンピングの効いた乗り心地、そしてエンジン停止時に聞こえる微かなモーター音、そしてBOSEオーディオの心地よく広がる低音域の響き…これは最高としか言いようがありません( ̄ー ̄)ニヤリ
長く乗り続けるために手を加える箇所は最低限に留めておく予定ですが、ルームランプやナンバー灯のLED化、ディスプレイ保護フィルムの施工程度に留めておく予定です。というか、プロパイロット2.0搭載によって何から何までシステム化されていそうなハイテク機器の塊なので、手を加える余地もありません()
…レーザー探知機くらい搭載しておきたいのですが、設置箇所などに制約も出てきそうなので慎重に検討したいところです(;・∀・)
中期型までのタイプSP(特にガソリンターボ車)までと違って曙製ブレーキキャリパーや本アルミ内装パネルの非採用など腑に落ちない部分もありますが、それらも踏まえて総合的に満足できる車なのか等を、親と共に長く付き合いながら見極めていきたいと思います。

その前に、元々プロパイロット2.0を選ぶ予定はなかったので、親子共々知識が追いついておりませぬ。特にこういう複雑な機会との相性が悪い機械音痴な父親は特に(;・∀・)
かく言う私も電子サイドブレーキには
代車のE13オーラニスモで最後まで慣れなかったので、乗るのが不安だったりします(;・∀・)
ともかく、一度はYV37の頃と同じように一度は何らかのスカイラインイベントに私の運転で乗り付けてみたいものですね。その際もお手柔らかによろしくお願い致しますm(_ _)m

先代のYV37は納車されて間もない頃からドアパンチで凹まされたり何度も追突されたりする等で受難が多かった一台なので、今度はそうならないように納車されたその足で神社で交通安全のご祈祷を受けに行ってきました。何かと過走行で幸薄かった先代YV37の分まで頑張ってもらえるようお願いしてきました。志半ばで我が家から去ったYV37の分まで活躍できますように…!
因みにその先代のYV37ですが、下ろしたての冬タイヤとホイールを損傷した以外はほぼ無傷だったため、中古車オークションに放出されることになるかと思われます。せめて国外には流出してほしくないなぁ…(´・ω・`)
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HV37@親車 | クルマ
Posted at
2023/03/04 21:11:28