
先日ブログのネタにした
タッチアップ失敗跡の件ですが、何とかあまり目立たなくなりました…というか、気にならなくなった気はします(´・ω・`)
幸いにもタッチアップ後のクリア層の変色も大したことはなく、色合いも少しだけ戻ってきた…気がします。というか、やっぱり私自身があまり気にならなくなってきているだけのような気がしてなりません()
そう思いつつも、前回の研磨の際に大きなタッチアップ跡を研磨し忘れていたことを思い出して、改めて慎重に研磨し始めた時に思い出してしまったのです…
この車、スクラッチシールドだから迂闊に研磨したらいけないのでは…??
そんな事を耐水ペーパー片手に研磨している最中に思い出してしまったのですが、もう引くに引けません(;・∀・)
とりあえず力を入れずに軽くコンパウンドを掛けていると、どういうわけかタッチアップが少し盛り上がったところが丸ごと取れてしまいました()
…うん、その中の飛び石傷の箇所にもしっかりとタッチアップは入り込んでいるようなので、とりあえずは成功………で、いいのかなぁ(汗)
他のタッチアップ箇所も何箇所かそのような感じに…。もしかしてダイヤモンドキーパーorスクラッチシールドがまだ生きている証なのでしょうか
すごい手間をかけて遠回りした結果、すごく雑な仕上がりという感じになってしまいましたかね…。
とりあえず、私が飛び石傷を直す場合、
今後はタッチアップする際には余計なものは使用せず、爪楊枝の先端にタッチアップをつけて慎重に飛び石傷に付ける程度に留めておくのが一番だと、改めて書き記しておきます
…いや、あまりひどい事態にならなくてよかったもんだと、今日撮り直した画像をみて改めて思いました(´・ω:;.:...
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KV36@二代目愛車 | クルマ
Posted at
2023/05/28 22:20:55