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ミノスケ@KV36のブログ一覧

2021年02月28日 イイね!

見た目以上にハイパワーかつスポーティな高性能グランドツーリングカー

見た目以上にハイパワーかつスポーティな高性能グランドツーリングカー以前にもレビューを投稿していますが、みんカラとYahoo!JAPANのアカウント連携キャンペーンの告知が出てきているので、所有して5年目の記録として二度目のレビュー投稿です。
内装の質感の低さが気になるものの、それを補いきれるほど尖った高性能さとスポーティさと車格相応以上の快適性を併せ持つ稀有な存在だと言えます。過剰なほど高性能で維持費も高いので手を出しにくいという方にも、比較的維持費が安い250GTタイプSで乗ってもらいたい一台です。
Posted at 2021/02/28 20:28:56 | コメント(0) | クルマレビュー
2021年02月19日 イイね!

JZX100チェイサーのモデルカー2種

JZX100チェイサーのモデルカー2種前回のブログで「やっとRAI'Sの京都府警ギャランが手に入ったー!」という流れに思わせておいて結局同時購入の別の商品を紹介したから、今回こそRAI'Sを初回する流れだろって?そうじゃないんですよねぇ。
今回は期待(されているとはハナから思っていませんが)別製品の紹介です。
今回はJZX100チェイサー特集です←

まずはこちら。


ホビージャパン社が”MARK43”ブランドで発売した1/43スケールの後期型ツアラーV
日頃からリサイクル店や古本屋を巡っては掘り出し物を探すのが趣味の私ですが、昨年で最も購入できて嬉しかった掘り出し物だったりします。ブックオフ某大規模店のミニカーコーナーで新品の半額で売られていたのですが、見た感じ未開封品。よーく見るとサンルーフ縁のモールが僅かに浮いている程度。別に支障のない程度のものですし、買うしか無いでしょう!…と勢いで購入した一台です。その勢いとものを見る目は間違っていなかったのか、後悔することもなければサンルーフの浮きも悪化することも有りません。間違いなく昨年の最大の掘り出し物だと自負しています(`・ω・´)ドヤァ


MARK43のチェイサーには2つの仕様が用意されており、一つはノーマルホイール仕様で、もう一方は今回紹介するスポーツホイール仕様。どちらも後期型ツアラーVで、サンルーフと純正フルエアロを装備する仕様という点では一致しています。
カラーバリエーションは両仕様ともに用意されているのはスーパーホワイトにダークブルーマイカ、そして今回紹介するシルバーメタリック。スポーツホイール仕様では非純正色のブラックもあります(実車のX100系では代わりにダークグリーンマイカがラインナップされていますね)
え?警察の幹部車両のGX100クレスタ2.0ルラーンが202ブラックだって?あれは特別です←


ノーマルホイール仕様では純正アルミホイールと純正グリルを装備しているのに対し、スポーツホイール仕様ではBBSのRG-Rと思しきメッシュホイールを履くほか、フロントグリルが純正オプションのスポーツグリルになっています(ノーマルホイールは純正のグリルを装備)。
あまり弄り過ぎず、ジェントルかつシンプルに手を加えられた紳士的なオーナー像が浮かびそうな、スマートな仕様と言えます。最初は実車でも人気だったスーパーホワイトだったならもっと良かったかな…なんて思っていましたが、逆にシルバーメタリックでこの仕様だからこそ見栄えの良い使用に巡り会えたかな、なんて思ってしまいます。運命だと言ってしまうと言いすぎでしょうか(笑)

チェイサーの魅力といえばキリッとしたヘッドライトと、後期型の4灯丸テールのテールランプだと思っていますが、MARK43のは両者ともしっかり再現されている良いモデルだと思っています。前後ともにライト内部のリフレクター形状もしっかりと再現されている上、レンズを固定するためのランナー(棒)もなく、実車に近い出来だと満を持して言えます。新品定価が1万と割と高級なモデルですが、その価格に見合うだけの出来だと思います。
1/43スケールの同型車のモデルカーを上げるとすれば、京商も100後期ツアラーV(こちらも純正フルエアロ)をダークグリーンマイカとパールホワイトマイカが10年近く前に出されていましたが、今では品薄でヤフオクでも数万円で売られています(汗) おまけにこちらはJTCC仕様のついでに出したからか、フォグランプのレンズ形状がどことなく前期型っぽいし(でもバンパー形状はしっかりと後期型)、テールランプ内も平坦で奥行きがない。おまけに内装は4本スポークステアリングに斜め基調の内張りやシートモケット…元々市販車仕様もJTCC仕様に合わせて前期型で出そうとしていたが何らかの事情で後期型に変更して出すことになったのでは?等と思わされてしまう出来です(;・∀・)
パールホワイトマイカやダークグリーンマイカのチェイサーに拘っているのでなければ、今ならまだ新品と同じ価格で更に完成度の高いMARK43の製品を買うことをオススメします!(流石に人気色のスーパーホワイトは流通量が減っていると感じますが^^;)

続いての100チェイサーのモデルカーはこちら

トミーテックのトミカリミテッドヴィンテージネオ(以下、TLVN)で発売されたばかりのチェイサーツアラーV後期型。




こちらも同じJZX100後期チェイサーツアラーVながら、外装の仕様が特徴的です。

こちらもリアスポイラーとサンルーフが付いていますが、リアスポイラーとサンルーフバイザーは別パーツなので自分の好みに応じて付けることも出来ます。私はリアスポイラーは意地でも装備しましたが、サンルーフバイザーは断念せざるを得ませんでした(;・∀・)
視線を下げて眺めてみるとわかりますが、純正エアロはMARK43と同じオプション品のグリルとフロントスポイラーのみ装備した仕様。アンバランスと言えばアンバランスかも知れませんが、これだけ装備している実車もチラホラ見かけたような気もします…うん、自分でもそこまで強く自信を持っているわけでも有りませんが()
なぜこのような中途半端な姿で製品化されたのか…等と嘆く方もいらっしゃるかと思いますが(というか私の周囲でも何名かいましたw)、恐らくは今後のバリエーション展開のための発展の余地だと思っています。フロントバンパーも別パーツですし、フロントスポイラーレス後期バンパーや前期型バンパーに付け替えてバリエーション展開を考えているのではないかと考えています。サンルーフ越しに見える内装も、よく見たらシフトノブ周りがATっぽく見える気もしますし。そう考えると、グレード展開をするのならば年式違い(前期型)ツアラーVよりも一般的なグレードを重点的に製品化するのではないかと思わされます。例えば唯一の2JZ搭載グレードである3.0アバンテGとか、100系唯一の1.8L4気筒のラフィーネだとか…いや、サンルーフまで装備してしまった車体本体で後者は無理があるか(苦笑)
前後ともにタイヤハウス後方の泥除けもシャープに再現されていますので、出来がとても良いと感じていますが、その一方で純正ホイールが実車と違って平坦すぎる造形になっているかな?とも思えてしまいます。そう考えると、今後のグレード展開でのリベンジに期待してしまいます!

私が再購入を考えているER34も年々値段が高騰していますが、JZX100の3兄弟…特にチェイサーは更にとんでもない勢いで高騰し続けている気がします(汗)
ER34と同じくらいに昔から好んでいた車種だけに、この現実には戸惑いを隠しきれませんが、より本気で欲しがっているオーナーの手に渡るように濾されているのかな、と思うようにしています(汗)
私も本気でER34を買いたいと思っていますが、やっぱり貯金額や収入を考えると厳しいかな…なんて思ってしまいます……が、JZX100後期チェイサーツアラーSなら、台数は少ないものの手が届くんじゃないかな…なんて考え始めているのもまた事実(ぉ
Posted at 2021/02/19 23:28:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | クルマ
2021年02月17日 イイね!

トミカリミテッドヴィンテージネオ Y30ワゴン/バンの沼?!

トミカリミテッドヴィンテージネオ Y30ワゴン/バンの沼?!先日のブログにて…

『せっかく通販で欲しかった新製品買ったのに、うっかり予約商品と一緒に買ったからすぐに手元に届かないんだわwwwHAHAHA』(要約)
…と書いたのを覚えていますか?…え??そこまで読んでいないって?!
あれから数週間を経てようやく手元に届きました!これで当ブログのミニカーネタも暫く潤いそうです(というかミニカーに投資する金があるなら実車の方に投資or
貯金して実車ネタ作れ、ですって?自分でも本当はそうしたいですねぇ…同情するなら金をくれ)


で、今回はその中から一番のお目当てだったRAI'SのEC5A後期ギャランVR-4の京都府警高速隊パトカーの紹介!…という流れになるはずですが、今回はそれは差し置いて、もっとネタになりそうな戦利品を紹介していきたいと思いますw
え?空気を読めって??いや、敢えて空気を読んだ上でフェイントを掛けたりするものですよwww
さあ、Y30祭りの始まりです…www



トミカリミテッドヴィンテージネオ 日産セドリックワゴン V20E SGLリミテッド(97年式)
以前から度々トミカリミテッドヴィンテージネオシリーズ(TLVN)でちょくちょく発売されていたY30セドリック/グロリアですが、今月のバン&ワゴン大量発売で耐えきれずに手を出してしまいましたw
私が幼い頃(平成初期)でも同車は町中でもセダンもHTも町中で見かける機会が多い車種でした。…見かけた記憶があるのは威厳のある後期型ばかりですが(苦笑)
それだけ押し出しの強いデザインの顔つきのY30後期と、当時最新鋭で見かける機会が多かったY31は今でもセドグロのイメージが強く、脳内に刷り込まれております^^;
で、その「セドグロのイメージ」が色濃く残っている後期型の顔つきを持ったバン・ワゴンも必然的に好きになるわけでしてw
…このシリーズで最初発売されたときはスルーするつもりでしたが、後期型のカタログカラーである緑ツートンを見たとき、ついに我慢しきれずに購入してしまったわけです(;・∀・)

で、今回発売されたその緑ツートンは厳密にはフォレストグリーンパールツートン(#1S2)で、1995年11月のマイナーチェンジで追加されたカラーです。製品化されたV20E SGLリミテッドもその際に追加された最上級グレードで、ベンチシート&コラムAT専用グレード、そして屋根のメッキルーフモールやドアミラー、
ブロンズガラスなどが標準装着されるグレードです。その特徴的なベンコラ内装も再現されており、特徴的なサードシートも引き出された状態で再現されています。個人的にY30らしい内装だと感じるポイントなので嬉しいところですw
最近発売された車種らしく、1/64になると非常に細いマフラーも筒状に見えるように細かく造型されているのには唸らされてしまいました!



続いては…
トミカリミテッドヴィンテージネオ 日産セドリックバン V20E デラックス(陸上自衛隊業務車1号)
こちらも発売されたばかりの新製品の陸上自衛隊の業務車1号仕様。
どういう用途に使われるかの詳細は上記のウィキペディアの項目を見ていただくとして、ざっくりというと「公用車」的な用途で、駐屯地近辺でよく走っているのを見かけますね。最近は使えそうな市販車も減ってきているからか、Y30製造終了後はY12ウイングロードになったり、その後もレガシィやランサーなどのステーションワゴンがベースになり、塗装もオリーブドラブから製造段階からの黒色塗装になり、年々普通の車になってきてしまいましたね…それらも製造中止になり、最近はどんな車種を採用してきているのでしょう(;・∀・)
あ、白色のバンをベースにしたのはまた別の用途の業務車2号です。それらは後継車に困らなさそうですね。普通のバンで済みそうですし。


こちらは先ほどの市販車とは異なり、同じセドリックながらバンがベース。セパレートシートの前席でフロアシフトになり、サードシートも有りません(たたまれている状態…?)。そしてバンには必須の荷室窓の保護棒、最大積載量表記もしっかりあります。
最初は地味な仕上がりの商品なのかな…と思っていましたが、実物を見ると明らかに四悪品サンプル画像よりも存在感のある独特の色合い、そして細かい陸上自衛隊用らしい表記。因みに「中即集団一付」と記されているので、中央即応集団で使用されていた個体をモデルにしているようです(無知な分野なのでよくわからないままですが←)。ナンバープレートもきっちりと自衛隊車両用の横長な6桁タイプを模したものが付けられています。発売元であるトミーテックはプラモデルのMSSシリーズで同じY30セドリックバンの業務車1号(ただしこちらはVG20ではなくCA20搭載の4気筒モデルのスタンダード)を出しており、さらには航空自衛隊用も出しています。TLVNでも同様な製品展開に期待したいところですね!



トミカリミテッドヴィンテージネオ 日産グロリアバン V20E デラックス兵庫県警仕様
今回購入したY30の中では唯一、昨2020年9月にY30ワゴン/バンの中で最初に製品化された一台です(同時発売されたのはセドリックバンV20E SGLリミテッドのホワイトパールツートン)。モデル化された兵庫県警察は実際にVY30がセドリック/グロリア、VG20/CA20Sなど多数の仕様が活躍していました(セドリックとグロリアが混在しているのは、兵庫日産と日産プリンス兵庫が入札で殴り合い争った結果なのでしょう、知らんけど←)。因みにすでに先日全てのVY30パトカーが退役した模様です…()
因みに、兵庫県警と言えば初代アベンシスやP12プリメーラワゴンなど、兵庫県土木パトカーから兵庫県警パトカーに転用したパトカーが有名ですが(前述の2車種も昔から土木パトカーで見かけていたものの、兵庫県警パトカーとしては最近になって見かけるようになってきたことからも明らか)、VY30の場合もそうだと言われていますね。確かに1999年の製造中止までなら、土木パトカーにも配備されていそうな車種ですし。その一方で昔から新車で100系カローラバンなどのように直接兵庫県警で使用し続けていそうな商用車ベースのパトカーもいますし、VY30パトカーの中にもそういう個体も混じっていそうな気もします。今となっては解明の使用もありませんが…(;・∀・)
あ、他にも福岡県警にもブーメラン型赤灯を搭載したセドリックバン6気筒車がいたり、大阪府警でもいたりしました。これらも前述のMSSシリーズで選択式で作成できます。

…TLVNのミニカーそのものよりもモデルとなった実車の解説が今回の記事の過半数を占めそうなので、ここらでTLVNの解説に移ります←
今の所、TLVNでは唯一のグロリアバンとしての製品化です。グロリアワゴンも無いですけれど()。勿論フロントグリル・ライトは別パーツで再現されていますし、テールランプもグロリア用の塗り分けになっています。テールゲートの車名ロゴは細かすぎて印刷されていませんが、その部分は塗装の塗り分けはされています←
この兵庫県警パトカー仕様で注目したいのは、運転席ドア。自動車Nox・PM法車種規制適合車ステッカー(大阪府発行)が再現されています。VY30兵庫県警パトカーも姿を消しましたが、こちらもまたステッカーも表示義務も廃止されたもの。行く行くはこのステッカーもレトロなものとして扱われていく存在になっていくのでしょうね…さすが高速有鉛デラックスと癒着(笑)しているだけのことがありますね!いや、本当に流石だと思いますw
さて、あとはグロリアバン/ワゴンのラインナップ拡大にも期待したいところですね。個人的にはセドグロのバン/ワゴンの象徴とも言えるウッド調ステッカーを
貼った姿での製品化に期待したいですね!いや、絶対に売られるはずだと信じていますw



トミカリミテッドヴィンテージネオ 日産グロリアハードトップ V30ターボブロアム
こちらは今回購入したものではなく、昨年のうちに購入していた2017年発売のHTですw
町中で見かけたY30後期グロリアHTの3枠車に懐かしさを覚えて衝動買いしたものだったりします(というか、こういう衝動買いは割と日常的ですがwww)
なんだかんだ言いつつも、自覚していない間にY30沼に引き込まれていますね、私。このままTLVNやイグニッションモデルとかのモデルカー、そしてカタログや書籍でY30関係のものを買い漁るようになりそうで怖いです…?!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
Posted at 2021/02/17 22:43:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 趣味
2021年02月14日 イイね!

Hi-story(インターアライド) RV37スカイライン400R(1/43)

Hi-story(インターアライド) RV37スカイライン400R(1/43)こまめに更新するようにする、と言った割にはなかなか更新頻度が上がらない駄目ブロガー、ミノスケです()
緊急事態宣言が伸びて在宅勤務日も増えたのですが、必然的に(?)生活リズムの乱れも続くもので、結果として不健康な期間が伸びてしまうという悪循環に←
皆様、こうならないように適度に近所を歩いたり運動したりするように心がけましょう。それができていない私が言っても説得力ありませんがw


更新サボっていた時期に購入したミニカーですが、その中で一二を争うほどのお気に入りが今回紹介する、インターアライド社が展開するブランド、ハイストーリーのRV37スカイライン400R
V37スカイライン自体がモデルカーでの製品化に恵まれていないため、登場直後にトミカや京商(1/43のタイプPと1/18サムライシリーズでのタイプSP)、後は中国メーカー(?)であるパウディの1/18モデル(大半がLHDのインフィニティQ50仕様ですが、少量ながらRHDのスカイライン仕様もあるようですね)と全て初期型ばかりですが、日産マークを掲げて丸く点灯するテールランプを持つようになった後期型が登場して以来、モデルカーでも再び注目されるようになったと感じています(今のところはハイストーリーとトミカくらいですかね…?)
実車の登場時も反響が大きかったからか、ハイストーリーでの製品化が発表された際には即座に予約しました(他にブラック、HAGANEブルー、カーマインレッドもラインアップされましたが、一台あたりの価格が高いのでイメージカラーのブリリアントホワイトパールのみ購入することに^^;)。後に東京オートサロンに参考出品された400Rスプリントコンセプトが販売されたほか、GTハイブリッドタイプSPの発売も決定しています…が、なんと後者と同時に400Rのホワイトパールも再販されるとのこと!モデルカー自体、同じ製品が再生産されること自体珍しい上に、(少なくとも私が知る限りでは)ハイストーリーでの再生産も初めてなので、いかに反響が大きい製品であったか、そして400Rが人気かという点が窺い知れます。説明もそこそこにしておいて、製品を見ていきましょう。



塗装にもこだわりを見せる同ブランドらしく鮮やかで発色の良い塗装も良いですが、製品そのものの造形も文句なし!
実車を購入したい気持ちを抑えきれなくなりそうなほど、見惚れてしまう逸品です。


400Rの特徴とも言えるブラックアウトされたドアミラーやガンメタに塗装されたホイール、そしてスポークの隙間から見える赤いブレーキキャリパーなども再現されており、思わず(・∀・)ニヤニヤしてしまう出来ですw
敢えて言うなら、ホイールのメタリック塗装の粒子が荒くて質感が違って見えるのが難点ですかね(;・∀・)



後期型で取り入れられたVモーショングリルとR35調のフロントフェイスもさることながら、丸4灯テールや細かいエンブレム類もしっかりと再現されています。V37の特徴だけあって、このあたりがしっかり再現されていると所有する満足度も高いです。リアバンパー下部のディフューザー状の塗り分けもバッチリです!

KV36に乗っていると、次期愛車候補に…等と考えてしまいますが、流石に中古でも値段が高価過ぎて簡単に手を出せるような状態ではありません(;・∀・)
未練を断ち切れないER34を再度購入するのも良いですが、壊れるリスクや部品の製廃のリスクがないRV37を買うのも選択肢に一つとして有りかな、と考えてしまいます…。できるなら、荷台同時所有できるのが理想的ではありますが…^^;
Posted at 2021/02/14 17:12:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 趣味
2021年02月04日 イイね!

2021年初の艦これ近況報告

先日から悩んでいた資格試験ですが、無事に合格していたことが確認できました!
これで心置きなくブログが書ける…かと思いきや、在宅勤務と緊急事態宣言の延長で、ブログを書く気力も削がれがちですが(;・∀・)

なので、艦これの近況報告も手短に済ませてしまおうかとw
まずは2020年秋冬イベント「護衛せよ!船団輸送作戦」の参戦報告から。





E1は甲作戦で突破!

…と同時に、これまで未入手だったグレカーレも入手!チャオチャオ~♪






E2も新実装の英国軽巡シェフィールドの掘りも検討し、これまた甲作戦で突破。
このまま暫く反復出撃して掘り続けたものの入手できず、泣く泣くE3攻略へ…





E3も引き続き、これまでの余勢で甲作戦で攻略開始!
輸送ゲージの破壊中に”妖怪1足りない”が出現したり、これまた今更ながら天霧を入手したり…(狭霧も欲しいもんです)




ところが戦力ゲージ破壊のラスダンに嵌ってしまい、どうにもできない事態に()
冒頭でも述べた資格試験との兼ね合いも考慮し、泣く泣く乙作戦に作戦変更することになりました…せっかくギミックなども一つ一つ解いていったのに(涙)


で、難易度を落としたら落としたで簡単に突破できて複雑な心境に()



まぁ、米戦艦ワシントンが入手できたから良いか、と割り切ることにしました←
これまた今更ながらZ3も入手しましたし←




なんだかんだでイベント前半を突破し、残る海域も一つ…!




E4も最初は乙作戦で臨んでいましたが、E3と同じ理由で結局丙作戦に作戦変更…気持ちに負担がかかるようなタスクを2つ同時に抱えるような真似はいけませんからねぇ(;・∀・)



友軍の力も借りて無事にゲージ破壊!これで負担が少し減りました()





作戦突破報酬の駆逐艦娘竹も入手できたし、道中で今まで未所持だった早波も入手できましたし、2回に渡る難易度変更以外では収穫も多くて満足できるイベント海域となりました…と言う前に、E2に戻って前述のシェフィールドを掘らなくては!これからまた長い旅が始まるのですね…(白目)


…そう思っていたら、たった一回の出撃でシェフィールドを入手できてしまいました( ゚д゚)ポカーン
最近は比較的ドロップ運が良いような気がします()
…欲しかった艦娘は一通り手に入ったし、良しとしましょう!
(後は秋月とデ・ロイテルを早く入手しなくては…あと六〇一空の艦載機目的で二人目の雲龍も←)



その後も、念願の球磨への改二の実装、節分の豆集めイベントで飛龍(not正規空母艦娘)を入手するなど、仕事やメインの車趣味等とのバランスを考慮しながらも、まったりと無理なく提督生活を送っています。
…このブログを書いている間にも、溜まっていたDMMポイントを貯めて赤城と金剛ともケッコンカッコカリしていたりします←

プロフィール

「5月はイベントが多い上に私自身の不調が相まって、ブログの更新が追いつきませんでした(;・∀・) 取り急ぎ、フォトアルバムのみ全て公開しました…!ブログの方は後日改めて…(汗)」
何シテル?   06/01 00:04
ER34GT-XターボからKV36 370GTタイプSと、2台のスカイラインを乗り継いでいるミノスケと申します。ER34から降りましたが、いつかはまたER34に...

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