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きょう

、ってか

いつも。


緊急車両が通過してたり救急車のサイレンの音が聴こえる。




今日も出先で後ろから救急車、みんなが道をゆずろうとするものの細くて狭い道をゆずるのは至難の業。

なんとか走り去ってく救急車を見送りつつ

「安心の夜を」。


そして　　中間ははぶくけど


「安心の朝を」。


一人だけじゃなくて、その場に居る、その道なりにいる人、、、、その先にいる人、、、

みんなが救急車に「安心の夜を」って願い届けて願い続けてたら中の人が助かる確率がかなり高そうになると思う気がするのは私だけなんだろうか。


道をゆずろうとするみんなが「助かってほしい」と思うから道を空けるんだと思うし信じてる。


一人の祈りより100人・1000人が同じ人に、同じ気持ちで祈り願うほうがより効果が？　あるあるって聞いた。



どうかこれから救急車を見かけたり事故を見かけたら




「安心の夜を」



ちらっとでもいい、そう思ってもらえたら。



みんなが暖かな安心の夜を、といつもながらに祈り続け願い続ける。




救急車で運ばれた人には元気で安心の朝を。