よのなか
せいじんしき。
、の朝だか夜だか
「おぉ」 「あぁ」
氷点下の夜空にぽっこり浮かんでる姿を見かけるとどんな状態であろうが微笑んでしまうではないか凸
歩くのが痛くても「どっこいしょ」でカメラとりに行くし氷点下でもかまやしねぇ、カメラ向けてしまうし。
月のちょっと遠くのお隣さんに煌く星っこ。
木星の4つ子ちゃんかな、と近寄ってみるも一人っ子であった。
けれどマンガに出てくる「ほし☆彡」のようではないか。 気に入ったぞ凸
「うむうむ、よろしゅうない」
「うむうむ、くるしゅうない近う寄れ❤」のような心境でうへうへと笑みを浮かべる女、アヤシイ。
そんな怪しさ50000%のまま、「さっぶ💦」っと冷え切った体を布団に送り込んで寝るものの....そりゃ、寝られんよね^^;
起きれば世の中は成人式というュースがちらほら。
年始の地震のニュース優先で成人式は「せ」くらい。。。。それでも今日は振り袖うふふのキラキラおねーちゃん、1人。
2-3-4-5人、10人くらい見かけてもいいだろうけど都会じゃーーないせいなのか今日は1人凹
そういえばおいらは3回目の成人式になるのね。。。。。などと遠い目。
一回目の成人式で「一歳」なら2回目は「2歳」
3回目は 「さんちゃい❤」
満月を60歳にするなら今日で成人式くらいかな? 28歳くらいかしら?
おいらも28歳に戻れたら・・・・・あぁ、28歳なんてナニやって生きてたんだっけ凹
20歳の時、いちおう着物は着て成人式に参加したこと「だけ」は記憶があるものの前後の記憶がまるきりゼロなのである。
25歳・・・・・28歳・・・・・
月のやろうは誰かが毎日のように「うほほ」と成長をチェックしてその時・その日のニュースなんかに紐づけて記録もあるけど
自分自身の過去の記録がまるでない凹 恥であるのか当たり前のことなのか「みんなそうだよ、気にしなくておっけー」なのか。。。。
「ふふっ これから思い出なんてぎゅうぎゅうに作ってつめこんでゆくから大丈夫凸 楽しみね♪」
なんてポジティブ野郎なことも言えないし^^;
「。。。。。。それよりまだ28にもなってなかった( ゚д゚)」
なんて言うと明日は月が
ごーんっと落ちてくるから大変だ、けど28になってないから大丈夫だ。 ←意味不明
成人になったからっていいことばっかりじゃーないぞ。 「おとななんだから」って甘くしてもらえないし権利と義務と義理と責任と一緒になって「よろしくな」って懐に飛び込んでくるし酒は飲めるが飲み過ぎはアカンしいろいろ厳しくてストレス貯まるよね、
たまには月でも見上げて息抜きしてよね。
なんて書いてたら自分の年齢がわからなくなってきた(。ŏ﹏ŏ)
@一昨年成人式
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今日の小包 | 日記
Posted at
2024/01/08 22:59:02