イラ💢怖っとした

コシイタ。

傷はピーク超えた

「ような気がす」

るものの、別件で炎症炎上中💧







さすがの痛みに今日は買い物に行けずﾓｿﾞﾓｿﾞ。


そんな「アイタタ」な出先でのこと。


二車線の道路､､､対向車線の並び、途中からバイクがいきなり出てきてこっち車線に飛び込んできた。







隠れた対向路線から･･･いきなり目の前に飛び出してきて右折で合流。


それなりに流れがよかったのでうっかりぼんやりしてたらｱﾚｯと言う間にぶつかっていたところだった💢

ブレーキとともに頼りなさすぎるコブタのおならのようなクラクション💧








「すまんのぉ　ﾃﾍﾍﾟﾛｯ」



まっったく悪いとも思っていない気マンマンのおばちゃ・・・たぶんおばちゃんらしい人が「どやさ」と入ってきて何もなかったかのようにテレテレ走る。


信号まちで並んだ時


「おばちゃん、当たって死にたいんかワレ💢」


とも言えるなら言っていたかもしれん。　　それくらい強引でかつ厚かましくかなり危険で怖かったのである。


知らん顔しつつ一緒に走りながら

「もしかして次にまたいきなり横に曲がるかも」

とも思うと近寄りがたいし怖いし💧



子供が飛び出してくるなら気持ちはわからんでもないけど、まさかおばちゃんが原付きで飛び出してくるとは💦

免許の更新の時に見せられる30分くらいのこわくて危険なビデオを思い出したのよ､､､､「こんなとこ・こんなことで事故しますよ」ってやつ。

いつか自分も厚かましいことして対向車などに罵声をあびせかけられたり普通に走っていても気の短い運転手ｻﾝ相手だと「のろま」だの「あほか」だの罵声をかけられたりするのんだけれど💧


いやしかしここで


「なにやっとんねんおばちゃん、ゴルァ💢　　気をつけて走らんかぃ💢」



などと言っては自分も同じ穴のムジナである､ｶﾞﾏﾝｶﾞﾏﾝ。　しかもそんな言葉言えんし＠小心者



「あぁこわかった」　　＠棒読



しかし事故にもならずおばちゃんにも当たらずであったことには感謝しかないのである。

「ありがとありがと」



なにもないのがいちばん。　　　　じぃちゃん倒れてようが猫が飛び出してこようが助かればおっけー、おっけーなのである。




「怖い思いをするのはおいらだけでいいよ」。


もしかして、もしかしたら飛び出てきたおばちゃんも「あっ」って怖かったかもしれんけどあの出方は

「ふんふん、まぁ大丈夫われ～」

の勢いと厚かましさである。　　　　


おばちゃんに怖いものはない。



日に日に日が伸びてきたとはいえいきなり曇ったり雨になったり、ということもある。

あちこちでいろんな事故がいっぱいの毎日、「いつか自分も」と覚悟というのか考えない日はないけれど。

そのぶんなおさら気をつけて運転してないとなぁ、、、、と改めて。


もう会うこともないかもしれんおばちゃんやけど、忘れへんで💢




それよりなにもなくてありがとうありがとう。






みんなも気をつけよう。