2007年10月30日
肺にドスッッッッ凸
こんちゃす。
曇天。。。。。今夜もお月様に会えなさそう(ノ_・。)
夜になるとせき込む。。。(~_~;) なんだか喘息持ちになったような辛さ凹。
セキが続くと思い出すぅ~♪
はるかな尾瀬ッ☆(違
遠い過去~~~凹 ↓ ↓ ↓
そのオオ昔。 「どぉやらカゼくさいぞ(~_~;)」と部屋に篭もってた。
出かける事はしなかった代わりに、ひたすら室内をウロウロウロウロ無駄に歩いてた(謎
いつまでたっっっっっっっっっっっっても、セキは止まらず( ̄▽ ̄; イヤン
なぜか気が付くと医者に。 行ってたような気がする(爆
「肺炎です」
の宣告をうけ、更に気付くと入院してた(滅凹
「ゴホンゴホン(ノ_・。) 」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
昔っから、「肺炎」っちゅーーのは
「失恋した女の子が雨のさざ降る公園に一晩佇んじょってなるモン」
や。
という誤解も誤解、思い違いも勝手な自己解釈も勘違いもエー加減にせぇよ(-_-;)
な気持ちを抱き続けていたモンですハイ。
よって自分が肺炎に・・・・というのはお門違いの「なんかの間違いじゃろ」としか(馬ッッ
そしてある日。
医師が看護婦と共にやってきて「肺にたまってる水、抜きますから~」と申して
ベッドを起こして胸を開け。。。。。(〃▽〃)イヤン
「はいちょっと麻酔しますよー」
の、後。
大根のよーーにぶっっっっっっっとい注射器凸 を持ち出して( ̄▽ ̄;
薄い胸に「ドスッッッッ凸」 と。。。。。 >┼○ ギャフン
んでから「ちゅ~ちゅ~」っと水を吸いだ・・・・・ すのを、「目を皿◎」にして
見ていた自分の記憶。。。。。。「だけ」が、今もある。
取られた水の色と。。。胸に細いソーメンを尖らせたような注射針(謎 が「ドスッ」っと刺される衝撃っちゅーーんか感覚と。
それ「しか」残ってないというのもマヌケな話でござるが(~_~;)。。。。
多分、何度かソレをしたのであろう。。。。。
気が付くと、退院していた(爆。
ただ、もしかしたら何かの事情で転院することになって。
救急車に乗せられていた。。。。。窓からサクラの花がチラホラと見えていた。。。。。
それも、やはりチョとだけ覚えていたりする。
後の記憶は、、、、、、、多分、ナイ(絶
私の過去はそんなにたくさんナイのでござる。。。。凹
過去っちゅーーよか、記憶が、ナイ_I ̄I○。。。。。
セキをするたび、思い出す。
「肺炎だった女」に「ぶっとい注射器がドスッと刺さる感覚」。
もう、、、、あんな体験はしたくないなぁと思う(-_-;)
けどセキが止まりまへんねん(苦
ブログ一覧 |
病気など | 日記
Posted at
2007/10/30 14:53:07
今、あなたにおすすめ