実はちょっと出ている。
出ていた、かも。
寝不足に加えていろんなストレスが膨大に
身体を蝕む(疲。
詳しいことを報告・伝えたいけれどなんとなくものすごいその伝えたいパワーが自身でもすごすぎて
気持ちをもてあます、、、、あふれすぎてまとまらなくて、、、混乱している。
しかも日々の地震のニュースに踊らされ、すっかり人間不信・・・社会不審もしくは不信かも凹
報道で破壊した建物や流されちゃった家つぶれてしまった家・・・・・避難した人達の私より数十倍をもの疲れやストレスそして不安や不満。
津波の映像を見て思ったもんだ。
「クルマって・・・・あんなに軽かったっけ???」
それがおーーきな衝撃になってる。 船はまぁ、言うたらなんやけどいつも海に浮いてるからそりゃ
流されても・・・っとはいえ現実を見ていないからなんとも。
家は・・・・・・・・・・・・・ これも情けないが現実を目の当たりにしていない 、からなんとも。
人の命も、気持ちも家もなにもかもが流された。
みんなが言う
「自然の力には勝てないね・・・」。
勝てないし逆らえない、制御することももしかしたら・・・
けれど。
同じ「
自然」のものなんやけど、花や木々、緑。
そして太陽の光、月光、星空あれやこれや。。。。これもまた、「自然」界のモン。
何もいわず、ただ黙々と芽を出し伸び花を咲かせ実を付け・・・・
朝になれば万人にもれなく太陽の光がふりそそぐ。 なんてありがたいんだろう。
太陽の力で植物も生きる。 水もいるけど。
暗い夜、月の光が優しくみんなの足元を照らしたり満月になれば月見をしたり。。。楽しませてもらえる。
「自然は怖い、逆らえない」
けれど、ある意味とても優しい。 決して怖くないと思うし平等にみんなに笑顔や喜びも、命や恵みも
与えてくれる。
どないしたらうまいこと、そんな優しい自然とつきあっていけるんだろう。
たまに暴れてとんでもない事態にもなったとき、どうすればいいんだろう。
憎まずに恨まずに、やはり仲良くしていきたい。 被害に遭ってないから言えるのだろうか。
「それでもいいこともある、ええのんいただけてて有り難い」
「自然のおかげで生かされている」
っていう気持ち、
今、ささくれてたりひどく疲れ切って希望の光すら見えないような人にも・・・・・
ふとした瞬間に明るいお日様の光や夜空にいっっっぱいの星。 暖かくなってきたら道のあちこちで見える緑や花。
ちょこっとでもそういう小さい事に気づいて優しい気持ちになってもらいたいなと、思った祈った願った。
ありきたりやけど
「
朝のこない夜はない」 もん。 「
春のこない冬もない」 し。
花の咲かない季節もない。
みんなに平等。
・・・・・・・・・・・・・・・なんやけど、時としてものすごい不公平で不平等。
ヘタレまくってるせいか、なんか爆弾かかえてしもてるせいか凹
なんもよぉ、うまいことまとめて言われへん( ノω-、) 。
Posted at 2011/03/29 17:30:19 | |
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