
夜のおさんぽ。
どこかなーー?
っと見渡すと、ようやく山の向こうから
どっこいしょ、と出てきたとこー凸
明るくするとこんな感じで月の下に輝くおうちし近年に新しく建てられたニューハウス。 お風呂どぼーーんなお宅。
ええですのぅ。
さすがにヒエヒエになって昨日までは長袖シャツ2枚重ねだったのが今夜はなぜかいきなりダウンジャケットに^^;
しかも首巻きまだオプションでつけたら暖かいのなんのって凸 家に入ってからも脱げませんよ。
そんな身体は暖かくても手首から先は猛烈に冷えて冷凍みかんみたいになってますコンバンワ。
昨夜が冷え込んだせいなのか医者に3つもハシゴして貧困で弱りきったせいなのか。。。。
今日は起きることができず半日も寝込んでしまいました凹
まだ腫れてて、やっぱりちょっと痛いんですけど若干はマシになったかな?
クスリの副作用で眠かったのかも^^;
などと自分の愚かさを気温のせいにしてみたりクスリのせいにしてみたりしてるんですがw
いや実際
きのう、寝る前の外気温ったら
今朝の舞鶴市の最低気温よりべらぼーに低いじゃないですかっ(^▽^;)
雲海も現れず、観光地でもなく海の幸も山の措置もさりとてなく・・・ただ寒いだけのこの山に住むのはなぜなのか。。。。。@遠い目
「だから起きられなくてへろへろぱーなんだよ」
なのかもしれず。。。。。日に日に寿命がチョンチョン短くなってくのがわかるぞ。
そりゃダウンもぬくぬくに感じるしもう少しすればしもやけになって悪化して涙いっぱいの毎日になるのかと思うと戦々恐々なのである。
それでも月を撮りにそんな気温の外に出るし夜中に窓を全開にしても月を撮ったりしてしまうし油断しまくりなのである。
「寒いけど、がんばろう。」
「忍耐」の二文字なのであるw 「忍」とだけ書くと忍びっぽくてあやしげな雰囲気もあるものの (ないない(^▽^;))
「耐」とだけ書くと「めっちゃ耐えてます、ええ頑張ってます忍んで耐えるんです」
って虐げられてもイジワルされても涙ぁ~こら~ぇて、って感じがするのがいいだろう?
果たしてこれからもっと・・・・室温で言うなら13.5度の部屋から今より10度も下る部屋でどんだけ耐えられるのか、ってのが課題だ( ・ั﹏・ั)
耐える女、というとなんとなく哀れでも儚げな感じもするものの現実のいま、ここでぼへーーっと耐えてる女は哀れではあるが儚くないしへちゃむくれのケチケチ野郎である(^▽^;)
とりあえず万が一の為にストーブの値段と電気代を日々、必死になって調べているのである。 (だから眠れなくって起きられないんだよというツッコミは却下)
みんながみんな、ときにいろんなもの・ことに対して「耐える」のだ。
月もさっっぶい大気圏の中に出てくるのは嫌なんだろう・・・・・けど「まってるよ」という声が聴こえてしもたら出てこにゃしゃあないでな、優しいよな。
そんな優しい月とはうらはらにただ寒さに耐える女は耐えたからといって得るものはなにもないのである。。。。。。書いてて気づいたよ。。。耐えるだけでなにも得るものがないんなら暖かくしたほうがいいよな、ウン。。。。。。
でもできないんだよな。う、うん。。。。(^▽^;)
というわけで毎日が「耐」なのである。
しかしこんな環境だからこそ、なおさらに多くの人には暖かで快適な時間を過ごしてほしいと心から願う。
Posted at 2020/11/05 23:13:05 | |
トラックバック(0) |
今日の小包 | 日記