
人生の終わりが
近いなと痛切に感じる。
いろんな意味で
「もうおわり」
そうも思うようなことに
追われるように、今日。
いろんな用事が重なって用事・医者に行くのに遅くなってやや慌てていた。
1つの出先ですぐ終わるつもりでいたら10分待つことになって落ち着きなくそわそわ。。。。
もう1つ、出てから必死に走ってなんとか用事を済ませた、いつもよりちょっと遅くなった帰り道。
それでも何度も何度も空を見上げながら。
月の出始めも早いし、、、、もう西の空にいってしまったかな、、、、、、
そう少し諦めつつ、粘って見上げた空にぼんやり月が見えた時の驚きと喜びと言葉にできないアレったらもぉ凸
一分でも早く速く、家に帰らないと、、、、と思っていてもコンビニの駐車場に飛び込んでなんとか撮らせてもらうべく。
電線いっっっぱいで月だけ撮れねぇ^^;
それでもうれしくてうれしくて、一気にテンション高くしつつホクホクと帰ったら、修羅場(´;ω;`)
そんな昨日、今日はこれまたオドロキの暖かさで
夜でもこの数字。 昼間は18度もあって困惑しそうになるほど。
「ここから15度も下がるのか・・・・・・・」
この数字を見つめながら、ほぼ毎回そう思うのだ^^;
先日は13度、ヘタすりゃ11度位という室温に「もう冬だねぇ。。。。」すっかりシモヤケもプリプリ小指人差し指になって美味しそ・・・・いや哀し辛いのである。
15度くらいが生死の境目なんだな
そうも感じているw 大げさだが15度を下回るといろんな意味で身体が負けてしまうようだ凹
今も17度「も」あると、ほんまにありがたいデス。 このまま年越ししてほしいと心の底から願うもののそうは問屋もドッコイショではない。
しかし月に逢えたことで寒くても元気だけはもらえるようだ凸
今日、遅くなったのにも意味があると思う。
10分15分でも早ければ夕日がまぶしすぎて今、かなり弱っている目が見えなくて涙ぽろぽろで本当に辛いのだ、
遅くなったことで夕日が沈んで装着がちょっと難儀ななんちゃってサングラスのようなもの、つけずに済んだ。
遅くなったから、月にも逢えた凸
いつも最近なにかあって遅くなっても慌てつつもなるべく無茶したりしないようにしてる。
遅くなることになにか意味があるのかもしれない、とも思う。
慌てて事故にあうかもしれないし中途半端に時間があると余計なことせぇへん^^;
以前もあった、遅くなったことでとても美しい夕日が見えたり混雑する観光地のようなところでも人がほぼ帰ったあとで逆にゆっくりできたこと、夏なら遅くなって日中の酷暑・厳しい日差しの中を歩かずに済んだこと
遅れた分は、きっとどこかで取り戻せる。
遅くなったからっていう言い訳になるかもしれないし、そう思うことで自分が納得できるように思い込ませてるのかもしれないけれど。
ほんのちょっとの差で運・不運がすれ違う。
不運になってもなるべく前向きに運のほうに考えられるように、
まだまだ人間、できてないけどもうちょっとがんばろうがんばろう、少しだけがんばれるがんばれる。
だってこんなにも偶然にでも月に逢える(*´∀`)
今日はまったく別のことを書くつもりでいたけど月に逢えたからもれなくおすそ分け、電線と共にw
Posted at 2020/11/17 22:51:48 | |
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