鳴神月＠Peristまりえちゃんのブログ一覧

月末

週末

満月




末、の「ま」と満月の「ま」で３まぁ^^;　　意味はないw

朝から寝不足のまま走り回って（疲）








出先からの帰り道で出てきた月に嬉々と喜びつつ月と一緒にニコニコ帰宅。


ご飯を済ませたらいくつかの家事をし、いろいろ｡｡｡｡｡あぁ、まだ残ってる凹






それでも外に出てお月見と祈りはかかさずに。

めちゃめちゃ冷えて今より１０度も下がるのか､､､､､とため息をつきつつ












今夜はブルームー､､､､､いや、「一月のうちに満月が二回もあるってょっと珍しい一日・一月」になるってんで朝から空に「待ってるよ♪」。

この真上の写真は今月最初の月ですﾊｲ凸

んで今夜の月。　　


「一月に二度の満月を見たら幸運がくるよ」　「幸せになるよ」

とのことですが、月が幸せをくれるんじゃないです。


そもそも「幸せ」ってなんなんだろう。　「幸運」も同じく。

幸運のほうがどっちかってぇとわかりやすいけど、月を見たからって宝くじにドカンと当たる訳でもなく流行りのこーびっ・・・新型ウイルスにかかりません、追い払ってもらえます、でもないし健康で長生きしますって確約もないし。

彼氏彼女募集中の人にもれなく相手が現れるもんでもないし､､､､､ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ､､､､


などと否定的な事ばかりいつも言うやつです、コンバンワ^^;


年寄りになるとなにかにつけ否定的な言い方しちゃうのよね、困ったもんだわね凹


それはさておきﾄﾞｯｺｲｼｮ



幸せ、幸運って特に幸せって自分で感じるもので誰かから与えられるもんじゃないと思う。

結婚する時に「幸せにします」って言った人がいるらしいけど相手の幸せってなんなだろうか、わかってんだろうか。

「アタシたち、しあわせー♡」

なんつて結婚した二人が一年もしたらﾄﾞﾖﾝと冷めて離婚することも多､､､､いや少なくないと思う。

自分では「しあわせ～」って言うことがほとんどないし言わないようにしている。

言うのが悪いんじゃなくて自分にそんな権利がないような気がして。


けれど「待ってるよ」と声をかければ出てきてくれる月に逢えることは幸せなのかもしれないし、いや幸せなんだろうし雨露しのげて寝る場所があってかろうじて食べるものがあったり自分で運転できるクルマに乗って移動できるのはやはりしあわせなのかもしれない。

広々とした暖かな家で家族団らんで毎日が会話や笑顔で溢れていてみんなが健康ですこやか。　　家計も豊かで満たされている。

そっちのほうが幸せじゃん、

、などと上を見ればキリがない。


最低限でも生活してられる、それはすなおに「しあわせ」って















･････････言える人と言えない人に、ここは分かれそうだな^^;



橋の下で生活してても「しあわせ」って言える人もいれば高級マンションに住んでいても「しあわせ」って言えない人もいるだろうし。


なにが「しあわせ」なのかって本当に難しい。


そんな昨夜はいろいろこなすことが溜まって凹　ちょこっと寝るのが遅くなった










「頼むわ^^;」

と外に放置していたのを「ｵﾂｶﾚ」と部屋に入れる時に見た数字に瞬時にハニワ顔
凹○


よ、よんてんごど｡｡｡｡｡｡


もちろんぬくぬくにして寝たものの、やはりよく眠れず凹

これはしあわせじゃぁないよなぁ｡｡｡｡｡^^;


けど夜にあちあちのお風呂にどぼーんして温まったらしあわせ、なのかもしれない。。。。

自分の幸せってなんなんだろうなと思ったら

「暖かい部屋で心配なく過ごせること」

でもありそうな気はしたけど、それはたくさんの「しあわせ」のほんの少しで。

本当の幸せって、わかるようでわからない。


とりあえず今月は2日と月末の31日にとても美しい満月にコンニチハできたことで「ありがたい」と思う。　　


幸運や幸せは他のみんなに流れ与えられて感じられたらいいと思う。

月をみて、「しあわせ」。

めちゃめちゃたくさんの中で、ほんの少しだけの「しあわせ」ならそれで今は十分だと思う。


もし観えない人の為に今月2つの満月の・・・・写真だけでも見たら幸運かもしれないですよ、ってことでおすそ分け。




それぞれの感じる「しあわせ」ってなんなんだろうなと思う。


そんな、もう月末。　　今年ももう残り2ヶ月^^;　　生き残れるだろうか凹

あした満月。

寒い中でも凛々しく輝く月にはほんまにパワーと笑顏もらえます凸　真夏でも真冬でも月はかわらず優しさと光を与えてくれる。　そんな月にはな･･･れないので凹せめてもホンマもんの月をわかちあえる事に感謝を。用事と先がなくなったことで遅くなりましたけどツィッターならぬ月ッターw








ちょうど140文字？

今日もお参り。

少しずつ色づく紅葉を
少しだけ楽しみに眺めつつ

帰り道、ﾖｿ様のお宅の隙間から
コンニチハ@月





山の上にぬらりひょんと出てくる月ににこにこで帰っ








、らず月ばかり撮ってしまいまんがな^^;

透けて見えそうなくらいの色に見とれながら、ようやっと帰宅。　　どんだけ月っこ見とんねん。


あいかわらず晴れた空。


今夜は大丈夫、とやや油断していたのか









夜の散歩タイムに出た時、薄い雲に覆われていてかなり撮れず見えにくく難儀してしもた凹

ヒエヒエの中を厚手のシャツ1枚プラスして歩きつつ

「待ってるよ」


曇り空に声をかけつつ歩いて




、








たら晴れてくれた凹○





ほぼ臨月のようなふっくらこん凸



きのう書こうとしていてちょっとだけ出し惜しみしてしまったけど凹


今夜は「後の月」。　十三夜の月らしい。


それは中秋の名月の次に来る十三夜の月、旧暦の九月一三日のお月見のことらしいです。

名月の次に来るから「後の月」。


十五夜の次に美しい月で十五夜お月さんと一緒に観ることで縁起がいいよ、とのことらしいですﾊｲ。


クリさんや枝豆っこが用いられるので栗名月とか豆名月とも。

んで飾るお団子は１３ｹ、栗と枝豆は飾るんじゃないんや｡｡｡｡



ブルームーンだのスーパームーンだのストロベ、、、、もういいべ^^;


そんな横文字の月より芋名月・栗名月・豆名月・・・・十三夜に十五夜、


なんて美しい日本の呼び方に風習であろうか凸


今夜はかろうじて晴れてくれた、そういえば中秋の名月もｷﾞﾘｷﾞﾘ観えた・・・ような気がする。

こいつぁ秋から縁起がいいぞ凸

、などと書こうとした矢先にうっかり飾って声をかけていた愛らしいお地蔵様を棚から落としてしまって行方不明凹

はよ探さなければ、、、、などと思いつつブログ書いてんだもん、縁起どころかﾊﾞﾁあたり八つ当たり^^;


昨日のうちに書いておけば今夜はみんなが十三夜・後の月をﾌﾌﾌっと雑学満載に楽しめていたのに後出しジャンケンのようになってしまって反省。

しっかりﾊﾞﾁが当たって負けてるけど凹　勝ちはみなさんに譲るとしてだな、ｳﾝ。


勝ったらお供えもんのおまんじゅう。（団子じゃないの？）　

１３ｹ、食べてもいいぞw　　　なぜか上から目線。


夜中に13個もお団子食べてお腹ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝで眠れなくなるといいw　（鬼）



そんな夜のお散歩タイムにちょっとだけ外に「観測たのむわ」と放置していた温度計つき電波時計　（鬼）







この時刻でもう、大阪の明日の最低気温を下回っているではないか^^;

夜中にゃ一桁になるわな、う、うん｡｡｡

月はきれいでもしもやけになった喪女太郎鬼女はとても腹黒く、見た目もうすら黒くおばちゃけているのだ、すごいだろうw　　（なにが？）


こんなさっっぶいところに住んでるってだけで十分に罰ゲーム感覚です(ﾉД`)


なにはともあれ今夜の月は「ええやっちゃ」な月なので今からでも見える人は見ておこう！

今日はドンヨリ曇り空。

あー　今夜はお月さまに逢えねぇな、

また明日から晴れるようだし、
だいじょうぶ。



そう思いつつ今日は医者のハシゴ。　　たいがい空いてるクリニックと日によって驚くほど混雑してるか驚くほど空いてる時の差が激しい医者に。


ちなみにどちらも下心満載であるw　　　ほんまに調子が悪けりゃ寝てるだろう。

医者に通えるくらいの、とりあえず元気はあるようですコンバンワ。

そんな帰り道に夕焼けのかわりにぼんやり見えた月に

「今しかないわ！」

と必死に撮らせてもらってきた。


しばらく粘ったら明るくはなったものの




ピントあわへんし、時間は気になるしで泣きそうだった凹



よる。


ご飯をいただいてﾎﾆﾎﾆしてたらサガワさんが荷物をﾄﾞｯｺｲｼｮ。


いちおう、とカメラ持って出たら
















晴れてたよーーーーーっ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

おおきにおおきにとお礼を伝え、門を閉めたらサガワさん仕事が終わったので奥様に帰るコール（古っ）いや帰るメールもしくは帰るLINEでもしてるのか運転席に座ったまま必死になにやら操作してる横で嬉々としてカメラを空に向けて月を撮る女。







あんなに曇ってたから今夜は少しだけでも光がもらえたらいいなとは思ってたけれど。。。

曇っていても必死にカメラを向ける年寄りをみて哀れなヤツだなと出てきてくれたのかもっ(*´∀｀*)

、などと身勝手な考えはさておき。

曇り空は雲がたくさん出てて青空を隠すから曇り空。


よく哀しい時に「心が曇る」なんていうけど、ほんまに曇らない曇らない^^;

「たとえ」

ではあるものの言い方・伝えたいことはとてもよくわかる言い方だと思う。


逆に気持ちが晴れる、も。　　ほんまに晴れてないけど表現や気持ちとしてはよくわかるのだ。


曇ったら見えないもんね。

晴れて明るくなればいろんなものが見えるもんね。



他にも曇るものはたくさんあるけど曇ったらまた、いつかは晴れると思うし明るくなるはず。

その曇りを明るくしたり晴らすのは自分の力もあると思う。

気が滅入って曇ってﾄﾞﾝﾖﾘのとき、他のものに目を向けたりえいしいもの食べたり景色のいいところに行ったり。。。。リフレッシュしたら、晴れてくる明るくなる。


月はそんなことしないしできないけど雲が出てくりゃ曇るしなくなれば晴れる。
雲が邪魔だな、ってったって月の力で雲を流せない^^;


人間にはそれができる。　　いやほんまに雲を流すんじゃなくて曇った時に晴れにする・なれる方法がある。


月にはいつも与えてもらってばっかりで「すごいなー　頭あがらへん」　なんだけれども曇った時に晴れにできるのは人間だけーって思ったらほんのちょっとだけ月に勝った凸　「ような気が」してほんのちょっと「えっへん」なのである。

すべてを照らすような光もないし万人を微笑ませるパワーもない人間だけど
自分で自分をほんのちょっと、メンテナンスできるらしい。


今日は朝から立て続けにドボンなこと連発で厄日やな、とも思ってしまう時もあったけど凹

夜にはしっかり晴れた月にも逢えたし、もしかしたらまだもうちょっとだけ大丈夫かも^^;　　　（なにが？）


曇りの日ばかりじゃないよ、晴れの日もあるよ。　　　雨の日も台風の日もあるけど、、、、、

やっぱり乗り越えられるのは人間だけなんだろうな。　　　

けどそれでも月や太陽の力があってこそ、なんだろうけど（負）


最近いろんなことでちょっと曇ってます凹　　けど月に逢えば逢えるほどうれしくって少しだけ元気になれるし晴れてくる「かも」しれない^^;



みんなに曇りを晴らす、そんな力がある。

今夜の月。

ここんとこすかすかっと
晴れた日が続くので
安心して夜には逢える凸




しかしすかすかっと晴れるものの夜は冷え込む凹


そんな月を観ながらなんとなく「いつか死ぬのにな」とも思った。

生まれた瞬間から確実に死に近づいてる、それが「いつ」なのかは誰にもわからない。

なんの為に生きるのか、って以前にブログに書いてからいろんなシーンやきっかけでそれについて考えさせられている。

答えは自分なりに出たけど書いてわれるゆとりがねぇ。。。^^;




「月は長生きだよな。」


生まれた時も、きっと死ぬ時も、月はずっといるんだろう。　　大昔の人も月を見上げて嬉しそうにニコッとしていたのかなと思うとなにげに嬉しい。


生きてるうちに何をしておきたいかなぁと考えたら｡｡｡｡｡｡なにもない^^;


いろんなところに行きたいし、いろんな人に会っておきたいかもしれない。

誰かに会うと、また違う世界観や考え方ができることに気づいた。
（昔から言ってるけど^^;　　その考え方も少しずつ変化している）


けれど誰かに会うのはとても疲れる凹


欲も出るし自我もわがままも、いろんなものが出てくるし相性もある。
先入観も大きければ違う視線で見てしまうし予想と違うとがっかりすることもあるだろう。
逆に違う意味で予想を裏切られめっちゃ良い出会いにもなるかもしれない。


けど自分はかなりクセの強い、しかもものすごい変人なので受け入れてくれるもらえる人はとても限られてしまうのである^^;

そして年をとればとるほど新しい人に会うのが億劫になる、困ったことだ( ･ั﹏･ั)


死んだら天国いや地獄でも新しい出会いがあるからいいじゃん、と思うものの地獄で出会ってもゆっくりしゃべってるヒマはなさそうだ凹


月はそんな太古の昔からそんな人間を眺めている。　　生まれるところも、そして死ぬところも。


とかなんとか書きながら、それならよりもっといっぱい月に逢いたいと思う。






もっと近づきたいと思う。

月まで行きたい☆彡　　とは思わない、逢えるだけで嬉しい。　　もっと近づきたいし空に浮かんでくれる日はいつも晴れていてほしい、いつも逢いたい。









生きてる間に･････真剣に考えれば考えるほどわからなくなってくるのだ。




そんな先日、ご新規さんから

「どんな喪女やねん」

とリクエストがきた。

堂々と自分の顔を出してブログしてる人もいるけれど、ﾍﾀﾚ老け顔のへちゃむくれ太郎はまさか自分の顔は加工しても載せたくない^^;


しかし過去に読まれた記事っちゅうのを見ていたら




こんなブログを書いていた^^;　　ｸﾘｯｸすりゃブログw

ちょろちょろ自分は小出しにして出てるんだよな、そんな過去に関心をもたない人にはあまり以下略。


月はべらぼうに長生きしてるけど、人間はいつかいなくなる。


死ぬまでこのまま一人で殺伐とした毎日になるんだろうなと思うけど、それまで何ができるかな？

月末の満月も逢えたらうれしい。

次の満月にもできれば逢いたい。


1月のうちに2回も満月になることを除けば1年に12回。

60年も生きていても満月には72回。　　　210900日も生きてる、その中の72回は貴重だ。　　（電卓片手に必死に計算^^;）


満月じゃなくてもいい、月に逢えたらそれで｡｡｡｡｡｡


残りそんなに余裕なくなってきた^^;


「悔いのないように」

なんて言わない、言えない。。。。凹


毎日が「よかったね」で過ごせればそれでいい。



みんなはどんな生き方をしている、したいんだろう。



あぁ、やっぱりたびにも行きたいな。　　予算があれば、な^^;