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2017年03月31日 イイね!

埼玉北西エリア巡礼オフ会開催

埼玉北西エリア巡礼オフ会開催どうも、峠大好きっこ!KIRAです。

最近、ジャパン峠プロジェクトさんのステッカー集めに凝っていて
今回はそれを満喫できちゃうツーリング巡礼オフ会を開催しようと思います。

題して!

埼玉北西エリア巡礼オフ会です。

まだ予定の段階ですが、当日のタイムスケジュールをお伝えします。

開催日 4/2(日) 雨天中止

☆10:00 土坂峠にある合角ダム隣の吉田元気村(埼玉県秩父市上吉田4942-1)集合。
ダムカレー等を頂きながら、ここで土坂峠ステッカー購入予定、その後、軽く県道71号線の土坂峠を走ります。
11:00過ぎに次の間瀬峠に移動します。

☆11:30 LOVERScafe(埼玉県秩父郡長瀞(ながとろ)町本野上742-1)到着。ここで少し歓談しつつ、間瀬峠ステッカー購入予定、その後、軽く県道287号線の間瀬峠を走ります。
12:30過ぎに定峰峠に移動します。

☆13:10 定峰 峠の茶屋(埼玉県秩父郡東秩父村白石311)到着。
定峰峠ステッカー購入予定。その後、軽く県道11号線の定峰峠を走ります。
14:10過ぎにラスト、正丸峠に移動します。

☆15:00 奥村茶屋(埼玉県飯能市南川447-2)到着。
ジンギスカンや正丸丼が名物です。
ここで正丸峠ステッカーをゲットすれば埼玉北西エリアの峠ステッカーフルコンプリートとなります。
※注意
まだ現地確認していませんが、前情報では、正丸峠は旧道の為、路面状態が悪く、その上道幅が狭く、対向車とのすれ違いも気を使うそうです。
その為、大きめの車両の方は、何処かに車両を止めて頂き、どうしても正丸のワインディングを走ってみたい方は、小さめの車両を運転している参加者の車両に相乗りさせてもらってください。
どうしてもご自身の車で走りたい方は、自己責任にてお願いします。

☆任意のタイミングで解散

こんな感じのスケジュールにしたいと思ってます。
(大まかな目安です。ボクも初めて行く峠ばかりなので時間は前後すると思われます。)
参加者の希望によってタイムスケジュールをずらす場合もございますので、
ご了承ください。

最後に。
この埼玉北西エリア巡礼オフ会の趣旨は、
頭文字Dの作品に出てくる埼玉の峠を車好き、イニD好き、ジャパン峠プロジェクト愛好家
の皆様で楽しみながらツーリングしましょうという物です。
実際に向かう場所は観光地になりますので、最低限の節度やマナーは守ってください。
その為、以下の行為は、固くお断りします。

☆無用な空ぶかし
(近隣住民並びに観光目的の方に迷惑です。絶対にやめましょう。)

☆ドリフト走行禁止
(あくまで巡礼のツーリングです。過度な走行は事故の元にもなりますので慎みましょう。)

☆参加者同士でのトラブル、誹謗中傷、煽りあい
(せっかくの楽しいオフ会が台無しになってしまいます。団体行動をきちんととってください。)

☆単独行動
(参加者多数の場合、次の目的地へ向かう際など団体行動が大切です。むやみな単独行動は慎みましょう。)

ざっくりと書くとこんな感じでしょうか?

参加されたい方は4/1(土)22:00までにこのブログに参加者名・参加車種・参加人数・出身等のご記入をされた上で参加表明をお願いします、もしくは私に直接DMか連絡をお願いします。

注意事項としては、車両の運転に関しては自己責任にてお願いします。
事故など起きてしまっても、当方では一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。

参加者の方につきましては、前日に車両の軽い点検をお願いいたします。
僕自身、主催は慣れていませんし、行く峠も初めての場所ばかりですが、
参加される方が楽しめるオフ会にしたいと思ってます。
何卒、よろしくお願いいたします。

尚、朝10時の段階で土坂峠にこれず、他の峠からなら合流可能な方も歓迎いたします。
その場合はどの時点から合流可能なのかを事前に私までご一報ください。

皆さんで楽しいオフ会にしましょう!

※上記峠のお店ですが、場所によっては不定休のお店もあります。
よって、内容が一部変更になる場合もございますので、ご注意下さい。
一応、明日の段階で私が確認をとる予定です。


Posted at 2017/03/31 22:41:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング募集 | クルマ
2017年03月26日 イイね!

走る事に勝るトレーニングはない

おはようございます。
朝帰りのKIRAです。
朝帰りっていっても、夜中筑波山を走り込んでて、今帰ってきたというだけの話なので誤解しないように笑っ

ここのところ、筑波山に行く機会が多く、今月だけでもう3回も行っている。

今日はそもそもどんなきっかけで行くことになったのかというと…。

郵便配達の仕事終わり。
何気なくスマホをいじってると、みん友のむぎまめさんからメッセージが。
"筑波を走るのが初めてなので道を教えてほしい"
これは予想外の展開だった。
他の人に峠のワインディングを教えた事などなかったから。
むぎまめさんが普段どのくらい峠を走ってる方なのかもわからなかったので行ってみないと何とも言えないなぁと思いつつ、自分自身走りたい感もあったので行こうと思った…が。

今日はみん友のたけちよさんからリアピラーバーが届く日じゃないか。
18時以降でお願いしていたから今地元を離れるわけには…。

たけちよさんにリアピラーバーの運送会社と追跡番号を確認しつつ、24日に発送したかどうかを聞いたら…。

"25日(昨日現在)だとおぉぉぉ!!!笑っ"
それじゃ到着は実質次の日の夕方じゃないかーい!
日曜日で夕方指定されても笑っ
とか思いつつ、これで地元でくすぶっている必要はなくなった。

というわけでガソリンを満タンにして出発。

ボクは埼玉県北東に住んでるので、筑波山行くのに高速なんぞは使わない。

千葉の関宿を経由して境に入り、そこから八千代町に抜けて、後は国道125号線に出て、下妻方面にブッ飛ばせばいいのだから。

さて、むぎまめさんに今どこにいるのか聞いてみよう!

…。
"今下妻にいるんですが、待っている時間がもったいないので、宇都宮行ってますね☆(神奈川県民につき、土地勘なし)"

うぉぉぉぉい!!!!!
ちょ、ちょ、ちょまちょま、ちょっと待てぃ!
下妻って、筑波山の目と鼻の先やないかーい!
急いでDM送り、現場待機するように説明。

そして裏道を駆使して筑波山ふもとのファミリーマート永田屋たかさい店に到着。

ここから筑波山の下妻側昇り口にアクセス出来る裏道があるのです。

駐車場に着くとシルバーのビストロが(写真なくて申し訳ない(^-^;))

6速EーCVTにスーチャーを組み合わせたスポーツモデルだ!(ビストロ詳しくないのでこの程度の説明しか出来なくて申し訳ない(^-^;)

隣には彼女さんが…。

…。
えっ?
彼女さんを連れて峠に上がるの?
大丈夫なのかな?

と思いつつ、彼女さんもこういうノリに結構寛容な方の様だったので、筑波山に2機で向かう。

ビギナーの方をお連れする際は、相手がどんな方でも、どんな車でも、置いていかないように誘導してあげるのが、紳士である。

そのまま誘導して、分岐を旅館街側に右折、そのまま昇っていき、交差点で表筑波スカイライン側へ。

とりあえず、定番の子授け地蔵の駐車場に停車。
互いのヴィヴィオのインプレをしました。

もう明らかにむぎまめさんの興味がボクのRXーRに津々だったので彼女さんと共に乗せてあげることに。

そのまま、朝日峠の駐車場まで軽く流したつもりだったのですが、二人ともとても興奮してらっしゃいました(^-^;

朝日峠駐車場は、子授け以上に車が集まっていました。
トレノ86、ルノースポルテ、コッテコテの車高短全塗装スカイブルーラパン、31スイスポ、L700ミラ等々、バラエティーに富んだ方々が笑っ

ここにお連れしたのは、ここまでのワインディングが楽しい事と、この車の集まる光景を見せてあげたかった事、この駐車場が夜景のスポットだった事などが理由です。

とても喜んで頂けて、ボクとしてもお連れした甲斐がありました(*´ω`*)

驚いたのは、むぎまめさんが結構ボクのざっくばらんなみんカラブログをチェックしてくれてた事で、親父のR1の事まで知っていたのは想定外でした。

その後、子授けまで戻り、むぎまめさんのビストロも運転させてもらう事に。
ボクも人の事は言えないのです笑っ
ビストロに興味津々なのですから笑っ

乗ってみた感想。
ATだけど、それを感じさせない位いいフィーリング。
スコスコとシフトしやすいマニュアルモードの6速ギア。
これはとてもスムーズだ。
足周りはややロール感があるけどそれなりのバネレートの足を組んで上げればきちんと仕事するんじゃないかなと思いました。

むぎまめさんは、父のR1の7速iーCVT
を気にしていましたが、峠で取り回すなら、一速少ないこちらの方がギア比がしっくりくる感はあり、少なくとも筑波山のワインディングにはこちらの方が合っているように感じました。

この体験はボクに多くの事を教えてくれました。
RXーRの足にやや不満を持っていたボクが他のヴィヴィオに乗った事で、自分の足がどれだけ元々堅めに設計された足なのかを再認識することが出来たからです。

足周りを考えることも大事だけど、まずは自分がどれだけ車の性能を引き出して、適材適所でいい走りが出来るか。
これが肝なのだと気付かせてくれました。

むぎまめさんは、自身のドラテクをとても気にしていましたが、コースに慣れていない事を考えれば走り込めなくても当然だと思います。

その峠のワインディング、コーナーのR具合、旋回の限界速度等は走り込んでないと分からないのですから。

これからあのビストロと色んな峠を楽しく走り込んだらいいんじゃないかと思いました。

その後、帰路につくお二方を中腹まで誘導し、ボクは風返し峠のダウンヒルに。

相変わらず勾配がキツい(^-^;
コークスクリューを攻めこむのは中々難しい。

そのまま、引き返して朝日峠を何度も往復し、途中仮眠して、起きてまた走り込んでたらもう深夜3時!

雨も降り始めたのでそのまま下山し、ふもとのファミリーマート永田屋たかさい店の駐車場で再び仮眠。

8時に起床。
今ようやっと、地元まで戻ってきました。

こんな風に、色んなヴィヴィオに乗った方が、自分のヴィヴィオの走りに対する発見があるのかもしれないなと感じました。

さて!
10時回ったし、地元の銭湯でまったりしますかー!!!
Posted at 2017/03/26 10:14:17 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年03月20日 イイね!

もっと走りたい!

最近少しずつ峠を走るようになったKIRAです。

ボクが走るのは、茨城県筑波山の表筑波スカイライン。

勾配のキツいエリアと高速区間の多いエリアの複合コースといった感じだろうか。

群馬県の榛名山のようなヘアピンがあるわけではなく、道幅が広いのが特徴で、思いきった突っ込みやライン取りが出来るのがこの峠の魅力だと思う。

ヒルクライムでは非力な軽自動車も、下り勾配の区間ではそれなりに活躍できる。

ヴィヴィオRXーRを振り回すにはとても面白いワインディングだ。

他の人達と走ってみて感じたのは、RXーRの純正サスはそれなりに硬い味付けなのだと思う。

しかし、23年経過した足であることをごまかすことは、やはりできない。

コーナーに進入して立ち上がるまでのハーフスロットルでのパーシャル区間で車体の踏ん張りが弱いような感覚を受けた。

タイヤはネオバAD07 155 60 R13を履いている。
このハイグリップタイヤを生かすには、KK3のフロントにもう少しトラクションをかけてやらないといけないのかなって何となく思った。

もちろん、踏ん張りが効かないのは足だけの問題ではないとは思う。

タワーバーやピラーバーによる車体剛性の強化をする必要もあるかもしれない。

でも、まずはトラクションを路面にしっかり伝えるための足作りなんじゃないかと思う。

そう考えると脳裏によぎるのは、車高調の導入である。

トラクションをかけるために若干車高を落とすのはアリだと思う。
でも、それ以上にバネレートやプリロード、減衰力を気にすべきなのだろうと思う。

俗に言う『峠仕様』の足周りというのは、サーキット仕様のようなガチガチの足周りではバンプした際に安定しないので、柔らかい、コーナーで踏ん張る足にする必要があるのかと思う。

とりあえず、ヴィヴィオRXーRの純正サスがどれくらいのバネレートなのかを調べる必要がありそうだ。

確かではないけど、A型でフロント4kg・f、リア4.5kg・fと書いてあったような?

そこから考えてあまり固くなりすぎないバネレート、プリロードを考慮する必要があるのかなとは思う。

と言っても、足の事はまだまだ分からない事だらけだ。

どのくらいのバネレートにすればいいのか、それを実現できる車高調があるのか、等々だ。

ボクが名前だけ知ってるのは
・STI 車高調
・シュピーゲル車高調
・TRURT GReddy PSコンパクト車高調
・ファイナルコネクション車高調
・KBEE車高調
くらいだろうか。
STIとシュピーゲルは廃盤だから、状態のいい足を見つけるのは難しいだろう。
問題は他の足の味付けだ。
こればかりは調べてみないとなんとも言えない。
他にも足があるのかもしれない。
とにかく調べないと分からない。
足と一口に言っても色々ある。
・複筒式か単筒式か。
・全調式かネジ式か?
・ピロアッパーマウントがついてるか否か。
ボクの場合、別に格好をつけて車高を落としたいとかではない。
自分の運転技術の制御ではどうにもならない部分をカバーしたい、だから合理的な方法を模索している。
その一点だ。
それだけを考えるにしてもこれだけ苦労するのだから、足と言うのは、一朝一夕に変えればいいという物ではないのだ。
自身の走りのスタイルを考慮した上で選びとっていかなければいけない物なのだ。
まぁ、足を変えるのは資金面から言ってももっと先になるだろうけど、いつかは取り組んでみたいテーマだ。
今は車体維持やバランスが最優先事項だとは思ってる。
その辺りがクリアーできたら…足に挑戦してみたい。





Posted at 2017/03/20 17:48:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年03月05日 イイね!

「頭文字C」先程見たくだらない夢を小説にしてみた

注意※先程見たくだらない夢につき書かれてる内容はフィクションであり、実在のマシンとはなんの関係もありません。

AM4:13

茨城県筑波山風返し峠…

ホンダ・NSR50を駆る一人の男、高橋翼。

ホームコースは群馬・赤城山であり、地元では敵無しの「赤城レッドウィングス」に所属するNo.2。

赤城のレーサーレプリカを駆る「高橋兄弟」と言えば、群馬エリアでは有名である。

この日は、チームの連中と県外遠征と称してこの筑波山に走り込みに来ていた。

「じゃあ、俺は先に下ってるぜ」
翼はNSR50のキックを即座に蹴り倒し、コーナーの暗闇に消えていった。

鮮やかなハングオフで次々にコーナーをクリアしていく。

(フッ…7.2psでちょっとブン回すともう着いてこれねぇかよ…)

サイドミラーを見ながらため息を着いていると、後方が明るくなってくる。

何者かが近づいている。

(ん…ウチのチームのモンじゃねぇな?何者だ?)

2stのソレとは明らかに異なるトルクフルな重低音が近づいた来た…。

(ヘッ!上等だぜ!この先のコークスクリューで、サイドミラーから消してやるぜ!)

翼は目一杯レブまでエンジンを引っ張りヘアピンへ進入した!

が…後方のヘッドライトの光量は増している!

(差が詰まってる!? ヤツのマシンが近づいている!?何なんだ、コイ…)

ベージュのカウルに紺色のツートンのそのマシンは…

(カブだと!?ふざけるな!!)

どうにかインを閉め、膝が当たるギリギリまでマシンを倒し込んだが、後ろのカブは…

「エ…エルボーダウンだと!?肘がするまでのターンインと、リアブレーキをロックさせて限界ギリギリのスライド走法で俺に食いついてるだと!?」

が、一瞬カブは減速をし、NSRとの差が広がった。

(ハッ!所詮カブがNSRに追い付ける筈が)

ガコッ!

その音と共に失速していたカブはトラクションをかけ始め、リアをスライドさせる、そしてコークスクリュー立ち上がりであっさりとNSRを抜いていた…

マシンを止めて立ち尽くす翼…

「俺は筑波山で死んだライダーの幽霊でもみたのか?」

後日、翼は兄の高橋凛と共にコークスクリューコーナーに来ていた。

「ここだぜ、兄貴。俺がカブに抜かれたのは…」

凛は路面を丹念に見ていく。
翼のブレーキングポイントより早目の位置に付いているタイヤ紺をじっと見つめる…

「翼、走っているときに何か変わったことはなかったか?」

「そういえば、一瞬カブが妙な減速をしてから変な音がしてたな、ガコッて…」

「音…」

凛はそれを聞いてすべてを理解したかのように笑い始めた。

「バカバカしい事だが、こんな芸当はスーパーカブにしかできないぜ」

「どういう事だ?アニキ」

「ヤツはロータリーシフトの逆パターンを逆手に使った上で限界ギリギリのハングオンを可能にしたのさ」

「?」

「一瞬ブレーキングで車体速度を落とし、ギアをニュートラルにする、妙な減速はその為だ。ヤツはさこから、このコークスクリューに最適なギアへ自動遠心クラッチを逆パターンで踏み込み、最適なギア比でコーナーに進入、お前をちぎったのさ。やろうとして一発で出来ることじゃない、ヤツは、この峠を幾度も走り込んで、そんな訓練をしているに違いない。」

「クソったれがぁぁぁ!!!」

「この落とし前は近いうちにつける、俺のRG125Γでな。」

……という、夢を見た(^_^;)
ヤバい、郵便配達のし過ぎと頭文字Dの見すぎだわ(^_^;)



Posted at 2017/03/05 03:54:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「新品のネオバAD07も、本庄サーキットで1ヒートすればこの通りだぜ( ˇωˇ )」
何シテル?   05/31 18:49
~†KIRA†~です。よろしくお願いします。 軽スポーツというジャンルが非常に大好きです! 同車種はもちろん、スズキ・アルトワークス、ダイハツ・ミラTR-X...
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