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へぼ狼のブログ一覧

2022年11月29日 イイね!

ついに来たか‥

ついに来たか‥去年から違和感を感じてましたが、今年も寒くなるにしかがって
去年以上に「キーを回してもエンジンスターターが回らない」症状が進んできました。

昨日は2~3回回しても反応しなかったかな。


以前(10年以上前)に、K11に乗ってた「菊さん」が
同様の症状で、キーシリンダーの中身?本体を交換されてまして

「珍しい症状だなぁ」と思ってましたが、さすが同型です。同じ症状が出るとは‥


知らないとスターター本体が駄目な様に勘違いしそうですが
(それならそれでマグネットスイッチ付近をパイプとかで突付きますが‥)

自分は「S2000スイッチ」を後付けしてるので、それを押してみて判断できます。

‥と言うか「鍵をヒネってスタートさせるのがクルマ」ってイメージで
以前は↑の配線を外してたけれど、リレーから線を抜いただけなので
それを戻した感じです。

上で「キーを回してナンボ」とか言ってましたが
調子悪いんじゃ仕方ないですね。

それこそ、このボタンを付けたのが10年以上前になるのですが
今更、それが実用で活きるとは‥本当に物事出来事は何が起きるか?分かりません。

今回「たまたま」ですし、これに拘ると、かえって息苦しくなり
何も行動出来なくなったりもしますし
(何が起きるか?分からないから何もしない様にしようと言うマイナス方向の考え方)

‥生きるとは‥難しいもの‥ですが
そう思って難しく考えない方が、多分気楽で生き易いハズです。
2022年11月16日 イイね!

同じ様な物を何個も買うのは…

同じ様な物を何個も買うのは……って懐かしい画像ですね。
私の保存用フォルダーの中から発掘してプロパティ見たら
2011年のモノでした。

多分彼女達も立派な三十路。オバちゃんです。
(女性に対して失礼な文言ですがイイんです。オッサンが言うんだから。仲間にイラッシャイ。)

当時から、既に若い奴の事は名前を言われても分からなくなっていましたが
今の若い人も、この人々の名前を知らないかも知れないと言う
微妙な感じになってきてますよね。

(元々10代の頃でも、周囲から比べたらアイドルに興味が無い事自体が今も昔も変わらないですが…)

…って話を書きたかったんじゃない。

買いました。(ヤってんじゃねぇかよ。)

先日、右側のリングスターのドカット(4500)を買いましたが
何故か?左側にRB4600が並んでおります。


どうにもドカットですが、下に入れる部分については何も問題ないのですが
上の皿部分が狭く、退役工具が斜めにしか入りません。(入るだけマシですが)
まぁるでパズルの様です。

退役と言っても家の中で、クルマから工具を出してくるのが面倒な時な
ここから見繕って出すので、見通しが良くないのには困ったものです。

あと蓋の開け閉めが蓋側に持ち手が無いので、そこを持って開けない。
…これは少し面倒ぃです。


あと重要なのが「オットマン」(足置き)機能。
(こんなもん想定してねぇだろうよ)

今ある椅子に座って、足を伸ばして自転車を見て悦に入ったり
本を読んだりするのですが、足を伸ばして乗せると若干高い。
(ちなみに前のは若干低かったのですが低い方が、まだ何とかなる。)


って事でコッチ。蓋もナダラカですし、高さも少し低い。
まさに足を投げ出すのにジャストフィットです。笑

人間の体や心ってのは本当に敏感で微妙なもので
角度が変わっただけで、ここに座る機会が減ったりしてましたが、コレは良さげです。


退役工具も綺麗に並びました。
(車載するなら上みたいに隙間ない方がウルサくないし動かないので否定してる訳ではないです。)


下側の容量についても問題なしです。
(今後増えても十分に余裕があります。って増やす気かよ…)

さて、買ったばかりの「ドカット」の方ですが(わざわざバックルまで買ったのに。アホかよ。)

元々、サイズが適さなかったら、仕事用に使おうと行き先は決まっていたので
無駄にはなってないと…思う事にします。

クルマで移動する時に気付きましたが、開け閉めしづらいと言ったこの取っ手の場合、
シートの間の隙間埋めになってガタが出づらいと言う良い点でもあります。
(しっかしまぁ…ワゴンRの後席はマジで半端なく広いわ。)

悪い面は簡単に見つかりますが、良い点は気付きづらいのが人間の特性…
何事も光と影なんですよね。


仕事用に詰め替えてみた感じ(中身はすみません割合で。)


今まで使用していたのは空箱(ダンボール)です。
これに、命一杯って訳ではなく
マトリョーシカみたいに入れてパーテンションを作ってました。

一応、長く使える様に梱包テープで補強はするのですが
それでも角端から切れ目が入ると下までイッキに切れてしまい…の繰り返しでした。

さて。
家でサブの道具箱として偶に開け閉めされて過ごすか?
仕事でメインとなり毎日ガンガン使われるか?
確かに家屋専用なら綺麗な外見のままですが、
仕事でガンガン使う方が本望なのかも?知れません。


ちなみに丈夫なのがウリな同シリーズですが、踏み台として上に乗ってみた感じ
遠慮なく乗れるくらいドカットの方が丈夫です。

RB4600は乗れない訳ではありませんが柔らかさから、
片足から両足を乗せる時に、その行為に遠慮が出る感じがしました。

が…手前のグレーのは間違っても乗れません。(即壊れます。)
(参考:私の体重67kg)


この箱の場合トッテが黒なのでバックルも黒の方が似合いますね。
(標準の組み合わせ逆なんじゃないか?と…)

ヤフオクとかでR30のRSのエンブレムとか…バカ高いんだろうな。笑
引っ越す前まで、持ってたんだけどなぁ。q(T▽Tq)
2022年11月11日 イイね!

オンボロ乗ってるくせに、新しいモノを買うだけが能じゃない…と、ばかり挑む…何だその。

オンボロ乗ってるくせに、新しいモノを買うだけが能じゃない…と、ばかり挑む…何だその。この所、新しいものを買い足す様な話ばかり書いてましたが
そう言うのだけではなく「以前からある古いの手入れして使う」って方向が
無い訳ではありません。

…と言うか「実用」(使い勝手だったり、不具合を起こしていたり)が無い限り
古くなったから…と言って買い換える様な方向ではないのは
私の古いクルマを見ればお分かりの通りかと思います。
(不具合&手直ししまくりですけど…笑)

今回は「このペンチ」に、ついて錆を落として行きたいかと思います。

ペンチやニッパー類は基本メッキされていません。
メッキをすると切れ味が落ちたり、保持力が低下してしまう為です。
(が、仕事用は水周りをイジったりした後で手入れする暇もないのでメッキのを使ってますが…)

なので錆びるのが当たり前って感じなのですが、
持ってる、かなり古いペンチ…私が幼い頃から家の引き出しにあったもの。
親を通りこして、祖母か?祖父が握った事もあるものですが…

最近は自分の工具箱に入れたままの、ある意味「家屋内借りパク」状態です。

良く見ると「SSS」の刻印があって、それで検索すると
あまりHitがない。Hitした検索を見て考えるに
「昨今のネットが幅を利かせる前のメーカーらしい」って感じです。

このメーカーは調べてみるに「通信機材メーカー」らしく
電気(ホーザン)ではなく、電話(多分電電公社)絡みみたいな感じですが
そんな事は、今回調べる前分からず車で使用しております。



さて、錆を取るには…サンポールらしく早速購入してきました。
(って買ってきてみたら家にもあった。)

先端だけの錆取りなので先端だけ浸かる様にコップを利用します。
(コップの色が緑なのでサンポールを入れても目立たないわ。笑)

数時間(2時間)置いてみました。

このあとスチールウールだわしで水洗いして、再度2時間、また漬けます。

その後2時間漬けた後、再度水で洗って、またスチールウールで擦ったのがこちらです。

このままだと、速攻で錆びてくるので、油を…の前に
良く市販のペンチで黒くなってる部分を真似て塗装しました。

(画像は、その後、エンジンオイルを塗ったもの)

確かに錆は落ちましたが、まっ茶?と言うか錆で赤黒に一旦なったものは
やはり金属面が痩せてしまい凸凹になってしまい、その跡は消せませんが…
使い込んだ感があるので、これ以上は(磨きなどで)ヤらない事にしました。


ペンチといえば似た様なサイズのKTCのコンビプライヤも使用してますが

互いに特徴が違うので、使い分けしていて、どっちも必要です。

ちなみに似た様な道具ですが、
私はKTCの方は「プライヤ」で、今回のモノは「ペンチ」と呼んでます。

どっちも同じ名前ではあるみたいですが
自分の中で可変ヒンジは「プライヤ(ー)で、カッター付きのはペンチと考えてます。

世の中には色々呼び方がある様で、古風に言うと「ヤットコ」とか
ウォポンをカラスとか、ハンマー(とんかち)を玄翁とか…

ちなみに自分が働いてる所では、ウォポンだけをプライヤーと呼んで
このテの角度のはペンチとか…わけわかんね~ですね。笑
(そもそもカッター無しの可変ヒンジのは使わない)


さて、コンビプライヤはヒンジの部分が動かせて開きを変えれて
サイズ想定内のある程度の大きなものを咥えれますので、
そう言うのを相手にするのに使います。

ただ板みたいなものを相手にする時は
可変出来るヒンジが仇になりガタ気になるので普通のペンチの方を使います。

あとカッター部分がナニゲに便利と言うかクソ丈夫(笑)で
挟めてバッツリ出来る時は、こればかり使ってますが
刃コボれしないので、どんだけ丈夫なんだよ…って感じです。
(こうして綺麗にすると若干の刃コボレは見えてきますが…)

と言う事で…結果ですが
本当は「新品の様になった」とか、言いたかったのですが、
流石に錆で全て覆われた状態だとこの程度が限界と言う感じです。
(1番最初の作業前の画像の状態でも以前気になって少し磨いた後で本当は黒茶色でした。)

いままで使ってきた歴史?思いいれがある場合納得出来るかもですが
そんな状態のを、手に入れて「わざわざヤるか?」ったら微妙な所で
(タダ…ならあり?なのかなぁ?)
どう考えても新品を購入した方が良いと思います。

まぁクルマ本体にしても工具にしても、そんなもんだろう…が結論です。

ここまで考えて「ふと」思い出したのが10年前の震災の津波です。
工具やクルマに限らず家屋や持ち物…全てを失くしてしまった方々の気持ち
想像を絶します。

何もヤる気がなくなるのも当然でしょうし、
その気持ち察せれませんが想像するだけで地獄です。

1からヤり直す…とかゼロからって問題じゃなくマイナスからですもんね。
キツイだろうなぁ…

※重要
まぜるな危険の洗剤組み合わせは言うまでもない話ですが
今回は「メッキ工具」ではないので作業を実施しております。

メッキしてあるものに同様の作業をするとメッキが曇ったり剥がれたりしますので
オススメ出来ません。錆も味のウチと、して楽しむ方向が良いかと思われます。
2022年11月08日 イイね!

エクステンションバー(ソケットレンチ関連)

エクステンションバー(ソケットレンチ関連)今までKTCのしか使ってこなかったのですが
今回、以前から興味があったKoken製(非Zeal)を購入しました。

友人が以前使ってたスナップオンは確かに多数のファンを抱えてるので
良いもの…であるのは確かだとは思うのですが…
私には差し込みや抜く時の、あの「固い」感じが合わずに

当時(20年以上前)整備工場で借りたKTCの方が
確かに緩いけど好みでした。
(いや、そもそもスナップオン買う金もないですけど。)


こればかりは、完全な好みでありスナップオンが好きな方は
KTCの緩さに「これだから国産は…」とか感じてるかもですし
何とも、どちらが良いとか悪いとか言えませんよね。


所で今回「何でKokenを購入したか?と言うと
150mmのエクステは2本持ってるのですが両方KTCです。
(繋いで使う事も結構あります。)

そのウチの1本は、21世紀バージョン(現行)です。
これは、後から買い足したので別となってしまったのですが

ある日、さび付いたボルトを外す時に、
ボルトの山が錆で痩せてしまい「もはやグズグズ」状態なのを
何とか、外す為にに「ワンサイズ小さいソケット」を叩き込んで外す事と、しましたが…

その際に、ソケットに繋いで叩いたのが現行のバージョンの方です。

決して現行が気に入らないとか、恨みがある訳ではないのですが
「あえて選らんでコッチの尻を叩く」事にしました。

理由は「仮に壊れても現行なら同じモノが買える」からです。

そんなこんなで叩いた訳ですが、駄目になった訳でもなく
使って使えなくない…ので、そのまま現時点でも使ってます。

使って使えなくない…は、やはり叩いた事で害があって
ハメる時に嫌な感覚がする角度があるのと

同じ21世紀版同士なのに、KTCのブレーカーバーの入りが
スコぶる悪く固くなってしまいました。
(ブレーカーバーに限らず全体的に入りが悪いです。)

なので、それ以降、同じ長さは2本あるので、
こっちは延長専用にして、通常は、別な方(旧バージョン)を使う事にしました。

が…作業にハマったり、ハマり掛けてる時って、そんなのを選んでる余裕はなく
使おうとして組み合わせて初めて気付いて「さらにイラッ」としてました。
(↑この状態は、凄く危険です。出来たらソレに気付いて少し休むくらいの余裕がないとロクな事にならない。)

…が、こんな風でも「喉元過ぎれば何とか」で、後から購入する訳もなく
相変わらず「使えない訳でもないから…」と、そのままの状態でした。

で今回のkoken製です。同じKTCのでも良かったのですが、
Koken特有の「ナーリング」(ローレット)加工が以前から気になってたので
この選択になりました。


自分の持ち方だと、確かに
クイックスピンナーよりも指先がエクステのナーリングに来るので
回し始めのネジ山の様子を伺ってる時みたいな低いトルクの時は、回し易い感じです。

あと、地面(床)に置いた時ですね。
ソケットのコマの様に立てて置いたり出来ないので
必然的に横に倒して置くしかないのですが、
少しでも傾斜があるとコロコロコロ…って転がってしまうのが、
この加工のお陰で転がり難くなっています。

ただKokenはメッキが弱いとか良く聞きますが
こうしてKTCと並べてみると、確かにKTCの方がメッキは丈夫そうですね(^^;


素人だから値が張らないものでも十分って考えもありますし(分かりますし)
逆に素人だから、壊れるなんて滅多になく、どうせ長年使うなら
最初から納得の行くものを…と言う考えもあります。
(自分が購入した頃はSK11なんかなくて、そもそも国産しか無かった頃ですが…)

こう言うのは難しいですよね。

ただ…あの頃は地元にアストロプロダクツもホムセンにSK11も無かったので
その場で決める為にKTCを叩きましたが、今なら絶対やらんとは思います。爆
2022年11月04日 イイね!

「ドカッ」っと。

「ドカッ」っと。メインの工具箱から取り除いたものや
そもそもあまり使わないものを入れておく
サブの工具箱が壊れたので購入しました。


まず「壊れた」方の状況ですが…

本当にギチギチだったのは、今回入れ替える時に出してみて分かりました。


こうなると、新たに入れるモノが出てきた際に、中身の隙間を潰す様に
何とか入れていましたが、それでも締まらないので上から押さえつけて
バックルを掛けてましたが、ある日無理が祟りバックルが割れました。

何とか接着剤で付いたのですが、蓋に持ち手がある以上

そこを持つと桶側の重さがバックルに集中するので怖くて持ち手を持てない状態に。

容量も限界を超過してるので、以前から気になってたモノに買い換える事にしました。

…が、この1つ上のサイズしか近隣には販売されておらず(4700)
探すのも面倒だけど、流石に大き過ぎると思い画像の4500を通販で購入しました。

見た目が「釣り箱」みたいですが、まさに釣り人御用達の様で検索すると
釣り箱としても改造例が沢山出てきます。
私は、釣りはしないので改造とかは考えてません…


上で書いた通りで、コレより明らかに小さい容量の箱に入ってた物ですが

移し変えても、大きいモノにした…って感の「スッカスカ感」がありませんでした。笑

今回、改めて考えて気付いたのですが、
メインから「不必要(常用ではない)」のを入れる方は、当たり前ですが
どんどん量が増える訳で…4700でも良かったのかも知れません。
ってもコレ(4500)でも、まだまだ十分にモノは入る余裕はありますが…


私は、釣りはしないので改造とかは考えてません…って。
舌も乾かないウチから純正赤バックル買ってるし。

このメーカーはバックルが単品で販売されてるので
前の様にバックルが壊れても、箱ごと買い換える必要はありません。
(って言うか、そもそも壊れる様な材質じゃないし4個留めだけど。)

私のは4500で、ワンサイズ図大きいのは4700と
この交換部品の適応型番には入っていませんが、あくまで色も含めた対応ですので…

並べてみると形は全く同じです。


手力で無理矢理引っ張っぱるのは宜しくないくらいに
樹脂の柔軟性でハマってますので、隙間に-を入れてコジります。
(クルマの内装の様な粘りのある硬さなので、この方が良いと思います。)


1度webで、この箱を検索した際に「赤蓋」に「赤バックル」の限定品を見まして
それが大変気に入ったのですが、こんな風に簡単に「ソレ」を再現出来ます。
ちなみにバックルに価格は1個70円くらいでした。

確かに写真の写りは、全て赤だと良いのですが実物は片方に黒を残し
前後を視覚的に即分かる様にした方が、良い感じがして、
交換は2個だけにする事にしまった。(^^;

ちなみに全部赤にもしてみましたが、

何故か出光の灯油缶を思いだすと言う…笑


ここで、ようやく「ホンモノのドカッと」が登場。笑(破壊する訳じゃないです。)

左がこれまで20年以上使用した玄翁で、今回右側のハンマーを買いました。

金槌を工具と呼んで良いのか?悪いのか?ですが、いや間違いなく工作道具ですね。
左は、家に転がってたもので、必要な時に工具箱に入れたまま…現状に到ります。
つまり、それ用に用意したものじゃないから、そう思うのかも知れません。

これで作業は行えるのですが、いつも片側の釘抜きを見て思うんです。
「日曜大工じゃあるまいし、クルマ(機械)を相手にするのは何か違う」って。
(大工さんをどうこう言ってる訳ではありません。そもそも本職の人って片側釘抜きみたいなのを使ってないぽいし。)

そう思いつつ2~30年。長い様で「あっ」と言う間に時は過ぎて…
(っておいそんな話じゃない)

それだけ頻繁に使うものではありませんが、いざって時は必要になるものです。

以前のは鉄アームでしたが、今回はファイバー樹脂製です。

…それこそ友人が20代の頃に「大工の見習い」をしてた時に
当時は出たばかり?で、あまり見かけなかったファイバー柄を使ってて
「自慢」してた時からの憧れです。

友人は現在は別の仕事に就いてますが、
(当時の元の彼女の父親が大工だった絡みです。笑)
やはり今でも「拘りの品」を使ってるのか?気になる所ですね。


今回のモノは「シグネット製」です。以前から工具店で目にしていて興味がありました。

長さや重さに関しては今までと大差ありません。
(工具箱に入れるには、こんなサイズが限界です。)


なにやら横文字で書いてありますが、多分あれです。
『頭に来てもコレを人に向けてはなりません』とか書いてあるみたいなので
んな事は十分承知だわ!と、速攻で剥がしました。

異素材のハンマー場合「頭が抜けるんじゃないか?」という心配がありますが、
このハンマーの接合は接着剤でしょうか…ハミだしてますね。
残念ですが年老いた私の目では、裸眼で。ここまで見えてません。
(木の柄のは良く抜けますよね。PBのって高いけど、どうなんでしょうか…)


って事でハミ出したものを爪楊枝でホジホジした後がコチラになります。
シグネットなので…細かい事を言って使うものじゃないです。
(嫌ならPBとかKTCやTONE辺りを買った方が間違いないです。)

こうして良くみると柄の色は青ってより「オーシャンブルー」ですね。


今回「非メッキ系」を取り出して油で磨き?拭きました。

やっぱり、こう言う事をするには「鉱物油」が1番ですね(^^)
(科学合成系は匂いがキツくて好みじゃない)

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