ユタ.のブログ一覧

三菱は、水島製作所で生産している「eKクロス EV」と日産「サクラ」を合算した生産累計台数を発表しました。
なんと、生産開始から約1年10か月で10万台に！

生産開始から1年で5万台って発表があったのに…
なんと2年かからないで10万台とは。

売れています～。

日本では大型高級EVではなく、軽自動車EVが合っているということですね。
価格が圧倒的に手ごろですし。

三菱は「デリカミニEV」出したら売れると思うんですが。

最近の車を見るとみんな「パンク修理キット」を積んでいます。

テンパータイヤ（スペアタイヤ）は設定なしばっかり。
軽自動車はスペースがないのでしょうがないですけど。

コンパクトカーで、オプションでも設定がないのがホンダ。

営業車シャトルのとき、タイヤのサイドウォールにボルト刺さってパンク。
こうなると、パンク修理キットなんて全く役立たずなんです。
テンパータイヤ（スペアタイヤ）あれば楽だったでしょうねぇ。

今は「パンクするのは運」と諦めてパンク修理キットに掛けるしかなんでしょうか。
うーん。

オプションでテンパータイヤ（スペアタイヤ）が搭載できる車を探さないといけないって…。
コンパクトカーでテンパータイヤ（スペアタイヤ）は設定なしが当り前とか？？

1992年3月スバルはヴィヴィオを発売開始しました。
レックスの後継となる新型軽自動車。

プラットフォームは新設計で、４輪独立懸架でした。

1993年5月、スバルブランド40周年記念特別仕様車「T-TOP」が登場しました。
限定3000台。

特徴的な２ドアのクーペスタイル。
それなのに「フリースタイル・マルチトップ」というタルガトップでした。
ハードトップは手動で着脱可能です（ハードトップはトランクに格納が可能）
電動でリアウィンドウが開閉できたので、開放感がありました。

クーペスタイルなのにリヤシートが有って4人乗りです。
リヤシートは狭く、エマージェンシー用でした。

エンジン
EN07E型　直列4気筒SOHC 8バルブ EMPi
排気量: 658 cc
最高出力：52 ps/7200 rpm
最大トルク：5.5 kgf·m/5600 rpm
トランスミッション：5MT・CVT

1994年2月、T-Topにスポーツグレード「GX」の装備・エンジンが付いた「GX-T」が登場しました。

フロントに大型フォグランプが装着されています。
シートはスポーツシートでした。

EN07Z型 直列4気筒SOHC 8バルブ スーパーチャージャー
排気量: 658 cc
最高出力：64ps/6400rpm
最大トルク：8.6kgm/4400rpm
トランスミッション：CVT
限定1000台。

2ドア4人乗りでタルガトップという特徴的なモデルでしたが、販売的には不振でした。

タフトのフロントガラスに飛び石が飛んできてひびが入った件。
費用が13万円ということで、びっくり仰天してました。

フロントガラス交換に保険を使用したら、翌年の保険料はどれくらい上がる？
これが気になってました。

代理店に聞いたら、保険料の上がり具合は納得の価格でした。
ですので、今回の費用は保険を適用します。

ダイハツから電話がありまして、フロントガラス交換は24日になりました。

国土交通省から確認試験で安全・環境基準への適合が確認されたとして、2月16日に出荷停止の指示の解除となった「ダイハツ・ロッキー」「トヨタ・ライズ」「スバル・レックス」。

順調に再生産・販売に向かっていると思われていました。

ところが。
スバル・レックスのHPに気になる記載が。

ダイハツ工業株式会社による不正行為に伴い、生産・出荷を停止しておりましたが、
2024年3月4日より出荷を再開し、3月18日より生産を再開いたします。
レックスは、4月下旬に現行モデルの生産を終了予定です。
多大なるご迷惑・ご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。

え～～？！生産終了しちゃうの？
生産再開しても１か月もしないうちに終了しちゃうんです。

ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズも終わり？？