東京は肌寒かった

このたびはご愁傷様でした。
自分も父を必要以上の延命措置は望まずに
３週間ほどの入院の末に見送りました。
（もう何年も前ですが…）
言い方が適切かどうかわかりませんが、
見送る覚悟というか、時間があったことで
自分も良かったと思っています。

ありがとうございます。
私も延命措置は必要ないと妻と子らに常々言っています。
最期ぐらいは自分の意志で自然に逆らうことなく人生を終えたいものですね。
お父様は幸せな最期だったと思います。

この度は、御愁傷様でした…私は犬の死に目しか無いですが、死というものは悲しいです…(T^T)いいねは迷いましたが供養のために付けさせて頂きます…合掌…(T^T)

ありがとうございます。
人も愛犬もその悲しみは同じですね。
北陸の魔王さんに飼われた犬達はみんな幸せです。

ご供養のイイネつけさせていただきました。。。。

ご冥福をお祈りいたします

ありがとうございます。
きっと義母も喜んでいると思います。

この度はご愁傷様でした。
私の両親も、もし何かあった場合は延命処置は望まないと言ってます。
両親にはまだまだ元気でいて欲しいので、まだ考えたくはありませんが子としてはつらい決断になる時かもしれないですね。
急に朝晩、涼しくなってきましたので体調を崩されないように、奥様のそばにいてあげてください。
ご冥福をお祈りいたします。

ありがとうございます。
いざ，その決断をしなければならない時は，残された家族には大きな葛藤があるようです。
妻も相当悩んだみたいです。
しかし，医師から「私も延命措置はしないほうが良いと思います。」と言ってもらって少し救われたそうです。

妻にかけてやる言葉も見つからず，こういう時って男は何の役にも立たないですね。

月並みな言葉はなんとなく好きになれませんので書きませんが、誰であれ一人の人（生き物全てかな）がこの世から居なくなるというのは寂しいことですね。

ひとつの知恵・知識・記憶がそこで途絶えるということは本当に生き物としての儚さを感じます。でも、究極的にはDNAという話らしいですが、そんな理屈ではなく存在そのものが全てに受け継がれていくものとして明日を見ていけるといいですね。


（お気を悪くされましたら削除願います）

ありがとうございます。
義母の知恵，知識，記憶はその家族に受け継がれていくはずです。
そこに人が生きてきた意味があるのかもしれませんね。