やっぱり寿司だ♪

続いて生けすから取り出した車エビ。プリプリの甘々♪

 

お次は，昆布に乗せてあったヒラメ。良い味を醸し出しています。











北海道直送のウニ。これも大将のこだわり。











メジナのにぎり。冬のメジナは磯臭さが無く脂が乗っていてとても美味しいです。

そう言えば東京に住んでいる時にメジナの寿司って食べたことがなかったような・・・










クロマグロのトロ。大トロも良いけどトロもなかなかのものですね。










生サバのにぎり。
生サバのにぎりを食べられる地域は少ないのでは？
サバは傷みやすいので，ほとんどはシメサバのにぎりになってしまいますからね。

釣って直ぐに首を折って血抜きをし，直ぐに市場に出るからこそ食べられる生サバのにぎりです（＾＾）
 一度食べたら忘れられない旨さです。











イカの王様，アオリイカとも呼ばれるミズイカのにぎり。
これも昆布に乗せて，ほんのりと昆布の香りをコラボさせてありました。絶妙な味わいがします。










アンコウの肝のにぎり。

初めて食べてみました。口の中で甘く溶け，その余韻が長く続きます。この日のハイライトでした！
もうこの世に思い残すことはない，と思わせる旨さに感激♪








このほかにも伊達巻きや手巻き寿司，茶碗蒸しなどを食べたので，もうお腹いっぱいに。
 大将が赤貝やら何やらを握ろうかと言ってくれましたが，残念ながらこれ以上は食べられません。



 寿司って，やっぱり美味しいですね。
 日本人で良かったと思った夜でした（＾＾）


行ったお店は鹿児島市宇宿三丁目にある「亀八寿司」
ネタにこだわるならお勧めのお店です。