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2019年10月29日

南米旅行その3 3日目@ナスカの地上絵を空から見る

南米旅行その3 3日目@ナスカの地上絵を空から見る













南米旅行3日目。

今回の南米旅行の主要な目的は

 1 ナスカの地上絵

 2 マチュピチュ遺跡

 3 イグアスの滝

を見ることです。





3日目にしてやっと一つ目の目的地です。

この日の朝、6時にホテルを出発。

バスで飛行場に向かいます。











飛行場で搭乗手続き。












このセスナ機に乗ります。

2列12人乗りなので全員窓側に座れます。



気象条件が悪いと飛びませんが、

この日は快晴微風、まったく問題ありません(^^)









いよいよもう直ぐ憧れのナスカの地上絵が見られます。

ワクワク(^^)

飛行時間は30分です。


















どこまでも広大な砂漠が広がっています。

2000年も前に描かれた絵を

この乾燥気候が守ってきたのだとか。











先ずは「クジラ」の絵が歓迎のごあいさつ♪



私たちが乗ったセスナ機の機長は

片言の日本語ながら「クジラ!」とか言って

ガイドしてくれたので助かりました。









「サル」



写真で見ると「サル」だと分かりますが、

砂漠には色々な線や自然の模様が混在しているので、

「絵」を探すのは大変です。

事前に代表的な絵の写真を頭に入れておかないと

見逃すことになるかもしれません。















「イヌ」

カールのお土産にゲット出来ました(笑)






ナスカの地上絵が発見されたのは1939年。

その地上絵を人生を捧げて守ろうとしたのが、

ペルーに永住したドイツの女性マリア・ライヒェ。

彼女の物語をテレビで見て感動しましたが、

まさか彼女が守ろうとした地上絵を

こうして自分の目で見ることが出来るなんて!

嬉し過ぎます!










しかし、地上絵の保存は簡単ではないようです。

地上絵のあるナスカ高原を切り裂くように走るパンアメリカンハイウェイ。











ハイウェイによって破壊された地上絵。



そのほかにも、

昨年はトラックが侵入して地上絵を踏み潰したり、

数年前には自称環境保護団体のグリーンピースが

地上絵を壊す事件が起きていますし、

10年前には流れ込んだ大雨の水で

一部の地上絵が破壊されたそうです。

人が、あるいは自然環境の変動が、

少しずつナスカの地上絵を蝕んでいるのですね。









代表的な地上絵「ハチドリ」












こちらも代表的な「コンドル」



長さは135m。

普通は30~100mのものが多いようです。









「手」




これまで700を超す地上絵が発見され、

現在も新たな地上絵が見つかっているそうです。









「渦巻き」




このほかにもたくさんの地上絵を見ることが出来ました。




【セスナからの撮影機材】

セスナに持ち込んだ撮影機材は

 1 ミラーレスカメラZ7+24ー70mm標準ズームレンズ
  
 2 ミラーレスカメラZ6+14-30mm超広角レンズ
   
 3 アクションカメラ(GoPro)=動画専用

の3つ。



この3つで撮影しながら、

憧れの地上絵を目に焼き付けるために

地上絵をガン見したりと、

とても忙しい30分の飛行でした(笑)




搭乗前、どのレンズを使うか迷いに迷いましたが、

実際撮影してみて24ー70mm標準ズームレンズが

1番使い勝手が良かったです。



先にも書いたように、どこに地上絵があるのか

探すのが一苦労です。

それにファインダーを覗きながらの撮影は

即飛行機酔いにつながります。



そんな状況なので、それらしきものがあったら

取りあえずノーファインダーで広めに撮影しておき

後でトリミングする方法をとりました。

広く撮っておけば

中心から被写体が外れていても何とかなりますから。




そういう撮影スタイルのワタシ、

セスナの高度と地上絵の大きさを勘案すると

24ー70mm標準ズームレンズがベストセレクトでした♪




望遠レンズも持参したのですが、

望遠レンズはノーファインダー撮影では的を外すし、

例えファインダーを覗いても

被写体を簡単にはロックオンできないでしょうから

使用レンズから外しました。








【飛行機酔い】

機内は離陸直後から興奮した人たちで賑やかで、

地上絵を見つけるたびに写真を撮ったり、

「サルよ!」「ハチドリよ!」と大騒ぎでしたが、

15分過ぎたころからシーンと静まりかえり、

会話がなくなりました・・・



皆さん、飛行機に酔われたようです(笑)

妻も酔っていました(^^;



添乗員さん曰く10人中9人は酔うとか。

乗り物酔いされる方は事前に酔い止めを飲んだ方が良いかもです。



地上絵を見せるために

機長がセスナ機を何度も旋回させますが、

この旋回時のGによって酔いやすくなるようです。



私はノーファインダー方式で撮影したことと、

3つのカメラを使っての撮影と、

地上絵を目に焼き付けるためのガン見とで

ヒジョーに忙しかったので、

酔う暇がありませんでした(笑)








そして、

夢心地の遊覧飛行を終えて空港へ戻ります。

ナスカの市街地↓







何のために地上絵は描かれたのか?

そしてどうやって描いたのか?

いくつかの説がありますが、

未だに真実は分かっていません。



2000年前のことが今でも

謎のままのナスカの地上絵。

これぞロマンです(^^)








ありがとうございました♪










一旦ホテルに戻り朝食です。



独特の雰囲気を持つホテル。

南米という感じです(^^)






ホテルのプール。

水着を持って来れば良かったな~。











ナスカの地上絵の余韻を楽しみながらの朝食♪










意外と優しい味付けのペルー料理。

私の好みに合っています。
















アルパカへの餌やり体験(^^)









この後、ホテルを出てナスカの街とお別れです。

このホテルの門も閉められています。

バスが出入りする時だけ警備員が開けます。



















この日は再びリマに戻ります。





パンアメリカンハイウェイから見るナスカ高原















途中、

ナスカ高原にある展望台ミラドールに立ち寄ります。










高さ20mほどの展望台、

倒れないか心配です(^^;












右足親指を骨折しギブスを巻いている妻も

展望台に上りました(@@)
















展望台からは地上絵の「グアランゴの木」を

見ることが出来ます。











再びバスに戻り、

パンアメリカンハイウェイをリマに向かってひた走ります。

リマまで約10時間(涙)









荒涼たる乾燥地帯がどこまでも続きます。






   
  




10時間かけてリマのホテルに着いたのは

夜の9時20分。

それから食事して部屋に入ったのは10時30分。




2人が泊まるにはもったいない広々した部屋ですが、

翌朝は6時半にホテルを出発予定。

残念ながらゆっくり出来ません(^^;







明日はリマから飛行機でクスコに飛び、

クスコで少し観光した後、

バスと列車を乗り継いで

マチュピチュ村まで行きます。



クスコでの2時間の観光を除けば、

明日も大半は移動になります(涙)

南米は本当に広い。



   
   南米旅行その4に続く





南米旅行その1 1日目:出発の日@羽田から成田までレクサスのタクシーで移動

 
南米旅行その2 2日目@儚いハーレムの夢+リマからナスカへ10時間のバス移動
   






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この記事へのコメント

2019年10月29日 22:34
こんばんは〜

やっぱり一生に一度はこの目で見てみたいです👀
コメントへの返答
2019年10月30日 8:06
sinyさん、おはようございます。

一生に一度は見たかったナスカの地上絵♪
感動でした(^^)
2019年10月29日 22:37
こんばんわー!happy37様!

南米へ行ったなら、やはり地上絵は見たいですね!
誰が?何の為に?
いやぁ…分からなくていいのだと思います。
仰る通り色々想像するのもロマンです。
私の考えはですねー…子供達の落書き!^ - ^

海が近い訳でもないのに何故クジラを知ってるのか?
何故クジラの全体像を知ってるのか?
とか不思議ですね。
コメントへの返答
2019年10月30日 8:15
千歌さん、おはようございます。

ナスカの地上絵、ロマンですよね~(^^)
2000年も前に何のために、どうやって描いたのか、想像するだけで楽しくなります。

子供達の落書きー!?
いや、もしかするとそうかもしれません♪

そうなんですよね、海から離れた山岳地帯なのにクジラの絵とか、この一帯には生息しないペリカンの絵とか、本当に不思議です。

2019年10月29日 23:03
カメラ2台も(´⊙ω⊙`)
しかもフルサイズミラーレスとは…
どんだけ~
私の財力ではとても…
恐れ入りました
ナスカの地上絵素晴らしいですね
(*´∀`*)♬✧*。

飛行機酔い…
私酔いますわ(;¬∀¬)ハハハ…

コメントへの返答
2019年10月30日 8:22
のっぽ.さん、おはようございます。

フルサイズカメラを2台持参出来たのは、ミラーレス化の恩恵です。
それ以前の一眼レフではカメラ1台(標準レンズ装着)だけで2キロ。
今はミラーレス2台で2キロ。
しかも小型化しているので仰々しく無く、人前でも気軽に撮影できました(^^)

憧れのナスカの地上絵♪
感動しました!
車酔いはしない人も飛行機には酔うことがあるようですね(^^;

2019年10月29日 23:53
こんばんにゃ(ΦωΦ)m

移動があああああ~(´;ω;`)ウゥゥ
半端ニャイです!
ナスカの地上絵も見てみたいですが、
ワタスには、無理かも~(@_@)
こ、腰がああああ~ってなってます。
やっぱり別府にします(笑)。
コメントへの返答
2019年10月30日 8:32
ぽちぽちクラウンさん、おはようございますニャン(=^. .^=)

ナスカの地上絵を見たこの日も大半は移動でした。
南米旅行の移動は半端ニャイです!

別府の湯で腰を養生して南米の移動に備えましょう(^^)

2019年10月30日 0:02
こんばんは

すばらしいですね。
神さまが生き物をつくるトキの下書きなのかしら。
ここをこうやってぇ・・・なんてね。
いろいろな想像ができますね。
でも広大な台地に描かれた絵はココロを広くしてくれそうですね。
コメントへの返答
2019年10月30日 8:39
パクプリーさん、おはようございます。

さすがは吟遊詩人パクプリーさんならではお言葉(^^)
「神様が生き物をつくるときの下書き」だなんて、とても素敵な言葉です♪
ナスカの地上絵の起源に加えたいお話です。

広大な大地に描かれた絵を見ているだけで幸せな気持ちなれるなんて、古代の人たちは粋なプレゼントをしてくれたものですね(^^)
2019年10月30日 5:25
おはようございます

謎の多く残されているものには人は心惹かれますね。
ナスカの地上絵はテレビや本だと最初からクローズアップされてますが実際は無数の絵の中から目的の絵を探すのが大変なんですね。

しかも飛行機酔いが付きまとうとは中々シンドイ!ここでも体力が物を言いますね(笑)
コメントへの返答
2019年10月30日 8:45
jogpapaさん、おはようございます。

謎はロマンですよね~♪
いろいろ想像するだけで楽しくなります。

機長がガイドをしてくれますが、広大な砂漠の平原の中から「絵」を見つけるのは一苦労です。
有名な絵を見逃さないためにも事前の学習は必要かもしれません(^^)

実はセスナでの飛行機酔い防止のために乗り物酔い止め薬を持参していたのに、私も妻も飲むのをすっかり忘れていました(笑)
もう直ぐナスカの地上絵を見られる!と思って舞い上がっていたのかもしれません(^^;

2019年10月30日 7:06
地上絵!こんなにたくさんあるんですね!
数個しかないと思っていました!
しかも発見が1939年って超最近ですね!
やはり飛行機で空から見ないと分からないですよね??
斜め上から見える山や丘があるとか?
このブログで俄然興味が湧きました♪
コメントへの返答
2019年10月30日 8:53
ap86-no32さん、おはようございます。

ナスカの地上絵は700以上もあるなんて、私も今回の事前学習で初めて知りました。
しかも新たな地上絵が今も発見されているそうです。
やはりドローンの威力でしょうね(^^)

そうなんですよね!
発見されたのは超最近!
2000年も眠っていた地上絵、それが発見されたこと自体すごいことだと思います。

地上絵は200mを超すものもあり、その絵の全体像を見るのは空からだけしか出来ないそうです。
ナスカ平原には丘もありますが地上絵保護のために立ち入り禁止なので空からしか見られないですね。
2019年10月30日 8:27
おはようございます。

有名なナスカの地上絵、飛行機酔いもせずしかと拝見しました!
まるで自分が訪れたような臨場感を味あわせて頂きました(^_-)-☆
誰がどうやって描いたものかわからない地上絵には、古代のロマンを感じますね。

リマから片道10時間の価値は十分ありますね。2回は行かないでしょうが(笑)
そして食事もとても美味しそうですね。
次回のマチュピチュもとても楽しみです(^^)/
コメントへの返答
2019年10月30日 9:01
モトじいさん、おはようございます。

実はセスナ機に酔わないよう乗り物酔い止め薬を持参していたのですが、私も妻も飲むのを忘れていました。
「もう直ぐナスカの地上絵を見られる」と興奮して失念してしまったようです(笑)
幸い私は酔わなかったものの妻はやられてしまいました(^^;

>自分が訪れたような
最大級のお褒めのお言葉をありがとうございます!

2000年も前に誰が何のためにどうやって描いたのか、想像すればするほど古代のロマンの世界に引き込まれますよね♪

はい、ナスカの地上は素晴らしいものでしたが、もう2度と行くことはありません。
本当に遠かったです(笑)
ありがとうございます(^^)
2019年10月30日 8:46
´ω`)ノ おはようございます

地球なんですよね....

さすがhappy37さんのお撮りになられる絵でございます。ムー(オカルト情報誌)で見た神秘な空間が伝わってきます。
姉が数年前のブームで旅行した時の写真とは違いすぎますワw

Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!!! アルパカ!
長崎バイオパークのアルパカじゃなくて南米純正のアルパカですワw

いよいよ次回、インカ帝国の空中都市なんですね。
既に心が震えています..._φ(TдT ) ウゥ…


きすけ(鬼助)
コメントへの返答
2019年10月30日 10:19
きすけ(鬼助)さん、おはようございます。

地球ですね~♪
不思議で神秘的でロマンですね~♪
お姉様もあの長い道程を行かれたのですね(^^)

ホテルのマスコットのアルパカでしたが、あまり人慣れしておらず油断すると唾をかけられそうでした(笑)
純正は野生が残っているということでしょうね(^^;

今回の旅行の最大の目的地マチュピチュ、行く前からワクワクでした。


2019年10月30日 10:00
凄い‼️
素晴らしい〜‼️ (≧∇≦)
コメントへの返答
2019年10月30日 10:20
buhiさん、おはようございます。

遠い遠い地球の反対側に行った甲斐がありました!
ありがとうございます(^^)
2019年10月30日 10:01
おはようございます~☀

地上絵 \(◎o◎)/ 素晴らしい~♪♪
アメ~ジング~ ブラボ~ !(^^)!
この人類の宝モノを破壊するとは、なんた
る事か許せん!!

ところで傍若無人なオバハン集団も、飛行
機酔い(@_@;)で、だまりよりましたん?
笑笑 どこにでもこの手の日本人の恥さら
しはおりますね~困ったものです(呆)

しかし奥様はスレンダ~でスタイリシュツ
な美人❤ ❤さんとは存じ上げてございまし
たが、happyさんの脚の長さには感激いたし
ました~(笑)でっ イケメンやし~(^^)v


コメントへの返答
2019年10月30日 10:27
髭爺ちゃんさん、おはようございます。

謎に包まれたロマン溢れるナスカの地上絵♪
自分の目で見られて感激でした!
しかし人類の大切な宝物を壊す行為は許せませんね。
髭爺ちゃんさんの喝をよろしくお願いします(^^)

さすがのオバタリアン軍団も飛行機酔いには勝てなかったらしく途中から静まり返っていました(笑)
外国人からもヒンシュクの目で見られていたこのグループ、困ったものでした(^^;

妻が大喜びするお言葉!
ありがとうございます♪
髭爺ちゃんさんほどの猛者ではありませんが私も少しばかり柔道をやっていたので、若干がに股気味なんです(笑)
2019年10月30日 10:37
お邪魔します・・・・

良いですね、地上絵🎵
どこでもそうですが、
肉眼に焼き付けるのが一番でしょね、
撮影で振り回されることですね、
酔わないようにするには・・
覚えておきます・・
行かない、行けないですが・・・
コメントへの返答
2019年10月30日 10:49
GT AGAINさん、こんにちは。

ロマンに溢れた不思議なナスカの地上絵♪
写真撮ったらジーとガン見してしっかり肉眼に焼き付けました!
撮影とガン見、これを忙しく繰り返すことが酔い止めになるようです(笑)

ただとにかく遠いですね(^^;




2019年10月30日 13:42
こんにちは(^。^)v
これが噂?に聴く「ナスカの地上絵」ですか!w(゚o゚)wワオ!!
地上から見ると何が何だかサッパリですけど、飛行機から見ると壮大なキャンパスに描かれた「人類の遺産」ですねぇ~(  ̄_ ̄)ボー
誰が書いたのか(謎)ってところがまたイイですね(^。^)v
撮影が上手なので写真でも十分に素晴らしさが伝わってきますが、ココはやはり!自分の肉眼で見てみたいモノですo(^ー^)o
しかし移動時間を考えるとおいそれとは辿り着けませんね...
狭いニッポンでも未だ見たこともない所があるのにo(><;)(;><)o ジタバタ
さてと!次回マチュピチュ♪
楽しみ♪楽しみ♪(*・ ・*)ぽっヾ( ̄o ̄;)オイオイ
コメントへの返答
2019年10月30日 16:02
カムたくさん、こんにちは。

噂の「ナスカの地上絵」を見てきました♪
ひとつひとつの地上絵の全体像を見るには空からしかないそうです。
しかしこんな砂漠地帯に何故描いたのですかね~。
色々なことが今もって謎であることがロマンですよね。
仰るとおりですね!
写真も良いけどやはり自分の肉眼で見るのが一番の感激♪
でも途方もなくナスカは遠いですよね(^^;
私は2度と行きません(笑)
ありがとうございます(^^)


2019年10月30日 16:34
こんにちは。大変な移動をされた甲斐がありましたね。
(^^)

私は大変な異動をしこの年にして初の単身赴任を経験中です。
(^◇^;)

ナスカの地上絵憧れますね。茄の絵はなかったですか?これが「ナスか!」って叫びそうです。
(^^)
コメントへの返答
2019年10月30日 16:45
く~た♪さん、こんにちは。

地球の反対側は途方も無く遠かったです(^^;
でも行った甲斐がありました♪

単身赴任ですか~
3回単身赴任をしましけど私は苦手でした。
中には単身赴任は気楽で良いと言う人もいますが(笑)
どうぞお体にはお気を付け下さい。

そのギャグ、ナスカで使いたかったです(笑)



2019年10月30日 17:07
すごいですね~♪
こうした旅行記大好きです!

アメリカ、オーストラリア、グアムくらいしか行ったことないですが
私、行かなくてもこうした旅行記で十分楽しませてもらっています
楽しいです、ありがとう!

子供のころから「兼高かおる世界の旅」が大好きでしたし、ヘディン他の旅行記もだ~~~い好き

happy37さんご夫妻の旅行記の続き楽しみです(⌒▽⌒)ノ♪
コメントへの返答
2019年10月30日 17:21
ぶっちM45さん、こんにちは。

あちこち行ってらっしゃいますね♪
うちの妻はまだ2回目の海外旅行ですから.

旅行って楽しいですよね。
自分で行かなくてもテレビや他の人のブログを見ていても楽しくなりますものね(^^)
兼高かおるの世界旅行は私も見ていましたよー♪
ありがとうございます(^^)




2019年10月30日 17:11
こんにちは😃

ご夫婦2人で海外旅行素敵です👍

羨ましいので、続き楽しみにしております✈️
コメントへの返答
2019年10月30日 17:23
hanasukeさん、こんにちは。

妻は足の指を骨折してギブスを付けての旅行でしたが、途中からはギブスも取れて旅行を楽しんでいました♪
ありがとうございます(^^)
2019年10月30日 20:48
いやっ〜苦労して撮影された地上絵は素晴らしいですね!
いいものを見せていただき、ありがとうございます。

初めて知りましたが、クジラの地上絵もあるのですね。
描いた人たちは、どうやってクジラを知ったのか気になります。

どこまでも真っ直ぐ続くようなパンアメリカンハイウェイを走ってみたいですね。
コメントへの返答
2019年10月31日 8:21
noboooonさん、おはようございます。

憧れのナスカの地上絵を肉眼に焼き付け、そして愛機で撮影出来て、一生忘れられない思い出になりました♪
苦労して地球の反対側まで行った甲斐がありました(笑)
クジラの絵は私も今回の事前学習で初めて知りました。
他の絵と違って可愛らしいクジラの絵にほのぼのとしました♪
そうなんですよね、海からは離れた人たちが何故クジラを知っていたのか、これも不思議のひとつでよね。

砂漠の平原あり、山岳地帯あり、オアシスありでパンアメリカンハイウェイは見飽きませんでした。
バスの運転手さんと仲良しになって運転席横にGoProを設置させてもらい、かなりの時間撮影しました。
これは私の大切な宝物です(^^)
ここを自分で運転したら最高でしょうね♪


プロフィール

「祝・みんカラ歴8年! http://cvw.jp/b/2074461/45740822/
何シテル?   12/27 21:25
Happy37です。 2016年の七夕に、34年振りにスカイラインに戻ってきました。 MGのスネーク風に言えば「待たせたな」(^^) 誕生日:日産スカ...

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