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2019年11月03日

南米旅行その7 6日目 @ Wアクシデント発生(マチュピチュ村からクスコへ移動)

南米旅行その7 6日目 @ Wアクシデント発生(マチュピチュ村からクスコへ移動)













南米旅行6日目。

この日は午後2時まで自由行動。

その後、列車、バスを乗り継ぎクスコに戻ります。






自由行動はマチュピチュ村観光を楽しみます♪

マチュピチュ遺跡の玄関口であるマチュピチュ村の正式名称は、

アグアス・カリエンテス。

でもマチュピチュ村の方が分かりやすいですね。




マチュピチュ村の初代村長は

日本人の野内与吉であることは有名な話です。

1917年21歳で移民としてペルーに渡った野内与吉は

マチュピチュ集落の発展のために尽力し、

1935年に集落初のホテルを建設しています。

1911年にマチュピチュ遺跡が発見されていたことから

観光施設の整備が村が発展する鍵になると

その時から予測していたのかも知れませんね。




それらの功績が認められ

集落の最高責任者である行政官に任命され、

1948年、集落が村に昇格した際には、

初代村長に任命されています。




マチュピチュ村の発展の基礎を築いたとも言える

初代村長の野内与吉、

日本人として誇らしく思えます(^^)





そういう日本との繋がりのあるマチュピチュ村、

散策していてもどこか親近感が♪





マチュピチュ村散策に出る前に

ホテルで朝食♪

相変わらず素晴らしいロケーション!








散策と長時間の移動に備え、

今朝もガッツリ頂きます!









ホテル前の通り。









狭い場所にホテルやレストラン、お土産屋さん

マッサージ店などが密集しており、

この雑踏感、雑然感がたまりません(^^)



マッサージ店が多い事にビックリしましたが、

マチュピチュ遺跡観光で疲れた人が利用しているようです。

同じツアーの女性達はマッサージ店をハシゴしてました(笑)















位置的には村のほぼ中心部の写真↓

真ん中の川はアグアス・カリエンテス川。

川を挟んで左右にホテル、レストラン、お土産屋さんなどが密集しています。











左の通りには道路に沿って長蛇の列が。









この列、

マチュピチュ遺跡行きのバスに乗るための列です。

この日もたくさんの人がマチュピチュ遺跡を目指します。















バスは写真奥の方へ進み、

そして左側の急斜面のつづら折りの道を上り、

マチュピチュ遺跡へ。




アグアス・カリエンテス川は

直ぐにウルバンバ川と合流し、

マチュピチュ遺跡の尾根をグルッと囲むように流れた後、

やがてアマゾナス川に名前を変え、

悠久の旅を経てアマゾン川の一滴として

大西洋にたどり着きます。




ちなみに写真左先は

ペルーレインのマチュピチュ駅になります。








お土産屋通り。

無数のお土産屋さんが軒を並べています。



時々、店員がいないお店が(@@)

ちょっと外しているのでしょうが、

これって治安が良い証拠でしょうね。




警察官もにこやかで犬と遊んだりしていました。

リマ郊外やナスカ方面の

お客さんが来たときだけ警備員が門を開けるという

ピリピリした雰囲気とはまるで違って

どこか穏やかな空気が感じられます。




街も清掃スタッフが頻繁に行き来しているため

ゴミひとつ落ちておらず綺麗です。




きっとマチュピチュ遺跡の観光客で潤っているからでしょうね。

その基礎を作った初代村長の野内与吉、

素晴らしい人です。




ただ、前々回のブログで書いた、

今のままでは観光客の重みでマチュピチュ遺跡が崩れていくという問題。

それを防ぐために

厳しい入場制限がなされるようになると

マチュピチュ村は間違い無く大打撃を受けるでしょう。




マチュピチュ遺跡が守られ、

引き続き多くの人が遺跡を見ることが出来て、

村が今までどおり繁栄することの出来る対策が実現することを願いたいと思います。







そうこうしているうちにお昼に。

お昼は「インディオ・フェリス」へ。











このお姉さんがいたから

このお店に決めたのではありません(笑)




妻が行きたかったお店だったからです。

人気のお店なんだとか。







インカの雰囲気ムンムンの店内。



この時点で入って良かったと思えます!









何はともあれ、

先ずはワイン♪♪









私も妻もコース料理を注文。

このコースは

○ 前菜又はスープ

○ メインディッシュ

○ デザート

が、それぞれ5~12種類の中から選べるのが嬉しいです。



しかも何と日本語のメニュー表が出てきました(笑)

余程日本人に人気の店なのでしょうね。






スープ。

これだけでお腹いっぱいになりそう。



まろやかでとても美味しいスープ♪







メインディッシュの牛ヒレ肉の串焼き。









柔らかく美味しいヒレ肉♪

かなり食べ応えのある量でした。











妻のメインディッシュ、ニジマスのムニエル。



美味しいのですが量が多すぎて

妻は半分近く残していました(^^;



そのほかにもパンとフライドポテトが出てきますが、

お腹いっぱい過ぎて手を付けることが出来ませんでした。





この後のデザートも全部食べきれず・・・

未だに悔やまれます(笑)





ここのお店に行くときは

お腹を空かして行くことをお勧めします(笑)







昼食の後はすぐ近くにある名所アルマス広場へ。

















広場にはインカ帝国第9代皇帝パチャクテクの銅像が。










この広場も観光客で賑わっていました。











暑くなってきたので、

広場横にある教会の中で休ませてもらいました。









村の至るところで見掛けるカエルのゴミ箱。



ペルーの街角でゴミ箱を見たのは

マチュピチュ村だけでした。







こうやって至るところで犬がまったりしています(笑)



のんびりし過ぎていて、

踏まれやしないかと、こちらが心配に(^^;








時間になったのでマチュピチュ駅へ。



帰りたくなーい(涙)













残念ながらペルーレインに乗って戻ります。














ペルーレインの車内でパチリ。










ペルーレインの屋根はガラス張りになっていて、

とても開放的です。




ペルーレインは荷物の大きさ制限があり、

3辺の和が157㎝以内のバッグ類しか持ち込めません。

そのため大型のスーツケースはクスコに置いてきました。








車窓から見えるウルバンバ川。

左が上流です。



列車は上流に向かって走っています。







アンデスの渓谷を見ながらの列車旅もナイスです♪









オリャンタイタンボ駅に到着。













まさにアンデスの駅ですね。











もう2度と乗ることがないと思うと

無性に悲しくなってくるワタシ(^^;









オリャンタイタンボ駅からクスコへはバス。

道が狭いので中型バスになります。



あのデコボコ道+峠道をまた戻るのかと思うと

気が重くなります(笑)












さっそくガタガタコトゴト(涙)















アクシデントその1

そして大変なアクシデントが起きました。

皆さんご期待のアクシデントその1、

食あたりです(笑)





バスが峠を走っているあたりから、

猛烈な腹痛が襲ってきました。

車酔いを心配していましたが、

それどころではありません(涙)






額からは脂汗がダラダラ流れ、

顔は腹痛に耐える苦悶の表情に・・・




そのため、

この後は写真も動画もありません。





痛みが限界に達する頃、

やっとクスコのホテルに到着。



そのままロビーのトイレへダッシュ!

標高3400mのクスコでは

走ると高山病になるので絶対に走らないようにとの

添乗員の注意なんて聞いてられません(笑)






その夜は結局トイレに何度も行き、

何も食べることが出来ず、

朝まで腹痛との闘いで眠ることも出来ませんでした。




お酒大好きなワタシが、

この夜はビールもワインも一滴も飲めなかった

ことからもダメージの大きさが想像いただけるかと。








クスコの夜は、

民族音楽を聴くディナーショーの

ツアーオプションを申し込んでいたのに、

それにも行けませんでした(涙)

(悔しいことに前払いです/笑)







こういう事があるのでセイロガンは必要ですね。





妻やほかのツアー客は異常がなく、

私だけが食あたりとは・・・

ということは私だけが食べたものが原因です。




考えられるのはマチュピチュ村の昼食のデザートの

アイスクリームと果物。

これに何らかの菌が付着していたとしか考えれません。




驚くことに、

日本に戻った2日後、

ペルーで食あたりがたくさん発生したと

テレビニュースが報じていたことを妻から聞かされました。

私もそのひとりだったのですね(笑)







この食あたりによるダメージは深刻で、

翌日の私は死人のようでした。

日本だったら入院して点滴を受けていたかもです。




翌日は観光は無く移動だけだったことは幸いでした。

しかし、歩くこともままならないほどフラフラで、

リマ空港で妻に

「先に日本に帰って良い?」

と言ったほど本当にしんどかったです(涙)




その妻は、

「お店を見てくるね」

と言って、ベンチで動けない私を残したまま

お店回りを楽しんでいました(^^;



これ以上のパワースポットは無いと思える

マチュピチュに行ったのに、

愛は蘇っていませんでした(笑)








そんな私を心配した他のツアー客の人達から

「梅干しをどうぞ」

と色々差し入れてもらったのは嬉しかったです(^^)

旅は道連れ世は情けですね。






ところで、

食中りによる下痢で、

何度もトイレに行きましたが、

今回の旅行はこれを持参していて助かりました。

携帯シャワートイレです(笑)





私が持って行ったのはこちらの商品



みん友さんのモトじいさん

海外旅行で使われていることを知り、

さっそく真似してみました。

これがなければ私のお尻はすり切れて

旅行どころではなくなっていたでしょう(笑)

モトじいさんに感謝です(^^)










アクシデントその2

もうひとつのアクシデントは

首にかける貴重品ポーチの紛失です。





マチュピチュ村に到着した夜、

貴重品ポーチが無いことに気が付きました。










もしかするとクスコに置いてきたスーツケースに

入れてあるかもと思って、

クスコに戻ったこの夜、

トイレを往復しながら(笑)

必死にスーツケースの中を探してみました。




ところがありません。

となれば、

どこかで落としてしまったことは間違いありません。




貴重品ポーチには、

いつもは命の次に大切なパスポートを入れています。

そのパスポートを外国で無くしたら大変なことになります。




しかし、クスコからマチュピチュ村に向かう時は、

貴重品ポーチからパスポートをいちいち取り出すのが面倒で、

たまたまショルダーバッグに入れていたのです。

パスポートが無事だったのは不幸中の幸い

としか言いようがありません。

今思い出しても冷や汗が出ます。






貴重品ポーチに入れていたのはカードだけでした。

そのカードの紛失届けは、

トイレを往復しながら(笑)

電話でカード会社に連絡しました。

幸いなことに悪用はされておらずホッ(^^)







首に掛けていた貴重品ポーチが無くなる原因として考えられるのは、

ポーチの紐が切れたことです。

というより、それ意外考えられません。




貴重品ポーチの紐が切れたとの

レビューを見たことがありますが、

まさか自分のポーチの紐が切れるなんて。

過信は禁物ですね。








そんな大変な1日でした(笑)






明日は、

食あたりでゾンビのようになりながらも、

ペルーからブラジルのイグアスに1日かけて移動します。




  南米旅行その8に続く





南米旅行その1 1日目:出発の日@羽田から成田までレクサスのタクシーで移動

 
南米旅行その2 2日目@儚いハーレムの夢+リマからナスカへ10時間のバス移動
   

南米旅行その3 3日目@ナスカの地上絵を空から見る


南米旅行その4 4日目@リマ→クスコ→オリャイタイタンボ→マチュピチュ村へ飛行機、バス、列車で移動


南米旅行その5 5日目・午前 @ ついに辿り着いた謎の天空遺跡「マチュピチュ」



南米旅行その6 5日目午後 @ 天空の都市マチュピチュ








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この記事へのコメント

2019年11月3日 16:06
お疲れさまです。
なかなか大変でしたね🎵

最初のよみはじめは、そのコースは現地でいくら?で、日本円換算で気になりましたが➰

その後のアクシデントで心中お察しいたしました。

ちなみに時差は?
コメントへの返答
2019年11月3日 20:44
シン@009さん、こんばんは。

長時間の移動に加え、
食あたりに貴重品ポーチの紛失(涙)
いやはや災難でした。

ペルー(リマ)の日本との時差はマイナス14時間、ほぼ日本と反対ですね。
ちなみにサンパウロがちょうどマイナス12時間です。
2019年11月3日 17:05
こんばんは!

食あたりに貴重品ポーチトラブル 大変でしたね💦

今後も南米旅行記、楽しみに見させていただきます😊
コメントへの返答
2019年11月3日 20:45
pikamatsuさん、こんばんは。

よりによって旅行中に食あたりとは参りました(笑)

ありがとうございます(^^)
2019年11月3日 17:38
こんにちは♪

折角の旅行が大変でしたね。
時を経ればこれもよい思い出になるのでしょうが、その時は苦痛以外なにものでもありませんね。
随分と前ですが、企業スポーツの応援に団体で出掛けたのですが、某有名店でふぐ料理を食べて帰宅したら妻が同じようになったことがありました。
o157でした。妻以外にも何人か罹ったのですが、私も含めまったくなんとも無い人も沢山。
同じものを皆んな口にしているのに体調や体質もあるあるんですかね?
ちなみにこの件もニュースに出てましたww

コメントへの返答
2019年11月3日 20:47
にゃんこおっさん、こんばんは。

まさか食あたりになるとは(^^;
これも旅の思い出でしょうね(笑)

今回は日本のテレビがニュースで報道するほどでしたから、かなりの人が食あたりになったのでしょうね。
2019年11月3日 18:07
こんばんは。

海外で体調不良、
不安になりますよね。。。

マチュピチュ村の
物価は、どのような感じでしたか❔
バリに行ったときは
ホテル内レストランは、やはり高く
ホテル外のレストランは、安めでした。
コメントへの返答
2019年11月3日 20:53
オラ裕二さん、こんばんは。

仰るとおりです。
このままこちらで入院する羽目になるのではないかとか、本当に不安でした(^^;
海外保険には入っているので金銭面は問題ないのですが、海外で入院するなんて言葉とか不安だらけですから・・・
添乗員の体験談では、腕を骨折した人が病院に行かず、痛みを堪えて帰国したことがあるそうです。
やはり外国では不安が大きいですものね。

ペルー自体の物価は日本に比べ安いのでしょうが、マチュピチュの観光客向けのお店は日本と同等ぐらいと思った方が良いかもです。
2019年11月3日 18:35
こんばんニャ(ΦωΦ)m

海外アクシデント・・・
でも、不幸中の幸い?(。´・ω・)ん?

入院、手術、パスポート無、ともなれば
とんでもない事態になってたかもですよ~
良かったですヾ(≧▽≦)ノ

海外のトイレ事情も気になるところ。
先進国以外の国は、トイレ無しのバスが、
多いしホテル以外のトイレが~(;゚Д゚)

やっぱり、私は、別府温泉!(笑)。
コメントへの返答
2019年11月3日 21:01
ぽちぽちクラウンさん、こんばんは。

食あたりは日本が誇る正露丸のお陰で翌日夕方には何とか収まりました。
正露丸がなければもっと時間が掛かっていたかも知れません。
海外保険には念には念を入れて2つも入っていたので医療費の心配はありませんでしたが、外国で入院とか嫌ですものね。
パスポートが無くならなかったのは不幸中の幸いでした(^^)
パスポートが無くなれば旅行どころではなくなりますから。

海外のトイレ事情はイタリア旅行に詳しく書いていますが、どのような高級ホテルでもシャワートイレは無く、しかもトイレットペーパーはトイレに流してはいけないという、今の日本のトイレ事情からは信じられない状態ですよね(^^;
それに空港などを除けば公衆トイレは無く、あっても有料ですものね。
確かに、やっぱり別府温泉が幸せかもです(^^)

2019年11月3日 20:28
こんばんは

旅先で食中りとは大変な思いをされましたね。
その上、貴重品入れまで落としてしまうとは踏んだり蹴ったりですね。
パスポートが無事だったのはホントに良かったです。
そのまま旅が続けられたのは運と体力があったからですね(^^)
コメントへの返答
2019年11月3日 21:06
jogpapaさん、こんばんは。

いやはや海外で食あたりとは本当に大変でした。
海外保険には入っていましたので医療費の心配はありませんでしたが、やはり入院とかは嫌ですものね。
パスポートが無くならなかったのは不幸中の幸いでした。
もしパスポートが無くなっていたらツアーから離脱して旅行どころではなくるところでした(汗)
特にペルーは、外国人観光客は国内線の航空機であっても、列車であっても、マチュピチュ遺跡への入場であっても、すべての場面でパスポートを見せなければなりませんので。
既に棺桶に片足を突っ込んでいるような私なのに、悪運が少し残っていたようです(^^;
2019年11月3日 21:24
こんばんは。

マチュピチュ村の初代村長が日本人だったとはこれまた感無量ですね😭

アンデスの山々を見ながらの列車の旅もとっても素敵ですね👍

然しその後のアクシデント、大変な目に遭いましたね😅 あのような山道を走るバスの中で腹痛になったらと想像しただけでお腹が痛くなりそうです。お疲れ様でした‼️

携帯ウォシュレットがお役に立てたようで良かったです👌最近では随分とオシャレなデザインでまるで水筒のようですね(笑)

パスポートを紛失せず何よりでしたね🤗
happyさんの体験談は、どんな旅行ガイドブックよりリアルで楽しいですよ🎶
コメントへの返答
2019年11月3日 22:13
モトじいさん、こんばんは。

マチュピチュ村の今の繁栄の基礎を築いた初代村長が日本人だなんて本当に嬉しいし誇りに思えますよね。
まさに感無量でした(^^)

車窓から見えるアンデスの山々とアマゾン川に繋がるウルバンバ川を見ていたら、1時間40分の列車の旅はあっと言う間に終わりました。
もっと乗っていたかったほどです♪

まさか食あたりに遭うとは最悪でした(涙)
バスの中で我慢する時間の何と長いことか(笑)

モトじいさんに紹介していただいた携帯ウォシュレットは大活躍でした♪
あれがなければ快適な旅行にならなかったでしょうし、食あたりの下痢でお尻がすり切れずに済んで本当に良かったです(^^)

パスポートは命の次に大切ですものね。
今でも冷や汗が出ます(^^;

ありがとうございます(^^)



2019年11月3日 21:31
こんばんは

マチュピチュの街並みの写真も素敵ですね~😍

道路に横たわるお犬様…(笑) 踏まれたことがないんでしょうね~平和な証拠です
ふと床をみると我が家にもお気楽なわんこが…リビングの中央を占拠し御主人様のTシャツをベッドにして同じ格好で寝転がってる犬がおりました(笑)

これでしたか…
悪夢のようなアクシデント×2
バスでの移動中に食あたり!考えただけで冷や汗ものです。たいへんでしたね(°°;)

貴重品入れの紛失…これも血の気がひく!冷や汗ものです。パスポートが無事で本当に良かった(^^;)
私も過去に海外を1人旅していた際、貴重品パスポート全部入ったポーチを公園の公衆トイレに忘れて(正確にはゴミと一緒に捨てた)しまう大失態をやらかしてしまったことがあるため一瞬にして血の気がひき心臓バクバク生きた心地がしない思いを経験しております…。出発直前のバスを降り急いで現場に戻り事なきをえて良かったのですが、あの時の数分間は今思いだしてもぞっとします…
オーストラリアでの若き頃の苦い思い出です(^^;)

旅のトラブルも月日が経てば良い思いでかなぁ

happy37様 ダブルパンチのアクシデントにも負けず、旅を続けることができて良かったです。御陰様で写真や細かな解説を通して旅気分をちゃっかり堪能させていただいております。旅ブログつづきを楽しみにしております(^^)
コメントへの返答
2019年11月3日 22:20
りゃんぷちさん、こんばんは。

マチュピチュ遺跡も良いですが、マチュピチュ村の街並みも良い雰囲気があって良いですよね♪
散策していてとても楽しかったです。

あはは、りゃんぷちさんちのワンちゃんも幸せ者ですね。
穏やかな環境出暮らしていることが想像できます(^^)

まさか海外旅行中に食あたりに遭うとは(汗)
とんだ災難でした。
ホテルまでのバスの中の時間が長いことと言ったらありませんでした(笑)

パスポートを無くさずに本当に良かったです。
今振り返っても冷や汗が出てきます(汗)
うわぁ、それも生きた心地がしない体験ですね。
血の気が引いて気を失いそうなお話です。
バスが出発直前に思い出して本当に良かったですね。

そういうことも含めて、後で思えば良い思い出になりますね(^^)
2019年11月3日 22:19
こんばんは。

大変でしたね( •̀ㅁ•́;)
やはり海外に行くと、食あたりの類はありえますよね…

私は海外の学校に通っていた頃、授業中に突然お腹が痛くなり、常に携帯していた「ストッパ」を飲んでどうにか助かりました(^_^;)
(日本語パッケージなので、周囲は私が何を飲んだか分からなかったはず)
即効性なら、ストッパをオススメします(汗)

私も首からかけるパスポートケースを使っているので気をつけます。(しかも雑誌の付録なので耐久性に関しては…)
パスポート入れは、オーソドックス?な「腹巻きタイプ」が安心なのでしょうかね(^_^;)
コメントへの返答
2019年11月3日 22:26
ちっきゅん♪さん、こんばんは。

いやはや海外旅行中に食あたりに遭うなんて、とんだ災難でした(涙)

なるほどストッパなるものがあるのですね!
即効性は助かりますね。
次回行くことがあれば参考にさせて頂きます(^^)

首掛け式のポーチの紐が切れたとのレビューを以前見たことがありますが、まさか自分のものが切れるとは(涙)
20年ほど前外国に行ったときは腹巻き式が多かったですが、その方が安全かもですね。
でも今でも売っているのですかね?
これからどういう方法でパスポートを携帯するか、また考えたいと思います(^^)
2019年11月4日 12:01
こんにちわ!happy37様!

美味しそうな料理ですが、かなりの量だったのてすね?
残してしまうとは勿体ない…。
そこで!食べられる量には自信のある私を連れて行く事で残してしまう事を避けられます!
次回は是非お供を!^ - ^

大変大変大変に申し訳ないのですが…
食あたりのところから声をあげて笑い転げてしまいまして(^○^)
そりゃもう、凄い臨場感です!
バスの中から始まり、ゾンビ化したhappy様を放置して行く奥様…笑笑

ああ早く続きを読みたいです!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
コメントへの返答
2019年11月4日 12:42
千歌さん、こんにちは。

美味しい上にたっぷりの量♪
言うことありませんでしたが、
食べきれなかった事が心残りであること、
それと食あたりの原因はここのお昼が疑わしいことから、
このお店をこれ以上宣伝することは控えたいと思います(笑)

出された食事をきれに食べる人って気持ちが良いですよね。
見習いと思います。
ということで今後は完食を目指しますね(笑)

まさか、このようなことが自分の身に起きるなんて(涙)
日本だったら入院して点滴を受けていたレベルだと思います(^^;
しかし旅行を離脱して外国で入院するなんて嫌なので、正露丸を飲んでひたすら耐えました(汗)
頼りにしていた妻にも見放され一時は心身共にどん底でした(笑)

ありがとうございます(^^)


2019年11月4日 18:51
初代村長さんが日本人だったなんて、まさかのまさかですね。

貴重品入れの紐は、まさか、切られたとか。
いずれにしても、全身の血が逆流するような思い立ったことでしょう。パスポートがご無事で不幸中の幸いでした。

私もESTAになる前のアメリカで、出国カードを亡くして、どんよりしたことがあります。(笑)
コメントへの返答
2019年11月4日 22:26
たぬ~ですさん、こんばんは。

マチュピチュ繁栄の基礎を築いたのが初代村長の日本人だなんて、日本人として誇らしい気持ちになりますね(^^)

紐は服の中ですから、ウェストポーチみたいに切られて持って行かれることはないですね。
たまたまパスポートをバッグに入れていて難を逃れました(汗)

ETカードもアメリカはいい加減ですよね。
日本に帰るためにアメリカを出入国する際は、せっかく準備していたのに提出を求められませんでした(笑)
2019年11月6日 9:05
おはようございます♪
happyさんの更新が早いので気が付いたら置いて行かれてました(^u^;)ハァハァゼェゼェ…
食中毒ですか!(*゚0゚)ハッ!!
幸い私は海外では有りませんが、風邪をひいたときは大変な思いをしましたね(^^;
まあこういってはなんですが、辛いことも含めて全て「思い出」になると思います(笑)
これから後にご夫婦で思い出話をする度に「お父さんがねぇ~」なんて・・・想像しちゃいました(^^;ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
コメントへの返答
2019年11月6日 10:07
カムたくさん、おはようございます。

長いブログを見ていただいてありがとうございます(^^)

よりによって異国の地で食あたりに襲われるとは参りました(^^;
風邪もキツイでしょうね。
熱が出たりすると観光の楽しさも半減ですね。
後になると良い思い出になるのかも知れませんが(笑)


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