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イイね!
2019年12月11日

パンクしたランフラットタイヤは修理不可能って本当?

パンクしたランフラットタイヤは修理不可能って本当?











パンクしたランフラットタイヤは

修理出来ない?




そんなことはありません。

ところが

ひと月半前、某黄帽店で

「ランフラットタイヤのパンク修理はできません。

新品に交換するしかありませんね。」

と面と向かって言われました。







何でこんな会話があったかと言うと

愛車のランフラットタイヤに

ネジ釘が刺さってしまったのです(涙)





それは休みの日のお昼のことです。

買い物に行くために愛車のエンジンをかけたら

メーターパネルに

「タイヤ空気圧不足 点検してください」

との警告メッセージが出ました。











警告にしたがって、

パネルが示した右後輪を見てみたら、

トレッドのど真ん中に

見事にネジ釘が刺さっているではないですか(@@)




前日、高速道を走ったときに刺さったのかもしれません。





空気圧を計測してみたら

標準空気圧240Kpaのところ140Kpaに低下していました。










釘を引っこ抜くと空気が抜けてしまうので、

釘は取りあえずそのままにして

空気を240Kpaまで充填して某黄帽店に走りました。

某黄帽店に着いた時の空気圧は

幸いにも240Kpaのまま。







ところで

ランフラットタイヤで言う

空気が抜けた状態でのランフラット走行、

つまりパンクした状態での走行は

空気圧70Kpa以下での走行を言います。




70Kpa以下の空気圧で走行した場合に

ランフラットタイヤはその性能を発揮するように作られています。

つまり

パンクした時は

強化されたサイドウォールが

タイヤがペチャンコになることを防いでくれます。





しかし、

空気圧70Kpa以下のランフラット走行は

強化されたサイドウォールであっても

損傷することは免れず、

最後は走行不能になります。




そのため

パンクしてからのランフラット走行は

スカイラインの場合は

時速80kmであれば150kmまでとされています。





ランフラットタイヤと言えども

パンクした状態で走ると

徐々にサイドウォールが損傷していく訳です。

(サイドウォールの損傷は

バーストに繋がる大変危険なものです。

↓この時に勉強させていただきました。

ピンチカットを巡りディーラー・メーカーとバトル中

今年はタイヤのトラブルが多い/笑)






そのため

パンクして1度でもランフラット走行したランフラットタイヤは

タイヤの命である

サイドウォールが損傷してしまっているので

修理が出来ず

最早交換するしかない訳です。






しかし、

それはあくまでもランフラット走行した場合の話です。



ランフラットタイヤであっても

次の条件が揃えばパンクの修理が可能です。


 ○ ランフラット走行していない

 ○ トレッドのパンクである

 ○ パンクの傷の形状が単純である 

 ○ 釘が刺さった程度の小さな傷である   

 ○ コードを損傷していない

 ○ 内面修理を必要としない(外面修理OK)





ワタシの場合、

コードの損傷は見えないので分からないものの、

そのほかの条件は満たしているので

外面修理で済むはず。





だから某黄帽店の店員さんのように

「ランフラットタイヤのパンクは修理出来ません」

と一概に決めつけるのは間違いです。






ただ

もしもその店員さんが

パンク修理は内面修理が原則

との立場からそのようにお答えされたのであれば

修理出来ないのは当然のことになります。






内面修理をするには

タイヤをホイールから外さなければなりません。




ランフラットタイヤをホイールから外すときは、

ビート部分に強烈な力を加えるため

外す行程でタイヤが損傷してしまいます。

そのため

ホイールから一度外したランフラットタイヤは

二度と使用してはいけないとしているメーカーもあるほどです。






普通のタイヤならホイールから外して内面修理できるけど

ランフラットタイヤは外すこと自体が使用不能になる、

だから新品に交換するしかない、

と店員さんは考えたのかもしれません。






ランフラットタイヤって

安心感はあるのだけど

つくづく扱いにくいタイヤだこと・・・(笑)







ちなみに

ディーラーに行かなかったのは

「パンクしたランフラットタイヤは交換になります」

との形どおりの対応しか想像出来なかったから(笑)

仮にディーラーで新品に交換すれば

市販の倍近い価格で買わされます(笑)









話は戻って、

もしかすると

黄帽店なら修理をしてくれるかも

と思って行ったのですが結局ダメでした。








となれば

後は自分でするしかありません(笑)

それはそれで楽しい♪






そのまま某黄帽店でパンク修理キットを購入。

購入したのはこちらの商品。



自分でランフラットタイヤのパンク修理をする場合、

間違ってもガス注入式のキットで修理してはいけません。

空気圧センサーをダメにします。






帰宅時の空気圧は出かける前と同じ240Kpa。



ネジ釘がしっかり穴を塞いでいるようです(笑)





それでは人生2回目のパンク修理の開始!




釘を抜きます。
















抜いた後の穴(^^;










これが刺さっていました。










長さは約21mm









太さは3.9mm。



ギリギリのところで

エーモンのパンク修理キットで修理可能です。







後はエーモンのパンク修理キットの

説明書の手順に従って作業を進めるだけです。





セメダインを塗ったガイドパイプを差し込んで









本体だけを抜いて

ガイドパイプはタイヤに差し込んだままにしておきます。










このプラグをガイドパイプに入れます。










外紙が巻いてあるのでそれを外してから入れます。









ガイドパイプに入れたプラグ。









本体をガイドパイプに接続して

こじりながらガイドパイプを抜きます。









すると

ガイドパイプだけがタイヤから抜けて

プラグはタイヤに残ります。









タイヤからはみ出した部分を切り取ります。









しばらく時間を置いてから空気を充填。








0から240Kpaに。



これでランフラットタイヤの

パンク補修終了です(^^)







パンク修理では

電動空気入れ

があってとても助かりました。

購入してひと月後にパンク補修で大活躍♪







パンク修理から早ひと月半。

現状は高速走行でも問題なし。

修理はうまくいったようです\(^▽^)/







それにしても

ランフラットタイヤって

安心感はあるのだけど

つくづく扱いにくいタイヤだこと・・・(笑)







ブログ一覧 | スカイラインV37 | クルマ
Posted at 2019/12/11 23:06:14

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この記事へのコメント

2019年12月11日 23:12
こんばんは
こんな方法があるんですね。普通のタイヤでもパンク修理キットではホイールが大変になると聞いてスペアタイヤにするかランフラットタイヤの方がいいなと思ったんですけど…。周囲の店舗が投げ出すとは…。
また学ばせていただきました。ありがとうございます。
コメントへの返答
2019年12月12日 8:35
クリューさん、おはようございます。

ランフラットタイヤはホイールに装着するときも外す時も専用の機械・専門知識と技術が必要となりますが、そのような機械や知識・技術は一部の店舗を除けばまだまだ普及していないようですね。
つくづく扱いにくいタイヤだと・・・(^^;

ありがとうございます(^^)
2019年12月11日 23:40
happy37さん

タイヤ受難続きですね。(T_T)
でもご自分で直せたので、良かったですね。

ランフラットタイヤの解説、大変参考になりました。
乗り心地が悪いという話は(本当かどうかは別として)聞きますが、それ以外のデメリットは価格が高いくらいしか無いと思っていました。

昨今の多発する災害を考え、なにか踏んでしまっても、乗り心地はさらに悪化するにしても、ほとんど普通に走れるとすれば、魅力的だと、かなり気になっていたのですが。
私には魅力が殆どなくなりました。(T_T)

空気が著しく低下しても、スピードや走行可能な距離に制限はないと、勝手に思っていましたので。

しかも最終的には!破損→交換とは。
もっと凄いタイヤかと思っていました。


コメントへの返答
2019年12月12日 9:21
たぬ~ですさん、おはようございます。

今年はタイヤ受難の年のようです(TT)
もしかすると「お前、この頃チャラチャラし過ぎ。足元をしっかり見ろ」と言われているのかも(笑)

出先で万が一パンクしても一定距離を走れるという安心感がランフラットタイヤにはありますが、メリットはそのぐらいでしょうか(汗)
高いしパンクしても修理は難しいし、タイヤ交換には専用の機械と技術が必要だしで、デメリットの方が多いかも・・・

ランフラットタイヤはサイドウォールが強化されて固くなっているので、柔らかい乗り心地が好みの人には向かないタイヤだと思います。
ワタシのように足元が固いのが好み向きかもしれません。

ありがとうございます(^^)
2019年12月11日 23:53
こんばんは!
なるほどランフラットタイヤはこうやって修理すれば良いのですね(^^)

釘が刺さるのは厄介ですがどこで刺さるかわからないですもんね!
コメントへの返答
2019年12月12日 9:24
インフィニティG25さん、おはようございます。

一定の条件をクリアしていたら修理が出来ますね。
しかしランフラットタイヤって扱いにくいタイヤです(汗)

釘が刺さらない運転方法ってないものですかね(^^;

ありがとうございます(^^)
2019年12月11日 23:53
こんばんわ~☺️

今の愛車に箱替えして…3年半!

今年の正月にタイヤを交換しましたが、暫くパンクとは縁が有りません。ただ、代車のレンタカーのタントが近所で釘を踏みパンク…😭💦💦あの時は、ロードサービスを依頼→馴染みのスタンドへ移送→修理して…かかった費用は、¥1000で済んだのですが…ランフラットタイヤは安全ですが、修理時の処置が大変なんですね!初めて知りました!
コメントへの返答
2019年12月12日 9:35
hiro-kumaさん、おはようございます。

今どきパンクってめったにあるものではありませんが、頂きましたー(笑)

同じパンクでも代車とは不幸中の幸いでしたね。
愛車のパンクは嫌ですものね(^^;
ランフラットタイヤって扱いにくタイヤですね(汗)

ありがとうございます(^^)

2019年12月12日 5:25
おはようございます

色々と勉強になりました。
パンク修理うまくいったようですね。
私は、もう何十年もやってません。
万が一のためにパンク修理キットを購入しようと思っていたので参考になりました(^^)
コメントへの返答
2019年12月12日 9:39
jogpapaさん、おはようございます。

パンク修理キットを積んでおくと万が一の時に安心ですね!
以前普通のタイヤの時はスプレー缶のガス注入式の修理キットで修理しました。
これだとプシューとやるだけで内部から穴を塞いでくれるので楽ちんですね。

ありがとうございます(^^)

2019年12月12日 6:04
おはようございます (^^ゞ

なんとも災難なことでございましたね。

ちなみに僕はパンクの経験は過去に3回だけですけど、Nボ+にTPMSを組み込んでから、使えなくなった標準装備のパンク修理剤の代わりにエーモンと同じようなパンク修理キットを積んでいます。
そうそう、happy37さんのところでは最近、ストリートスイーパー(ブラシ式路面清掃車)を見たことあるますか?大阪では見かけなくなりました。これは道路管理をする行政運営に問題もあるんでしょうかね。何れにせよ軽度の出費でよろしかったですね。


きすけ(鬼助)
コメントへの返答
2019年12月12日 10:15
きすけ(鬼助)さん、おはようございます。

今年はタイヤの災難続きです(涙)

パンク修理キットを積んでいると万が一の時に安心ですね♪
30年ほど前パンクした時は内側から穴を塞ぐガス注入式の修理剤で修理した記憶があります。
そのころからガス注入式のパンク修理剤があったことに今更ながらビックリです。

こちらは桜島が爆発して灰が降ったときに行政から委託を受けた業者のロードスイーパーが道路の清掃をしています。
灰だけでなく釘とかいったゴミも一緒に掃除しているようです。
ロードスイーパーが頻繁に清掃してくれたら良いのですが予算の問題もあるのでしょうね(^^;

ありがとうございます(^^)
2019年12月12日 6:18
happy さん、おはよ〜♪

残りみぞがありそうで釘を拾う⁈ってざんねんですね。
前にどこかで書いた記憶がありますが、パンク修理は簡易・一時的な処置、早めに左右2本を交換された方が良いかと ^_^;
タイヤは人間の道具で例えるなら靴だそうです、走行バランス・走行フィーリングを楽しむhappy さんならでは思いきっていきましょ!
って、タイヤメーカー系の方から以前教えて頂きました。幸いオイラ、パンク経験最近ないなぁ。

穏やかな年末年始をお過ごし下さい。
良いお年をお迎えください。

コメントへの返答
2019年12月12日 10:22
tpdさん、おはようございます。

貴重なアドバイスをありがとうございます!
仰るとおりですね。
やはりパンク修理は一時的なもの、早めの交換が基本ですね(^^)
今回は、あと半年ほどで新しいタイヤに交換しようかと考え中の最中でのパンクでした。
取りあえず修理でしのいで、次期タイヤを何にするかじっくり検討したいと思います♪

もう師走も半ばになってしまいましたね。
お互い健康で年末をすごし良い年を迎えましょう♪
ありがとうございます(^^)


2019年12月12日 7:35
店員さんが、ダメと言ったのは・・

万が一何かあった場合のクレームが怖い

修理より新品売った方がいい

等も考えられますねぇ。

ただ怖いのが、店員さんに知識が無い場合

が怖いですね。
コメントへの返答
2019年12月12日 10:27
tukaponさん、おはようございます。

店員さんの言葉の裏には、その二つもありますね(^^)

その店で修理をしなかったのは実は良かったのかもしれません。
店員さんに正しい知識がもし無かったら走行中に事故が起きたかもしれませんものね(^^;

ありがとうございます(^^)
2019年12月12日 8:22
おはようございます。

なるほど!先進的なランフラットタイヤもパンクして走行すると原則修理不能とは勉強になりました。

黄色帽子の店員さんの事務的な発言も気になりますが、結局新品に買換えせずにDIYで難なく修理したご判断は正解でしたね(^_-)-☆

「電動空気入れ」私も欲しくなってきました!
コメントへの返答
2019年12月12日 10:32
モトじいさん、おはようございます。

ランフラットタイヤってつくづく扱いにくいタイヤでしよね(^^;
パンクしたら原則修理不能ですから・・・

後で考えてみたら黄帽さんに修理を断られて良かったです。
もしも知識の無い店員さんが修理したら事故が起きますから(^^;

備えあれば憂いなし、電動空気入れって便利です♪

ありがとうございます(^^)




2019年12月12日 8:34
おはようございます。
私も以前ランフラットで同じような経験をしましまが、私の行ったところは終了対応で問題なく走行を続ける事が出来ました。
ただ出来る物と出来ない物の判断はしっかり見極める事と、基本的には丸ごと交換と言われてたのを思い出します。
めんどくさく、費用も高いランフラットは次の交換時に私の中から消え去り、ラジアルにしましたね。
因みにタイヤのパンク等の支障は何故か続くように思います。
一事は交換ごとにパンクしたり、1年に2回もパンクしたことがあり、嫁さんからパンク男と非難された事あります。
コメントへの返答
2019年12月12日 10:40
パンク男のえむスポッツさん、こんにちは(笑)

正しい知識をお持ちのお店で修理されて何よりでしたね。
修理できる場合と出来ない場合がある、基本は交換、まったくそのとおりですものね(^^)

ランフラットタイヤは出先で万が一パンクした時の安心感がありますが、一度パンクしたら修理出来ず交換というデメリットは困ったものです。
パンクってそうそう起きるものでもないし、別にランフラットでなくとも良いのかなと私も思うようになってきました。
えむスポッツさんのようにランフラットから普通のタイヤに戻す方もおられますね。
あと半年ほどでタイヤを交換したいと思っていますので、じっくりと検討してみます。

それにしてもえむスポッツさんのパンク頻度は・・・
凄すぎる!(笑)

ありがとうございます(^^)




2019年12月12日 8:52
おはようございます(^_^)
元メカニックの自分の経験から考えると、某量販店はたぶんこのパターンじゃないかって気がします。


ランフラットタイヤのパンク修理が来る

走行状況を聞いて、パンク修理後のリスクを説明してから修理する

説明したのに後でがっつり高速走って、タイヤが変形したりバーストしたりとクレームが入る

リスク回避で店側でランフラットタイヤには一律でパンク修理不可と対応する決まりになった


冗談抜きで説明したのに聞いてないとか言う方いますから……ランフラットタイヤや万能タイヤではないんですけど、そう勘違いされてる方が多いみたいなんですよね。

ちなみに私もランフラットタイヤ嫌いです(^_^;)
だって固すぎて自分が持ってるポンコツタイヤチェンジャーじゃ何があっても交換できないんですもん(笑)
自分の車は古いのばかりですけど、社外のTPMSで運転前に必ず空気圧チェックをするようにしていますから、エアが抜けたまま走行といった事態は回避出来ていると思います(^_^)
コメントへの返答
2019年12月12日 10:47
むらんげさん、こんにちは。

なるほどなるほど、実体験に基づく説得力のある詳しいご説明ありがとうございます!
中にはランフラットタイヤは万能だと勘違いしている人もいるかもしれませんしね。

普通のタイヤチェンジャーでは交換出来ない(@@)
やはりランフラットタイヤは半端ないほど固いのですね。

空気圧のチェックは大切ですよね。
これからもコマメにチェックしたいと思います。

ありがとうございます(^^)




2019年12月12日 8:54
おはようございます~☀

Happyさんタイヤご難が・・・・(''_'')
ショップの知識不足、なにおや言わんや
ですね。
私ねこない見えても神経質(ノミきん)
なんでそのての、ハイテクタイヤは逆に
気疲れしてしまいそうです(笑)
四駆仲間にわざわざチューブを入れて、
悪路をなんてのもおります。

なにが進化で退化なのか・・困った困っ
た、こまどり姉妹('_')~笑笑

コメントへの返答
2019年12月12日 10:52
髭爺ちゃんさん、こんにちは。

そうなんです、
今年はタイヤ受難の年です(涙)
2度あることは3度あるというし・・・
早く新しい年になって欲しいです(笑)

パンクしても走れるというのがウリのランフラットタイヤですが、パンクしたら二度と使用出来ない反エコなタイヤでもあります(涙)

チューブを入れる!
それこそ革新的な方法ですね♪

ランフラットタイヤは未だ開発途上にあるのかもですね。
今のままであれば退化としか言いようがないです(^^;

ありがとうございます(^^)






2019年12月12日 9:45
こんにちは

私も以前パンクした時に巷では修理不可と言われていましたがバリ溝だったのでタ〇ヤ館で外面から普通に修理しましたよ。
(ディーラーに行かなかったのは同じ理由です。。)
修理後すぐにレットスポーツのホイールに変えちゃったので問題ないか検証できていませんでしたが、そのタイヤも溝が無くなったので只今絶賛検証中です。
コメントへの返答
2019年12月12日 10:56
TAKAEVO9さん、こんにちは。

外面修理で対応できるパンクで何よりでしたね(^^)
ディーラーだと交換一択ですものね。

私も次期タイヤを何にするか検討中です。
こういう時間って楽しいですね♪

ありがとうございます(^^)
2019年12月12日 10:43
こんにちは!
タイヤのトラブルは嫌ですね~。でもバッチリDIY修理できてよかったです。

近所のタイヤ安売り全国チェーン店ではどのタイヤに限らずパンク修理はしないそうです。新品交換が世の中の流れなのかもしれませんね。
コメントへの返答
2019年12月12日 10:59
FLAT4さん、こんにちは。

今年はタイヤのトラブルが続いています(涙)
そんなことで新年の初詣でのお願いは既に決めました(笑)

タイヤのパンク修理をしないタイヤ販売店・・・
モノを大切にしなさいと社長い言いたいです(笑)

ありがとうございます(^^)
2019年12月12日 18:07
こんばんニャ(ΦωΦ)m

にゃ~るほど~(*・ω・)(*-ω-)!
ランフラは、使った事が無いですので
勉強になりまする<m(__)m>
パンク修理しながらの写真撮りも時間が
掛かってそうでお疲れ様ですね(笑)。

次は、タイヤが減って来てからの、
乗り心地が、このタイヤ、気になる~
たぶん・・・(≧∇≦)きゃ~!

コメントへの返答
2019年12月13日 8:29
ぽちぽちクラウンさん、おはようニャンニャン(=^・^=)

労いのお言葉ありがとうございます!
そうなんですよ、写真を撮りながらの修理は時間が余計掛かってしまいます(笑)

このタイヤにあと半年ほど乗りますので乗り心地がどう変化するか・・・
でも私の感覚ではまったく分からないでしょう(^^;

ありがとうございます(^^)


2019年12月12日 18:17
私もJAFで3カ月前に修理頂きましたが、問題有りません

但し自己責任でと念押しされましたが
コメントへの返答
2019年12月13日 8:34
こがさん、おはようございます。

それは何よりでした。
修理可能な条件が揃っていたのだと思いますが、そのJAFの方がランフラットタイヤの構造と特性を熟知しての措置であれば良いのですが・・・
修理しておきながら「自己責任で」というプロにあるまじき無責任な言葉が引っ掛かります。

ありがとうございます(^^)
2019年12月12日 20:12
こんにちは、自分も標準でランフラットでしたがあまりにも硬すぎてリヤが跳ねるので普通のノーマルにすぐ交換してしまいました。
 当時黄色の帽子さんに対応しゅたタイヤチェンジャーがなく近くのタイヤ館を紹介してもらって交換したのちマイナーチェンジでランフラットでは無くなったです。やはり使いこなすのが大変な様です。
コメントへの返答
2019年12月13日 9:10
フィアフィアさん、おはようございます。

車メーカーがランフラットタイヤを標準で装備する場合は、車の設計段階からサイドウォールが固いランフラットタイヤの特性を踏まえた上でショックアブソーバーなどの設計をし、ノーマルタイヤとある程度は同じような乗り心地になる調整をしているはずですが・・・
そこまで固いとはどうしたのでしょう。

ありがとうございます(^^)
2019年12月12日 22:34
こんばんは😃

ランフラットタイヤは走行面なら修理可能です😉サイド面はアウトです😩
ただ、パンク警告が出たらすぐに安全な場所に駐車し、JAF等のパンクを修理してもらえる業者を呼ぶ必要があります。スライムみたいなパンク修理キットは使用しない方がいいとのことです。
奥さん号は半年前にパンクしましたが、JAFにラジアルと同じように修理してもらいましたが、全然大丈夫でした。高速でぶっ飛ばしてもOKです。BMWのセールスも修理可能と言っていましたので、大丈夫だと思います😉
コメントへの返答
2019年12月13日 9:33
文鳥こまろさん、おはようございます。

ブログを読まれたでしょうか?
ランフラットタイヤのパンクを修理するにはいくつかの条件があります。
JAFやセールスの方がランフラットタイヤの構造と特性を熟知された上での措置や話であることを祈ります。

>スライムみたいな
ブログにも書きましたがガス式のものを使ってはいけないのは、空気圧センサーが故障するからです。
ガス式のものは液体ゴムが内面に張り付きますので。
もっと言えばホルツのタイヤウェルドのことです。
ご存じであればスルーして下さい。
2019年12月13日 1:50
こんばんは。
ランフラットとか難しく考えずに、普通のタイヤで修理できるかどうかですよね。

釘等が刺さって直ぐに気付いて空気圧が残っている状態なら修理可、空気が抜けきってサイドウォールを潰して走ったら修理不可だと思います。

羊もパンク修理は何度か経験が有ります。

最後のパンクはやはりネジ釘を踏んでしまい、抜かなければ休みの日まで持つかなと思いましたが、ネジ釘が穴をぐちゃぐちゃにしてしまい空気が抜けきってサイドウォールを潰してタイヤ全交換となりました。(^_^;)
コメントへの返答
2019年12月13日 9:20
wrhituzi21さん、おはようございます。

ランフラットタイヤとノーマルタイヤを同列に考えて修理したら大事事故につながります。
トレッドの単純なパンクを簡易な外面修理するならまだしも、内面修理をするとなればビートに強烈な力が加わるのでランフラットタイヤはその時点でアウト。
そもそもノーマルタイヤのタイヤチェンジャーでは外せないほどのランフラットタイヤですから。

空気が抜けた状態で走るとノーマルタイヤでも交換になってしまいますね(^^;
釘がタイヤに刺さらない走り方ってないものですね。

ありがとうございます(^^)
2019年12月13日 17:39
こんばんは🌙😃❗️

パンク修理お疲れ様でした🍀

ランフラットタイヤ🤔不意なパンク時は、頼りになる物ですが🚗

その補修となると😫制約がありますね💦

諸刃の剣ですね😱

クラウンは、エアモニターが無いので、エア圧かなり気になっておりました🤔

最後に見たのが、9月なんですよね。

寒くなり、エアが下がってますよね😅

私もエアチェックしてみます💪

コメントへの返答
2019年12月14日 9:47
黒エスティマ★さん、おはようございます。

ありがとうございます!
人生2回目のパンク修理は思いのほか楽しめて良かったです♪
ただ、ランフラットタイヤって仰るように不意なパンクでは頼りになるものの、補修となると扱いにくいですね(^^;
基本的には一度パンクしたら使い捨てのタイヤなんですね。
買うまではパンクしても走れるし、補修をすれば溝が無くなるまで使えるタイヤだと勘違いしていました(笑)

寒くなると空気圧が一気に下がりますものね。
チェックは大切ですね♪

ありがとうございます(^^)

2019年12月14日 23:21
こんばんは!

ランフラットも結構価格が下がってきて
ラジアルと悩むところですね。

私は乗り心地改善でラジアルに変えました。
結果、V37の乗り心地は好みになりました。

ランフラットはエア抜けやパンクに気が付きにくいという見方もしておりまして、メリットと捉えるか
デメリットと見るかは個人差ありそうですね。

なお、アップガレージなどでもランフラットは買い取りしていないようです。パンクしてるか正常か判断が難しいからだそうです。

たしかに難しいタイヤですね(ーー;)
コメントへの返答
2019年12月16日 15:38
mibuさん、こんにちは。

ランフラットタイヤ標準装着を前提にした車は、設計段階からランフラットタイヤでの乗り心地を踏まえたサスペンション等の調整が行われています。
だからV37の足回りが固めなのはスポーツセダンとしての味付けであって、ランフラットタイヤだけの問題ではないようですね。
ランフラットタイヤ標準装着を前提としないで設計された車にランフラットタイヤを装着したら固く感じるのとは少し違うようです。
mibuさんは元々ラグジュアリーな乗り心地が好みなのかもしれませんね。

ランフラットタイヤは空気圧センサーとペアでなければならないとされていますから、パンクが起きれば直ぐに警告表示してくれるし、パンクに至らなくても空気圧低下があればメッセージで教えてくれるので、そのことはランフラットタイヤの大きなメリットですね。

ランフラットタイヤは、サイドウォールに顕著な傷があれば別ですが、それが無いタイヤはサイドウォールの内部破損があるのか無いのか分かりませんものね。
もしかするとランフラット走行したタイヤかもしれないし。
だから買取しないというのは正しい選択かもです。

ありがとうございます(^^)
2019年12月17日 17:26
こんばんは。
パンクしないタイヤかと思っていました汗
モニタリングシステムがないと見た目にも気づきにくそうですね。
気付かないまま走行してしまうと本当に修理不能になってしまうんでしょうね。
サイドウォ-ルでなくてよかったですね。
コメントへの返答
2019年12月18日 11:14
ライトバン59さん、こんにちは。

実は私、ランフラットタイヤはパンクしても修理すれば何回でも使えるものだと買うまでは思っていました(笑)
パンクしたら基本的には二度と使えないタイヤだったとは(^^;
今回は運が良かったと思うしかありませんね。
ほんと、サイドウォールでなくて良かったです。
ありがとうございます(^^)
2019年12月23日 1:30
こんばんわ☆彡

パンクは、いつ?誰の?クルマに?起こるか分からない厄介なトラブルですよね(汗)最近のクルマは、資源の問題等からスペアータイヤを持たないクルマが増えていて、スプレー式のパンク修理材やランフラットタイヤが増えているようですね。これらは、タイヤ交換までの応急用に走れるようにとの考えですが、直せるものを交換するのは実に勿体無い話ですよね。
そして、見事に直されましたねヾ(≧▽≦)ノ達人の領域ですww
電動のエアーコンプレッサーは優れものですね!サーキットを走ると、途中で空気圧が上がるので、エアーゲージで減らすのですが、帰りには大分減った状態なので、最寄りのスタンド等で補充でしたが、あの電動エアーコンプレッサーがあれば、走行後に適正値に戻せるので便利ですね。
ボクも欲しくなっちゃいました♪サンタさんにお願いしてみます(寒)
コメントへの返答
2019年12月23日 10:11
ハミタイ王子さん、おはようございます。

パンクは予測がつかないから厄介ですよね。
出先でパンクなんかしたら最悪です(^^;
昔、スプレー式の修理剤で修理したことがありますが、あれは便利でした♪
プシューとするだけで空気圧も戻り走れるようになるのですから。
ところがランフラットタイヤはスプレー式が使えない・・・
これは大きなマイナス点ですよね。
パンクしても一応走ることは出来ますが、それは新しいタイヤに交換するまでの150㎞の距離に制限されていますから。
パンクしても走れるという安心感はあるものの、一度パンクしたら新しいものと交換するのが基本ですからエコとは言えませんね(^^;
次はランフラットタイヤはやめようかなとも思い始めています。

コードレスの電動空気入れは小さいのに力持ちですよ♪
ジャッキアップしていない空気圧0の245/40のタイヤを普通に240kpaまでしてくれました。
とても便利ですよ!
どうですか?(笑)

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日産 スカイライン 日産 スカイライン
2016年、34年振りにスカイラインに戻ってきました。 スカイラインと言っても昔の面影は ...
マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
2年半乗ったマツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)20S-T AT(スノーホワイト)。 ...
ヤマハ FJ1200 ヤマハ FJ1200
平成5年から10年まで5年乗りました。 ツアラーらしく安定感十分の高速走行性能バツグンの ...
トヨタ マークII トヨタ マークII
今から34年前(2017.2時点)、新婚時代の私たち夫婦がスカイラインの次に乗った車。 ...
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