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県マスターズ水泳大会まで後４７日！

昨年の大会は、練習不足のまま出場したため、ガックリの結果（涙）

やはり甘くはありません。




昨年のような悔しい思いをしたくないので、今年は９月から、それまでのトレーニングに加え、

特別トレーニング日を追加。

この追加で、週２回のトレーニングが６回に。

仕事が終わってからの練習は、年齢的にかなりキツいですが、既に一月半続けてきましたので、

もう少し頑張ります。



昨年の大会写真↓左側は妻です。











普段の練習会は、メンバーにトライアスロンの現役選手が多いため、どうしても長距離系の練習が

多くなってしまいます。

しかし、私は根っからのスプリント派。

短距離命です（笑）

以前やっていた陸上もスプリントでした。あの一瞬にかける時間と雰囲気がたまりません（＾＾）




スプリント選手がロング練習ばかりやっていると、瞬発力に必要な白（速）筋が鍛えられません。

これも昨年の失敗の原因の一つです。

このため週６回の練習のうち４回は特別トレーニング日にして徹底的にスプリント練習をしています。

徹底的に、と言っても年ですから直ぐにバテてしまいますが（笑）




昨年の記録を少しでも上回るように、あと４７日頑張ろっと！



昨年のリレーの写真↓右側で飛び込んでいるのは妻です。（第５コース）

水泳を始めてから今日で丸７年。

明日から８年目に突入。

なかなか進歩しないけど、ま、良いか（笑）




これからも妻や仲間達と楽しくやっていけたら良いな（＾＾）

　　　　



















今日の午前中、妻のお供で、遠泳大会に向けた磯海水浴場での海練に行ってきました。

今回の海練はプライベート練習ということで、参加人員は少なめの７人。

この７人のほかに、途中、鉄人TANAKAさんも飛び入り参加。





私は大会当日仕事が入ったためエントリーをキャンセルしましたが、今日は来年の遠泳大会に向け

て皆さんと一緒に練習（＾＾）

海水温は低かったものの、泳いでいるうちに暖まってきて良い練習ができました。





その後、皆で磯海水浴場の近くにある中川家のじゃんぼ餅を食べに行きました。

　　　





軽く焼いたお餅に垂らしたタレの甘醤油が濃すぎず、甘すぎず、絶妙な味付け♪

和製スイーツのじゃんぽ餅、なかなか美味しいです！

これで一人前↓お腹いっぱいになります（＾＾）





ちなみに県外から鹿児島に嫁いできた妻は、じゃんぽ餅のことを今まで「デッカイ餅」だとばかり思っ

ていたそうです（笑）

じゃんぼ餅は漢字で「両棒餅」と書きます。ここでの「両」は、鹿児島弁で「二つ」という意味です。

つまり「両棒」とは「二つの棒」ということになります。

もうお分かりだと思いますが、上の写真のように二つの串を刺した餅のことを「じゃんぼ餅」と呼ぶん

ですね。

今日開催された鹿児島県トライアスロン協会主催による練習会に参加してきました。

と言っても参加したのは妻（＾＾；

私は今回は見学です（涙）

場所は鹿児島市の磯海水浴場。

曇り空の蒸し暑い中、多くのアスリート達が参加しました。





鹿児島市って、桜島を仰ぎ見るこんな綺麗な海が市街地に隣接してあるのですから素晴らしい。

トライアスロン協会の強化育成委員長の指示の後、スイムの練習開始です。





次々に泳ぎ始めます。

背中が赤の水着が妻。その左側の黄色の水着はゆうこりん。






妻が今回の練習に参加した目的は、桜島横断遠泳大会に向けての練習のため。

遠泳大会では、多くの選手が一斉にスタートするので、スタート付近では他の選手に蹴られたり叩

かれたりすることがあります。

そういう場合にパニックにならないよう肉弾戦に慣れておくことも必要ですが、今日はその練習も

出来たようです。

右下が妻。





初めて海で泳ぐ割には、リラックスした大きなフォームです。

これなら初めて出場する桜島横断遠泳大会も大丈夫でしょう。





妻が参加した練習はラン、スイム、バイクのうちスイムだけです。

トライアスロンチームは、ラン、スイム、バイクを全部やるんですからスゴイですね～（＠＠）

熟女チームに「写真を撮って～」と頼まれてパチリ。





次回は私も参加したいな～。


アクセラもお疲れさん♪

　　　













スポーツクラブの水泳担当のＭコーチが辞めるということで、送別会を開きました。

集まったのは水泳の練習仲間。



ちなみに写真左側の男性は元プロサーファー。

今でも毎日のようにサーフィンを楽しみ、ボルダリングもするスーパー７０歳！

筋肉隆々の体は２０代のようです。








観察力に優れ、的確なアドバイスをしてくれていたＭコーチには本当に多くのことを教えてもらい

ました。

還暦間近の私が、若い人達と一緒にハードな練習メニューをこなせるのもＭコーチの指導のお陰。

こんなに良いコーチがいなくなるのは寂しい限りですが、Ｍコーチの新たなる旅立ちをみんなで応援

したいと思います。