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2024年01月21日

「さんふらわあ くれない」に乗船して別府から大阪へ 2023.10.01

「さんふらわあ くれない」に乗船して別府から大阪へ 2023.10.01  2023年10月1日より西の「フェリーさんふらわあ」と東の「商船三井フェリー」が合併して「商船三井さんふらわあ」が誕生。乗船した日がたまたま新会社発足の初日となった。



ビシャゴ岩のつづき、別府港フェリーターミナルに到着したのは17時。
今日は宮崎県の都城のホテルを出発、熊本県を経由して走行距離はちょうど400km。



乗船手続きのためフェリーターミナルへ。



事前にQRコードを取得していれば手続きは必要ないということだったが、
QRコードがなかったので窓口で乗船券を発券してもらった。



乗船する「さんふらわあ くれない」は2023年1月就航のピカピカの新造船。
そして姉妹船の「さんふらわあ むらさき」もその後の2023年4月に就航している。



大阪~別府航路は初めてで、新造船が就航したのでどこかのタイミングで乗船したかった。
出港は18時45分、大阪到着は6時35分ということで11時間50分の船旅となる。
乗船時間が短すぎて新造船の船旅を十分に楽しめなかったという感想が多いこのフェリー、
今回は自分が乗船してその全容を体験してみることに。



乗船開始は徒歩・車とも出航1時間前の17時45分の予定。
しかし予定時刻になってもトラックの搬入が続いてなかなか車の乗船が始まらない。
そうしている間にも徒歩乗船は始まっていて、レストランも17時45分からオープンするので、
混みあう前にレストランに入って可能であれば海側の席を確保したい。



18時すぎ、待機していた車が動き出して船内へ。



大阪~別府航路の新造船「さんふらわあ くれない」と言えばこの光景。
アトリウムとされている場所で、いわゆる3層吹き抜けのエリアだが、
定期運航のフェリーとは思えない内装で、2023年における国内フェリーの注目の的となった。



よく見ると、階段の一段一段にも照明が付いているので階段全体が明るい。



ゆっくり船内を見学したいところだが、部屋に荷物を置いたらまずはレストランへ。



良かった、まだ海側の席が空いていた。
レストランでの食事は乗船中における重要なイベントの一つだと思っている。
たとえ夜間で海の様子が暗くても、その雰囲気が味わえる海側の席で食事をしたい。



料理が並んでいるエリアは志布志~大阪航路のフェリーと似ているが、
レストラン全体の面積が広くなっているので、人が多くても混雑しにくい。



料理も種類が多くて1人分の皿にはとても乗り切らないのでもう1セット分用意、
向かいにも置いて2人で食べているように見えるけど、自分1人です。



テーブル横にあるちょっとした仕切りによってプライベート感が増す。



18時45分、食べている間に大阪港に向けて別府港を出港。
3日前に宇和島運輸フェリーで別府に到着する時に見た「ようこそ別府へ」の文字が懐かしい。
レストランでは1時間半くらいかけて食べ続けて、夕食バイキングの内容には非常に満足。



今回の部屋はスーペリアシングル。



さんふらわあでは初めての定員1人のスーペリアとなる。
志布志~大阪は定員1~2人、大洗~苫小牧は定員2~3人となり、
スーペリアで定員1人というのはこれまでありそうで無かった。



ベッド横の冷蔵庫。



フェリーの航跡と桜に組子細工の模様、この絵の存在だけでも空間を暖かい雰囲気にしてくれる。



ベッドの足元にテレビ。



シャワー、トイレ、洗面台。



ドライヤーはテーブル下にあった。
ホテルと比べて無いものは電気ケトルを含むお茶セットくらいで、
必要なものがほぼ揃ったフェリーの中での究極の1人専用部屋という感じ。



給湯室にある電子レンジと製氷機。



国内の長距離フェリーで自由に使える製氷機が設置されているのは他に志布志~大阪航路がある。
宮崎~神戸航路の宮崎カーフェリーの新造船でも製氷機は有料となる。



かつて存在した紅丸(くれないまる)と紫丸(むらさきまる)、
100年の時を経て「さんふらわあ くれない/むらさき」の船名が復活すると話題になった。



初めてのフェリーなのでまずは船内を見て回る。



ここは記念撮影スポット。



このフェリーで一番の見所はこのアトリウム。



志布志~大阪航路の「さんふらわあ さつま/きりしま」の両方に乗船したことがあって、
そのフェリーの3層吹き抜け部分は楕円形になっていて最初見た時はおっスゴイと思ったが、
この6階から8階までの3層吹き抜けは中央に広い階段があるという今までにないパターン。



一段一段照明で照らされた階段を上がって6階から7階へ。



遠くから見ると手すりの下が組子細工に見えたが。



本物の組子細工ではなかったが、全体的に木の色合いの感じで温かみがある。



そして7階から8階へとつながる階段。過去に就航していた「さんふらわあ あいぼり/こばると」は、
こんな雰囲気の階段のみがあって、それを「蒲田行進曲の階段のよう」と例えた人がいて、
何のことか分からず蒲田行進曲の階段を検索すると、確かにそんな感じだった。



20時ごろ、照明を落としてプロジェクションマッピングのイベントが始まる。



外の展望デッキへ。



丸い窓枠の下には記念撮影用だと思うが、座れるようにクッションが設置されている。



ファンネルはロゴマークが無いシンプルな赤色。



月を見たところで今日はおやすみなさい。



翌朝、5時過ぎに再び展望デッキへ。



明石海峡大橋の通過を見たかったが出遅れてしまい、
橋を通過した直後で後方にまだ橋は見えている。



進行方向右手には淡路島の淡路SAが輝いている。
そして月もこの位置に移動していた。



レストランの朝食は5時30分からなのでもう少し。



長距離フェリーは夜間の間、船内の照明の一部を落とす。
その日の最後の船内放送の時に、このあと夜間照明になる案内がある。
しかし、その夜間照明の状態のアトリウムがなんとも神秘的。
夜間照明の様子が良いなんて思ったことは初めてだと思う。



5時10分すぎ、売店の照明がついていよいよ船内が動き出す。



船内全体の照明がつくとアトリウムも光り輝く。



阪九フェリーや東京九州フェリー、太平洋フェリーの「いしかり」のように、
3層吹き抜けの部分にエレベーターを設置するのが流行りなのかと思っていたが、
真ん中に広い階段をもってくるという、こういう見せ方もあるんだなと思った。
これまでの定期運航フェリーの内装の概念を覆すような豪華な雰囲気。



最上階の8階、日中の外が明るい時間帯の方が船内はさらに明るくなる。



さっ、朝食だ。
5時30分のレストランのオープンを待つ。



昨日の夕食の時とほぼ同じ海側の席。



朝食営業は5時30分から6時15分のわずか45分間、
そして6時30分に大阪着なのでここからは少し慌ただしくなる。



夕食の時も感じたが、このテーブル横のちょっとした仕切りがあるだけで、
通る人の目線が気にならないので落ち着いて食事を楽しむことができる。



食べ始めて15分くらい経過した5時50分過ぎ、東の空が明るくなり太陽が出そうだ。
レストランに入った時は45分間の朝食営業時間中、ずっと食べ続けるつもりだったが、
日の出が見られるならと、さっと食事を切り上げて外のデッキへ行くことにした。



外へ出てきた。



日の出を待つ。



6時を過ぎたころ、太陽が顔を出す。



船体が太陽の光に照らされる。



水平線上からではなくても、洋上で日の出が見られるのはフェリー乗船ならでは。
こればかりはその時の天候に左右されるため運になってしまうのと、この航路に関しては、
あと20分ちょっとで大阪港到着なので冬季の日の出時刻が遅い季節は見られない。



この付近は他の船舶が多いなと思って撮った写真。
この時、カメラのバッテリー残量がほとんどないことに気付いて部屋へ戻る。



部屋のカギはQRコードを当てるタイプだが、何度やっても開かない。
乗船時から数回当てないと開かなかったが、どうしても開かない。
案内所へ行って乗務員の人を呼ぶと、あっ電池が切れてると言われた。



さらに別の人がドライバーを持ってきて、部屋の内側のカバーを開けて単三電池4本を交換した。
最近電気切れが発生してきたので、そろそろ船内全部の電池交換を検討していたそうだ。
就航から9ヶ月で切れてしまうか、全箇所電池交換なんて考えただけでも大変そう。
ホテルだとそう何度も出入りしないが、日をまたぐ長距離フェリーとなると、
食事、売店、風呂、そして船内散策と一晩で何度も出入りするので電池が早く消耗するのかも。



電池交換が終わってカメラのバッテリーを交換、再び外へ出てきたのは6時20分、
目の前にさきしまコスモタワーが見えて、もう大阪港は目の前だった。



荷物をまとめて車輛甲板へ行くので、着岸まで外部デッキにいることはできない。



別府から大阪まで11時間50分の船旅、予想通り船旅を楽しむには時間があまりに短かい。
その反面、スーペリアシングルの快適性、レストランでの食事、アトリウムの雰囲気など、
こちらも予想通り十分すぎるほど満足で、総合的な評価としてはとても満足で良い経験ができた。
この11時間50分の乗船だけをとっても一つの旅が完結する、そのくらい素晴らしいものだった。



乗船時間についていえば、志布志~大阪航路のように12時間を超えてさらに3時間程度あると、
朝食後もゆっくり船内で過ごしたり、あるいは外部デッキで外の景色を眺めたりできる。
別府~大阪航路でも2023年に数回、イベントとして昼航便が運航されたが、
当然大人気でもし今後、タイミングが合致したとしても乗船日直前だとまず空席はないだろう。

乗用車の下船はトラックが出てからで7時10分ごろ船外へ出た。
この日は午後出勤で自宅へ戻ると間に合わない可能性があるので、そのまま職場へ直行。
4日半の休みを利用して四国と九州を巡って走行距離は2351km。
フェリーさえ空いていれば五島列島の中通島で過ごしたかったが、それはまたの機会に。
ブログ一覧 | 大分県 | 旅行/地域
Posted at 2024/01/21 20:03:59

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この記事へのコメント

2024年1月21日 20:33
こんばんは。さすがフェリーマニアですね。もう結構スタンプが溜まって無料券とかもらってたりするんじゃないですか?w
コメントへの返答
2024年1月21日 21:18
okazakiさん、こんばんは!
この別府~大阪航路の新造船は内装が素晴らしく、まさに非日常の時間を過ごすことができますね。okazakiさんもよくご存知かと思いますが、あのさんふらわあの曲がたまらないです(^^; スタンプというのはなくてポイントですね。確認したら現在390ポイントたまっているので、次回の乗船は390円引きということで、乗船が無料になるにはもう10年から20年くらいあとですね~^^
2024年1月21日 22:20
冗談だったんですが、へ〜、ポイントあるんですねw
コメントへの返答
2024年1月21日 22:30
okazakiさん、こんばんは!
いやいや、着実に乗船していれば計算すると10年ではさすがに厳しいけど20年後くらいだったらだいぶポイントがたまってホントに無料で車込みで乗船できると思います。今回、okazakiさんの後押しを受けて、もし無料で乗船できる日が来た時はまたブログでこの時に記事も紹介しますね^^
2024年1月21日 23:48
情報ありがとうございます😉
いつか九州行く時の参考になります🙏
フェリーはマストだと思ってますので😅
コメントへの返答
2024年1月22日 6:12
福田屋さん、おはようございます!
国内の長距離フェリーはだいたい25年くらい運航されると新造船に変わって、旧船は海外に売却されたり、能登半島地震でニュースになった被災者の受け入れに運用されている「はくおう」は元新日本海フェリーの「すずらん」です。
今回の別府~大阪航路の新造船は内装がめちゃくちゃ豪華で良かったです^^
2024年1月22日 0:20
kitamitiさん、こんばんは。
「さんふらわあ くれない」に乗船して別府から大阪へ…
「商船三井さんふらわあ」が、2023/10/1に発足して、ちょうどその日に乗船されたんですね。
しかも、1人部屋だなんてゴージャスですね。
部屋の設備も、船内設備も、凄く立派で素敵です。
3フロア吹き抜けの階段は…私は映画「タイタニック」を想い出しました。
また、レストランの食事も満足出来る内容で、羨ましく思いました。
デッキからの景色も、日の出の朝焼けも、とても綺麗でしたね。
今回も、フェリーでの船上だけで、充分な旅行体験させて頂きました。
kitamitiさん、いつもありがとうございます😊
コメントへの返答
2024年1月22日 6:32
ジェイムズ・ホントさん、おはようございます!
たまたま新会社発足の初日だったのですが、乗船する側としては特に変わったことは無かったんですけどね(^^;
今回が別府~大阪航路の利用は初めてでしたが、旧船の様子もなんとなく写真や映像で知っていて、新造船に変わって内装が一気に豪華になって、乗船時間が短いのがもったいないくらいです。
吹き抜けの階段は分かっていても実際に見ると、お~っスゴイ!と思わず声が出るくらい素晴らしいです。階段でもこういう見せ方があるんだなと思いました。
レストランでの食事は別料金になりますが、この船は夕食バイキングを利用することでその良さが増してくるものだと思いました。
朝起きて動いている船上から日の出が見られるというのは感動的です。ホントに乗船から下船までで一つの旅が完結する、それがフェリーの魅力だと思います。
2024年1月22日 9:07
kitamitiさん、おはようございます☀

長時間のフェリー、快適そうですね。
海見ながらの食事、デッキからの日の出。
船内を探検するのも楽しそうです。

ワタクシもエスロクちゃんと乗ってみたいです🚢
コメントへの返答
2024年1月22日 18:35
黒艶丸さん、こんばんは!

数年前まではこのフェリーで一晩を過ごすということを知らなかったのですが、フェリーの中は世の中とは隔離された不思議な空間です。この新造船は内装が素晴らしいのでそれを眺めて写真を撮るだけでも楽しいですよ。
この別府~大阪航路はおススメです。
2024年1月22日 9:55
おはようございます。
(^○^)、楽しませていただきました♪。
九州繋がりで、なんだか水戸岡氏デザインの列車も思い浮かぶ豪華フェリーですね。
大阪着時間も理想的。往路は東京九州フェリーで復路はコチラ。夢が膨らみます😊
コメントへの返答
2024年1月22日 18:44
padre1119さん、こんばんは!
そう、そう、そう、水戸岡氏のことを記事で書こうと思って忘れていました(^^;
九州と組子細工ということで水戸岡氏のことが真っ先に浮かびましたが、そうではないようです。ただ、水戸岡氏ではないことがどこの情報だったか忘れました。うちの地元で伊豆半島の南に下田ロープウェイがあって、その山頂のレストランに水戸岡氏がデザインした組子細工があります。記憶が怪しかったので以前書いたブログを念のため確認しました。
九州からの帰りにこの豪華なフェリーに乗船するとまさに有終の美を飾って旅を終えることができると思います^^
2024年1月23日 8:06
フェリーに乗ることを目的とした旅でも十分楽しめそうですね!
揺れるもんなんですか?
コメントへの返答
2024年1月23日 18:25
こうじ@ODYSSEYさん、こんばんは!
新造船に入れ替わったことで内装が素晴らしく見ていて飽きないですし、夕食バイキングも至福の時でした。
別府~大阪航路は瀬戸内海を航行するので驚くほど揺れは少ないです。
2024年1月24日 12:54
こんにちは♪

遠路長旅、お疲れ様でした♪
九州もいい所いっぱいですね〜

ほとんど行った事がない所で、
いろいろ参考になり、楽しく拝見させて
頂きました🤗
コメントへの返答
2024年1月24日 18:36
じゅんた035さん、こんばんは!

九州をひとくくりにすると北海道と一緒で1週間くらい滞在してもとても全部を回るというのは無理なくらい広くて見所もたくさんありますね。8月の時は長崎県の離島の3つの島でほとんど終わってしまいましたから。

もし九州の南の方へ行かれたことがないのでしたら、鹿児島県の西大山駅→長崎鼻→山川製塩工場跡、本土最南端の佐多岬、そして宮崎県の都井岬あたりに行かれるとすごく良いと思います。都井岬では「パカラパカ」という施設でお昼ご飯を食べるのが好きです^^
2024年1月24日 23:22
大阪~別府航路って何気に人気なのでお値段ましましですよねww
すぐ近くの大阪~大分航路なら港から別府が見える位なのに
新造船が出来る前から、お値段全然安いです。(サンフラワーなのにね~) 
でも新しい船って乗ってみたいです~

そうそう「原尻の滝」ってなんとなくナイヤガラ系ww
なんですが、関西にもそんな滝がありますよ
私のブログにも以前上げましたが
兵庫県の「黒滝」って言います。
こちらも道の駅の近くですw
おひまな時にググってみてくだしゃんせ
コメントへの返答
2024年1月25日 6:13
narukoさん、おはようございます!
この新造船はあまりに内装が素晴らしいので単なる移動にとどまらず、乗船する価値ありですね^^
あの3層吹き抜けのアトリウムは異空間に入り込んだかのような幸せな気分になると思います。みんな言うように翌朝の時間が慌ただしく短いことだけが残念、ずっと乗っていたい船でした。

今回の九州で高千穂や原尻の滝あたりのルートは初めてだったのですが、道の駅のすぐ横にまさにミニナイヤガラがあるというのが良いですね。黒滝ですか?ちょっと調べてみます(^^)
2024年1月28日 22:10
kitamitiさん、こんばんは。
遅コメで失礼します。

私にとってフェリ-での船旅は一昨年の北海道旅行に続いて二度目です。
北海道の敦賀~苫小牧の22時間は長いと感じましたが、この大阪~別府の約12時間は乗り込んで風呂入って一杯やって朝起きたら目的地という丁度いい時間でした。
私にとってフェリ-は船旅でなくて移動の手段の様です。
私も体力の続く限りkitamitiさんのようにいろんな所へ旅行を楽しみたいと思います。
コメントへの返答
2024年1月29日 6:07
肉骨片(ニクコッペン)さん、おはようございます!

自分も2017年に新潟~小樽が初めての長距離フェリーで、翌年の2018年に敦賀~苫小牧に乗船した時は船内での過ごし方がよく分からない状態でした。それが今や名古屋~仙台~苫小牧の40時間フル乗船でもあっという間に感じるほど、船旅に魅力を感じています。その時の天候によって夕日や日の出が見られるかどうかによっても、感動の具合がかなり変わってきますね。乗船から下船までの間に様々なドラマが生まれます。どちらにしても、洋上で過ごす時間というのはまさに非日常、普段とは違った時間を過ごせるというのが良いです。

プロフィール

「乗船予定のフェリーが欠航→臨時便に振り替え http://cvw.jp/b/2825379/48386333/
何シテル?   04/22 20:40
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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