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kitamitiのブログ一覧

2023年12月20日 イイね!

エメラルドグリーンの柏島 2023.09.28

エメラルドグリーンの柏島 2023.09.28 まさに感動的な海の景色、高知県の白浜海岸にて。



大堂山展望台とお猿公園のつづき、10時半ごろ柏島の有料駐車場に停める。
これまで10月と11月のときは無人で無料だったが夏季シーズンは有料となる。
そして売店が開いているのも初めて見たので、最後に寄ってみよう。



駐車場が有料期間のため、他の駐車できるようなスペースには赤いコーンが置かれていた。



この辺りがまだ夏の海水浴シーズンなんだと感じた。



古い方の柏島橋と向こうが新柏島大橋。



柏島橋を歩く。



8月に対馬へ行った時に訪れた赤島のように、ここも海峡となる。



予想通りの光景なので新たな感動は無いが、初めて来たときは驚いた。



船の影が底に映っている。
実際にこういう光景を見られる場所で知っているのは北海道の山線鉄橋から見る千歳川。



これは何度見ても良い。



新柏島大橋の方へ。



もうどこを見ても素晴らしい景色。



天国の様な空間。



ダイバーを乗せた船が港へ帰ってきた。



前方左手に見えてきた白浜海岸。



しかし、なんてキレイなんだ。



ここから白浜海岸へ下りていく。
最初に来た時はこの階段を素通りしてしまい、
前回も一度は素通りしたものの帰り際に気付いた。



さあ、見えてきたぞ。



白浜海岸の砂浜に立つ。



まさに感動的な海のキレイさ。



白浜海岸から見る柏島。



波打ち際で海を見て、そして戻りながら少し高い位置からも見ると。



見晴らしが良いので全体が見渡せる。
どちらにしてもキレイなのは変わらない。



橋の上まで戻ってきても。



振り返って白浜海岸を見てしまう。



駐車場まで戻ってきた。



ちょうどお客さんが途切れて、生まれも育ちも柏島というお店の方と話をしていると、
柏島は養殖マグロの産地だと言われて、断って店内のポスターを撮らせてもらった。



駐車場のお店で高台で眺めが良いよと教えてもらった場所へ。



これでも十分青い海でキレイな景色なんだけど、
さっきの白浜海岸を見た直後だと普通の海の景色に見えてしまった。
ここから夕日がキレイに見えるということだった。



柏島に別れを告げる。



新柏島大橋を渡ってすぐの観音岩の駐車場。
観音岩は前回見ているけど、その先が気になっていて行ってみることにした。



途中の観音岩。



しばらくの間、あまり眺望がない遊歩道を駆け足で進んで行く。



ある程度登っていくと柏島が見渡せるんじゃないかということをこの目で確認したかった。



途中で見えた海の景色。



お万の滝のところ、案内を見て滝というのは断崖の意味であることが分かった。



ここで振り返ると柏島が見えた。



そう、これが見たかった。



柏島と美しい海。



そして断崖の景色。



ここで引き返したが、もう少し先まで行くとどうなるのか確認しておけばよかった。
この先に見える岩場に登るのはさすがに無理だ。



駐車場から駆け足で片道10分なので、普通に歩くともう少し時間がかかる。
これで柏島から離れます。

柏島で見られるエメラルドグリーンの景色はホントに美しいので何度でも行きたくなる。
この周辺ではゆっくり時間をかけて美しい風景を堪能したい。
Posted at 2023/12/20 21:25:10 | コメント(8) | トラックバック(0) | 高知県 | 旅行/地域
2023年12月17日 イイね!

大堂山展望台とお猿公園 2023.09.28

大堂山展望台とお猿公園 2023.09.28大堂山展望台から見る柏島の景色はまさに絶景。


木曜日の朝9時、高知県の一切休憩所からスタート、今回は一人旅です。



ここに来るのは2021年11月以来の3回目。
前回、写真の東屋は立入禁止だったがキレイになっている。



ここは一切休憩所、住所が大月町一切(いっさい)で以前からその名称。
Googleマップに「柏島展望台」となっている時期があったがまた元に戻っている。



一切休憩所からは柏島を一望できる。



柏島の景色は何度見ても良い。



今回、真っ先に行こうと考えたのは長崎県の離島の中通島。
8月の時に中通島の最北端である津和崎へ行くことができたのはすごく良かったが、
中通島は行っていない場所もたくさんあるし、天気も良さそうなのでチャンスだと思った。

しかし、野母商船のフェリー太古はHP上で車輛に空きは無く、九州商船に電話をするも、
長崎港と佐世保港の両方とも中通島へ行くフェリーの車輛部分に空きはなかった。
車で渡る手段がなくなり、中通島へ行くのはあきらめることになった。
たしか電話をしたのが乗船2日前だったが、五島列島行きのフェリーは埋まりやすい感じ。



それならばと次に目を付けたのが島根県の隠岐の島。
隠岐汽船のHPを見ると車輛に空きはある、そして旅行サイトではぜんぜん宿がヒットしないが、
Googleマップを見て直接いくつかの宿に電話をかけると部屋に空きがあることが分かった。
1人なので宿泊できればどんな宿でも構わない。
この感じなら実際に島へ渡ってからでも宿は何とかなりそうだ。

島根県の七類港へ向けて西へ進み出したがどうも天気が怪しい、晴れなのか雨なのか微妙。
離島へ行って雨に降られると逃げ場がないので、宝塚北SAで今回は見送ることを決定。
隠岐の島に関してはフェリーや宿の予約はしていなかったので、行くのをやめても問題はない。



前日の夜出発して西へ向かっていたので、そのまま九州へ入って阿蘇へ行くのがいいと考えた。
しかし途中で仮眠した真庭PAで目覚めて出発する時、もう一度九州の天気を見て、
どうも今日は九州へ行かない方がいいという判断となって、
西へ向かっていたのを左折する感じで瀬戸大橋から四国へ入り、高知県の柏島まで来た。



柏島はこの辺りの海がすごくキレイ、正確には柏島のちょっと手前。
穏やかな感じなので期待通りの海の景色を見せてくれそうだ。



一切休憩所から見る柏島の景色だってなかなか素晴らしい。



一切休憩所から大堂山展望台へ向かう。



一旦ここで停止。



お猿公園は行ったことがないのであとで行こう。



最後の登り坂、こんなところで対向車と出くわしたらよっぼど不運だなと思って進み出すと、
山道から開けたところでなんと向こうから観光客を乗せたタクシーがやってきた。
あ~こっちがこの広場までバックかと思ったら、タクシーの方がバックしてくれた。



この写真を撮った後方にお猿公園へと続く階段のところに少しスペースがあって、
タクシーはそこまでバックしてくれてギリギリすれ違う。
そして自分はこの写真を撮るためにここまでバックしてきたところ。



柏島、キレイだ。



真ん中あたりのブルーグリーンに見えるところに白浜海岸があって、そこがすごく良い。



過去2回は10月と11月で、9月に来ると道の両脇の緑の草が生い茂っていた。



大堂山展望台に到着したのは9時半ごろ。



さあ、行ってみよう。



この上がった瞬間がたまらない。



大堂山展望台から見る柏島。



分かっていても感動する柏島の景色。



あとで行くけど、あそこは絶対キレイだ。



ここは断崖。



真ん中の白い展望台からは、その断崖の景色と反対側に観音岩の頭部分だけが見える。
前回の2021年の時にあそこへ行っている。



北海道の望羊の丘が日本一ということをよく言っているけど、
この大堂山展望台を含めて高知県の柏島は四国で一番良い場所だと思う。



四国も仁淀川の沈下橋や四国カルストなど特徴的なスポットが多い中、
この柏島は何度でも行きたいと思わせてくれる魅力がある。
そして何より、他と比べてここはまだそれほど有名では無く訪れる人も少なく感じる。
UFOラインと呼ばれる瓶ヶ森林道だって、過去に行った時は今ほど有名ではなかった。



大堂山展望台の中間からの景色。



ちょっと歩いてみる。
ここまでタクシーがバックしてくれてすれ違った。



ここからもお猿公園へ行けるということだが、なかり勇気がないと無理。
狭い道が続いているのでクモの巣だらけであることは間違いない。



大堂山展望台へと続く道、ホントにここは良いなと思う。



到着してしばらくすると所沢ナンバーの車がやってきて聞いてみると、
もう少し下の広い場所でタクシーとすれ違ったということだった。
自分みたいにあんなピンポイントで出会うとはもう笑い話だ。



大堂山展望台とはお別れ。



初めてきたお猿公園。
協力金200円と書いてあったので払おうとしたら、サルがいないからいいよと言われた。



それならばと、この遊歩道を進んで視界が開けるところまで行ってみようと考えた。
お万の滝・観音岩の表示があるように遊歩道がずっとつながっていることは知っていた。
しかし、ちょっと進み始めて引き返した。
草が生い茂っているし、なによりクモの巣と糸だらけだった。



ということで車で柏島へ向かいます。



竜ヶ浜キャンプ場への入口のところ。



ここから見る海もキレイなんだよな。



次は柏島です。
Posted at 2023/12/17 20:11:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | 高知県 | 旅行/地域
2022年05月14日 イイね!

唐人駄場巨石群と足摺岬 2021.11.26

唐人駄場巨石群と足摺岬 2021.11.26唐人駄場巨石群にて、声を掛けたらこんな素敵なポーズをとってくれた。



叶崎灯台からの続き、足摺サニーロードを東へ進み出すとすぐに良さそうな場所を発見。



海の景色もイイ感じ。



このトンネル横の側道は進めるのか?



歩いて行ってみると左の案内には崩落の表示、この先は石が転がっていて荒れていた。



太平洋の海を眺めながら太陽の日差しを浴びる。



その後もヤシの木がある場所などで写真を撮りながら進んでいたが、
こんなゆっくりだと足摺岬で暗くなってしまいそうな気がしたので、
細かいところはパスして目的地へ向かうことに。



足摺スカイラインを南へ進んで途中で右折、案内に巨石群と書かれてるところへ。



車は広くなっているスペースに停める感じだった。



案内図があって、千畳敷岩を目指したい。



初めてでよく分からないがとにかく行ってみよう。



順路と書かれている。



千畳敷岩の案内があった。



岩の間を進んで行く。



岩の一つが大きい。



前方に見える天辺が平らになっているのが千畳敷岩だと分かったが、あそこまでどこから行く?



向こうにハシゴ?が見えた、ここからは行けないようだ。
ちょうどこの時、女性3人組がやってきて千畳敷岩への道を探していた。



少し戻ってこの岩の隙間を通っていく。



ハシゴではなかったがグラつくことなく安定していた。



この先が千畳敷岩。



ここまで上がってくると太平洋が見える。



場所を探して一緒に千畳敷岩まできた女性3人組、こんな素敵なポーズを取ってくれた。
その女性たちからもスマートフォンを渡されて撮影。



太平洋を見渡す方向は逆光だったが、なかなか眺めのいい場所だった。



この周辺にまだ行ったことが無い場所がいくつかあったので、
足摺スカイラインへは戻らず西へ向かう。



まずこちらから、時刻は14時半ごろ。



現在地から竜宮神社(案内図では竜王宮神社)へ行きたい。



鳥居をくぐって、ここからは徒歩。



上に行くと絶景展望所?本当に絶景なのか?
すぐ近くでもなさそうだしよく分からないのでパス、竜宮神社を目指す。



下っていくと海が見えてきた。



前方に赤い鳥居の一部が見えるが、もうちょっと距離がある。



駐車場から10分程で竜宮神社に到着。



目の前は太平洋。



臼碆埼灯台。



午後は逆光になってしまうが、なかなか良いところだ。



下ってきた分を帰りは上っていく。



続いて近くのこちら。



鵜の岬展望台。



すぐに見えてきた展望台。



鵜の岬展望台からの太平洋。



展望台は上下2段式。



青い海を眺めて。



足摺岬へ行こう。



ちょうど黄色の路線バスが通過したところだった。
ローカル路線バス乗り継ぎの旅で「すごいところ走っているね」と言っていたバスだ。



15時過ぎに足摺岬の駐車場に到着。



2014年以来の足摺岬なので久しぶりだ。



足摺岬展望台に立つ。



足摺岬灯台と。



天狗の鼻。



天狗の鼻は行った記憶が無かったが、前回の写真を見るとあそこまで行っていた。



展望台から歩いてまずは足摺岬灯台。



天狗の鼻へと向かう。



天気予報通りだが、今日はよく晴れていてくれた。



天狗の鼻に到着。



天狗の鼻から見た足摺岬灯台。
さあ、今日はこれでだいたい終わりだ。



足摺岬から少し離れたところにあった駐車場、新しい感じで前回訪れた時は無かったと思う。



この駐車場、海の眺めがよかった。



大岐の浜に着いたのは16時半ごろ。



太陽は沈んだ後。



宿泊は昨年と同じホテルサンリバー四万十。
駐車場が広くお店も隣接して便利なところだ。



1人で宿泊だがこんな広い部屋だった。

さて、明日の四国は思いのほか雲が多い感じで四国カルストは止めた方が良さそう。
北の佐田岬か東の室戸岬のどちらへ行くか、また明日起きてから決めることに。
初日の走行距離は881.8km、キレイな柏島の海を2年連続で見ることが出来たのは満足。
Posted at 2022/05/14 20:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 高知県 | 旅行/地域
2022年04月23日 イイね!

柏島から再び大堂山展望台へ 2021.11.26

柏島から再び大堂山展望台へ 2021.11.26大堂山展望台へと続く道、ここから柏島が見える。



白浜海岸からの続き、徒歩で新柏島大橋を渡って駐車場へ戻るところ。



キレイな海の景色は何度見ても飽きない。



写真右の山の上に小さく見える大堂山展望台。



左が観光用の駐車場、廃校のグラウンドが大きな駐車場となった。
この後、柏島の灯台近くまで車で行ってみたが、道が狭いのと、
停められるようなところが無かったのでそのまま戻ってきた。
それなら今度は歩いて柏島を巡ってみようと後になって思った。



帰りは柏島橋から、こちらの橋はほとんど車は通らない。



そしてすでに立ち寄っている一切休憩所。



ここは柏島を見渡すことができるのと。



青い海の景色が素晴らしい。



これで柏島ともお別れ、これからどうしようかと考えたが。



一切休憩所からすぐ近くなのでもう一度大堂山展望台へ行ってみることに。



ということで本日二度目の大堂山展望台へ。



柏島と海の景色。



時刻は11時半ごろ、この道にも太陽が当たって明るくなっていた。



大堂山展望台に到着。



展望台の途中から。



てっぺんへ。



一度目から3時間も経過すると太陽の位置が変わって全体的に明るい景色になっていた。



ついさっきまでいた白浜海岸と柏島ビーチ。



この柏島と海の景色っていいなあと思う。



柏島の景色ともお別れ。
これだけ穏やかだったら一日中、柏島周辺に滞在してもいいくらいだ。



柏島へ行きたい以外は何も考えていなかった。
一年前は柏島から愛媛県の高茂岬へ向かったので、今回は久しぶりに足摺岬へ。
宿も四万十市のホテルサンリバー四万十を予約、他にも似たような選択肢があったが、
過去に泊まっていて勝手が分かっているので同じところにした。



足摺サニーロードを進む。



この辺りは停められるポイントがいくつかある。



足摺サニーロードからの海の景色。



柏島の素晴らしい景色を見たばかりで、この景色が普通に思えてしまった。



叶崎黒潮展望台に立ち寄る。



叶崎展望台の表示。



こちらは黒潮展望台。



自分の中では叶崎黒潮展望台でチェックしている。



展望台からは叶埼灯台が見える。



足摺サニーロードと海。



側道へ入って叶崎灯台付近。



車を停めたところから見た海の景色。



ほとんど車が通らない道で寝そべっている2匹のネコ。



叶崎灯台へ。



歩き出してすぐに灯台が見えてきた。



灯台の横を通って。



この先もなんとなく道が続いていたが、あまり人が踏み入れていないようで、
少し危険な感じがしたので進むのを止めた。



灯台のまわりからは特に海の景色は見えず。



叶崎灯台から国道への合流地点。



海沿いの大津大橋。



案内図があった。



しかしこのトンネルの上に歩いて登れたとは…、この時は分からなかった。



この感じ好きだなあ。



海もキレイでした。
Posted at 2022/04/23 21:10:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 高知県 | 旅行/地域
2022年04月16日 イイね!

柏島ビーチと白浜海岸 2021.11.26

柏島ビーチと白浜海岸 2021.11.26ここは高知県の海、白浜海岸から見た柏島。



柏島橋からの続きです。



昭和42年5月竣功とあるが、それ以前の柏島は船でしか渡れなかった?



海面が揺れているので山線鉄橋から見たようにボートの影が底に映るまではいかなかったが、
この海の色はキレイだ。



柏島橋を渡って少しだけ進んでみた。
この辺りは民宿が並んでいるようだ。



柏島と右に2本の橋。



漁船が出ていくのかと思ったら、スキューバダイビングでした。



柏島へ戻ろう。



どこを見てもキレイなのが楽しい。



柏島ビーチと呼ばれる砂浜。



柏島ビーチへ降り立つ。



別世界に来たような感じさえする。



透き通った水。



時間もあるので柏島橋の下をくぐって先まで行ってみることに。



柏島橋の下に昔の橋台らしきものがある。



柏島橋が完成する昭和42年より前はつながっていなかったのかと思った。



さらに進んで。



新柏島大橋の下。



新柏島大橋をくぐったが。



これ以上は進めなかった。



柏島ビーチへ戻って。



次は左手へ。



新柏島大橋。



歩きながら視界に入る海の景色が良すぎる。



前回は風が強かったが、今日は穏やかだ。



柏島橋の方も覗いてみる。



新柏島大橋は今から約30年前となる平成5年8月完成。



新柏島大橋を越えて少し進むと。



柏島へ到着する直前にも見た白浜海岸。



時間が経過して砂浜にも太陽が当たるようになった。



いや~、キレイだ~。



柏島周辺で見られる景色はとにかく美しく、静岡県からやってくる価値は十分ある。



新柏島大橋へ戻ろうとすると、白浜入口の案内が目に入る。



ここから白浜海岸へ下りられたのか。



一年前も同じ場所を歩いていたのに、さっきの白浜入口に全く気が付かなかった。



白浜海岸に降り立つ。



この白浜海岸は上から見るだけなのかと思っていた。



なんて美しい場所なんだ。



海もキレイすぎる。



無心で海を見続けた。



岩の向こうへ行けないかと思ったが、無理でした。



柏島まで行ったらこの白浜海岸は必ず訪れたい場所の一つ。



そろそろ戻ることにしよう。



最後にもう一度白浜海岸。



車を停めた柏島へ。
Posted at 2022/04/16 20:52:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 高知県 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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