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kitamitiのブログ一覧

2022年01月29日 イイね!

日本海を見渡す絶景の歌島高原へ 2021.09.27

日本海を見渡す絶景の歌島高原へ 2021.09.27感動の歌島高原、今回も絶景を見せてくれた。



追分ソーランラインを小樽方面へ北上、歌島高原の案内のところから入ります。



2017年以来の4年ぶりに歌島高原へ。



国道229号の追分ソーランラインと日本海。



何でもない砂利道に見えるが、上下に激しく揺れるゴットンゴットン状態が続くのは変わっていない。



砂利道を抜けると舗装された道に変わる。



再びダートに変わって左側に海が見えると。



歌島高原と言えばこの景色。



秋色の感じ。



景色が良いのでゆっくり進んでいく。



部分的に舗装路があったり。



ダートと舗装路が何度か切り替わる。



前回来たときは平らなダートという印象だったが、わだちの溝が深くなっている部分もあった。
そこでは停まらずにタイヤを少しずらして通過した。



動画に残っていたが、雨が降るとこの溝が川の様になってどんどん深くなってしまうのだろう。



目的地はあの山の上。



右に上って行こうとしたが。



仕事関係の車両2台が停まっていた。



ということでこの場所にした。



歌島高原からの海の風景。



この先は行き止まりということだが、次回は様子を見に行ってみよう。



日常の喧騒を忘れさせてくれる、歌島高原はそんな場所だ。



現在、北海道へ渡って晴れていたらここへ行きたい優先順位を挙げると、
1番目が望羊の丘、2番目が美幌峠、そして3番目が歌島高原となっている。



望羊の丘は天候が悪そうなのでパスしたが、その代わりに歌島高原の絶景を再び見ることが出来た。



名残惜しいが山を下ります。



この景色があるから歌島高原は何度でも行きたくなる。



青い海もいい。



次はいつ来られるかな。



ヘッダー画像も久しぶりに歌島高原に変えました。



これで歌島高原とはお別れです。
Posted at 2022/01/29 21:21:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域
2022年01月23日 イイね!

せたなパノラマライン 2021.09.27

せたなパノラマライン 2021.09.27せたなパノラマラインから日本海を見渡す。



北海道滞在最終日に羊蹄山や洞爺湖周辺を回ろうと小樽に宿泊したが、
ホテルに到着してから再び翌朝の天気を確認すると、晴れから曇りどころか雨の予報になっていた。
なんてこった~。



この日は夕方までに再び小樽に戻る必要があるため、それほど遠くまでは行けないが、
それでも北海道の滞在を最大限楽しみたいということで、せたな町へ行くことにした。
距離があるので少し早めの朝2時半ごろ起きて出発。
宿泊したホテルノルド小樽、駐車場はこのホテルに沿うように停めるとのことだった。
この交差点の向こうに小樽運河があるが、まだ朝3時ということで人は見当たらない。



今日の最初の目的地へと向かう。



ここは2017年に立象山展望台へ行く時に通った場所。



今回はその先へ。



立象山展望台への入口を通り過ぎてしばらくすると風車が目の前に現れる。



坂を上がっていくと左側に海が見えてきた。



今回の北海道旅はオホーツク海から太平洋、そして今日は日本海の風景。



目的地までもう少し。



途中の景色がすごく良い。



この標柱が目的地。



文字通り「立象山パノラマ線」が正式名称なのだろう。



せたな町の市街地方面。



青い空と青い海。



先へ行ってみたが海が見えなくなったので戻ってきた。



2017年はすぐ近くまで来ていながらこの場所を知らなかった。
あの時も晴れていたので、惜しかったな~。



ちょうど朝7時、清々しい景色を見ることが出来た。



立象山展望台。



展望台に上るとそこは青い景色が広がる。



遠くにうっすら奥尻島。



海岸沿いがまだ日陰になっていたので三本杉岩は寄らず、また次回のお楽しみということで。



行ってきたばかりのせたなパノラマライン。



2017年の写真を見ると風車群は無かった。



海が青いね。



せたな町からは小樽方向に戻ります。



次は日本一高い場所にある灯台へ。



この一本道を上っていく。
案内には「民有林林道 茂津多線 延長2640.0m」とある。



狭い道を駆け上ること数分。



茂津多岬灯台。



一旦は余部埼灯台にその座を抜かれたものの、2001年に屋根を交換して日本一に。
その差、わずか0.89m。



これがその交換された屋根ということか。



階段を登って。



灯台からの日本海。



手前に木が生い茂っているので、視界は限られる。



それでもこんな青い空と青い海の景色が見られるのは良い。



ここはせたな町と島牧村の堺付近で、茂津多岬灯台自体は島牧村のエリア。
せたな町は瀬棚町だったと分かる。



灯台を後にします。



国道229号を南に少し戻って。



歌島高原は知っていたが、ここは北島歌という地名。



朝は岩内町から国道229号の追分ソーランラインに入って暗い中を南下してきた。



追分ソーランラインを北に行きながら小樽へ戻って、今回の北海道旅も終わりになる。
Posted at 2022/01/23 20:07:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域
2022年01月16日 イイね!

五稜の丘を巡る 2021.09.26 

五稜の丘を巡る 2021.09.26  五稜の丘は絵本のようだった。



ルベシベの丘から移動、美瑛のスポットをいろいろ回る。



五稜の丘へやってきた。
ルベシベの丘に続いてここも初めて。



十勝岳連峰方面。



枯れているように見えたが、写真を見ると落花生かエンドウのような実がついている。



黄色の風景も良いなと思って撮った写真だった。



深呼吸したくなるような風景。



未舗装の道を進んでいく。



一本の木が絵になる。



この風景を独り占め。



その先へ行ってみて。



戻ってきた。



これも美瑛の丘の風景の一つ。



大雪山系と丘の風景。



五稜の丘もまた訪れたい場所だ。



マイルドセブンの丘へ。



前回来たのは2017年ということで、伐採後は初めて。
案内看板は無くなっていた。



5本の木になっていた。



かつての風景は無くなっても、訪れる人は多いんだと思った。



北西の丘展望公園。



これまで天候に恵まれなかったが、晴れた時の北西の丘は初めて。



美瑛の丘はかつての火砕流によって出来た。



展望台からの旭岳がある大雪山系。



ケンとメリーの木。



かしわ園。



畑と山の風景が良い感じ。



ブラウマンの空庭を発見。



看板に書かれている説明を読んでも意味がピンとこない。
調べると畑に侵入するような迷惑行為に対して間接的に注意をするもので、
これより先には入らないでねという想いが込められている。
支援金によって看板や柵を設置していくということで、
美瑛にブラウマンの空庭の看板が増えていくのかもしれない。



セブンスターの木へと続く道。
この辺りは美瑛というより北海道を代表する風景の一つである思う。



セブンスターの木近くの駐車帯。



一年前立ち寄ったこの場所はお気に入りの一つで。



白樺並木の風景が好きだ。



白樺並木の奥にはセブンスターの木。
一年前に白樺並木の下で写真を撮ったが、この時は交通量が多かったので止めた。



セブンスターの木の駐車場へ。



セブンスターの木を撮る人が多いが。



白樺並木の風景の方がお気に入り。



ここでもブラウマンの空庭を発見。



赤羽の丘へ向かっていると。



左へ行きたいのだが、左折禁止となっている。



この先の看板には休校中となっていて進むことが出来た。



赤羽の丘とポプラの木。



誰もいない未舗装路。



ゆっくり進んで景色を楽しむ。



そして戻ってきた。



就実の丘へと続く道。



丘を見上げるこの風景もまた良い。



就実の丘の駐車場へ。



案内には「ようこそ就実の丘へ」の文字。



登ってきた道。



就実の丘の北側、旭川方向の道もちょっとしたジェットコースターの路だった。



時刻は14時半、そろそろ本日の宿を決めようと翌日の天気予報を確認する。
夕方までもう少し美瑛を回ってそのまま旭川に泊まろうかと思っていたが、
明日の午前中は羊蹄山周辺は晴れそうなので、ここを最後に小樽の宿を予約した。
北海道滞在最終日となる明日は小樽を出発して羊蹄山周辺を巡るのが良いかと。

この日は朝3時40分に釧路を出発して富良野と美瑛を回り小樽には18時ごろ到着。
走行距離は550kmでした。
Posted at 2022/01/16 21:56:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域
2022年01月09日 イイね!

ルベシベの丘 2021.09.26 

ルベシベの丘 2021.09.26 美瑛町ルベシベの丘にて。




旭野やまびこ高地から次の「かみふらの八景」へ。



パノラマロード江花。



左に目をやると旭岳が見える。



駐車スペースは見当たらなかった。



真っ直ぐな道。



山を見渡す感じで景色は良い。



移動中の道にて。



大雪山系から十勝岳連峰まで見渡せる。



季節が違うと畑の色合いも異なって面白そう。



次の場所はこちら。



千望峠駐車公園。



小さな展望台があった。



展望台からの大雪山系、絵になる。



こういうのんびりした風景、好きだな。



この時は朝10時ごろだったが、太陽の向きから訪れるのは午後の方が良さそうだ。



ところで「かみふらの八景」の標柱はどこ?



こちらにありました。



千望峠、説明には大雪山系と富良野盆地を一望できる絶景スポットとされている。



紫色の花を見ると一瞬ラベンダー?と思ってしまうが、いや違う違うと。



春の季節、山に雪が残っている風景を見てみたい。



ちょっとしたアップダウンの直線はいたる所にある。



こちらはフラワーランドかみふらの。



訪れたことがなかったのでちょっと寄ってみた。



ロールを見ると美瑛にある公園を思い出す。



十勝岳連峰と。



大雪山系の眺め。



ラベンダー畑はこんな感じ。



入場無料で気軽に入れるのがいい。



そしてジェットコースターの路へ。



十勝岳連峰を見渡せる「かみふらの八景」。



ここへ来たのは2017年以来、案内が写真付きで新しくなっていた。



自転車ラックと立入禁止の看板が追加。



特徴的なアップダウンの直線道路。



有名観光地ということで、車やバイクが次々とやってくる。



上富良野町から美瑛町へ。



初めての場所で。



この辺りかなと。



美瑛町のルベシベの丘、風景は秋色。



十勝岳連峰。



白樺の木が目印になる。
2本と思っていたら、写真を見ると3本だった。



誰もいないこの景色を独り占め。



この写真の辺りが高くなっている場所で。



先へ進んでみたが。



戻ってきた。



この辺りが居心地よさそう。



ルベシベは漢字で瑠辺蘂。



美瑛へ行ったら訪れたい場所の一つとなった。



しばらくこの風景を眺めていた。



美瑛や富良野には自分が知らないだけで、まだまだこういった雰囲気の場所がありそうだ。
Posted at 2022/01/09 20:12:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域
2022年01月03日 イイね!

かみふらの八景と十勝岳連峰 2021.09.26

かみふらの八景と十勝岳連峰 2021.09.26十勝岳連峰を一望できる旭野やまびこ高地。



北海道滞在3日目、釧路の宿を朝3時40分に出発して富良野方面へ行くことにした。
前日寄らなかった美幌峠へ行こうか迷ったが、今回、美幌峠はあきらめた。
写真は順調に道東自動車道を進んで朝6時過ぎ、トマムICを通過するところ。



青空が広がっていたが霧の中に突入、前方にトマムの2棟のホテルが見えている。



国道237号を北へ、富良野の市街地に入ってもまだ霧の状態が続く。



寄ろうと思っていたポイントを霧のためいくつか通過して、上富良野町の日の出公園へ。
写真は撮らなかったが、手前にここから上がって行くのかなと思ったら進入禁止だった。



展望台までは一方通行、進入禁止とあったのは帰りの下りの道だった。



展望台横の駐車場。



今いるのがマップの真ん中あたりで、けっこう大きな公園。
紫色のエリアはラベンダー畑。



展望台へ。



ここで霧が晴れるのを待とう。



青空も見えているので霧が無くなれば良い眺めになるはず。



それまで公園の中を見て過ごす。



すぐ近くにある和田草原や旭野やまびこ高地などは「かみふらの八景」と呼ばれ、
まだ訪れたことが無かったので順番に行ってみることにする。



ここも「かみふらの八景」。



斜面を利用したスキー場、リフトは1本。



30分ほど待ってだいぶ霧が無くなってきた。



また展望台へ。



霧が少なくなって見晴らしが良くなった。



踏切の音が聞こえたので見ていると、写真真ん中あたり、一両の列車が通過していった。



展望台では佐賀県から移住して今は旭川に住んでいる人とけっこう長く話をしていた。
ラベンダーは7月の海の日あたりが見ごろで、自分が行ける8月の1週目を過ぎると、
やはり見ごろは過ぎてしまっているということだった。
ラベンダーが最盛期のころはすごい人数になるそうだ。



そしてこの時期に十勝岳連峰がこれだけキレイに見えるのは珍しいらしい。



噴煙が上がる十勝岳。



ラベンダーは無くても良い眺めの場所だ。



ここもまた立ち寄りたい。



次の「かみふらの八景」。



ここが駐車場となっている。



和田草原とどんぐりの郷。



坂道を登って。



なぜかガードレール、柵の代わり?



目の前に草原が現れる。



「かみふらの八景」を発見。
噴煙を上げている十勝岳もよく見える。



ガードレールに沿って登ってきた。



こちらは上富良野の市街地方面。



草原だけで何もない場所だが、この十勝岳連峰が良く見えるというのが良い。
ただ、朝の時間帯は逆光になってしまう。



山に雪が残っている時期に来ると、さらに美しい風景が見られそうだ。



次のスポットへ。



十勝岳連峰へさらに近づく。



真っ直ぐの登り坂ということは後方の眺めは良く、北海道にはこんな感じの場所がたくさんある。



次の「かみふらの八景」。



旭野やまびこ高地。



通過する農耕車と十勝岳連峰。



噴煙を上げる十勝岳を間近に見られる。



「かみふらの八景」はその名の通り八か所あり、有名なのはジェットコースターの路。



和田草原とどんぐりの郷や旭野やまびこ高地は訪れる人は少ない感じだが、
十勝岳連峰の景観は良く、好きな雰囲気の場所だ。
Posted at 2022/01/03 19:13:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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