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精進湖と富士山。



山中湖、河口湖、西湖の次は精進湖。



写真右下、駐車場の下が展望台のようになっている。



あまり期待せず行ってみる。



ススキと富士山だが、ここより駐車場からの方が景色は良い。



精進湖を回っていこう。



下りてみたが。



ここからは富士山は見えない。



富士山が見える場所へ。



精進湖と富士山。



スペースが広いので写真は撮りやすい。



湖ギリギリまで寄れるのが良い。



美しい冠雪の富士山とともに。



少し上がって紅葉と富士山。



精進湖周辺で一番人が集まる場所だが、混みあった感じがしない。



次の湖へ。



富士五湖の最後、本栖湖。



ここは混雑していたので簡単に。



本栖湖と富士山。



美しい景色に違いないが、人が少ない方が良い。



国道139号を南に進んで静岡県に入ったところ。



ちょうど富士山が良く見える場所。



青空に映える。



道の駅朝霧高原にある富士山展望台から。



最後はこちら。



休暇村富士。



ここは久しぶりに来たなあ。



階段を下りていくと田貫湖と富士山を見ることができる展望デッキがある。



ここが展望デッキ、前回を思い出しながら写真を撮っていた。



田貫湖と富士山。



朝からずっと富士山を見てきたが、何回見ても飽きないのが富士山。



本日の富士山巡りはこれでおしまい。



富士五湖に田貫湖、六つの湖から富士山を見ることが出来て満足な一日となった。
青空と冠雪の富士山は素敵だった。

赤く染まったコキアと富士山。



忍野八海の次はこちらへ。



道の駅富士吉田近くの富士散策公園。



ゆるやかな坂道を上っていく。



丘の向こうに富士山が見える。



いつもとは違った雰囲気の富士山。



河口湖の北を回って大石公園へ。



手前からずっと渋滞気味で時間もお昼前だから仕方ないかと思いながら到着すると、
コキアが見頃だということが分かった。



河口湖からの富士山を見たかったのだが、コキアまで見られたのは良かった。



見頃のコキアを実際に見たのは初めてかもしれない。



ここが一番赤く染まったコキアがたくさんある。



河口湖の風景も良い。



ここに人が集まる。



河口湖と富士山でした。



次は西湖。



これより先は有料テントサイトとなっている。



この場所からは富士山を見ることは出来ない。



富士山が見える根場浜へ。



西湖と富士山。



根場浜は「ねんばはま」と読む。



富士山の右下に広がるのが青木ヶ原樹海。



西湖からの富士山も美しかった。



すぐ近くの「西湖いやしの里根場」。



ちょうどいい機会だと思って初めて寄ってみた。



駐車場から施設入口へと続く道、晴れているので気持ちが良かった。



大人一人350円。



坂を上っていくと富士山がよく見える。



こんな富士山の景色もいいじゃないか。



途中にあった「見晴らし屋」。



2階が展望台のようになっているのか？



中へ入ってみる。



木の枠に入った富士山。



良い眺め。



ちょうどお昼の時間帯なのでここで昼食。



今回は3人で来ていて、北海道の一人旅のように食事は適当にという訳にはいかない。



カレーほうとうをいただく。



今日は一日富士山巡りを続けよう。

忍野八海展望台からの富士山。


パノラマ台→平野の浜→長池親水公園まではいつものパターン。
この後どうしようか、花の都公園はもう時期が遅いかな～と。



ここにした。



忍野八海から富士山を見てみようと、写真は鏡池。



忍野八海ではないが全体としての風景は良い中池。



中池を通過して忍野八海展望台へ向かう。



前年の2020年も訪れているが、忍野八海展望台の建物が新しくなっていた。



ここからは有料。



一人300円。



最初に展望台へ。



建物が大きくなって展望台エリアも広くなった。



良い感じで雪が被っている富士山をここから見たかった。



この風景が良い。



振り返ると修学旅行生の楽しそうな声が聞こえる。



順路通りに周っていく。



前年も見ている景色ではあるが、新鮮な感じがする。



奥にある底抜池(そこなしいけ)。



キレイな水に癒される。



再び展望台まで戻って。



展望台の下から。



美しい富士山の風景。



外に出て入口にキレイな写真があった。



外からでは分からないこの風景、有料エリアということで入るのをためらうかもしれないが、
忍野八海を訪れたら中に入ってこの目で景色を見てみたい。



忍野八海の中で一番好きな涌池（わくいけ）。



キレイな水はずっと見ていたくなる。



過去の潜水事故にあるようにその奥は未知の世界。



今日の忍野八海はこのくらいで。



この池が忍野八海の一つではないことにいつも複雑な思いになる。



風景としては良いので写真は撮ります。



簡単でしたが忍野八海からの冠雪の富士山でした。

富士山ビューポイントの一つ、パノラマ台手前の場所から。



北海道の余韻が残る中、今日は富士山を見に行くぞと東へ向かう。
写真は朝6時過ぎ、東名静岡IC手前。



トンネルを抜けて富士山と駿河湾の景色が広がる。



由比PAへ。



いつものように展望台から富士山を見ようとしたらあれっ？無い。
左のスペースにショップとともに建物自体が無くなっていた。



まずはパノラマ台手前のいつもの場所のさらにちょっと手前から。



少し歩いて戻る、ここにも2～3台停められるスペースがあるが先客で埋まっていた。



茂みを抜けると。



富士山と山中湖が見えるちょっとした広場に出る。



今日は冠雪の富士山が見たかった。



冠雪の富士山と山中湖の風景は何度見ても良い。



車の方に戻って。



ここからでも富士山と山中湖は見える。
次は写真右の黄色の標識がある所へ。



先頭部分に先客の車1台、後ろに停めるが運転手の姿はない。



アスファルトと路肩の境目にタイヤ1本分以上の深い溝があって、先頭2台分しか停められない。
以前はこんな感じでは無かった。



前の車の運転手はどこかへ行って戻ってこないようだ。



ここからの富士山と山中湖の景色は素晴らしく、年に1度は訪れたくなる。



いつも激混みのパノラマ台駐車場へ。



ある程度富士山に雪があって、そして青空が広がりそうな今日出かけることにした。



しばらく晴天が続くと、あまり雪がない富士山になる。



冠雪の富士山は美しい。



平野の浜。



富士山と山中湖。



この場所を訪れる満足度は高い。



そのまま長池親水公園へ。



赤色を入れて富士山と山中湖。



左の方の雲が富士山にかからなくてよかった。



今日はまさに絶好の富士山日和となりそうだ。

北海道2021とは別の話です。知らないとはそういうもので、まあ笑い話程度ということで。写真は全ておととし2020年9月に訪れた時のもの。「赤い屋根のある家」は美瑛を訪れると一目見たいもので（2021年は寄らなかった）、観光案内などではこの位置から見ることをアナウンスされると思う。



上から見ようと思うと、反対側の丘の道を進む。



ここから見る「赤い屋根のある家」は丘の風景に溶け込んでいるようで好きだ。



ところで、新栄の丘から「赤い屋根のある家」が見えるという一文を見つけた。



あれ？新栄の丘から見えたっけ？と思ったが、そう言えばと探した一枚の写真。
道を挟んだ反対側に以前は無かった展望台のようなものがあって、何だこれ？と思って撮った写真。
両サイドは立入禁止の看板だが、右の方に「赤い屋根のある家」が写っていた。
そのための展望台だったのか…、今度はじっくり見てこよう。