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kitamitiのブログ一覧

2022年07月12日 イイね!

利尻富士と共にオロロンラインを北へ 2022.05.05

利尻富士と共にオロロンラインを北へ 2022.05.05利尻富士に向かって朝のオロロンラインを行く。


礼受牧場手前のゲートで引き返して国道231号オロロンラインに戻った続きです。
後方には暑寒別岳とゴールデンビーチるもいが見えている。



朝7時ごろ、留萌の街から少し登った場所にあるこちらへ。



千望台。



海の向こうに利尻富士が見える。



2022年は6~9月までの期間、カフェが営業するとのこと。



留萌のこの近辺にはいろいろスポットがある。
行けなかった礼受牧場はぜひ行ったみたい。



海のふるさと館の駐車場。



営業時間中なら赤矢印がある外階段を上れるのか。



残雪の暑寒別岳と海の風景が美しい。



海のふるさと館から海の方へ。



黄金岬 波濤(はとう)の門と日本海。



やはりこの暑寒別岳の風景がいいなあ。



道の駅 おびら鰊番屋の向かい。



残雪の山々が見られるのはこの時期ならでは。



オロロンラインを北上。



後方には暑寒別岳。



そして稚内へと向かって行く前方には利尻富士。



その後、上平グリーンヒルウインドパークへ向かった。



わだちが深くなっている部分もあって道の状態はあまり良くない。



車から降りて太い枝はよけて、この先にあった木製のゲートか門のような場所を通過。



風車が立ち並ぶエリアへやって来た。



利尻富士。



そして天売島と焼尻島。



暑寒別岳も見える。



さらに進んで、こんな場所に今自分はいるんだと。



これも北海道の風景の一つ。



丘を下りて風車群ともお別れ。



ゲートか門を通り抜けて振り向いた時、立入禁止か進入禁止の文字を見た。
南側から入った時にはそんな案内は無かったはずで、ダメなところを入ってしまったのかと、
後日、苫前町商工労働観光課に問い合わせたところ丁寧に回答をもらえた。
この道自体は町道で通行可能だが、昨年・今年と風車の建て替え工事を行っていたため、
そのような工事看板があったのではということだった。



苫前町役場前のとままえだベアー。



ハマナスの丘へ。



東屋の向こうに利尻富士が見えている。



もっと見やすいかと思って東屋の方へ行ってみたが、手前の木の枝で逆に見にくくなってしまった。
雰囲気が良いだけに惜しい。



苫前神社。



白い鳥居が青空に映える。



道の駅風Wとままえは2022年9月末まで休業だった。



時刻は9時すぎ、オロロンラインを北へ進む。
Posted at 2022/07/12 20:58:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月07日 イイね!

オロロンラインと愛冠岬 2022.05.05

オロロンラインと愛冠岬 2022.05.05残雪の暑寒別岳を望む、留萌市の国道231号にて。



朝4時ごろ宿泊した石狩市のスーパーホテルを出発。



ホテルの駐車場から東を見ると赤くなっているのが見える。
今日は稚内へ行くことに。



4時半過ぎ、最初の立ち寄りポイントへ。



「望み来る里の四季」、ここの地名が望来(もうらい)ということだった。



道路の向かいに目をやると。



立入禁止かと思ったら、ご自由にお休みくださいの表示。



これ展望台だったのか。



オロロンラインで稚内へ行くのは2017年以来なので5年ぶり。



カシオペアの丘にて。



石狩湾と小樽方面。



少し進んで道の駅の向かいにある駐車場。



今日はこれからどんな一日になるかと進行方向を望む。



道の駅石狩「あいろーど厚田」。



2017年はフェリーで小樽到着後、オロロンラインで稚内へ向かったが当時はこの道の駅は無かった。



まだ朝5時ということで中のお店の様子は分からず。



歩いて坂を上っていく。



真っ直ぐ進んだ先にある恋人の聖地と書かれた場所は、行けば眺めが良いかなと思いながらも、
こんな早朝の時間帯なので、また日中の明るいときにでもと思ってパスした。



戸田生家の方へ進むと道の駅の屋上展望台らしきところへ続く道を見つけたが。



門が閉まっていた、残念。



この道の駅は石狩湾の眺めが良いのでまた来よう。



浜益ふるさと公園へ。



国道231号から分岐してすぐだが、喫茶店のようなお店と駐車場を通過した先にまた駐車場がある。



入口に案内があったラバーズオーシャンは、このハートのモニュメントのこと。



石狩湾の向こうの山はだいぶ遠くなった。



北海道から帰ってきてから知ったことだが、前方に見えるのは愛冠(あいかっぷ)岬ということだ。
愛冠岬って道東の厚岸町の?ではなく、石狩市にも愛冠岬があった。
こんなところにも愛冠岬があったとは、久しぶりにパンチの効いた情報だった。



今度行ったらハートのモニュメントから見える愛冠岬の写真を撮っておこうか。



雄冬岬の駐車場。



白銀の滝。



雄冬岬展望台へ行こうとしたが。



24時間開放ではなくゲートがあるということで9時から、夏の時期でも8時から。
このときまだ朝6時なので通過。



陣屋展望台。



明るくなって青空が広がる。



礼受牧場へ。


またしてもゲートに阻まれる。



雄冬岬展望台と礼受牧場はまた次回に。



後方には残雪の暑寒別岳が見える。
Posted at 2022/07/07 20:14:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月03日 イイね!

癒しの支笏湖 2022.05.04

癒しの支笏湖 2022.05.04ポロピナイ園地から見る支笏湖、美しい風景でした。



北見駅前の東横インを朝4時半に出発、
写真は5時半ごろ道の駅遠軽森のオホーツクに立ち寄ったところ。



そして旭川駅へ、今日はまずうちの奥さんを列車に載せて本州へ帰らせなけらばならない。
昨夜ホテルで列車の時間を見ていると、旭川9時発の特急ライラックがちょうどいいかなと思ったが、
いざ駅へ行ってみるとその列車は人身事故のため遅延、再開の見込みも未定とのこと。
ということで、その1本前の8時30分発特急カムイで札幌まで行ってもらうことにした。



この8時30分発の特急カムイで旭川から札幌まで、札幌から新函館北斗までは特急北斗、
新函館北斗から北海道新幹線で東京、そうすると東京から最終の新幹線で本日中に帰宅できる。



特急カムイがやってきて妻を見送り、ここからは北海道一人旅となる。
今日はそこら中が雨の予報で、ここで時間をだいぶとって天気予報を確認する。
今からいったいどの方面へ行けばいいんだと。
旭川周辺は雨で期待できないが、午後は南の方が晴れそうだ。
襟裳岬も晴れるなと思ったが、目的地を支笏湖に決めた。



ずっと雨の中を走行して11時前、野幌PAに入るとちょうど雨が止んだ。



セイコーマートのホットシェフがあるじゃないか。



北海道へ行ったらセイコーマートのカツ丼を食べたい。
記憶では2020年あたりからご飯と具がセパレート式になってさらに美味しくなった。



支笏湖へ向かう途中、道路から桜が見えたので駐車場へ入ったのは千歳市の名水ふれあい公園。



ちょうど見頃の桜。



5月に入っても桜が見られるのは嬉しい。



天気予報が悪いので北見を出発した時点では今日は移動だけで終わるかもと思ったが、
この青空を見るとここまで移動してきた甲斐があった。



12時過ぎに支笏湖の有料駐車場へ。
こんな時間なので下の方の駐車場へ回されるかと思ったら、ここだった。



支笏湖は2021年6月に太平洋フェリーの徒歩乗船時に訪れているので、1年ぶりにやって来た。



まずは支笏湖を上から。



正面に風不死岳、その左に樽前山。
太平洋フェリーで苫小牧港へ向かっている時、その形から樽前山は分かりやすい。



まるでここは海かと思うくらいの波が見える。
この場所に立っているとそんなに風は感じないのだが。



湖の近くに来るとなかなかすごい風だった。



船の関係は全て運休。



2019年4月に来た時はここの駐車場まで回されて、そのくらい混雑していた。
まだ雪が残っているが、冬季に開催されていた氷濤まつりの会場だったんだなと。



支笏湖と恵庭岳。



山線鉄橋へ。



ちょうどここから千歳川の流れが始まる。



山線鉄橋から。



山線鉄橋から千歳川を見るのも三度目だが、いつ見てもキレイな川だ。
昨年の6月に見たように、あと1ヶ月もするとこの川の両岸は緑が生い茂る。



初めてここへ来たときはあまりのキレイさに驚いた。



風が強いから、波が押し寄せるような感じだった。



すごく気持ちのいい場所なので、また夏の時期に訪れてみたい。



国道453号の支笏湖沿いを走る。



樽前山と風不死岳。



そして恵庭岳。



さらに国道453号を進んだ駐車帯。



白樺並木。



筋状の雲が風不死岳に伸びている。



ポロピナイ園地へ入る。



支笏湖からポロピナイ園地の方へ来たのは初めて。



奥の方まで進んで停める。



ビジターセンターがあったエリアとは全く違う支笏湖の雰囲気。



支笏湖の水はキレイ。



静かな支笏湖。



最後に上から。



これで支笏湖ともお別れ。
夏に同じ場所を再び訪れたいな~、緑の感じでまた雰囲気も違ってくるだろう。



国道453号を北へ進んで札幌を抜ける。
日没まで少しオロロンラインを進んで行こうかと思ったら完全に曇ってしまった。
写真は石狩市のセイコーマート新港東店にて、今日はこれで終わりにすることに。



宿泊はスーパーホテル石狩、海からの風がなかなか強かった。
本日の走行距離は446km。
北見を出発して旭川経由で支笏湖周辺にみに立ち寄った感じになってしまったが、
この日は雨で一日ダメかもと思った時もあったので、
移動時間が長かったものの支笏湖の美しい風景を見られたのは良かった。
Posted at 2022/07/03 20:36:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月02日 イイね!

常呂町の丘とオホーツク海 2022.05.03

常呂町の丘とオホーツク海 2022.05.03 常呂町の丘からの風景、オホーツク海と能取湖が見える。



美幌峠から大空町へ抜けて12時過ぎに道の駅メルヘンの丘めまんべつ。



そしてメルヘンの丘。



だいぶ雲で覆われてしまった。



ちょっとだけ青空が見えているのが救いだ。



網走市に入ってオホーツク流氷館へ。



施設の横を通り過ぎ、天都山標柱がある所へ行く。



斜里岳は上半分が雲で隠れている。
晴れて雲が無ければ残雪の斜里岳の景色は良いだろうなと。



行先を迷いながら湖眺橋駐車場へ。



ここは国道238号沿いで網走湖と能取湖の間。



湖眺橋から網走湖を望むが、辺り一帯がほとんど雲で覆われてしまった。



オホーツク流氷館方面、もう今日はこれまでかと上空を眺めていた。
それでもまだ14時前なので近くで晴れているエリアは無いかと探した。



そして常呂町へ向かう途中、能取湖畔にて。
網走湖から少し離れると晴れていた。



常呂町に来たらまずこちらへ、もう3回目なので周辺の様子も覚えてしまった。



丘の上からオホーツク海を見渡す。



道の先には能取湖。



オホーツク海と能取湖が見える風景はお気に入り。



近くの舗装された場所へ。



網走湖の雲の広がりを見てあきらめなくて良かったと思った。



写真右の網走湖方面はまだ雲が多いのが分かる。



常呂町の丘からの風景は自分の中でかなり上位になってきた。
網走方面へ行った時には優先して訪れて、このオホーツク海の風景を見たい。



周辺の丘を探索しつつ。



向かったのは常南ビーチ。



ちょうど太陽が隠れてしまってキレイだと思われる海の風景は見られず。
ここを訪れた前回は雨の後の茶色い濁流が流れ込んでしまっていた。



常呂町のいっぽんの木を目指してダートを進む。



前方右手に見えてきたのが位置的にいっぽんの木か?



いっぽんの木がある付近で停まったところ、車の向きは進行方向とは逆。
前方に見えるのは能取湖。



いっぽんの木。



進入禁止の表示があるのでここまで。



いっぽんの木の後ろに見えるのはオホーツク海。



ダートを通り抜けて能取湖へ出る。



感動の径ビューポイントパーキング。



知床連山が美しく見える丘ということだが。



正面の斜里岳は残雪の部分に雲がかかって、知床連山も同じように雲がかかっている。
それでも雰囲気はいいところ。



次はオーヴェールの丘。



ちょうど直線の先に斜里岳が見える。



さっきよりも斜里岳にかかっていた雲が少なくなっている。
残雪の斜里岳がこれだけ見られたのは嬉しかった。



続いてこちら。



朝日ヶ丘展望台。



展望台に上ってみたがそれほど眺望は変わらず、鐘がある向こうの方へ行ってみよう。



常呂町のいっぽんの木からこの朝日ヶ丘展望台までは初めて来た場所。



残雪の斜里岳を見たところでもう夕方なので今日はここまで、宿がある北見まで移動。
本日の走行距離は433km。
この日は帯広を出発してアイシナイ展望台や900草原、多和平展望台など初めての場所をいくつか、
そして美幌峠からの雄大な景色に常呂町の丘を巡って、なかなか変化に富んだ一日となった。
Posted at 2022/07/02 19:52:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域

プロフィール

「若松島を巡ってホテルアオカ上五島に泊まる 2025.08.15 http://cvw.jp/b/2825379/48782439/
何シテル?   12/07 13:02
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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