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kitamitiのブログ一覧

2025年07月06日 イイね!

襟裳岬から日勝峠へ 2025.04.27

襟裳岬から日勝峠へ 2025.04.27清水円山展望台から十勝平野を望む。



庶野さくら公園のつづき、襟裳岬に到着したのは10時ごろ。
車を停めると車体が揺れるくらい風が強い。



これだけ風が強い襟裳岬は初めて。



もともと襟裳岬は強風で有名なので、過去の穏やかな時の方が珍しいのかもしれない。



左側からアプローチ。



風の館への入口がこちらにもある。



有料施設なので入るのはここまでにしておく。
過去に風体験をやって一番前に立ったがそんなに風が強くなかったことを覚えている。



4月下旬、茶色から緑色へと変わり始める時期。



晴れてくれてこんなに良いことはない。



一度だけこの先端まで歩いたことがあって、たしか突端と書かれていたと思う。



今回もまあいいかなと行かなかった。



晴天の襟裳岬は爽快。



襟裳岬灯台。



しかし、この襟裳岬を境に西側は雲に覆われている。



日高山脈より西側はあまり天気が良くなさそうなので、このあとは予定通り帯広へ向かうことになる。



外に人の姿が見えた。



ガラスの清掃をしていた。
昨年はオホーツクスカイタワーへ行くと展望台の外に出て窓を拭いていた。
ガラス越しの眺望となるので清掃作業は必須となるが、なかなかこんな場面は見られない。



そして戻るときはこちら側から。



昨年初めてこの遊歩道を通って根室の海岸線のような感じだと書いたが、改めて見てもそんな雰囲気。
知らなかったらこの写真だけで襟裳岬から撮ったとは分からない。



奥の駐車場が入るとここは襟裳岬なんだと分かる。



襟裳岬から国道336号を戻って帯広へ向かう。



帯広まで100kmの表示。



ちょうど正午、道の駅コスモール大樹。



前回この道の駅に来たのは2018年夏なのでなんと7年ぶり。
ここ数年、帯広や襟裳岬はよく行っていたものの、その中間に当たるこのエリアは久しぶり。
2018年は道東だけで5日間滞在したが、当時はまだ北海道の走り方や楽しみ方を知る前だった。



大樹町と言えばロケット。



12時45分、中札内村の桜六花公園。



襟裳岬から帯広を目指している時は、音更の道の駅で豚丼を食べて清水町へ移動するつもりだった。
しかし、大樹町の道の駅で今日の残り時間と立ち寄り場所を考えるとそれでは遅くなりそうだったので、
豚丼はパスして清水町方面へ向かうことに、「豚丼のぶたはげ」は魅了的だったがここはあきらめた。



その前に少し回り道になるが桜六花公園へ寄ってみることにした。



桜は咲いていなくても一度も来たことが無かったので、ここの様子を見たいと思った。



桜六花公園は2000年に約1000本のエゾヤマザクラが植樹、
2015年にこちらの展望台が設置された。



広い北海道、まだまだ初めての場所はたくさん残っている。



展望台からの風景。



桜が咲いていなくてもここはなかなか良いぞと思った。



桜六花公園までの一本道もおそらく桜並木だと思う。



雄大な十勝平野を望める展望台として、桜が咲いていない状態でも寄ってみる価値はあると思った。



日曜日のお昼でも桜が咲いていないと誰もいない。



この空の広がる感じが北海道。



清水円山展望台へと続く道。



この山の上に展望台がある。



14時15分、清水円山展望台に到着。



ここ数年、毎年来ていると思う。



桜はまだ固いつぼみ。



展望台から望む十勝平野。



このロケーションはかなりお気に入り。



振り返ると日高山脈がすぐ近く。



GWの時期に見られる残雪の山が美しい。



白樺風の展望台が周囲の風景に溶け込んでいる。
実際には木製ではなく、コンコンと手で叩くと痛い。



地平線の丘から十勝平野を望む。



北海道にはよくある真っ直ぐな一本道。
この場所に来るのも3度目となるが、これまで一度も他の車に出会ったことは無い。



中央やや右に山頂に雲がかかって全容が分からないが標高の高い山が見える。
かなり距離があるが、方向的には雄阿寒岳あたりなのか、よく分からない。
ここでは昨年は黄砂だったり、これまで遠くがキレイに見えたことはなかった。



後方には日高山脈が迫る。



展望レストランとかち亭の駐車場のところ。



以前ここで牛とろ丼を食べていて、次に機会があれば牛とろ丼×牛玉丼という、
右下に書いてある通り夢のミニコラボ丼を食べてみようと思っていた。
時刻は15時を過ぎたところ、ラストオーダーの15時45分には今なら間に合う。



その前に今日の最終目的地となる泊まる場所を決めたい。近い所なら帯広泊だが、
明日は美瑛・富良野を回ることになりそうなので、富良野で宿泊先を探して予約。
ここからまだ120km先になるので、牛とろ丼×牛玉丼はあきらめ富良野へ向かう。



富良野へ行くと決まったら国道274号をそのまま上がって日勝峠展望台へ。



展望台には雪が残る。



日勝峠展望台から見る十勝平野。
今日は釧路を出発してからルート選択が難しかったが襟裳岬までの海沿い、
そして夕方は日差しが無くなったものの清水円山展望台あたりまでよく晴れてくれた。



このあと国道274号を日高町まで通り抜けて、道の駅樹海ロード日高に立ち寄って富良野へ。



宿泊先に選んだ富良野ホップスホテルに到着したのは18時ちょうど。



そして振り返ると残雪の十勝岳連峰が見渡せるなかなかのロケーション。



1人で過ごすには広すぎるくらい広い。
これまで富良野ではラビスタ富良野とノースカントリー富良野にそれぞれ複数回宿泊している。
今日はその2ヶ所でも空きがあったのでそこでも良かったが、こちらは安かったのが決め手。
過去に泊まった慣れているところでも良いが、安いのなら今後のためにも経験しておくのも良い。



泊まってみて個別空調ではないので暑いと感じでも冷房は入れられないが、
気になったのはそのくらいで、到着した時は窓を開けて外気を入れて涼んだ。
ここも富良野に泊まるときの選択肢の一つとして入れておこうと思う。
北海道滞在中は当日のどこかで予約を入れるので、その時点での空き具合で決めることになる。



部屋の窓からも十勝岳連峰が見える。



昨日は電話がつながらなかった新日本海フェリーの小樽港フェリーターミナルと今日は連絡が取れた。
自分は5月5日小樽→新潟の「らべんだあ」を予約済だが、HPでは5月1日の小樽→新潟が欠航。
運行予定表ではその5月1日は「らべんだあ」で、機関不具合で欠航になったのは「あざれあ」。
まずその部分がHPに書かれている運行状況からは分からなかったが、
電話では現在は「らべんだあ」と「あざれあ」が入れ替わって運行しているとのこと。
そうなると5月5日は欠航している「あざれあ」に当たるが、今のところ大丈夫と言われた。
今回の混乱で運行予定表の修正が追い付かなかったのだろう。



今日は釧路を出発して昆布刈石展望台や十勝ホロカヤントー竪穴群を経由して襟裳岬へ、
そして十勝平野を望む桜六花公園や清水円山展望台、日勝峠に立ち寄って富良野へ。
出発時点からなかなか空模様の読みが難しかったが、まずまずの一日を過ごせたと思う。
本日の走行距離は519km。
Posted at 2025/07/06 19:55:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域
2025年06月29日 イイね!

昆布刈石展望台と十勝ホロカヤントー竪穴群 2025.04.27

昆布刈石展望台と十勝ホロカヤントー竪穴群 2025.04.27早朝の昆布刈石展望台から見る太平洋。



宿泊したスーパーホテル釧路・黒金を5時に出発。



5時半、道の駅しらぬか恋問。



一昨日泊まった網走のホテルで夕方の番組をみていた時に、道の駅の特集があって、
古平町の「道の駅ふるびらたらこミュージアム」がオープンしたことは渡道前に知っていた。
そしてこの道の駅がGW中に移転オープンすることをその番組で初めて知って驚いた。
その情報を知らずにこの状況を見たら何があったのだろう?と思っただろう。



新しい道の駅は2日後の4月29日オープンで、それまで旧道の駅はトイレのみ利用可能となっていた。



ポスターを見つけて、名称は最後に「館」が追加されて「道の駅しらぬか恋問館」。
今思うと4月29日は道東を中心に雪が降った日、寒い中のオープンとなったのだろう。



2022年に音更の道の駅が移転オープンした時は混んでいる情報があってその年は近づかなかった。
その後、音更の道の駅は「豚丼のぶたはげ」も入っているのでお気に入りの道の駅となっている。
ここもひょっとしたら数日後にまた来るかもしれないけど混んでいるかなと思いながら、
結局、今回の渡道で翌日以降、このエリアを再び走行することはなかった。



まだ入れないので移転先の道の駅の写真は撮っていないが、
すぐ近くの国道38号沿いなのでまた同じ様に目の前に海がある。



恋問海岸の標柱やオブジェが無くなっているので、移転先に移動したのか?



この展望台に登るのも最後になるのだろうか。



展望台からこれから進む方向を見る。



今日のルート選択はなかなか難しくなりそうで、午後は帯広が晴れそうなのでそちらへ行きたい。
午前中は海沿いを進みながら空模様を見て襟裳岬へ行くかどうかを分岐点となる広尾町で決める。
もし釧路を出発して襟裳岬まで行ったら普通ならそのまま苫小牧方面へ海沿いを進みたいが、
今日は襟裳岬より西側は天気が良くないので、どちらにしても帯広方面へ北上する予定。



この霞んだ感じはこのエリアの海沿いではよく見る光景。



もう少し雲が多いかと思ったが、ときどき日差しもあった。



国道38号から道道1038号に入ると交通量は減って北海道らしい雰囲気になる。



電柱や電線の人工物があっても青空に雲があるおかげですごく良い感じの直線道路。



そして太平洋沿いの道へ。



この太陽の光に気分も上がる。



北海道へ渡ってこの晴れた海沿いの道を走れるほど良いことは無い。



昆布刈石展望台、外気温計は5℃だが日差しがあると寒くはない。



変わらないこの雰囲気。



時刻は6時半ごろで東方向は逆光となる。



午後の時間帯で時期ももう少し夏に近づけばグリーンがキレイな景色を見ることができる。



来るたびにこの崖がそのうち崩れるのではと心配になる。



目の前は太平洋。



釧路から襟裳岬の海沿いで昆布刈石展望台だけは外せないスポットとして毎回来ている。



少し車を移動させて次の行き先を考える。



国道336号から海岸方向へ。



ホロカヤントー竪穴群遺跡と書かれた場所へ向かう。



晩成温泉を通過して進んで行くと通行止め。



あ~行けなくなってしまったのかと思ったら、手前にこの案内。
目的地とは違う方向になるが案内に従って進む。



すぐに左折の案内。



迂回して向かうのだと理解した。



十勝ホロカヤントー竪穴群に到着。



まず車両進入禁止の先がどうなっているのかを見に行く。



かつてはこの海沿いの道から来て、さっき車を停めた場所へ上がって行ったのだと思う。



その海沿いの道は途中から崩れて無くなっていた。
おそらくもう復旧させずに、う回路を使い続けるのではと思う。



ここは初めて来たが、だいぶ前に調べた記憶ではこの辺りのイメージが残っていた。
説明には竪穴住居を復元したものであると書かれている。



強風で復元された竪穴住居が崩れてしまったのだろう。



手前は復元ということで、奥は本物の竪穴住居群の跡になる。



釧路から襟裳岬にかけていろいろ立ち寄りたい場所はあるが、
国道からいったん海側へ出てそして戻るというパターンが多く、
順番に寄って行くとあっという間に時間がなくなってしまうため、
今回は行ったことがなかったこの場所を選択した。



こうした穴があちこちにある。



太平洋と右はホロカヤントウ沼。



この先の襟裳岬へ行くか、あるいはパスして帯広方面へ北上するか決めかねていた。
ちょうど山に沿って雲がかかっているが、天気予報だと日高山脈周辺は雨が降っていると思う。



全体の風景がなかなか良い場所だと思った。



8時、十勝ホロカヤントー竪穴群を出発する。



9時、フンベの滝に立ち寄る。



途中で最新の天気予報を確認して襟裳岬へ行くことにした。
そしてその後は戻る形になるが帯広方面へ向かう予定。



フンベの滝。



このまま襟裳岬でも晴れてくれますように。



黄金道路の石碑がある望洋台。



この望洋台を起点として広尾町までの国道336号が黄金道路と呼ばれる。



フンベの滝からここに来るまでの間に少し雨が降った。



襟裳岬方面。



反対側を向いているが右にある木製の案内には「これより黄金道路」の表示がある。



庶野さくら公園。



昨年来た時は桜の見頃は完全に過ぎていた。



逆に今日はまだつぼみが膨らんだ状態。



探すと少し咲き始めのものもあった。



木の枝で多少視界は遮られるが太平洋が見える。



桜が見頃の時はかなり良さそうだと思う。



庶野さくら公園を後にする。
Posted at 2025/06/29 20:47:17 | コメント(8) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域
2025年06月24日 イイね!

最東端の納沙布岬 2025.04.26

最東端の納沙布岬 2025.04.26本土最東端の地となる納沙布岬にて。



根室市の明治公園に立ち寄ったつづき、納沙布岬へ向かいながら寄り道。



過去にも行ったことがあるノッカマップ灯台へ。



入口あたりの路面状態はまだ良かった。



この先進んで行くと、避けることができない水たまりを何ヶ所か通過した。



そしてここで停止。
降りて確認すると水たまりが深そうな感じがしたので無理をせず進むのを止めた。



今回はこの場所からノッカマップ灯台を見て引き返す。



そしてこちらは初めて立ち寄る。



案内には「ノツカマフ1・2号チャシ跡」と書かれている。



しかし、この茂みの中を通っていくのか。
日中だから大丈夫だと思うが熊のことを考えると、ひと気のない道を進むのはためらう。
対策グッズとして鈴と撃退スプレーは持ってきていた。



ここも離れた場所から見て終わり。



遠くに見えるタワーがあるところがこれから行く納沙布岬あたり。



14時、納沙布岬に到着。



納沙布岬は到達したという達成感がすごく感じられる場所。



宗谷岬は毎年のように訪れているが納沙布岬となると2021年以来の4年ぶり。
最北端の宗谷岬はオロロンライン、オホーツクラインの流れで立ち寄りやすいが、
この納沙布岬となるとある程度行こうと意識して向かうことになる。



これから納沙布岬灯台へ行く。



北太平洋シーサイドラインから釧路ではなく納沙布岬方面に切り替えて良かったと思った。



本土最東端の灯台の納沙布岬灯台。



灯台の横を通って。



灯台の裏にある納沙布岬野鳥観察舎。



可能な限り最東端の地に立つ。



納沙布岬灯台から近くの駐車場へ移動する。



荒廃感が漂う。



もう何年も閉鎖されたままのオーロラタワー。
2018年夏に来た時は曇り空ながらもこのタワーからの景色が良かったので、
次は晴れた時に登りたいと思っていたらこんな状態になってしまった。



カニの形をした本土最東端の公衆トイレは健在。



15時、根室車石へ。



車石は灯台の先にある。



花咲灯台。



根室の海岸線と言えばこの雰囲気。



車石までもう少し。



先端に行くと車石が見られるが、かなり風が強くてここまで波しぶきが飛んでくることもあった。



大きな波が来ませんようにと祈りつつ進む。



ここまで来てようやく車石の全容が見えてくる。



車石の写真を撮ったらさっさと戻る。
波を被ったら大変だ。



さっきとは車石を挟んで反対側の展望台。



ここからだと車石を斜め後ろから見るような感じになるので、あの車石の形は分からない。



16時、浜松駐車公園。



近くの落石岬がまだ行ったことがないので、そこへ行こうと決めた。



落石岬はある程度時間が必要となるのでこれまでパスしてきた場所。
この海の向こうに落石岬があるのかと思って写真を撮ったが、落石岬はさらに一つ奥の陸地だった。



落石岬手前に到着、車で行けるのはここまで。



ここからは徒歩で。



左は落石無線電信局跡。



何とも言えない存在感を放つ。



この辺りも何かの施設があったのだろう。



この手前で2人組とすれ違って、その人たちは熊よけの鈴を持っていた。



ここまで写真を撮りながらゆっくり10分近くかけて歩いてきて、まだ20分もかかるんだと思うと同時に、
この先は木道があるもののこんな茂みの中を歩くとは思わず、熊対策グッズは車に残したまま、
取りに戻ろうか迷ったが、このまま進むことにした。



今考えると時間がかかってでも鈴とスプレーを取りに戻るべきだったと思う。
以前、朱鞠内湖で釣り人が熊の襲われた翌年から鈴とスプレーを車に積むようにしている。



左右を見ながら早足で進む。



森を抜けて見えてきた灯台。



落石岬への道のりはこんな草原をずっと進んで行くものだと思い込んでいた。



落石岬に到着、森の中は早足で進んで車を停めた場所から灯台まで歩いて20分かかった。



なかなか来れなかった場所だけにようやく来ることができた。



またあの森の中を通らなければいけないが戻ろう。



帰りは写真を撮らずにひたすら歩いたので、灯台からここまで15分で到着した。
時刻は17時、今日はこれで終わり。



日が落ちて18時半、道の駅厚岸グルメパーク。



厚岸湖と右の赤い橋が厚岸大橋、今日は一日よく晴れてくれた。



宿泊するスーパーホテル釧路・黒金に到着したのは19時半。
網走を3時20分に出発したので、約16時間たっぷり道東を駆け抜けた。



今日は能取岬の日の出、美幌峠の雲海、厚床駅のベンチ、道道988号貰人姉別原野線、
北太平洋シーサイドライン、最東端の納沙布岬とかなり内容の濃い一日となった。
北海道に渡って天気の良い日はたくさんの絶景と感動に出会える。
明日の行き先は簡単には決められない感じなので、また起きてからじっくり考えることに。
本日の走行距離は493km。
Posted at 2025/06/24 20:22:14 | コメント(10) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域
2025年06月21日 イイね!

道道988号貰人姉別原野線と北太平洋シーサイドライン 2025.04.26

道道988号貰人姉別原野線と北太平洋シーサイドライン 2025.04.26晴天の北太平洋シーサイドラインを行く。



厚床駅で青春18きっぷのポスターになったベンチを見たつづき、北太平洋シーサイドラインへ向かう。



南に進むにつれて太平洋が見えてくる。



牧草ロールが北海道らしい風景。



以前、厚床駅から太平洋へ抜けるこの道道988号が良いよと教えてくれて、
ずっと行きたいと思っていて数年が経過、それが今日ようやく実現した。



目の前はもう太平洋。



北海道では大きく移動できるので、朝はオホーツク海の能取岬で日の出を見て、
そしてお昼前には太平洋へ抜けられるというのも本州とは距離感が違う。



道東の海岸線の雰囲気たっぷり。



晴天の時に道道988号を走りたかったのでそのタイミングが今日となった。
道道988号は貰人姉別原野線で、読みは「もうらいとあねべつげんやせん」。



突き当りが北太平洋シーサイドラインとなる。



道道988号の終点。



北太平洋シーサイドラインへ、このあたりは道道142号となる。



春の時期に北太平洋シーサイドラインを走るのは初めて。
ここ2~3年、天候と自分がいるエリアがなかなか合わなかった。



前回ここを走ったのは2021年9月なので4年ぶりとなる。



そして北太平洋シーサイドラインと言えばこのあたり。



北太平洋シーサイドラインの雰囲気を最も表現してくれる場所だと思っている。



追分ソーランライン、オロロンライン、オホーツクライン、そして北太平洋シーサイドライン、
この4つを一度の渡道中に晴天の中で走れるとかなり満足度の高いものとなる。



その中で北太平洋シーサイドラインだけは晴天の中でというと一番難しい。
釧路から根室にかけての海岸線は他のエリアより圧倒的に霧の発生が多くて、
過去に釧路や根室が晴れるから大丈夫だろうとここへ来たら霧で真っ白だった。
それだけにこの北太平洋シーサイドラインというのは特別なものを感じる。



オキト橋手前のところ。



ここに一台分停められるスペースがある。



北太平洋シーサイドラインは道道988号との合流地点からこの辺りまでがハイライトとなる。



オキト橋から見る恵茶人沼。



そして馬の風景。



このオキト橋のところで停められるなら是非とも車から降りてこの光景を見たい。



オキト沼と馬の風景。



これも北海道の絶景の一つ。



羨古丹駐車公園に立ち寄ったのは11時半すぎ。



ここからどうしようかと考えた。



特に決まっている訳ではないが進行方向的には太平洋の海沿いを釧路方面へ進むことになる。
この先の涙岬展望台やチンベの鼻展望台など、まだ晴天の時に見ていない場所もある。



しかしまだ時間もたっぷりあるので、反対の根室方面へ向かって納沙布岬まで行こうと決めた。
天気予報から明日は根室方面には行かない可能性が高い。



12時半、道の駅スワン44ねむろ。



以前食べたことがあるが、ここのレストランでエスカロップという手もあったなと。
すでに1時間半ほど前、厚床駅近くのセイコーマートでカツ丼を食べていた。



ここから見えるのは風蓮湖。



春国岱へ。



ここから遊歩道があって歩いて行くと木製の橋もあるが、この時は車で入れるところまで。



左が根室湾、右が風蓮湖。



渡ってきたこの橋がその境目となる。



13時、国道44号の終点の先ある明治公園へ。



明治公園も初めて来た。



まだ咲いていないが桜のスポットでもある。



明治公園と言えばこのサイロ。



モニュメントではなく実際に使われていたサイロというのがまたスゴイ。



この地面から枝が分かれているのはチシマザクラだと思うが自信は無い。
北海道では五稜郭公園に代表されるようにソメイヨシノがあり、エゾヤマザクラは道内各地で見られる。
そして道東エリアへ行くとチシマザクラが見られるようになる。



サイロと桜の光景も一度見てみたい。
Posted at 2025/06/21 21:02:05 | コメント(6) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域
2025年06月15日 イイね!

和琴半島からの屈斜路湖と厚床駅のベンチ 2025.04.26

和琴半島からの屈斜路湖と厚床駅のベンチ 2025.04.26厚床駅の使用されていない2番線ホームのベンチ。



美幌峠で雲海を見たつづき、和琴半島へ続く道。



昨年、この場所で咲きはじめの桜を見て、ここが桜並木の道なんだと分かった。



さすがに今日はまだ固いつぼみ。



一週間後くらいに再び来てひょっとしたら桜が見られるかもと思ったが、
今回の渡道で屈斜路湖付近に立ち寄ったのはこの日だけとなった。



屈斜路湖へと向かう。



和琴半島の駐車場に到着したのは7時半ごろ。



この先が屈斜路湖。



霧の屈斜路湖。



美幌峠方面、霧がまるで虹のような形にも見える。



風も無く穏やかな朝の屈斜路湖。



当然のごとく水はキレイ。



奥はキャンプ場だが、霧が晴れてきたか。



霧であまり見えないのでちょっと写真を撮ったら次へ行こうと思っていた。



霧が晴れるとともに、屈斜路湖の水面に山並みが映る。



その時は急にやって来たという感じだった。



美幌峠で雲海を見て、そして屈斜路湖で霧が晴れる幻想的な光景を見るという、絶景の連続。



逆に美幌峠に今いる人たちは雲海が消えて屈斜路湖が姿を現すシーンを見ているだろう。



屈斜路湖の湖畔に到着してわずか数分の出来事だったか、ものすごく内容の濃い体験をできた。



風が出て水面が波立ってきたので次の場所へ移動することにした。



釧路川の源流となる眺湖橋近く。



目の前は屈斜路湖、遠くの水面にはまだ霧が残っている。



以前はこの入り口に私有地だがご厚意により利用できるという立て看板があったがそれが無い。
もう私有地ではないのか分からないが、ここへ立ち寄ることができたのでよかった。



これが眺湖橋、意味合いを知らないと通り過ぎて終わってしまう。



屈斜路湖側。



この眺湖橋を起点として釧路川の流れが始まる。



釧路川の源流となるこの場所は屈斜路湖を訪れたら是非とも見ておきたいところ。



この川が釧路湿原を通ってやがては太平洋まで流れているかと思うと感慨深い。



屈斜路湖とはこれでお別れ。



8時ごろ、道の駅摩周温泉へ。



昨年来た時は左の桜の木が咲き初めだった。
弟子屈町というと寒いイメージがあって、GWに桜が見られたことに驚いたことを覚えている。



道の駅の横を流れる川が再び釧路川となる。



木製の橋が架かる。



屈斜路湖の源流地点の小さな流れが、ちょっとの距離でここまで大きくなる。



道の駅摩周温泉で好きなポイントはこの白樺並木。



9時、少し寄り道して別海町鉄道記念公園へ。



屋外のスケートリンク場があった。



こういう一面も遠い北海道へ来たんだなと実感する。



別海町鉄道記念公園に立ち寄ったのはここが桜のスポットとしてチェックしてあったから。



まだ桜は咲いていないが、この辺りは来たことがなかったので様子を見に来た。



奥の列車に目が留まる。



この列車の色、まるで帯広の幸福駅に来たかのよう。



標津線の西春別駅があったが、標津線は1989年に廃線となっている。



かつてこの先も線路が続いていた跡が残っている。



桜が咲いている時に来ることができればなかなか良さそうな場所だと思う。
近くの西春別駅前神社も桜のスポットだが、この時は咲いていないので行かなかった。



10時、別海町の新酪農村展望台へ。



この先まで車が通った跡があったが、ガタンと落ちそうな段差を見て進むのを止めた。
北海道まできて誰もいないような所でムリはしない方が良い。



新酪農村展望台も初めて来た。



浜中町の茶内酪農展望台のようにいかにも展望台という感じ。



展望台の一番高いところから。



別海町で有名なのは野付半島や道の駅おだいとうがパッと思い浮かぶが、
さっきの西春別駅跡やこの場所も別海町、それだけ別海町は広い。



一度の渡道で行きたいところへ全部行けるわけではないので、
まだまだ北海道で行ったことが無い場所はたくさんある。



また来年以降も北海道へ行くたびに初めての場所へ立ち寄れるかもという楽しみもある。



厚床駅に立ち寄ったのは10時半ごろ。



今朝の出発の段階で厚床駅は立ち寄ろうと決めていた場所で、ここも初めて来た。



駅前ロータリーのすぐ北にある信号は釧路と根室を結ぶ国道44号で交通量は多い。



駅の待合室周辺は人の気配はなくひっそり。



向かいのホームには渡らないように注意書きがある。



厚床駅はずっと来てみたいと思っていて、それがようやく実現した。



目的はホームへの入口の注意書きにも書かれていた使われていない2番線ホームのベンチ。



2000年夏の青春18きっぷのポスターになったこのベンチ。
実際のポスターの写真は縦型で、右の小屋も少し入り込んでいる。



旅情を感じられるこのベンチの風景。



向かいの2番線が廃止になったのは2016年3月、けっこう最近まで使われていた。



根室方面と釧路方面、列車は1日5本のみ。
過去に立ち寄った花咲線の駅の中で花咲駅、初田牛駅、東根室駅が廃駅となったが、
この厚床駅も一日当たりの乗車人員は10人未満の状況となっている。



ここで新日本海フェリーの小樽港フェリーターミナルに電話をかけるがつながらない。
少し前の別海町鉄道記念公園のところでも電話をかけてみたがつながらなかった。
小樽→新潟の欠航期間が隔日となるが5月1日まで延びたことで聞きたいことがあった。
17時以降は営業時間外となって聞けないので、日中の出ている間に電話をすることになる。
緊急ではないが確認したいことがあって、この日はもう電話をすることはなく翌日に連絡をとった。
Posted at 2025/06/15 20:37:38 | コメント(9) | トラックバック(0) | 北海道2025 | 旅行/地域

プロフィール

「北海道最南端の白神岬と松前城の桜 2025.05.01 http://cvw.jp/b/2825379/48609854/
何シテル?   08/24 20:42
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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