
本日のお昼ごはんは、カレーハウスCoCo壱番屋の期間限定メニュー「手仕込みチキンカツカレー」(ご飯300g、辛さ普通、税込986円)にちょいトピ!「ハーフエビにこみ」(同105円)をトッピングです。
2022年第5回連続カレー生活13日目。2日連続でココイチと日向坂46のコラボ企画「帰ってきた!ココイチdeHAPPY!キャンペーン」対象メニューです。ぶっちゃけ日向坂46に興味は無く、オリジナルコースターもどうでも良いのですが、同じお店で同じメニューを食べ続ける過酷な企画に興味があり、2日続けて食べてみることにしてみました。
で、今回は課題の「手仕込みチキンカツカレー」に「ハーフエビにこみ」をトッピング。しかもご飯は標準の300gで、辛さも普通を選択。ココイチのカレーは通常5辛〜8辛の範囲で食べているのですが、ここで疑問が生じたワケです。ココイチのカレーは辛さを上げるたびに辛味調味料を追加しているワケで、それが味のバランスを崩し、イマイチな味になっているのではないか。
ってなワケでご飯の量も辛さも普通で注文、昨日のご飯400g、5辛と比較してみることに。こう言った遊びができるのは、同じメニューを食べ続ける企画では重要ですよね。で、普通の辛さだと辛味を全く感じないのですが、かと言ってまろやかさや深み、爽やかさがあるワケではなく、やはり中途半端な印象。イマイチなのは辛味調味料が味を濁らせているワケではなく、こんなカレーなんだなと。カレーチェーン最大手であるが故に万人受けする無個性な味にする必要があるのかな。でも、そうだとすると本末転倒な気が。ちなみにご飯の量は300gでも400gでもルーに不足は無いと思ったら、ココイチの場合はご飯の量に応じてルーの量が増減するらしい。ここは高評価。

2枚目。これ以上食べることは無いと思う。
Posted at 2022/11/02 12:21:07 | |
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