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2014年10月08日

皆が思っていたサーキットの安全性の盲点

皆が思っていたサーキットの安全性の盲点   雨の鈴鹿サーキットのホームストレートをDRSを駆使し330km/hまで出し、第一コーナーの進入でロズベルグをきれいに抜き去るハミルトンに思わず歓声が出たのも束の間、その後に起こった事故で今回の鈴鹿GPは沈鬱な雰囲気に転じてしまった。レースそのものは稀にみる面白さだったが、優勝したハミルトンを始め、多くの人達が負傷したビアンキ選手を心配し、いつもならF1を熱く語るみんカラのブロガーも沈黙しているように思える。




 今回の事故に関して要因はいろいろあると思うが素人の目で言わせてもらうと、フォーミュラカーと作業車がぶつかれば、ドライバーは極めて危険な目に遭うということだ。サーキットはエスケープゾーンやクラッシュパッドを備え、コースをはずれたレースカーの安全に備えているが、そこに頑強な鉄の塊を置けば安全性は0%になる。しかもクラッシュしたレースカーを撤去する作業車は見てのとおり、相手車両への衝突安全性(コンパティビリティ)の考慮など微塵もない。




 ビアンキのクルマは、作業車後部下面のアプローチアングルの隙間に真横から潜り込むように突っ込んだ。かなりのスピードだったため、作業車自体も一瞬浮き上がるほどだった。頭部への衝撃も相当なものだったと思われる。これは前から思っていたことだが、撤去作業中にさらに別なクルマがコースをはみ出して同じ場所に突っ込んだら、そのような事故もあり得る。そのため黄旗などで注意を促したりするのだろうが、やはり起きてしまった。




 今後の事故防止対策として、作業車にもクラッシュパッドみたいなものを巻くことは無理なのだろうか?







  最初にクラッシュしたクルマを撤去中の写真。事故はまさにこの直後に起きた。










 
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Posted at 2014/10/08 22:27:55

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この記事へのコメント

2014年10月8日 23:15
最後の写真からの推測でしかありませんが、この重機に突っ込んだとすると、極めて危険ですね。

クラッシュするポイントは決まっているでしょうから、後続がクラッシュすることは充分に想定できるので、おっしゃるように何らかの対策を必要と思いますね。

重機に巻くのもいいですが、作業性が悪くなりそうだから、クラッシュパッド巻き付けた「クラッシュパッド車」を重機の手前に配置してはどうでしょうかね。いわば移動式クラッシュパッドのような感じ。

ビアンキ氏の一刻も早い回復を願います。
コメントへの返答
2014年10月8日 23:41
実はYouTubeに衝突時の映像があるのですが、次々削除要請で見れなくなっているようです。まだコクピットにいるビアンキ選手にドクターが寄り添っている写真もあるのですが、ここでは使用をやめました。
移動式クラッシュパッドのアイデア、よいですね!
ビアンキ選手は今まで知りませんでしたが、皆から慕われる人物のようですね。
2014年10月9日 1:09
私も沈黙ブロガーの一人かも^ ^
ここはランオフエリアが狭いのでマシンをそのままにもできないし撤去するしかない。となると重機がコース内に入ってくる、ここまでは仕方なし。ですから時間を戻せるなら①スタート時間の大幅な繰り上げ ②スーティルコースアウトの時点で直ちにペースカーの導入 をしておけば、といったところだと思います。
お金より速さでアピール出来ていた数少ない若手のビアンキ、なんとか頑張って欲しいものです!
そしてシューマッハにビアンキ。頭部外傷はファンにもこたえます…。
コメントへの返答
2014年10月9日 7:41
そうです。(^o^)
より詳しい人の感想を聞きたかったのですが、アップがないので不思議に思っていました。
 当事者も天候の予測、ペースカーの導入のタイミングなどいろいろ迷ったでしょうね。
 完璧な事故の予防は難しいとは思いますが、こういう事故が二度と起こらないように、なんらかの対策をさらに講じて欲しいですね。
2014年10月9日 9:15
最近のF1は事故が起きても死亡事故は少なくなってきていい傾向と思ってましたが。
撤去作業車へ突っ込むとこれは危険ですね!
コメントへの返答
2014年10月9日 11:16
確か、セナの事故以来深刻なものはなかったように思いました。
 作業車にぶつかることはないのかなと思っていたらこんなことに。
2014年10月9日 10:46
回る時は、皆同じ場所で回ってしまうんですよね。
僕も鈴鹿のS2で、すでに止まっている車両に突っ込んだ事があります(^^;
衝撃は、タイヤバリアとは比較にならないくらい大きかったです。幸い怪我も無く
助かりましたが、今回の件は人事とは思えないです。
フォーミュラーは危険がいっぱいですが、それに勝る大きな魅力もあるところが
悩みどころですね。

走っていると、停止車両を早く撤去して欲しい気持ちが大きいんです。
いつまでも黄旗振られていると、自分のペースが乱れると思っていましたが、今回の事で反省ですm(__)m

ビアンキの回復を祈ってます。
コメントへの返答
2014年10月9日 11:26
 車両同士も危険ですよね。運が左右しますね。


 実はこの日、息子も数時間前に同じコースをF1の前座レースで参戦しており心配していました。この日は思うような結果が出せませんでしたが、事故らないだけ良かったと安堵しました。   (^_^;) 
2014年10月9日 11:38
こんにちは!現場の情報が少なかったので、良くわからなかったというのが正直なところです。下記URLに詳細がでてきているので、コメントと併せてお読みいただければ幸いです。

なぜグリーンフラッグは振られていたのか?:
http://f1-gate.com/bianchi/f1_25249.html

さて、鈴鹿のTurn6(逆バンク)→Turn7(Dunlop)はタイムを稼ぐ上で重要なポイントだと思うのですが、ここで挙動を乱すと・・・どうにも止められないんですよね。特にTurn7はアクセル踏みきりに近い領域での加速をしていかなくてはならないので、Turn6出口くらいからクルマを減速させないと、Turn7内での挙動コントロールはかなり困難、当日のwet conditionであれば尚更かと。

にも関わらず、Turn6出口に存在するポスト(ドライバーに危険を知らせる旗を振る小屋)であるP10ではグリーンフラッグ、“加速してOK” の指示。であれば、ビアンキはタイムを稼ぎにいくはずです(実際テレメトリーもそうなっている)。P10指示で加速、Turn7入口にあるP11でイエローフラッグを出されても・・・もう減速は困難、挙動コントロールもかなり難しい。また、Turn6出口は下り→Turn7入口は上りになっているので、ここに川ができ、水が溜まっていた可能性も考えられ、これもハイドロプレーニングを起こした原因のひとつかと予測します。

>今後の事故防止対策
作業車にクラッシュパッドを装着する案も良いと思います。また、マシン自体にもクローズドコックピット導入をするべきではないでしょうか?( http://f1-gate.com/f1car/f1_25238.html ) エクステリアとしてはニューウェイがデザインしたRedbull X2010のような感じ( http://minkara.carview.co.jp/userid/596131/nanisiteru/32400056/detail.aspx )になるのかと思いますが・・・個人的には嫌いな形ではありません。そして、F1が導入すれば、下位カテゴリーにも普及していくのではないかと。

長文、申し訳ありません。(汗)
コメントへの返答
2014年10月9日 12:43
こんにちは!

 詳細なコメントありがとうございます。むしろGinaさんのブログに書かれてもいいくらいの内容ですね。URLの記事では動画も見れました。
 さすがに分析が通のレベルですね!!


 クローズドコクピット、Ginaさんの何シテルですでに拝見しました。ミニ四駆みたいですね。
 しかし、これほど電子技術が進歩して、市販車も運転補助システムが普及している時代に、サーキットでの競技が旗の色でコントロールされていることに違和感を覚えます。
 でもコクピットの液晶パネルに事故のポイントが表示され、各車中央コントロール室から自動減速されたら、それはそれでやり過ぎですかねw
 
2014年10月9日 12:59
ご子息さんはSFJですか?
金曜、土曜とドライ路面でしたので、決勝当日にウエットはキツいですよね。
僕の所属しているチームの若手が、勝っちゃいました^^
鈴鹿をホームコースにしていますから有利でした。

ご子息さんは、これからも頑張って下さい!
コメントへの返答
2014年10月9日 13:51
そうです。予選では3位だったのですが、まだまだ修行が足りないと本人も反省しきりです。
(*^。^*)
2014年10月9日 19:53
Youtubeでぶつかった瞬間に重機が跳ね上がるのを見ました。
あの重い重機が跳ね上がるのですから、かなりのことですね。

色々と原因があるでしょうが、抜本的な対策が必要ですね。
ビアンキさんが一日も早く回復することを祈っています。
コメントへの返答
2014年10月9日 21:36
あの映像はショッキングでしたね。

 クラッシュしてもドライバーは安全である予防策がこれからも取り入れられることを願っています。

 ビアンキ選手、なかなかイケメンですね。

プロフィール

「@terry997 人のクルマにのせられる時それを少し意識します。自分の運転の時はしないけど。(^_^;)」
何シテル?   05/02 14:49
  2007年型カレラ4に乗っています。オールシーズン、日常の足として使用し、すでに10万キロを越えました。  カレラ4の乗り味は、ゆっくり走ればメルセデス、...
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