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2024年05月26日 イイね!

この静岡県知事選は自民にダメージの様に報道するんでしょうが、県西部以外は大村氏が取っているので単純に印象操作である|ω・`) どうせまたスズキのアレなんでしょうし、おすし

静岡県知事選挙 鈴木康友氏が初当選 立民・国民が推薦
2024年5月27日 0時03分

15年ぶりに新人どうしの争いとなった静岡県知事選挙は、立憲民主党と国民民主党が推薦した元浜松市長の鈴木康友氏(66)が自民党が推薦した元副知事らを抑え、初めての当選を果たしました。

鈴木氏は浜松市出身で66歳。

衆議院議員を2期務めたあと、2007年の浜松市長選挙で初当選し、4期16年務めました。

選挙戦で鈴木氏は、市長時代の実績や経験をアピールするとともに、静岡県が県内での着工を認めていないリニア中央新幹線の推進や企業誘致やスタートアップ企業の育成などを通じた地域経済の活性化などを訴えました。

その結果、推薦を受けた各党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層からも一定の支持を集めました。

以下に開票状況グラフが表示されない環境の場合はこちらからご覧下さい

鈴木氏「オール静岡で幸福度日本一の静岡県を」
鈴木氏は「これまで25年の政治・行政の現場で培った経験、知見、人脈など全部を注ぎ込んで県政の立て直しとさらなる発展に全力を尽くしていきたい。選挙は終わったので、全ての県民とともにオール静岡で幸福度日本一の静岡県を作るため全力を尽くしていきたい」と述べました。

落選した大村氏「力及ばず心よりおわび」
落選した大村慎一氏は「この選挙結果についてはすべてはわたしの不徳の致すところであり、力が及ばなかったことを心よりおわびする。静岡県が豊かな県として発展していくことを心から祈っている」と述べました。

新知事の課題 「リニア中央新幹線」は
新しい静岡県知事が取り組むことになる課題の1つがJR東海が建設を進める「リニア中央新幹線」への対応です。

「リニア」は次世代交通の大動脈として現在、品川ー名古屋間で工事が進んでいて、そのルートは東京、神奈川、山梨、静岡、長野、岐阜、愛知の7つの都県を通り、9割近くがトンネル区間となる計画です。

このうち静岡県では川勝前知事がトンネル工事により県内を流れる「大井川」などの水資源や南アルプスの生態系への悪影響が懸念されるなどとして着工を認めず、工事を始められない状況が続いています。

このため、JR東海はことし3月、目指してきた2027年の開業を断念する方針を明らかにしていて、静岡での工事には10年程度かかることから仮に今すぐ着工できても開業は2034年以降になる見通しです。

JR東海の丹羽俊介社長は5月16日に行った記者会見で「新しい静岡県知事が就任した際には私の方から伺ってできるだけ早くお会いしたい。

双方向のコミュニケーションを大切にしながら真摯に取り組む姿勢を直接お伝えしたい」と述べ、速やかに新知事と面会し着工に理解を求めたいという考えを示しています。

静岡県内の水資源や環境保全をめぐっては国土交通省の有識者会議もすでにJR東海がとるべき対策をまとめていて、今回のトップ交代が事態の打開につながるかどうかに注目が集まっています。
Posted at 2024/05/27 00:32:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月26日 イイね!

大相撲夏場所優勝は大の里(´・ω・)初土俵から7場所目での初優勝は幕下付け出しの力士としては最も早いとか何コレ

大相撲夏場所優勝は大の里(´・ω・)初土俵から7場所目での初優勝は幕下付け出しの力士としては最も早いとか何コレ大相撲夏場所 大の里が初優勝 初土俵から7場所目で
2024年5月26日 19時13分
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大相撲夏場所は千秋楽の26日、23歳の新小結・大の里が12勝3敗の成績で初優勝を果たしました。初土俵から7場所目での初優勝は幕下付け出しの力士としては最も早い記録となります。

目次

大の里「最高の結果」
大の里とは
目次
大の里「最高の結果」
大の里とは
わずかな期間の経験を糧にスピード出世
大の里が技能賞と殊勲賞
八角理事長「内容が立派 先もある」
出身地の石川 津幡町 パブリックビューイングで歓声
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【NHKプラスで配信中】大相撲 夏場所 千秋楽
【NHKプラスで配信中】大相撲 夏場所 千秋楽
配信期限 :6/2(日) 午後6:00 まで
夏場所は14日目を終え、3敗で大の里がトップに立ち、星の差1つの4敗で琴櫻、豊昇龍の大関2人と、関脇・阿炎、前頭筆頭の大栄翔の4人が追っていました。

千秋楽の26日、大の里は関脇・阿炎と対戦し、相手の得意な突き押しにもひるまず前に出て「押し出し」で勝ち、12勝3敗として初優勝を果たしました。

大の里は今場所からちょんまげを結ったばかりで、先場所、新入幕優勝を果たした尊富士に続いて大いちょうを結えない力士の優勝となり、日本相撲協会では初めてのことだとしています。

幕下付け出しでデビューした力士のうち初土俵からの優勝がこれまで最も早かったのは元横綱・輪島の15場所目で7場所目の大の里は大幅に記録を更新しました。

また、初土俵から7場所目での初優勝は優勝制度ができた明治42年以降、尊富士の10場所目を抜いて、最も早い記録となりました。

大の里は新三役として臨んだ今場所、立ち合いでの力強い当たりと、右を差してからの一気の攻めを持ち味に初日に横綱・照ノ富士を破ると大関・琴櫻や霧島にも勝つなど白星を重ねました。

そして、10日目に平幕の豪ノ山に勝って勝ち越しを決めると14日目には3場所連続となる11勝目を挙げて、単独トップに立ちました。

今場所は横綱・照ノ富士や、貴景勝、霧島の2人の大関など三役以上の力士の休場が相次いだ中、将来の横綱とも期待される23歳がその実力を示しました。
大の里「最高の結果」
優勝した大の里は目に涙を浮かべながら支度部屋に戻り「優勝したんだなと実感が沸いた。優勝はずっと意識していた。15日間は長かったが、最高の結果で終われてよかった」と喜びを語りました。

また25日、師匠で元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方から「これが終わりじゃないぞ」と声をかけられていたことを明かし、「そのことばを聞いて気持ちが楽になった。この一番に集中することができた」と話しました。

そして「親方の言うことを守って、稽古に精進して上へ上へと頑張りたい」と次の目標を見据えていました。

また、優勝インタビューでは「初場所と春場所で惜しいところまでいったが、優勝できなかった。初場所から幕内での優勝が夢から目標に変わり、その目標を達成できてうれしい」と喜びを語りました。

優勝を決めたあと、土俵下で待っているときの心境については「きのう親方からは優勝しても喜ぶなと言われたので、冷静にということを意識していた」と話していました。

また「去年、夏場所でデビューして1年後に幕内で優勝することは想像していなかったのでうれしい」と率直な思いを述べました。

そして、ことし1月に能登半島地震で被災した地元の石川県に向けては「優勝する姿を石川県の方に見せられてうれしい」と述べ最後に「強いお相撲さんになっていきたい」と力強く話しました。
大の里とは
大の里は石川県津幡町出身の23歳。

身長1メートル92センチ、体重181キロの恵まれた体を生かした圧力をかけた押し相撲が持ち味です。

相撲の強豪、日体大時代に2年連続で「アマチュア横綱」に輝き、大学卒業後の去年5月の夏場所で幕下10枚目格付け出しとして初土俵を踏みました。

その後、去年の秋場所で新十両への昇進を果たすと、力強い立ち合いから大きな体を生かした押し相撲を持ち味に2場所続けて12勝3敗のふた桁勝利を挙げ、ことしの初場所で新入幕を果たしました。

初土俵から新入幕までは所要4場所と、昭和以降では3番目に並ぶスピード出世でした。

そして新入幕からは2場所続けて11勝4敗の成績で三賞を連続で受賞し、先場所では千秋楽まで優勝争いに加わるなど実力を示していました。

今場所では西の小結に昇進し、幕下付け出しの力士では平成26年の九州場所で関脇に昇進した逸ノ城の所要5場所に次いで昭和以降では2番目に早い所要6場所での新三役昇進を果たしていました。
わずかな期間の経験を糧にスピード出世
初土俵からわずか7場所目で初優勝を果たした大の里。

スピード出世の中でも1場所1場所の経験を確実に成長つなげたことが最高の結果につながりました。

今場所からようやくちょんまげを結えるようになった23歳、大の里。

学生時代には2年連続でアマチュア横綱に輝くなど、華々しい実績を積んできましたが大相撲の世界では去年5月に初土俵を踏んでからわずか10か月あまり、幕下と十両を2場所ずつ、幕内は3場所目と経験の少なさは否めません。

それでも、その少ない経験を効果的に糧としてきたことが成長につながっています。

新入幕で臨んだ初場所では上位陣の力、そして結びの一番の重みを肌で感じました。

9日目に勝ち越しを決めると、10日目からは場所後に大関昇進を果たす琴櫻、大関・豊昇龍、そして、結びの一番での横綱・照ノ富士と、上位陣との対戦が続きました。

すべてに敗れて3連敗を喫しましたが「後半の三番や結びの一番の雰囲気が全く違うというのが分かった。上位は一番に対する思いが違う。負けをむだにせず、この経験を来場所に生かしたい」と静かに闘志を燃やしていました。

続く先場所では、その上位陣から相次いで白星を挙げました。

番付も上がり、最初の三役との対戦は9日目、関脇・若元春との一番でした。

立ち合いから力強い当たりで一気に土俵際まで押し込むと左を差されながらも休まず攻め続け、実力者を圧倒。

三役から初白星を挙げました。

「先場所よりは成長できている」と手応えを口にすると、11日目には結びの一番で大関・貴景勝に押し出しで勝って今度は大関からの初白星。

初場所ではね返された壁を乗り越え、最終的には大関2人を含む4人の役力士から白星を挙げました。

一方で、わずかに届かなかったのが優勝です。

千秋楽まで優勝の可能性は残っていましたが、初日から11連勝と快進撃を続けた尊富士が110年ぶりの新入幕優勝を果たした。

「優勝したかったのが率直な思い。支度部屋でバンザイを尊富士関がやると思うと悔しい」と心の内を明かしていました。

そして、迎えた今場所。

西の小結の地位で臨んだ大の里は初日、いきなり横綱・照ノ富士との一番が組まれました。

初場所では力負けした相手ですが、立ち合い、胸から強く当たりにいくと、ここから成長を見せました。

すぐに右を差すと、もろ差しの形をつくり、完全に自分優位とすると少しずつ寄っていき、照ノ富士に投げを許さず、最後は「すくい投げ」で快勝。

2回目の対戦で横綱戦初白星を挙げ、「納得できる相撲ができてよかった。前回の対戦はめちゃくちゃ当たって走ることだけを考えていたが、それではだめだと自分なりに考えて相撲を取ってよかった」と手応えを口にしました。

師匠で元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方はこの一番について「本場所の一番は稽古場の千番、一万番くらいの価値がある」と大の里が積んでいる経験の大きさを表現します。

上位総当たりの地位ながらその後も白星を積み重ね、大関の2人、霧島と琴櫻からも初白星を挙げると、14日目を終えてついに優勝争いの単独トップに立ちました。

上位陣の力を実感した初場所、そして優勝を逃すくやしさを味わった春場所。

期待の若手は濃密な経験を力に変えて初土俵からわずか7場所目で憧れの賜杯を手にしました。
大の里 優勝の記録
新入幕から3場所目での優勝は年6場所制が定着した昭和33年以降では元横綱・佐田の山に並んで2番目に早い記録です。

新三役での優勝は昭和32年夏場所で新小結・安念山、のちの元関脇・羽黒山が優勝して以来、67年ぶりです。

また、元横綱・稀勢の里の二所ノ関親方が師匠を務める二所ノ関部屋で優勝した力士は初めてです。

石川県出身力士の優勝は元大関・出島が関脇だった平成11年の名古屋場所以来、25年ぶりです。
大の里が技能賞と殊勲賞
大相撲夏場所の三賞選考委員会が開かれ、初優勝を果たした新小結・大の里が技能賞と殊勲賞を受賞しました。

夏場所の三賞選考委員会は26日、東京・両国の国技館で開かれ、初優勝を果たした大の里が技能賞を受賞しました。

大の里は初日に横綱・照ノ富士を破るなど恵まれた体格を生かして前に出る相撲で12勝3敗の成績を収めました。

技能賞は2場所連続の受賞です。

大の里は優勝の条件を満たしたため、殊勲賞もあわせて受賞しました。

敢闘賞は、新入幕で10勝5敗の成績を収めた欧勝馬が、初めての受賞となりました。
八角理事長「内容が立派 先もある」
日本相撲協会の八角理事長は初優勝を果たした小結・大の里について「内容が立派だった。ラッキーで勝った優勝ではなかった。これから先もあるわけだから駆け上がってほしい」と絶賛しました。

あえて番付を上げる上での課題を挙げてもらうと「ひざを鍛えて腰をおろすことだろう。けがしない体を作ってほしい」と期待を込めて話しました。

千秋楽まで優勝争いに絡んだ2人の大関については「よく最後まで頑張った」とねぎらった上で「この2人にとっても、大の里は下の力士というより、優勝争いでのライバルだろう」と話していました。
高田川審判部長「最高の相撲」
日本相撲協会の高田川審判部長は初優勝した大の里について「最高の相撲だった。豊昇龍に敗れてからがらっと変わった。前に出る圧力が尻上がりに出てきて、いい相撲だった」と相撲内容を高く評価しました。

来場所、大関昇進への機運が高まるかについては「それはまだわからないが、基本的には三役に上がってから3場所だ」と話し、「大関昇進は扉を握って、開いて、入る。いまは握っているところだ」と大関昇進の起点に立っているという認識を示しました。

一方、優勝を逃した大関陣に向けては「悔しいと思うが、いっそう稽古に励んで来場所につなげてほしい」と期待をかけていました。
出身地の石川 津幡町 パブリックビューイングで歓声
大の里の出身地石川県津幡町では、パブリックビューイングが行われ大の里の優勝が決まった瞬間、会場は大きな歓声に包まれました。

大の里の出身地、津幡町では、地元の人たちが応援しようと、町役場の町民プラザでパブリックビューイングが行われました。

会場に用意された120席は早い段階で埋まり、役場内に別に設けられた会場と合わせておよそ400人が集まりました。

大の里の取組を迎えると会場からは声援が上がり、阿炎を倒して優勝が決まった瞬間ほとんどの人が立ち上がって、大きな歓声を上げていました。

津幡町の50代の女性は「能登半島地震で石川県が大変な中、優勝を決めてくれて勇気をもらいました。大の里は石川県の誇りです」と話していました。

大の里が小学生の時に通っていた相撲教室に所属する小学6年生の男の子は「自分たちの先輩が優勝してくれて誇らしい気持ちです。自分も大の里のような力士になれるよう練習したいです」と話していました。

また、大の里を小学生だった時にコーチとして指導した岩脇進一さんは「まさか自分たちの地域から優勝する力士が出るとは本当に信じられないです。大の里の活躍で子どもたちにも相撲がもっと身近になってくれるとありがたいです」と話していました。
地震の被災地 輪島でも喜びの声
能登半島地震の被災地、石川県輪島市でも喜びの声が聞かれました。

市内で飲食店を営む30代の男性は「県内出身の力士の久しぶりの優勝ということで、とても嬉しいです。被災した私たちに勇気を与えてくれ、前向きな気持ちになります。これからも優勝を重ねて地元を盛り上げてくれる存在になってほしいです」と話していました。
Posted at 2024/05/26 20:08:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月26日 イイね!

帰って来た若隆景(´・ω・)若元春と入れ替わりで関脇へ(え

帰って来た若隆景(´・ω・)若元春と入れ替わりで関脇へ(え大相撲夏場所 十両優勝は若隆景 来場所は幕内復帰が濃厚に
2024年5月26日 18時17分
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大相撲夏場所の十両は、関脇経験者の若隆景が對馬洋に勝って14勝1敗で優勝しました。

夏場所の十両は14日目を終えて、1敗で若隆景、2敗でベテランの遠藤と新十両の阿武剋が追う展開となっていました。

千秋楽の26日、若隆景は對馬洋と対戦し「押し出し」で勝ち、14勝1敗で優勝を果たしました。

29歳の若隆景は関脇だった去年の春場所で右ひざを痛めて途中休場し、その後、手術を受けて3場所連続で休場しました。

去年の九州場所で幕下として復帰すると、ことしの初場所で幕下で優勝して続く春場所で十両に戻り、今場所は西の十両6枚目で迎えて持ち味の下からの厳しい攻めで白星を重ねました。

若隆景は「とりあえずほっとしている。先場所は後半に崩れたので、最後までしっかり相撲を取れるようにと思って稽古した。集中を切らさずにできたのがよかった」と話しました。

来場所は幕内復帰が濃厚となり「やっぱり楽しみだ。体は少しずつよくなっているので、もっともっと稽古して自分らしい相撲を取りたい」と意気込みを示しました。
Posted at 2024/05/26 18:26:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月26日 イイね!

台風1号

台風1号台風1号が発生 29日ごろ沖縄 大東島地方に接近するおそれ
2024年5月26日 17時13分
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26日午前、日本の南の海上で台風1号が発生しました。今月29日ごろに沖縄県の大東島地方に接近するおそれがあり、沖縄気象台は強風や高波に注意するよう呼びかけています。

気象庁の観測によりますと、26日午前9時、フィリピンで熱帯低気圧が台風1号に変わりました。

26日午後3時の時点で中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径110キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風はゆっくりとした速さで北北東へ進んでいて、今後、暴風域を伴いながらフィリピンの東から沖縄の南に進み、次第に速度を速めながら今月29日ごろに大東島地方に接近するおそれがあります。

大東島地方では、29日ごろはうねりを伴った大しけや暴風となるおそれがあり、沖縄気象台は強風や高波に注意するよう呼びかけています。

ことしは台風の発生が遅く、気象庁が統計を取り始めた1951年以降では7番目の遅さだということです。
Posted at 2024/05/26 18:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月26日 イイね!

そっちのダノンで、そっちの横山かよ!?(´・ω・)<ノリさん!おめでとう

そっちのダノンで、そっちの横山かよ!?(&#180;・ω・)&lt;ノリさん!おめでとう競馬 日本ダービー 9番人気の「ダノンデサイル」が優勝
2024年5月26日 16時47分
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競馬の3歳馬日本一を決めるG1レース「第91回日本ダービー」が東京競馬場で行われ、9番人気のダノンデサイルが優勝しました。

日本ダービーは東京・府中市にある東京競馬場の芝2400メートルのコースで行われ、ことしは17頭が出走しました。

4月に行われた皐月賞ではレース直前のけがで出走取り消しとなり9番人気となったダノンデサイルは、好スタートを切ると、最後の直線で一気に前に出て、2着に2馬身差をつける2分24秒3のタイムで優勝しました。

2着は、1番人気のジャスティンミラノ、3着は7番人気のシンエンペラーでした。

ダノンデサイルに騎乗し、史上最年長となる56歳で日本ダービーを制覇した横山典弘騎手は「勝ててうれしい。皐月賞での自分の決断が間違っていなかったと実感した。すごい馬に感謝です。G1に乗るだけでも大変なので、まさか勝てるとはこの上ない喜びです」と話していました。

【払戻金】
▼単勝が5番で4660円
▼枠連が3ー7で820円
▼馬連が5番ー15番で6860円
▼馬単が5番ー15番で2万1490円
▼3連複が5番ー13番ー15番で2万1250円
▼3連単が5番ー15番ー13番で22万9910円
▼ワイドは5番ー15番が1380円、5番ー13番が8000円、13番ー15番が660円
Posted at 2024/05/26 18:21:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「それでも随分と安い方なんだよな|ω・`) JR東日本は http://cvw.jp/b/3427091/48575532/
何シテル?   08/01 20:05
週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
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