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桃乃木權士のブログ一覧

2022年09月13日 イイね!

🍽グルメモ-40- ミガスミガス(埼玉県越谷市)バレンシアの香り

🍽グルメモ-40- ミガスミガス(埼玉県越谷市)バレンシアの香りイオンレイクタウンにあるカジュアルダイニング風のスペイン料理店です。いろいろオーダーしたのですが、いきなりメインから紹介してしまいます。バレンシア風の定番パエリアです。スモールサイズもあるのですが、この料理は、味がよく混ざるほうが美味しいはずと期待して、Lサイズにしました。
正解だったようです。絶品でした。これはリピート確実の、記憶に長く残りそうな味わいでした。
下の画像は、野菜たっぷりのアヒージョです。煮立った状態で提供されます。ガーリックの風味がたっぷりきいたオイルのコクと野菜のエキスが見事にマッチし、バケットに浸しながら食するのが最高でした。
Posted at 2022/09/13 17:00:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2022年09月12日 イイね!

🍜グルメモ-39- 柳麺 呉田(埼玉県さいたま市)本格派にして技巧派

🍜グルメモ-39- 柳麺 呉田(埼玉県さいたま市)本格派にして技巧派店名は、GODENと読みます。前編で、当店の細かすぎて伝わらないレベルの絶品ラーメンをご紹介しました。今回は、ラーメンとよく合う名物サイドメニューの「スパムおにぎり」です。
手の内というか、味を見せていないところが、憎いなあと思います。ひと口食した瞬間に、この手があったか、と驚かされるのです。スパムとご飯の間には、大葉と刻み昆布の佃煮がはさまっています。これが実によく合うこと。素晴らしいです。
Posted at 2022/09/12 17:05:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2022年09月11日 イイね!

🍜グルメモ-38- 柳麺 呉田(埼玉県さいたま市)本格派にして技巧派

🍜グルメモ-38- 柳麺 呉田(埼玉県さいたま市)本格派にして技巧派店名は、GODENと読みます。画像は、黒舞茸と近江黒鶏の昆布水つけ麺です。細かすぎて伝わらないレベルのこだわりが詰まった逸品です。
料理としては、つけ麺というより、クラシックな「ざるラーメン」に近いです。麺は、こだわりの塊のような昆布水に浸かっていますので、まずは麺だけを食します。粘り気があり、平打ち麺によく絡みます。続けて、汁につけながら食します。最後は、余った昆布水をスープ割にして飲み干します。
温顔の優しげな店主が目の前にいます。さすがに口に出しては言えませんでしたが、心の中でつぶやきました。
「あんた鬼だよ」
かつて、支那そばで盛名を馳せた故佐野実氏が、情熱を爆発させ続ける姿から鬼と呼ばれていました。それと同質のものを感じずにはいられませんでした。


近江黒鶏の清湯醤油をベースにしたつけ汁です。松阪ポークの吊るし焼き、スライスされた黒舞茸等が具材に加わっています。これに上述の麺や汁が加わったら、複数の旨味を連続的に感知して味覚がパニック状態に陥ります。美味い!という感覚が持続してしまうのであります。
Posted at 2022/09/11 17:08:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2022年09月10日 イイね!

🥢グルメモ-37- 昇龍(東京都御徒町)東京上野で70年

🥢グルメモ-37- 昇龍(東京都御徒町)東京上野で70年東京アメ横の名店です。前編では、看板メニューの巨大餃子を紹介しました。中華料理店ですので、ひととおりのメニューは揃っています。今回は、ナスの挽肉丼です。大量の餡でご飯が見えません。
強い火力と一般的な調味料だけで仕上げた定番の味で、昭和30年代の味付けゆえ、新鮮さを感じてしまいます。
近年は、食文化の嗜好変化やチェーン店の隆盛に押され、町の中華料理店が激減しました。当店も例外ではなく、10年前であれば、30分待ちは当たり前だったのが、ほぼ並ばずに入店できるようになっています。
この料理のボリュームは、松屋の特盛くらいあります。2人で、餃子10個とこれを頼み、満腹になりました。会計は、2,070円でした。
Posted at 2022/09/10 17:01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2022年09月09日 イイね!

🥢グルメモ-36- 昇龍(東京都御徒町)東京上野で70年

🥢グルメモ-36- 昇龍(東京都御徒町)東京上野で70年アメ横にある老舗の中華料理店です。30年近く通っています。巨大餃子が有名で、一人前4個です。大人の握りこぶしに近い大きさがあります。もちもちとした分厚い皮と肉の味わいが黄金比のようにマッチしていて、いつも食べ過ぎてしまいます。
皮と肉をそれぞれ味わう意味のある巨大餃子です。サイズの話題性だけでは、アメ横で70年も事業が続くはずありません。味も一級品で、他店にはないオリジナリティがあります。かつては、松坂屋百貨店の食品売り場にも出店していたそうです。
サイズ感が分かりづらいと思いますので、餃子の右奥にある赤い容器をご参照下さい。ラーメン屋等の卓上にある定番のGABANスパイス缶です。
Posted at 2022/09/09 17:11:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | グルメ/料理

プロフィール

筆名、桃乃木權士(もものき・けんじ)です。カーディテイリング大好き。おもに、Sam’s Detailing の用品を愛用中です。 薔薇園芸の世界には、「薔薇は...
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