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風来坊スカイラインのブログ一覧

2017年11月29日 イイね!

セドグロサミット初参加

まず目についたのが




セドリック カスタム
初代セドリックの後期型

それにしても堂々とした姿で威厳を感じますね~。


余談ですが、前期型のイメージはこち亀の話中、部長の愛車いすず・ベレルが間違ってプレスされ、代わりにエンジンの死んだセドリックをベースにポルシェのエンジンを載せ、ベレルと同色に仕立てて誤魔化すが、サイドウィンドウの形状が違うと指摘され、さらには輸出仕様だった為左ハンドルだったので部長が気付き激怒するという話がありました(笑)








61マークⅡ
小さいころパチンコ屋とかスーパーの駐車場にレースのシートカバーが付いた白のグランデをよく見たイメージが強いです(^ ^)

純正ホイールでシャコタン、HI/LO切り替え式角型フォグランプとリップスポイラーがカッコイイですねぇ






Y30 ワゴン 
430の角目4灯を装着しているのかな?グリルもバンパーも純正で無いと思うんですが、あまりにも普通についているので詳細不明です(爆)









E23 ホーミーコーチ キャラバンバン
E23は今でも通用するボディサイズなので、並ぶと大きいですねぇ
人気があって中古市場でも価格が高騰しはじめているので、今後買うのは難しいかな。。。




今では当たり前の装備も主張するのが、この時代の特徴ですね♪













430 グロリア セダン
変更点はドアミラー化と、Y30フロントバンパー、フロントウィンカー。香港仕様なのかな??









430セドリック
某ドラマの影響からか、黒以外のボディ色を見ると違和感を感じてしまいます(笑)
こういうシンプルなスタイルに惹かれます!






430セドリック スタンダード
さすがに、このスタンダードがタクシーや覆面パトだった時代は知らない世代です。。。
でも、この廉価グレードの感じがとても好きです!








リアガーニッシュにはダットサン240Cの文字が!!









Y30 セドリック ワゴン 
ノーズブラに、輸出仕様?ドアミラーを装着。
ホイールは珍しいV35のGT-8の純正アルミ!









Y30 セドリック ワゴン
個人的にかなり気になったのが、ブラックアウトされたヘッドライト。
細かな変更ですが、加工は大変だったと思いますね~
ブラックアウトヘッドライトが好きなので、すぐに気付きました(^ ^)






330グロリア バン
ホッドロッド仕様ですね
330はセダンもハードトップもバンもサイドのデザインは共通化しているので、バンでも流麗なデザインになっています。





330 セドリック HT
ボディサイズは5ナンバー枠なんですが、330の顔は迫力あります!







330 セドリック HT
シャコタン姿も似合います!

今でもTOMIXの乗用車セットは330なのかな~??






230 セドリック バン
330もそうですが、仕事車であったバンがこうやって現存しているのは奇跡だと思いますね。






230 セドリック セダン
エンケイ・ディッシュを履く230。
この当時はウィンカーが白でもOKなので顔つきがモノクロで渋いです!








330グロリア HT
マイナーチェンジして角型2灯ヘッドライトとなり、2ドアハードトップと共通の顔になりました。







230セドリック 2ドアHT
センスのいいツートンに塗装された珍しい2ドアHT
まるでアメ車のような雰囲気で、思わず見とれてしまいました(笑)









12クラウン
4ナンバーでしたのでバンかと思いましたが、サンルーフがあったのでワゴンを4ナンバー化した車両なのかな。。。









13クラウン ワゴン
凄くシンプルに車高を落として決めていますが、細かく仕様をいじっているのがツボです(笑)



フォグ無のヘッドライトに、TOYOTAエンブレム、輸出用のフロントウィンカーなどマニアックな小技が効いてます!









B210サニー バン
サニーの中で210は希少車種ですね!しかもバンとなれば現存数は何台か。。。








Y30 セドリック ヨーロッパ
西武デパートが限定で販売していたヨーロッパだ!
このボディカラーにヨーロッパ専用サイドデカール&エンブレム、専用シートカバー(愛車セットOP)が特徴ですねぇ




外観上で一番の特徴が

ヘッドライト ワイパー
ヨーロッパ向けの輸出専用車には装備されていたものと同じワイパーが装備。












Y30 430 セド ホッドロッド


リアにサブメンバーを装着して、リーフにゲタをかませたホッドロッドが漢ですね(笑)






初代デボネア 
超綺麗なこのデボネア、ほどよくローダウンされているのも良いです!
最近は某イエローハットのCMに出ていましたが、やはりこち亀に出てきた愛車デボネアを侮辱した車に復讐をするカーマニア男の回が忘れられません(笑)









ほぼオリジナルのタテグロ!!
渋いですね~かっこいいですね~日本車離れしてますねぇ








角目のヨンメリ
また余談ですが写真のような吊り目では無いですが、角目の赤いヨンメリが西部警察の劇中で一般車として登場していました(笑)









Y30 セドリック ワゴン
HT顔のメッキをブラックアウトしただけで印象が変わりますね!








Y30 セドリック 
キャデラックのような顔に変わったY30で国籍不明車になっています(笑)








200系クラウン 警護仕様
今年は本物の警護車を見る機会が多かったので、この仕様は注目でした
この車輌は本物と異なる前期ベースですが、幹部車輌として導入実績があり、公道で擦れ違っただけでは判断が難しい仕様です!








200系クラウン 交取覆面仕様
この仕様で走っていたら、間違いなく本物だと思う完成度のもどき仕様です!






180系クラウン 交取覆面仕様
この車両もまた完全コピー仕様で見破るのは至難の業。
前面警光灯の幅が少し狭いので警視庁に存在した都費導入車をベースにしていると思われます。






高速隊の覆面の必須アイテムパトサインも装備!
これを見ると反転灯やパトサインが欲しくなりますね~(爆)





PY31 グロリア ブロアムVIP
輸出仕様のようなグリルに、当時のオプションなのかナンバーブラケットが気になります!

YPY同様の並列ミラーを装着。今では廃番なので羨ましい装備です・・・(泣)







PY31 セドリック ブロアムVIP 6人乗り
個人的に、この中期のテールランプがY31史上一番悪そうなテールランプに見えるので好きなんです♪
中期のデザインもシンプルでいいですね~






Y31 セドリック 前期 
Y31の中では少なくなってしまった前期型。ベースはオリジナルかカスタムあたりでしょうか。
オリジナルの無塗装バンパーにルーフキャリアってのがオシャレですな~









Y31 グロリア ブロアム
ローダウン+純正リップスポイラーというさりげなく決めた仕様が大人のY31セダンですね~






Y31 グロリア ブロアム
こちらは黒でまとめられたY31。

仕様は違えど後付けアンテナとナビミラーが似合うのがY31セダンの特徴でしょうか。




テールランプはフルLED化されており、非常にカッコいい!




初めて参加したセドグロサミット2017を堪能し、帰宅。


その道中、鳥の特攻に遭ってしまい助手席ドアバイザーが破損。。。
鳥さんは、しばらく気絶していましたが無事に飛び立っていきました。





助手席だけ新品に交換すると色味も合いませんし、覆面にはあまり装着されていないドアバイザーだったので、いっその事全部外してしまおうかな??




オートカバーの点滅もしなくなってしまったので、のんびり修理していきますかね(^ ^)


そんなわけでセドグロサミットの報告を終わります!! 
Posted at 2017/11/29 00:23:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2017年11月18日 イイね!

ハチマル番外編&K察ネタ

先日行われたハチマルミーティング報告記事にたくさんのいいね!をいただきまして
誠にありがとうございました!!

総枚数100枚を紹介させていただきました



その中でも、紹介できなかった番外編と、新着のK察ネタを同時アップします!



17クラウン 
今まで5速マニュアルが警察車両の一般的な仕様だったのに、ATオンリーで登場した17。
白黒のパトカーでは15から引き続き昇降式警光灯が採用されるなどエポックメイキングな存在でした。

この車両は100%近く本物と同じ仕様で、マニアな人間くらいしか見分けは不可能です(笑)









Y31 セドリック
一見すると自分のと似ていますが、エンジンやミッションに至るまで本物という完全仕様。
88ナンバーも本物ですから驚き!!










Y31 セドリック 大黒仕様
昔、実在していた覆面パトカーを再現した車両でナンバーの数字も同じです!

Y31覆面仕様としては珍しいオートカバー車








せっかくなので並べてみました♪


この仕様には賛否両論あり、苦い思い出のある人には憎しみの対象。
駐車中に傷を付けられてしまうこともあります。。。









日が暮れてくると余計に電装品が映えますね(笑)










では、内容は変わりここ最近の公道での釣果です



交機アスリート81君
露出が少し低かったので暗めな写真で前面警光灯が見にくいですね。。。






この日は、午前中は車庫にいて出動は無しかと思っていたら、

日没近い夕方に出陣し、取り締まりを行っていました。







いつの日も、ちょんまげは左曲がり(^ ^)









試験的に最高速度が上げられ、日本最速の高速道路となった区間で

高速隊アスリート82君が取り扱い中。






何度見てもカッコイイですね~








狙っていた赤上げの後ろ姿を撮影。
パトサインが光ってる姿も是非見てみたいですなぁ







たまたまUターンする機捜のマークXと自ら隊ティアナの緊走を目撃

その先には、自ら隊200と捜査課フィット・アリアが停車中。








近くの駐車場には

捜査課アリオン、自ら隊のティアナ
駐車ラインに対して斜めに止まっていたり、半ドアだったりと慌てていた感じがありますね。







さっきUターンしていた

機捜マークX


田舎でこのメンツは只事ではありません。






渦中は片側4車線ある国道の真ん中

対象車はシルバーの軽トラ
前後を警察車両に挟まれ、警官や捜査員が取り囲みます。







運転していたと思われるのは紺の帽子に、黒いジャンバー、紺のズボンを履いた男性。
一体何が起きたのか。。。





全国でも珍しい

シャリオ・グランディス
赤上げ状態を初めて見ました!

国費導入の後期型で2400cc4WDのVIE。
導入されてから
15年は経っている古株ですが、今回現場の最前線へ臨場。

大きな事件に発展しないことを祈ります!
Posted at 2017/11/18 00:17:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 警察関連 | 日記
2017年11月14日 イイね!

ハチマルミーティング報告 最終回

ハチマルミーティング報告も最終回。
今回は西部警察特集です!

もうすでに他の方のブログ等でも紹介されてますので簡単に一気にいきます!




スーパーZ(レプリカ)
ナンバーも含め、フルレプリカされている驚異の車両です!






最大の特徴であるガルウィングもこの通り!
ルーフの回転灯も本物と同じように反転することができ、もはや本物との違いを探す方が難しいレベルです!

ベースは2シーターではなく、本物と同じ2by2です!






マシンX(レプリカ)
これも完ぺきに再現されたマシンXで、ベース車も同じGT-ES
ナンバーは劇中に出てきたものと一緒。もちろんこれは撮影用です。





本物のマシンXの内装

※当時の映像を見つけられなかったので他サイトの画像を借用しました。






レプリカの内装

本物に似せて適当に造ったというわりには恐ろしいほどの仕上がり(汗)







ガゼール オープン(レプリカ)
小暮課長専用車であるガゼールまで造ってしまうとは(驚)








ただ単純にルーフを切っただけではなく、純正かと思うほど綺麗に処理がされています。







劇中では1度だけ登場した(パート1第5話"爆発5秒前")幌を被ったクローズドスタイルも再現‼


レプリカという言葉でまとめてしまうのは失礼ですね。
本当に、こんな素晴らしい車両達が見れたのは感動です!










RS-2
これは紛れもない本物のRS-2です!
今回は展示だけでなく、実際に走行する姿が見れて感動しました(T T)

フォグランプはマーシャル。
フォグ点灯中なのに車幅灯が不灯という事は独立したスイッチがあるということですな~






足元は絶版のエンケイ・メッシュ4にフロント205/55R16、リア225/50R16のポテンザRE91を装着






情報分析車という役割ですが、車内は意外とシンプルな印象
助手席は情報分析装置の為、運転席より40cmほど後方へオフセットされています。






トランクリッドは逆ヒンジになっていて特殊弾発射筒が装備されています。
劇中では何故か一度も使用されることが無かった装置。





R30のGT系にはサンルーフ仕様がありましたが、RSには無かったような。。。
写真では見えませんがルーフにはアンテナをパテ埋めしたような跡があったので、特別に装着したのかもしれませんね。





内装はどうなっているのか

ルーフアンテナが無いので角度調整のレバーが無いのはわかりますが、サンバイザーもルームミラーも無い不思議な内装になっています。








走行距離は2807km!!!!!







助手席、センターコンソールのフロアは鉄板張りにされています。





何故かドアミラー鏡面が保護フィルムを剥がしたような状態に・・・>







RS-2は覆面パトカーなのでボディ横に反転式回転灯が装備されています。
この構造はスーパーZのルーフにある反転灯と同じ構造ですね!
当日はこの反転灯の実働姿も見ることが出来ました♪






車内には反転灯を収納するための膨らみがありますが内装と合わせて綺麗に仕上げられています。




前面警光灯は消防車やパトカーなどに装着されているものと同じ。
フロントスポイラー形状が放送当時と異なっている(スポイラー下部のリップ部の張り出しが違う)為、この警光灯が同じかは不明。









基本的にイグニッションコイルとプラグコード以外はノーマルのエンジンルーム。
助手席側に取り付けられたサイレンのドライバーユニットはクラリオン製

ターボだと剥げやすいサージタンク側の結晶塗装も綺麗です!






リアバンパーは経年劣化でアンテナ取り付け部の重みで歪んでしまっています。
エアロは純正のADスリー製









RS-3(本物)
西部警察に登場するRS3台の中で一番最初に登場したRS-3
登場時はマシンRSとしてルーフに赤色灯の無いRS-2のような雰囲気でした

こちらの車両もフロントスポイラー形状が違うものが付いています。
それ以外にもバンパーがライトウォッシャーの無いものに交換されたりしている等、謎です。。。。







元色がガンメタであることは有名な話。






ホイールは同じくエンケイ・メッシュ4でタイヤは懐かしのアドバンのHFタイプD
首都高トライアル1でも六雄がRSターボを買った時にタイヤはタイプDがいいやっていうセリフがありましたね(笑)





ルーフの回転灯は極東(FET)製。
リアトレイの回転灯はマシンRS時代からの装備です。







ボンネットのエアスクープは可変式。
BOX内のリンクが前後に移動することでダクトが上下する仕組みになっています。





車内はコンピュータがぎっしり!
何が付いているか細かく知りたい方はウィキペディアで(爆)





リアシートは横向きなので長時間ここで画面を見ていたら酔いますな。






サーチライト&サーモグラフィ機能を持ったビデオカメラは車内から操作可能







ビデオカメラは東芝のIK-2600
この当時ですから録画媒体はベータですが、カメラ本体に直接テープを入れるのではなく、ケーブルを介してデッキに繋がっているタイプになっています。







RS-3はNAエンジンの為、マフラーがおとなしいスラッシュテール。
しかしエキゾーストノートはNA独特の乾いた高音が素晴らしいものです♪









エンジンキーにはRS-3のタグが・・・








充分に観察させていただいたRSー2、3の2台は積載車に積まれます。

こんな光景、一般道で見たら必死に追跡してしまいます(笑)







またどこかでこの2台と会える日を楽しみに、今回のハチマルミーティング報告の締めとさせていただきます。


最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m




※今回の記事は自分の記憶によるもので間違いがあると思いますが、その辺はお許しください!
Posted at 2017/11/14 23:29:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2017年11月11日 イイね!

ハチマルミーティング報告 その3

まだまだ続くハチマルミーティング報告です!




クラウン ロイヤルサルーン
当時クラウンはよく見ましたが、このV8はお金持ちの家の車庫にいる特別な存在でした。

後にマジェスタが登場してボディが別になりましたが、現行になって再びほぼ共通化され原点回帰しましたね!








ミニカ
MMCマークの付いた最後のミニカで、FFになった最初のモデルですね!
ホイールは10インチかな?










R31スカイラインGTS改
1800のエクセルかと思ってエンジンルームを見たらRB26換装車!











QJY31(?)セドリック教習車
教習車仕様ではなく、本物というのが凄いです!








セリカXX
タミヤの箱絵から飛び出してきたようなXXですが、ナンバーが5ナンバーなので2000ですね。
それにしてもXXってのはZと違ったクーペのカッコよさがあります(^ ^)









S13 シルビア2000 オールマイティ
今では珍しくなった完全ノーマルのS13シルビア!



グレードはなんとオールマイティ‼
ベースはこれまた珍しいターボ無の廉価版となるJ's。
これにアルミや電動格納ミラーなどの快適装備を付けたものがオールマイティでJ'sが廃止された替わりとして投入された限定車でした。










E23 ホーミー ロング
キャラバンと比べてもフロントグリル以外に違いは無い兄弟車。救急車に良く採用されてました。
ホーミーは沖縄だけ販売されていないのは有名な話ですね(笑)











キャリィ
軽トラ野郎のCMで再びテレビに登場した8代目
昔軽トラといえばキャリィが多かったですし、アオシマの屋台トラックシリーズでも馴染みあるので好きな1台ですねぇ










サニー305reニスモ
20年ぶりくらいに見た305re!この三角のウィンカーが好きでしたね~♪









ユーノス プレッソ
今と違うマツダが元気があった頃に登場したV6エンジン搭載車
オートザムでもAZ-3として販売されていましたので、当時はそれなりに見かけたんですが。。。
今見てもそのスタイルは衰えない美しいクーペスタイルです!












トゥディ
タミヤの箱絵シリーズ(笑)
背の高い軽自動車が多かった時代にロールーフスタイルで登場。爆発的に街に溢れてましたな~
シティもフルモデルチェンジで似たようなスタイルになり兄弟車のようでした。











カローラFX
この頃のカローラはセダンとバンがメインで5ドアのFXは少数派でした。
サンルーフ付きで凝った作りのFXを見ると、昔はクルマ作りにお金かけてたんだなぁと感じますね~









ジェミニ ハンドリングbyロータス
この時代のジェミニといえばディーゼルのイメージが強かったですが、このハンドリングbyロータスも忘れられませんね












X50 クレスタ
完全ノーマルは貴重な姿になりつつありますね~
泥よけがまた渋い(笑)












セリカ・カムリ
セリカのセダン版としてカムリが存在していたので、エンブレムにもしっかりセリカの名が。

グリルにトヨタのTの字をモチーフとしたグリルを持つカムリは、後に独立車種となってセリカがいなくなっても販売されてますね~










マスターエース サーフ
エースシリーズの中でバン仕様がない高級志向のワゴンで、元々北米向けだったのでビックバンパーでしたね。










240RS
たしか432Rと同じで、発売当時ライセンス保持者しか購入できなかった競技ベース車。
総生産台数約200台の内、左ハンドルが大半をしめ、右ハンドルは50台程度









240SX
見た通り180SXの海外版ですが、エンジンはノンターボ2400ccのKA24
シルビアのテールを持つノッチバックタイプやコンバーチブルもありました。
ノーズブラがより北米仕様を主張しています♪


以前撮影した240SX

過去1度もハッチバック版を見た事が無かったので、今回見れて良かった(^ ^)











KDR30 スカイラインRS
最初期型のノンターボRSのハードトップ!!
まだ4ドアセダンに乗ってたら隣に並べたかったなぁ。。。
しかも偶然にもエントリーナンバーが自分の1台前という偶然。。。










KHR30スカイラインターボGT-EX
カタログのオプションページに載っている写真から飛び出してきたようなHR!




こんな車両が残っていたとは恐ろしい・・・(汗)












KHR30 スカイラインターボGT-ES
これもまた恐ろしいほどの程度で、腐食しやすい14インチホイールもピカピカ!
先ほどのEXと同じく純正のシートカバーが装着されています。


免許取ってから3台もRSを乗り継いだ自分としては再びR30に乗りたい!っていう想いだけは今でも消えた事はありません!








そして、その乗りたい気持ちを高めたスカイラインの芸能人(車?)登場です!

RS-2、RS-3!

小樽に行けなかった為、もう一生西部警察車両は見る事が出来ないと思っていたRS軍団を間近で見る事が出来ました!






次回は西部警察車両特集です!
Posted at 2017/11/11 22:42:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2017年11月07日 イイね!

ハチマルミーティング報告 その2

続きです!





R34スカイライン さらばあぶない刑事仕様

映画の前半だけに登場する劇用車を再現するとはやられました(笑)
もちろんナンバーも劇中と同じ。




ホーミー エルグランド

この場所に、ただのエルグラがいるわけがありません(笑)



4人乗り仕様のロイヤルライン!
総生産台数はわかりませんが、貴重な車両であるのは間違いないです。










910 ブルーバードSSS
シンプルなスタイルがカッコイイ!
79年に登場してから、93年までの14年間も生産されていた長寿車種でもありました。











230ローレル
当時ナンバーが驚くフルノーマルの230!
ノーマルでありながら、ある意味一番インパクトがあった一台です(⌒_⌒)












C31 ローレル
ピラーレスハードトップで、前席シートベルトまで収納できるので窓全開時の開放感が凄い!













C32前期型 ローレル
先代のスタイルを踏襲したピラーレス仕様で、ハイソカーブームに合わせて電動格納ミラーやオートエアコン、空気清浄機などの豪華なオプションもありましたね~













C32後期型 ローレル
マイナーチェンジで顔つきが少しスポーティーに。
このクルマは200台限定20周年記念車のスーパーメダリスト
装備としては本皮革シート、フロントガラスがブロンズのぼかしガラス、運転席バイザーにバニティミラー、リア3点式シートベルト、トランクルームトリム、フッ素樹脂塗装等々・・・・










セプター
ワゴンが爆発的ヒットをした中でセダンは不発気味でした。
逆に北米ではカムリとしてセダンはヒットしてましたね~





ミニカ ダンガンZZ
アルトワークスやミラターボなどに並ぶ64馬力軍団に挑んだのが、このミニカ。
3連マフラーカッターがインパクトありましたねぇ
4ナンバー貨物のダンガンて珍しいような…








ベンツ 560SEC
ザ・ベンツ!といえば、この時代ですね!
当時も今も迫力は変わらず、ワルさ全開なスタイルがたまりません♪









ジェミニ
街の遊撃手のCMが印象的な先代からフルモデルチェンジし、自社製としては最終型
それにしても凄いカスタム(驚)








レオーネ
今でも県の車両としてバンは残っていますが、乗用は本当に見なくなりましたなぁ





レオーネ 北米仕様
ハンドル位置以外で国内仕様と異なるのは5マイルバンパー。
逆輸入車ってのはノーマルでも魅力的です










サニー カリフォルニア
これは超珍しい!後のウィングロードとなるステーションワゴンで、当時からあまり見なかった気が…











バラードCR‐X
前期バラードにB16を換装したスパルタン仕様!










カムリ プロミネント
初代レクサスLS仕様とはマニアックで素晴らしい!





リア廻りはセルシオ(LS400)のテールに似ているためか、カムリよりレクサス感が増してます










ADバン
フロントグリルはセントラ仕様、これだけで充分カッコ良くなります!











4ドアセダンもどきのニクい奴アプローズ(笑)
一見するとただのセダンなのにスーパーリッドなるバックドアを持つ5ドアハッチバック車!



さらにもう1台!

すげー開口部の広さ!でもトランク容量はセダン同等なんですよね。。。











フェアレディZ 300ZX
シンプルに決めた31Z!
個人的には前期の方がハチマルって感じで好きですね~










S130 フェアレディZ
前期と後期の130は2台とも珍しくノーマルルーフ











セルボ
マイティーボーイはよく見かけますが、セルボはほとんど見ないなぁ
それにしてもいいなぁ、このサイズ感(笑)




まだまだ、ハチマルミーティング報告は続きます!
Posted at 2017/11/07 19:33:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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「スタジオソータのワンダーシビック入手!」
何シテル?   05/28 23:32
日産スカイラインRSと、ヤマハTZR250RS、Y31セドリックを愛する風来坊スカイラインです! たま~に趣味程度のギターや音楽などの記事も。。。 ...
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