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風来坊スカイラインのブログ一覧

2019年11月29日 イイね!

さらばシキ801B2!

久々に鉄分補給をしてきました(笑)

まずはドクターイエローの撮影に。
この日は側線検測(各駅停車)だった為、6分の長い停車がありゆっくり撮影が出来ました。









3075レ

EF64-1026
愛知機関区のロクヨンが担当する愛A7仕業(新鶴見~稲沢)。
2018年の全般検査時に新貨物更新色から国鉄色に戻されたカマ。
あえて国鉄色に戻すところに、JR貨物の国鉄への愛情がみえますね♪












甲種輸送などに使われる8862レ
休みの日の日課は、朝起きてすぐEF66-27号機の運用を確認する事。
なんと、このスジに27号機が入っている!!



積み荷は何であれ、午後に通過する余裕のあるスジでもあり、撮影に失敗しても、その後1時間の停車がありリベンジがしやすい為出陣(笑)


コンビニで昼飯を購入後、8862レについて調べていると・・・・・
積み荷はなんと、変圧器輸送用の特大貨車シキ801B2!!!


京都鉄道博物館で展示後、常駐の宇都宮貨物(タ)への返却回送との事ですが、シキ801B2は今秋車籍を失効するため、事実上の廃車回送という悲しい帰路でした。

さすがに人気のネタ車両達だけあって、1時間前から人気のスポットはマニアだらけ。
なので、人気の無い直線路が続くスポットへ(^ ^)

回8862レ
EF66-27(吹田機関区)+シキ801B2(日本通運)


数少ない国鉄時代の名残を残す編成となり、シキ引退の花道としては最高の組み合わせ。





16軸32輪、自重63tもある国内最大級の貨車。

こういった姿が見れなくなるのは悲しいですが、最後の姿を記録できて良かった!
Posted at 2019/11/29 23:43:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2019年11月20日 イイね!

現状把握

納車されてから5ヶ月半。

車体の詳細な現状が謎なまま…



素性のわからない心臓部。

エンジンルームを見る限り、載せ替えによる不具合は無さそう。
外観上オイル漏れや滲みは見当たらないが、念の為オイル交換時に漏れ防止剤を入れる事にしよう(笑)




冷却水を交換してみると…

真水かっ⁉
錆の臭いが若干するような…。錆カスの混入は無さそうなので純正品のLLCに交換して様子をみよう(汗)
冷却水路が錆びるとブロックのプラグキャップが水圧で吹き飛ぶ恐れがあるので不安だなぁ。。。





気になっていたのはファンベルト3本。

納車時にざっと見た時、目立つひび割れは発生してませんでした。




5か月経ち、現状を確認してみると

ちょっとわかりづらいですが、細かなひび割れが発生していたので全交換。

パワステベルトだけが交換がし辛かったので、ちょっとベルトが違うのかな。








テンションロッド、ロアアームブーツなどのゴム系部品にヒビ割れは見当たらず、予想以上に程度良好でした♪







つづいて、駆動輪側の状態

ドラシャ、リアデフ、アブソーバからのオイル漏れ、ブーツ類からのグリス漏れも無く程度良好!


複数オーナー車ですが、消耗品等は手は入れられてるようです♪




洗車時は撥水洗車がマストなので異常なほど水が弾きます。

一日でも長く一緒に居たいですね!
Posted at 2019/11/20 22:07:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年11月12日 イイね!

新旧入れ替え期?

雨の強くなってきた午後、突然バイパスの流れが滞る。

路肩で取り扱い中の紺色の200系。
流れの滞りは彼が原因でした(笑)






T支隊08君
違反切符の処理でしょうか、それともトイレ休憩か。
一般車のように止まるT支隊08君の姿。





昔ほど取締が多くはなくなりましたが、

最近は本隊車よりT支隊がメインな印象です。













高速道路上で火災発生の情報。

出火に気付き路肩へ停車したようですね。








道路公団のT32エクストレイル。
この先に起きている事態をわかりやすく表示
現場上には路跨橋があり渦中を確認。




多数の消防車両に囲まれた黒く焼け落ちた車体。

初代アルファードでしょうか、ミニバンが停まっています。
乗っていた方は無事逃げ出すことが出来たようで、ケガは無かったようです。






当該車両を搬出させる為、緊走の高速隊先導でレッカー車が到着。







本線上に残っていた車両はすべて現場横を通過させ排除。

この車列をもって高速道路は完全通行止。





到着した時には煙も無く、素人目には鎮火しているように見えましたが15分以上消防隊員が当該車両を細かく確認していました。

鎮圧を確認し、消防車両が引き揚げます。





現場に残ったのは

高速本隊の81アスリート。
何度か見ているのに、パトサインが出ている姿は初撮影。


そしてパトカーに事故車の乗員を乗せ、現場を離脱。
公団が緊急改修の準備をしていきました。











こちらは追突事故事案に来たアスリートパンダ。

何度となく見た車両ですが、何か違う?




ドアエッジモールが貼り付けられてる!
反対側や、他の車両がどうなっているのか気になるところです。









一般道では、ベテランが暗躍(笑)

今だ現役のオートカバー仕様ゼロクラ!
T支隊84君がいつまで活躍するのか。


来年度予算で国費の導入の"交通取締四輪(覆面)"の入札額が約7億5千万円となっていました。
今までの落札から考えてもクラウンアスリートが導入される事は間違いなく、台数は前回の1台あたりの金額を考えると約230~250台が配備かと思われます。





古い車両の総入れ替え的な大量導入…
レガシィ、YPY31や15クラウン、ゼロクラ、200系初期導入車が対象と思われますので、残っている車両は撮影をお勧めします(笑)

Posted at 2019/11/12 21:20:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 警察関連 | 日記
2019年11月07日 イイね!

ハチマルミーティング2019

今回も台数が多かったので、気になった車両をアップしていきます!


まずは、ハチマル車では無いですが。。。

プリウス
一般車駐車場にいた北米仕様のプリウス。ナンバーもUSプレート仕様に。







A36マキシマ
ハチマル車では無いですが、珍しかったのでパシャリ(笑)













ディグニティ
総生産台数59台という超希少な車両。エンジンはV8の4500cc。
プラウディア自体も珍しいのに、ディグニティを見れるとは驚き!







エクウスVL
ヒュンダイ版ディグニティ。こちらは本国で見た事あったのですが日本で乗ってる方がいるのは驚きました(汗)







左ハンドルつながりで。

初代エクリプス

ゴリラ・警視庁捜査第8班で田中美奈子が乗っていた印象が強い初代(笑)
2代目もそうでしたが、左ハンドルしか設定の無い特異な車種でしたね。












カムリワゴン
日本では未発売のワゴンで、セプターワゴンの先代となるモデルですね。











AE86 カローラGT-S
輸出仕様のハチロクで、北米ではトレノ顔しかなく、名前はカローラとなります。








クレシーダ
左ハンドルの北米仕様のマークⅡ。しかし、顔はクレスタ顔なんですよね。
オーストラリア仕様だともっと国内仕様に近い仕様になりますが、エンジンは3000cc車もあったんです。









F30レパード
当時ナンバーを付ける未再生原形車
以前TR-Xの未再生車を見かけましたが、意外と残ってるんですね。






10セルシオ
こんなに綺麗な個体は久々に見ました!
月日が経ってもセルシオの堂々としたスタイルは魅力的ですねぇ。








430セドリック
セダンの美しさが出てますね~
これを見るとどうしても西部警察が・・・・・









430 セドリック ブロアム
バンパーにオーバーライダーの付いたL28を積む最上級グレード。加トちゃんケンちゃんごきげんテレビで、愛車としても登場していましたね!









Y31 セドリック ブライダルトップBタイプ
実車見たのはおそらく初。
Aタイプは標準車と同じルーフで、Bタイプ同様左後部座席上のルーフが開く構造になっています。











Y30セドリック公団車
払い下げの本物。屋根に付くのは警告看板です。









R31スカイライン 
R30前期の15インチホイールを履き、ガンメタツートンにすると不思議とR30のように見える(笑)
グリルのフォグランプは当時の純正オプションですね~



















S110ガゼール
モスグリーンのボディが印象的な1台。売り物だったのかな?










C31ローレル メダリスト
格子グリルが細かくなった後期型で、当時日産は部品の共有化を強く推し進めていた為R30と足回りが同じになっていました。








救急車
そのまま名前が”トヨタ救急車”となる2B車ですね。
回転灯が黄色に変更されてるとはいえ、これで自走してきたとは(汗)








ギャランΛ 2600スーパーツーリング
カタログ写真から出てきたような超綺麗なフルノーマル車。







スプリンター
90のカローラ、スプリンターバンて久々に見たなぁ~。
しかし、傷も無く極上な状態で当時ナンバーとは凄い!







Y31 スーパーカスタム
5ナンバーのままで19インチを履き、エンブレムを外したことでシンプルに決めていたセンスの良い1台。さらに渋いのは5速車!





Y31 セドリック
オリジナルかカスタムベースで、このクルマもシンプルに決まってます!







シビック
まさにハチマル!といった当時モノのカスタムが施された1台。









シティカブリオレ
ミントグリーンのボディが眩しい太陽標準装備車(笑)







シティターボⅡ
シンプルですごくカッコよかったターボⅡ。
前後のバンパーはカブリオレ用の無塗装バンパーかな??








AE85 カローラ・レビンSE
たくさんいたハチロク軍団の中で、凄いオーラを放っていたハチゴー。
フルノーマルってのが渋くていいですね(^ ^)






スタリオン
ブリスターフェンダーもいいですが、前期ナローもいいですね♪







117クーペ
ハンドメイドじゃない初期型。それにしても丸目は珍しい。







街道レーサーマークⅡ?
ナンバー付いてましたが、公認取れるのかな??









アルシオーネ
この当時、ATはまだ3速の時代でしたから燃費には悩まされたでしょうねぇ。







アルシオーネ2.7VX
当時からあまり見かけなった2700cc!
黒を基調としたカスタマイズでアルシオーネの特徴が生きてます。












S130フェアレディZ
マンハッタンカラーのツーシーターTバールーフがいいですね!
個人的にはこの前期の130Zの方が好みです♪







ハイエース キャンピング
後ろへ40cmほどストレッチさせたキャンピングカー仕様。










61スターレット
後期型、最後のFRスターレットですね!






61スターレット
こちらはリミテッド用のウレタンバンパーを付けた仕様。







バラードスポーツCR-X
セミリトラ顔の目つきの悪さがカッコイイ!
この時代のホンダ車は錆びやすいですが、グッドコンディションでした。








130系コロナクーペ
よく残っていたなぁと思うクーペ。チンスポがよりクーペの良さを引き立てます。







130系コロナ
こちらは珍しいフルノーマルのセダン











DR30スカイライン
前期顔ですが、内装がハイタッチモケットとテールが後期だったので元はRS-Xベースかな?







KDR30スカイライン
僅か半年しか販売されていない前期のRSターボ。
上のRSもそうでしたが、若い子が乗っていたのは驚きです!






ブルーバード・マキシマ
ブルーバードの最上級版でV6エンジンのみを積む高級志向車。
しかし2000ccの5ナンバー設定だったので維持は楽ですね。









U11ブルーバードSSS
910のイメージを残しつつFF化した最初のモデルですね。
こうやってみると結構いかつい顔をしてたんですね。。。







T11 スタンザFX
U11ブルーバードの弟分でしたので顔つきもそっくり!
昔、実家で3ドアのオースターに乗ってたのを思い出しました(笑)






アコード
この当時ホンダはリトラクタブルライトが流行っていました。
エアロデッキも人気でしたが、このセダンも昔はよく走っていましたね~







S110系クラウン
直4のL型ディーゼルを積むバンですが、やれた感じも無く綺麗にされてました。









S13シルビア
2000ccの後期型。K’sは走り屋に愛され消えた個体が多い中、フルノーマル車とは希少価値が高い!






S13シルビア
1800cc時代のS13。ヘッドライトは人気(?)の角目。


では無く、

なんとJ’S!!
なので、元から角目ヘッドライトなんです。








レオーネ
今でも県の公用車でOEMのジェミネットⅡが残っていますが、セダンは見ることは無いですねぇ。
大型トラックのように副変速機が付いていたので5速MTでも10速MTのように使えるのが特徴でした。












カローラⅡSR
直4の1450ccツインキャブの最上級グレード
それにしても2代目、3代目と女性に人気だったデザインと比べると角張っていてスパルタンですねぇ。







スターレットRi
サイドモールレスのノンターボ競技ベースで、見た目はバンのよう。
こんなスパルタンモデルが出てきてほしいですねぇ。
太いマフラーが付いていましたが、まさかターボエンジン換装??







マーチR
言わずと知れた競技ベース専用車両。この車両、K13マーチのセンタークラスターに追加メーターを装備したり、左右2本出しマフラー等、タダ者ではない雰囲気を醸し出していました。










240RS
こちらも有名な競技ベース車両で存在自体も貴重ですが、この車両は総生産台数約200台の内50台しか存在しない右ハンドル仕様です!







クラウンタクシー
本物のタクシーのアップ車両で、オーナーは他にもいろいろな劇用車を取り扱う社長。
なので、ドラマなどで登場することもあるかも?










N13パルサー
ラングレー、リベルタ・ビラと並び、日産の小型セダンを代表するN13。
今見るとずいぶんと小さく、シンプルなデザインですが存在感があります。










セリカXX2800GT
輸出仕様のスープラと同じ心臓を持つXX後期型。
冗談抜きで、トヨタ系の会社に就職していたら買っていたでしょう。









セリカ・スープラ
何台か来ていたXXの中で、漆黒のボディで抜群の存在感を放っていた北米仕様車。
オーバーフェンダーの大きさは迫力あります。








セリカ・コンバーチブル
アメリカとの貿易摩擦があり、日本車が破壊されるなどの事態を避けるため9台が国内限定で販売されました。







70スープラ エアロトップ
珍しくなった70前期、しかもタルガトップ仕様!
外したルーフはラゲッジルームに載せるしかないので実用性は皆無ですね。










Y30セドリック
ハードトップやワゴン、バンは多いですがセダンは本当に少ない!





初代パジェロ
4ナンバー貨物車は初代のみの設定。噴射ポンプに当たり外れがあったのか車検時の黒煙テストに不合格してしまう事もあり、現存しているのは少なくなりましたね~。







C210バネット・ラルゴ
サニー、ダットサン、チェリーの3種のファーストネームが付くミニバン。
今では当たり前となったP、Nレンジ以外での始動が出来なくなったのは、このラルゴで暴走事故があった為。








C22ラルゴ
輸出用に用意されていた日産・バンの顔面を採用したクルージング。






カリーナ・クーペ
中学時代の部活の副顧問が乗っていた1500STとは比べ物にならない2000のGTですが、当時からスタイングが好きでした。








アルトワークスRS-R
現在も続く軽自動車の自主規制64馬力の元となったリトルダイナマイト。









R32スカイラインGTE
CA18のGXiに次ぐRB20E搭載の廉価グレードですが、そんな事は関係ないカッコよさを放つ4枚のR32です。
ナンバーが2500となっていたのでGTS25かと思ってしまいました(笑)














B12サニーニスモ、ハッチバックの305
マニアックな2台が並び、思わずカメラを向けたのは言うまでもありません(笑)









Y31 セドリック
ハードトップ、教習車のTY31、スーカスのY31。
仕様はどうであれ、回転灯は標準装備なようです(笑)


今回は編集の事を考えて少なめに撮影したつもりが、66枚も撮影。
それだけ魅力的な車両が多かった証拠ですね(^^)


以上でハチマルミーティングの報告を終わります!
Posted at 2019/11/07 22:09:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年11月01日 イイね!

ルーフの蓋

ボディカバーをかけていても錆は発生するもの。

蓋の受け部が劣化し段差のできた部分が気になる。。。







まずはこの部分の錆落とし。





#800の耐水ペーパーで錆の出ているエッジ部を磨きます。
タッチアップを施し完成♪







段差を無くすために隙間埋めテープを仮設置。
段差は無いけど、隙間埋めテープが盛り上がってしまい見栄えが良くない。







一部を残してカット!

最初よりは良くなりましたが、まだまだ改善の余地がありますね!
Posted at 2019/11/01 15:59:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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「@こい_ さん、災害級の暑さですからね。
冷え過ぎも問題ですがね…」
何シテル?   08/06 09:36
日産スカイラインRSと、ヤマハTZR250RS、Y31セドリックを愛する風来坊スカイラインです! たま~に趣味程度のギターや音楽などの記事も。。。 ...
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