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風来坊スカイラインのブログ一覧

2025年05月21日 イイね!

草ヒロ最終シーズン!?

草が生い茂る前に草ヒロ探ししてきました(^^)


たまたま通りがかった道からモノコックバスを発見。
こんな場所にいたかな?と近付いてみると




B620E
カタログカラーのスクールバス仕様。
Eの長尺となると58人乗り(幼児バスなら中扉仕様73人乗り)ですから、大型バスの部類ですが、現代からすればマイクロバスくらいの大きさで本当に乗れるのか?と心配になるサイズです。









グロリア 220GL
珍しいディーゼルのR330だ!
錆も少なく、わりと最近まで動いていたのではないでしょうか。
貴重な2桁ナンバーが付いているので、どなたかが管理しているのかもしれませんね。






タウンエース スタンダード
いつの間にか、ワゴンどころかバンですら全く見なくなりましたね…
小さいころダイヤペットのタウンエースワゴンを持ってた事を思い出しました(笑)





デルタ750 デラックス
畑の片隅に置かれていた青い車体。
ドアの形状からライトエースだな思っていたらライトベゼルの形状が違う!
2代目自体現存数も少ないのでイベントでも草ヒロでも見た事が無い。
しかし、何故か廃車体としてはライトエースよりデルタをよく見る気がする。







ライトエース 4ドア
もはや、グレードすら不明なほど崩壊が進んでいます。
ボディカラーから、どこかの店で使われていた営業車と思われます。
この感じだと近いうちに車体は朽ち落ちてしまうでしょうね。






ミニキャブ スタンダード三方開
当初はトラックのみの設定でしたが、後にバンを追加。草ヒロは倉庫替わりに使われているが多いのでトラックは少数ですね。
初代ミニキャブ自体はわりと見かけますが、後期のバンが多い印象で、2代目の方がレアキャラな気がします。







ミニカアミ55 GL
元色から赤に塗られています。
顔が見えず中が見えないのですが、オーバーライダー無し同色バンパー、熱線入りリアガラスなので後期型かと思われます。





竹がフロアを貫通しルーフを歪ませていた

フェローMAXバン スーパーデラックス
設定色には無い青いボディが目を惹きますが、元色はルードイエローでホイールキャップ仕様なのでグレードを推定。
数年前まで竹林だったようで、撤去されてしまう可能性がありますね…








パブリカ バン1000デラックス
以前発見した草ヒロを近くで見ようと走っていたら茂みに佇むバンを発見。
なんと前期型の水冷パブリカ!

他の場所にもいるのですが、こちらは御尊顔が拝見出来ない状態だったので嬉しい発見でした。







S600クーペ
わりとS600とS800の廃車体は見かけますが、クーペはさすがに少数派。
特にエスロクのクーペは2000台以下と貴重です。

オープンモデルを見慣れてるので後ろ姿が新鮮ですね。




フロンテ バン スーパーデラックス
山道の途中にポツンと置かれていたのは後期フロンテでした。
倉庫は崩壊してましたが、おかげでボディは比較的綺麗な状態。
しかし、この感じでは朽ち落ちてしまいそうですね…






フロンテ エステート 360
ロボットのような顔をした何ともいえない雰囲気。
バンと外観の差異は無く、リアシートが少し豪華になっただけで乗用を名乗っていました。


バンではスーパーデラックスにしか設定の無いラジオアンテナにアイボリーホワイトのボディカラーという事でエステートと判断出来ます。
後期のフロンテになると、世間ではバックドアがガバッと開くのは商用車というイメージがあった為、バックドアが下半分だけが開閉する仕様になります。








ハイゼット360スタンダード 一方開
長閑な農道を走っていると木陰で休んでいたハイゼットを発見(笑)
550ccのドラえもんかと思ったら併売していたサブロク最終型でした。
探すと結構残っていますが、何故かこの前後のモデルはほとんど見ません…






サンバー マルチフラット カスタムL
畑横の小さな小屋にかくれんぼしていた最高グレード。
ブルーのボディカラーも選べましたが、スタンダードやデラックスと同じガルホワイトを選択している事から使い勝手と快適性をオーナーさんは求めたんでしょうね。







キャリイワイド スタンダード一方開
先代のキャリイ55から550ccとなり新規格ボディに変更されたモデル。
全長、全幅も一回り大きくなった為、サブロク車とは違うトラックらしい感じになりましたが、何故か後ろ姿はほぼ同じデザインでしたね。







クラフト 高床
マイナーチェンジで一気に60年代の顔付きからウニモグのような軍用車っぽい厳つい顔付きになりました。
前期型から約10年生産されていたわりに草ヒロでも見る機会はほとんど無い希少車。










サニートラック ショートボディ
いつもならスルーしてしまうサニトラですが、珍しい前期型。
トラックとはいえセダンと共通の顔付きで精悍に見えます。
海外では2008年まで生産されていたという事から、やっぱりトラックとして優れていたんでしょうね。名車です!







チェリーキャブ デラックス
中期かと思ったらグリルの外れた後期型。
実車のアルミバン仕様を初めて見ました。
カタログ写真では低床仕様でしたが、標準だとこんな感じなのかな?







チェリーキャブ コーチ
探せば残ってるものですなぁ。
こちらも最終型の1200cc車ですが、8人乗りで68馬力しかありません!
車重900kgとはいえフル乗車で坂道登れるんだろうか??






サニーバン 1200デラックス
草ヒロ探しは狙っていくと見つからないので、何気無く走るのが大事。
そんな感じで見つけたサニーバン。
サニトラやサニークーペ、サニーセダンは定番ですが、バンは珍しい!

これを見ると大都会パートⅢの頭取集団誘拐の回で、丸の内での銃撃戦&カースタントシーンが頭をよぎります(笑)







BM320T レインボー
昔のバスというとリベット打ちの丸っこいモノコックボディをイメージしますが、これは珍しいスケルトンボディ採用車。
架装メーカーは帝国製と金産コーチ製(BM320K)の2種類が選択出来ました。最終型でレインボーの名前が付けられます。
特に帝国車は角張ったデザインが特徴で、ライトベゼルの形状とキャブオーバーバス特有の顔付きもありクセが強いです。



大都会パートⅢ”頭取集団誘拐”のラストで、誘拐された頭取たちが乗っていたマイクロバスがこの前期型(帝国ボディ車)でした。
放映当時、最初期なら14年落ち(最終型なら7年落ち)で、この後、黒岩軍団と銃撃戦になりガラスが蜂の巣になります。





標準では細長いテールですが、オプションの丸テールに変更されています。
丸っこいのか角張ってるのか何とも言えないスタイルが特徴的ですね(笑)

大都会に出ていたのはテールがバス協テールだったので、テールランプは数種類選べたようです


ハチ、アブ、ヤブ蚊やヒルなどと戦いながら草ヒロ探すのは辛いので、今回でオフシーズンとなりそうですなw
Posted at 2025/05/21 20:11:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2025年05月08日 イイね!

ウィンカー

通勤快速のK11マーチ君。


先日左折信号待ち中、ウィンカーの音が突然消える。
当然、ウィンカーも消灯状態。






ウィンカーレバーを操作すると正常に作動。

ウィンカーレバー?リレー?


その後、現象が再現せず悩んでいると…




また出た。


昔ハザードスイッチの不具合で同様の現象に陥った事があるので外して点検。

しかし異常無し。

不具合発生時、ハザードも出ない事を確認。






となると、アイツだな。





ヒューズボックス横にいるウィンカーリレー。
不具合発生時、コイツを叩くとウィンカー復活。
原因判明も祝日で部品発注出来ず。
しかし、ビックリするのは約4000円もする事。
高いって!(汗)





という事で、暫定処置としてリレーを外し不具合発生時はド突いて騙し騙し乗る琴似。



そして待望のリレー到着。

当然ですが、不具合は無くなりました。
Posted at 2025/05/08 22:42:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2025年04月30日 イイね!

大井川鐵道

お金のかからない動態鉄道博物館の大井川鐵道へ(笑)

元東急7200系
7204、7305の2両編成が運行中。








C10 8
SL急行として活躍するのですが、今年95歳!
休日はもちろん、平日も臨時急行として単機運行してます。
土砂崩れにより千頭駅まで運行できない為、転車台の無い川根温泉笹間渡駅で折り返すので、金谷駅へはバック運転となります。





でも、SLは正面から力行する姿の方が画的には良いですね(笑)







E101
76年前の電機
いつもはSLの補機として活躍していますが、この日は工臨か??


では無く、ホキ800形の撮影会だったようです。




ホキ986、989
986(後)は相変わらずのサビサビ状態、989(前)はボロボロの状態から全検を受け復活しましたが、10年前に試運転中に軸受の破損により休車に。
その後、どうなったのかは不明ですが台風による土砂崩れの本線復旧工事の為にホキを使う計画だとか。










元・西武鉄道E31形E32
E101形の後継として3機が移籍してきました。
38年前の車両ですが、大鉄本線車両としては一番新しい車両。






鳥塚社長入魂の車両。

E34
EF65 500番代P型をオマージュしたED31 4。
私鉄車が国鉄特急色を纏う事を良しと思わない往年のファンが多い賛否両論ある仕様ですが、自分は賛成です。

理由は同色に塗り替えただけでなく、ナンバープレート位置の変更、国鉄80系の台車の為、短足に見えないよう塗色変更。窓枠Hゴムの色変更、飾り帯の追加、前面通風孔の再現等々、こだわりは半端じゃありません。




スハフ43を次位に連結


堂々とした姿を見よ!w
KP62Aパンタグラフが、ロクゴーのPS16と形状が似ており、より雰囲気が出ています。

上り下りで2種類の列車を楽しめるSL・EL急行はオススメです!
Posted at 2025/04/30 14:20:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2025年04月25日 イイね!

狩られるな追え!w


高速道路を13時間通行止にした真夜中の火災事故。
偶然、当該車輌が運び出される場面に出くわしました。




工場区画で車線が狭まっていた箇所で起きた大貨2台の事故。
事故処理に時間がかかりましたが、現場の作業員の方々の苦労は相当なものだったと思います。






希少になってきたゼロクラPC。
しばらく前までマークXキャップでしたが、気が付いたら200系のロイヤル用アルミ履いてオシャレになってました(笑)
昇降機無しのプレーンな姿は今でもカッコイイと思いますね。



最近現役復帰したゼロクラ覆面の活躍も見てみたいですなw







バイパスに落下物。

こんなデッカイ物落としたの誰だ!
自ら隊は色々な事案の初期対応するので、大変ですよねぇ。









登録前の220系発見。昇降機無し仕様も増えてきましたね。






シエンタ
また入った県費導入の変わり種(笑)
偶然登録に来た所を発見。最近流行のスライドドアパトカーですね。
ミラーが黒なので、ボディはブラックベースのようです。





登録後のシエンタを発見。
詳しい事はわかりませんが今回4〜5台が配備されたようです。
E13ノートもそうですが県費導入だと旭日章はシールになるみたいですね。




助手席Aピラーにフレキシブルライトが装備されます。




また別個体のシエンタ発見

ソリオやルーミーで一般的になったスライドドアのミニパト。
意外と違和感無いですね。






その帰り道、

E24キャラバン交取覆面。




交機本隊に属する車両で、一見すると単なるロングハイルーフバンに見えますが、警光灯にサイレンアンプを装備する2ナンバーのマイクロバス。
最後に見たのは5年前でしたが、まだ生きていたとはビックリ!









一般道に現れた白戦闘機。





交機S支隊の54君…
じゃない!!

高速隊の65君だ!
え?パトサイン出して赤上げしてるけど…









マジかよ!?
一般道で高速隊の覆面が取締するなんて見たことないので管轄とか関係ない事が証明されました。
この管轄の交機車は予備を含め3台。全車両が出動出来ないトラブルを抱え代車として取締をするとは考えにくいですからね。







無論、高速隊機なので高速道路も狩りを執行。
マルチプレーヤーの65君は要注意ですな。







高速本隊の81君の替わりに来ている54君。
県費の210もいるのに、いつまで替わりで狩りするんだろう??







今だに実戦投入姿を見れない交機本隊56君。
気付けば納車された日の初撮影から1年以上。
イベント等には来ていますが、現場主義なので…w






雨の降る東の定番路

交機T支隊23君がルーレット中





定番路とはいえ検挙率は高く、短区間の往復でほぼ仕留めている様子です。




クルマ好きやマニアならすぐ見抜けるアスリート。
しかし、一般人には見抜きにくいのでしょうね。






さらに同じ路線に現れた

同隊の戦闘機02君。
この日は同じ短区間を2台の覆面が取り締まる激戦。
対向車線の覆面に気を取られていると目の前にもいた!なんてパターンも…w




何度となく見た猛追姿を正面から。
カメラの準備はいいか?
安全運転で、楽しいカーライフを!
Posted at 2025/04/25 22:17:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 警察関連 | クルマ
2025年03月20日 イイね!

マーチ東海ミーティング

第18回マーチ東海ミーティングに初参加してきました。
個性たっぷりなK11、K12、K13マーチ約100台が集まりました!


台数が多い為、K11を中心に撮影してきました。







鬼っ子丸クンのK12。
このマーチミーティングに誘ってくれた張本人。
思えば付き合いは長くなりますね。






ニスモはアルミホイールが標準ですが、E13後期のホイールキャップを履いている姿も悪くないですな♪








初めて見た4ナンバー仕様車。
あまりにも興味が湧いてしまい詳しくお話しを伺ってしまいました。
当然ナンバーを取得している公認車で、バンとしての要件を満たしています。
やはり知識と経験が物を言う世界ですね!







どツボだった

1300A#?
こういう仕様にしたいなぁと思っていた理想仕様。
4ナンバーのバン仕様なのでリアはドンガラでも問題無し。
やっぱりいいなぁ♪






主催者さんの愛機。
イメージカラーの前期。こういったミーティングを企画して頂いてるだけあって、マーチ愛を凄く感じました。
グリルは前期のマイチェン後フォグ付きグレード用に交換されています。







最終型ヘッドライトに純正にはない赤幌のカブリオレ。
カブリオレは単なる屋根無し仕様では無く、シャシ剛性を高めるため各部の補強が施され、クローズドボディ並みの剛性を確保していました。
生産はパイクカーで有名な名門高田工業製でした。







オーバーフェンダーにエクイップを履くカブリオレ。
貴重な純正オプションのエアロフォルムバンパーがいいですね!
ヘッドライトのブラックアウト化は昔から好物ですが、面倒くさがり屋なので自作するとなると大変なんで見て楽しんでいます(爆)








BOXは4WDと同時期に追加されたグレードで、カブリオレ同様高田工業で生産。
1年半という短い販売期間もありBOXは1000台足らずで終了、コンセプトからいっても悪くないのに何故でしょうね。









未塗装ドアノブにドアモール無し、ニスモグリルを装着するシンプルな仕様。
ロールバーを装着、TE37を履く姿が武骨でいいですなぁ。







1300G#
前期の最上級グレードで憧れたK11。
オプションのサンルーフ、ネオコンポールもいいですね!







詳細はわかりませんが前期のバッドフェイス仕様。
中期テールにマイクラ用ナンバー灯が装備されています。
後退灯にウィンカーが配されているので、バックランプはバンパーへ移設されています。






インパルのワイドフェンダー装着の激アツ仕様!
私的な感想ですが、コンパクトハッチにブリスターフェンダーっていうのが萌えますねぇ。
昔イチロー選手もターボキットを組んだインパルマーチに乗ってましたね!

DEPO製ヘッドライト。
Eマーク入りで日本の保安基準をクリアするレベルの社外品。
前期ベースのマルチリフレクター仕様。
ブラックアウトされているので目つきが引き締まります。






アウトストラーダは5ドア最上級グレード。
バンパー、ボディサイドモールが同色となり、フォグが標準装備されます。
シートも他のグレードよりサイドサポートが大きいので座り心地が良いんです。



ミッションはN−CVT。
NーCVTは当初1300のみでしたが以後1000にも設定され、中期以降はトルコン付きハイパーCVTへ変更されます。
富士重工製の砂鉄クラッチ。クリープの無いマニュアルのようなフィーリングでしたね。





オプションのスポークホイールを履く足に注目すると、リアがディスクブレーキだっ!
前期モデルにだけセーフティグリップパッケージというABS、ビスカスLSDをセットオプションとした設定がありました。
マーチ史上、唯一のリアディスクブレーキ車!
この足廻り欲しいんですよねぇ(羨)








トミーカイラm13
フジミのキットでも有名な前期モデル。
ガバッと開くグリルが特徴ですね。
標準ではホイールがセンターキャップにm13と入るスーパーラップが奢られます。
小5当時の自分がトミーカイラを知ったモデル。近所にどこにでもいるマーチのカスタムカー。普通じゃないという感じが今でもゾクゾクきますね!










中期トミーカイラm13
前期に比べると開口部が小さくなりましたが、フラッシュサーフェイス化されたデザインがインパクトありますね!
エンジン、足廻りなどのチューニングメニューによりステージⅢまで存在するので、外観ではわかりません。








中期トミーカイラm13
偶然にも今のマーチを手に入れた直後、自宅近くですれ違っていた車両でした。
中期ですが、ブリスターフェンダーを組むとサイドマーカーは前期の丸型に。
今回手放してしまうようで、売りに出ていました。






K11後期のクラシカルフェンダーミラー仕様。
リアスポ、ボンピンと色々気になる仕様ですが、こうやって遊べるのがマーチの良いところ(笑)








おー!色違いのコレット発見!

と思ったら…

助手席にエアバッグ付いてる。
自分のより高級でした(笑)








ベースグレードは不明、純正には無いブリティッシュグリーン。
リアハッチはマイクラ用かな?
やっぱりオーナーのセンスが物を言うという事を感じる一台ですね。






miaは最終型の末期に追加されたグレードで、外観ではマイクラと同じルーフ後端中央に配されたラジオアンテナが特徴ですね。
この方、遠路はるばる北海道から参加!
K10スーパーターボも所有されてるとの事で、ジャンケン大会の景品として持ってきていたK10マーチRのサービス週報を差し上げたら、マルちゃんの北海道限定の焼きそば弁当を頂きました(笑)






最終型コレット
自分のクルマの隣にいた少走行車。
走行は2年で数1000kmとか。自分のは半年で1万km超え。
マーチもオーナーによって明暗が分かれますね(笑)

    




もう一台いた最終型コレット。こちらも新車のような輝きを放っています。
安価なコンパクトカーですが、この時代の塗装ってしっかりしていた気がします。
ヘッドライトも濁ったり黄ばんだりする事も少ない感じですよね。









K11最終型のウィンドウモール
聞いた話では、もうこのモールしか手に入らないようです。



前期、中期は分割タイプの為隙間が広がるんですよね…






15インチのグラムライツ57DRを履くG#。
やっぱりマーチはこういう姿が似合いますね。それにしてもボディが艶々で驚きました。





おわ!マイクラバンパーだ!
後期顔に前期テール、リアにはボレロのガーニッシュ、メッキドアミラーというグレード不明車。
オーナーに聞いてみるとボレロベースという事でした。
ワタナベホイールといい、車高の落ち具合も良い感じです。








意外と多いノーマル軍団。
街中ではほとんど見かけ無いのに、一体どこに潜んでいるのでしょう(笑)






昔は何の珍しさも無いマーチ君でしたが、
並ぶと壮大!






前期、中期、後期、3ドア、5ドアと並ぶ姿…
ニヤニヤしてしまう光景ですね♪




今回のミーティングで知りたかった

買った時から謎だったホーンスイッチ。
ステアリングのホーンパッド押しても鳴らない為、後付けのこのスイッチが付いています。
調べても純正では無い事がわかり、このミーティングで謎が解決しないかと思っていたら…
トヨタ純正の教習車の教官用ホーンスイッチと判明しました。
さすがです!



初めての集まりでしたが、いろいろ収穫のあったミーティングでした!
Posted at 2025/03/20 22:20:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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「また、お別れをしました。」
何シテル?   12/01 21:56
日産スカイラインRSと、ヤマハTZR250RS、Y31セドリックを愛する風来坊スカイラインです! たま~に趣味程度のギターや音楽などの記事も。。。 ...
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