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風来坊スカイラインのブログ一覧

2024年12月06日 イイね!

今年も無事に!

珍しくまとまった雨が降る定番路
とはいえ一時期ほどの頻度ではなくなりましたが、今でもランダムに出現します。


今回狩りをしていたのはT支隊の24君。

快調に飛ばす2台を静かに追尾。
しかし、覆面を含む3台を一気に抜き去る車両が発生。


赤灯が出ても気が付かず爆進を続け…






撃墜。
どこ見て運転してるんでしょうね。検挙されたのは営業ナンバーの車両でした。









高速隊の74君。管轄にこの無料自動車道も含まれています。
ここは観光客も多い路線で、制限は80km/h。過去には大きな死亡事故も発生している事もあり定期的に取り締まりを行っています。
何度か姿を見かけましたが、ここでは初めて撮影できました。








所用で出掛けた時

首相官邸前で防弾仕様のランクル小型遊撃車発見。
濃いスモークフィルムに防弾ガラスという、一般車に無い迫力が良いですね♪






昼食を食べようと渋谷に向かっていると、隣に並んでいたスカイライン…

V37スカイライン防弾仕様の特別警護車。
警視庁に6台?導入されたもので、これは飯食ってる場合じゃない!と車を停めて撮影にw





一般車と違う窓枠の太さを持つ3.0GT。横に並んだ際に内装も確認できましたが、この車両の特性上公開は出来ません。
是非赤上げ姿も見てみたいですね♪



こんな警護車見たら、首相車列も見てみたいなぁと思っていたら
代官町通り乾門前で偶然首相車列とスライド!
停車出来なかったので泣く泣くその場を後にしました…



何処へ向かったのかなんてわかりません。
空腹でしたので諦めて本来の目的へ向かっていると。
あれ?!



先ほどスカイラインを見つけた同じ場所。黒塗りの車列が霞が関料金所から流出。

特別警護車のレクサスLS460hが!
こんな事があるのか!?










センチュリー 総理大臣専用車
青灯が光っているのは、首相乗車時のみなので後部座席には石破総理が乗車中である証拠。
前後青灯が付いて、フロントガラス枠が別枠化した防弾防爆仕様
さらには特別装甲による車重増でホイールが1インチアップになってる所が、センチュリーロイヤルのようですね。





センチュリーに続いて

特別警護車LS600h
この時は右折信号による右折だったので赤灯&箱乗りは無し。






さらに続くレクサスLS600h。
しかし、この車両だけスマホ?が付いています。さらに細かな所ですがフロントガラスのぼかしが少し違う仕様になっています。




最後尾に付いてくるのはバンキシャの220。
ナンバーを隠していますが、営業ナンバーの東京オリンピックの寄付無し仕様。

首相車列は地方遊説に来た安倍元首相の車列以来。

たまたまですが、こんな車列が見れて良かった(笑)






師走となると事故が増えますね。
右折ラインのトレーラーにダンプが特攻。
しかし大事には至らず、けが人も無かったようです。





この日は3件も事故を目撃する琴似。
これは典型的な右直事故。


雨が降っているわけでもないのに何故でしょうね??






6分駐ある高速隊の中で1番稼働してる気がする本隊81君。
それにしても虫汚れ一つ無いのは驚きます。





別の日

高速で事故の一報。
現着すると、違和感を感じる…
公団、消防車、高速隊81君が臨場。
現場は追越車線が工事で規制されており、工事関係者も規制に参加。
しかし、事故車が見当たらない。


救急車が現場を離れると…





!?

単独で分離帯で停車する乗用車が。
周りの規制標識、工事車両などに損傷は無く、A当の車体にも傷はなく、不可解です。
急病による事案だったのかもしれませんね。



処理が終わると

関係者に一礼し、現場を離脱する81君。
いつものように速取ばかりでは無く、事故処理の初期対応も重要な仕事。





交通戦争は終わらない!
Posted at 2024/12/06 22:10:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 警察関連 | 趣味
2024年12月03日 イイね!

通勤車整備

さて、購入してから3か月ノントラブルで6000km走りました。

酔っていて間違えて購入したLEDナンバー灯。




2ヵ月で不灯。。。したがってノーマル戻し。




そして気になるアッパーマウント。

一度も交換していない当時モノ。



こちらは現行純正品。
色が違うだけでなくブッシュの肉厚が太くなり少し内径が大きくなっているので、ストラットベアリングもセットで交換です。




さらにチャコールキャニスターも交換。意外と新品部品が出るものですねぇ。



さらに、

20年以上頑張ってきたセルモーターさんも交換。


燃費も20㎞/h近く走るし、普通に毎日使えるのは優秀です!
Posted at 2024/12/03 18:07:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月27日 イイね!

ロイヤルエクスプレス

さて、理由も無く休んだ日。


本当に何もすることなく走っていると、
ロイヤルエクスプレスが来ている事に気付き撮影に。



待避線に停まっていたため間近で車輌を見ることができました。
基本的には伊豆急行所属車なのですが、東急やJRと共同運行し四国や北海道にも出向いています。




北海道内では交流区間の為、DLが牽引し、後部にマニ50(東急所属車)を連結し電源を確保しています。
直流区間ではそういう編成にはならないので、交流区間編成も見てみたいですw







今回のツアーは75~114.8万円というプラン。
それでも予約で埋まっていたそうです。
定刻となり、本線へ流入する編成。
何故かロービームのまま。もしかしたら撮影に集まったマニアに向けての配慮だったのかな?





貧乏な撮り鉄なので近場で鉄道ネタが狙えるのは嬉しいですね!
Posted at 2024/11/27 10:30:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 趣味
2024年11月18日 イイね!

ハチマルミーティング2024

先日の自美研ミーティングに引き続き、ハチマルミーティングに行ってきました。
やっぱりハチマルミーティングをスルーするわけにはいきませんでした(笑)

とは言え、最初1時間ほどショートコースの走行会へ撮影に行っていた為、例年に比べ写真は少なめです。




シャレード 1000 ウィルS
800台限定で発売されたウィルに、エアコンとパワステを標準装備したのが1000台限定で発売されたウィルS。
ディーゼルは5ドアのみに設定されていました。
自美研にディーゼルモデルが来ていましたが、今回はガソリンの限定車が見れるとは(笑)




サンバートライ XV
今では主流となるCVTを搭載したモデル。ヴィヴィオにも採用されたE−CVTは砂鉄に似た流体電磁クラッチ式でクリープが存在しないものでした。同じ富士重工製CVTを積む日産のN−CVTも同様でK11マーチとZ10キューブにも載っていたのでCVTってこんな感じか〜と新しい感覚を覚えましたね!





ミニカアミ55 XL?
53年排ガス規制に合わせMCA・JETエンジンを積むA106Aミニカ。一見ノーマルのようで、同色バンパー、程よく下げた車高にマークⅠホイール、イエローフォグランプという姿が渋いですね。
ミラーは砲弾型ですが、オーバーライダーが無いのでGLの方かな?
アルトやミラに比べると見る機会は少ないですが、その存在感は全く見劣りしません!






フローリアンアスカ LSターボ
会場に入って来る時に気になったアスカ。当時のイメージはリア周りが煤けたディーゼル車だったのですが、これは珍しいガソリン車でした。
ジェミニよりも見る機会が少ないので、これは本当に貴重な1台だと思います。




シエラ RSコスワース
数年前のハチマルミーティングのギャラリー駐車場で初めて見た時、その存在感に震えたシエラ。
ノーマルのシエラでさえ見る事は皆無なのに、目の前にいたのはグループAで走っていたあのスタイルのRSでした。
厳密に言えばRS500とはフォグランプがあり、冷却用ダクトが無くなっている違いはありますが全体的には全く同じ。
DR30のFJ20エンジンもコスワース製ピストンでしたし、偶然かRSというグレード名も共通しているので妙に親近感のあるモデルです♪







ベンツ280E
後期になるとヘッドレストが小型化されました。これぞベンツ!という気品が漂っています。SEと比べるとウィンカーレンズが丸みを帯びている為柔らかな顔つきですね。
ヘッドライトワイパーとウォッシャーはオプションで選択出来ますが、日本での装着車は少なかった気がします。






チェアマン
ベンツのニセモノでは無く、EクラスW124ベースに雙龍(サンヨン)自動車で販売されたチェアマンのリムジン仕様。



フルスモですが、これが標準。
リムジンでフルスモというスタイルは国が変わっても迫力あって好きですね。






RUF BTR
個人的に大好きな930ターボベースのRUF。
最初は単なるRUF仕様かと思っていたのですが…



単なるRUF仕様では無い、本物である証拠が窓枠の雨樋が無い事。
さすがにホイールやエアロを替える事はあっても、ここを削ってまで再現する人は居ないと思います。
とは言え、リアシートの無いモデルが多い中で、これはオミットされておらずテールランプのリアガーニッシュもポルシェのそれと同じ仕様になっていたので確証が持てませんでした…







アウディA4 96年BTCC仕様
フランク・ビエラ氏がドライブしたマシンそのものと言っても信じてしまうような仕上がりを見せるA4。センターロック風のホイールキャップを装着している所も本物らしくみえるポイントですね。
内装を撮影し忘れましたが、Hパターンをシーケンシャルシフト風にされており、アルミ板に据え付けられたスイッチ類など雰囲気抜群でした。





155 V6 TI 93年DTM仕様
ベンツのエボⅡと並び、有名なアルファロメオ。これもまたド派手なエアロも完璧な仕上がりで本物と言われたら、そうか!と納得しそうです(笑)
アバルトで制作された戦闘的なスタイル。
これが155だと思っていたので、街中で初めて市販車の155を見た時は、こんなに小さいのか!?と驚いたのを鮮明に覚えています(笑)





アコード ジャックス(1X)仕様
タミヤのプラモデルが置いてあったので、まさにそれを実車化したと言えば簡単ですが、とんでもない苦労があったんだろうと容易に想像できます。
空力担当は由良拓也氏。ムーンクラフトによるボディワークによりシリーズ後半ではボディワークの改良された2Xシャーシ車はチャンピオンを取ったのにもかかわらず、レギュレーション違反の物言いが出た事もありましたね!







シビックSi
カタログに出ていたイメージカラーのワンダー。
タミヤのプラモデルも真っ先に入手したほど、今でもスタイリングが好きな1台。
バラードスポーツ同様、フロントを低くする為にトーションバースプリングを採用するなど走りに特化したメカニズムも大好きです!





シビック プロF
5人乗りのライトバンで、エンジンは1300CCでシビックなら4速なのですが、プロは5速ミッション仕様。
昔友人がこのミッション欲しがってたなぁ…







サムライ1300
ジムニーシエラの北米仕様となるのがサムライで、幌仕様のシエラは国内には存在しないのでサムライの特徴とも言えますね!
さらに、このグリーンメタリックはサムライにしか設定が無い純正色で遠目から観ても、あれ?サムライじゃないか??と気付くポイントです。






カルタス 1000?
グレードがわからなかった1台。
フォグ付きフロントバンパー、同色ドアノブは1300だけだったはず…
一瞬エレッセかな?と思いましたが白は設定が無いので詳細わからず(汗)
勉強不足です。。。







アルトワークス RS−S
エアロ類が無い2WDのアルトワークスで、4WDのRS−X、2WDのRS−Rと比べ現存率が圧倒的に少ない激レア車。
一見すると何でも無い感じに見えるのが萌えますね(笑)







初めて見たのに、そんな気がしなかったw

亮君のAW
YouTubeチャンネルでも言ってましたが、本当に綺麗なエムツーでした!





極上なハチマル車を数ヶ月乗り継ぐという企画は賛否両論あると思いますが、お金を払っているのは亮君自身。
乗っている間はオーナーの自由ですし、好きなクルマを乗り継げるのは羨ましい♪






コルサ 1500VIT−X
当時でも珍しいオプションでフェンダーミラーを選択しているところから前オーナーは高齢者だったのでしょうね。
タコⅡ自体、本当に人気がありターセル、コルサ、カローラⅡは普通に走っていた大衆車。
スーパーカーやスポーツカー、高級車と違い自分の一番近い生活圏内にいた馴染みのある車なので懐かしさがありますね。





カローラ 1500DX
街中に溢れていたカロバンはどこへ行ったのか…
オートマ仕様は、バンではこの1500DXしか設定が無いので載せ替えで無ければグレードは合ってるはず。
昔は何とも思わなかったのに、こんなカッコいいスタイルだったのかと気が付かされます。







マークⅡワゴン LG
ルーフレール無しのLGに10ソアラ2L車の顔面スワップという驚きの一台。
特にソアラとマークⅡの高さの違うキャラクターラインをフェンダー内で綺麗に消している所が秀逸です。
撮影し忘れたリアにはソアラワゴンのエンブレムがありました(笑)






セリカ 1600GT
名ばかりのGTは道を開ける。DOHCでなければGTじゃないとばかりに、真っ向から日産へ挑戦状を叩きつけたセリカ。
フロントグリルにはリフトバックに用意されていた10周年記念車のバッヂが付けられています。
赤のピンストライプやハヤシストリートのホイールが渋くていいですねぇ。









トオル君が出てきそうな港305仕様
ナンバーは劇中に出てきたものと同じ。ターボ車ですが、305仕様にする為ノンターボ用バンパーに交換するというヘンタイ仕様(笑)







スーパーZ
説明無用の西部警察に出てきた劇用車のフルレプリカ。
ベースは2by2のAT車である事も全く同じ。本物と並べた事は無いとの事ですが、いつか実現して欲しいですねぇ。






RS−1
ナンバーも劇用車と同じ。本物と同じ形状の回転灯を載せたら、よほどのマニアで無い限りレプリカとは信じないのではないでしょうか。
ベースは最終型プラズマスパークの鉄仮面。そんな面影は一切ありません。
ここまで再現するとはヘンタイの領域ですね!(最大の褒め言葉ですよ!)





セフィーロ スポーツクルージング?
お元気ですか〜?のA31前期で、ホイールからグレードを推定しましたが間違えてたらゴメンナサイ!
A31は当時のコンセプトとして、どのグレードにも外観上の違いが無くグレードエンブレムも存在しない為、カタログでも持っていかないと判別出来ません(汗)







シルビア Q's
前期ホイールを履く、フルノーマルの後期。
よくまぁこんな綺麗な個体が残っていたもんだと驚くほどのレベル。
登場は1988年。36年前のデザインなのに今見てもS13のスタイルは美しいと素直に思います。









シルビア トミーカイラM20Si
もう言葉も無くすほどのトミーカイラ仕様。
ホイール以外は完全体ですが、オーナーさんはしっかりホイールも持っているようです。
希少車故に苦労もあると思いますが、そうしたオーナーさんのおかげで希少車が見れるのですから感謝しかありません!






サニー1600VR
トラッド後期に用意された前後スタビ、4輪ディスクブレーキ、5速クロスミッション、ビスカスLSDなどを標準装備する競技用モデルで、つるしの状態は鉄チンホイール、フォグレス、未塗装バンパーという廉価グレードのような佇まいで、内装も廉価グレードのDXと同じでした。




オーテックによりタイプ3までカスタムバージョンがありましたが、パーツカタログで個々のパーツを発注する事も出来たようです。









マーチ プラス コンラン
マーチ、キューブ、ラフェスタに設定されたコンラン&パートナーズ(本社ロンドン)とのコラボで登場した特別仕様車。
マイクラ仕様にされており、コンラン内装と合わせてマニアックに仕上がっています(笑)




ステアリングが社外に交換されていますが、ホーンボタンには日産のCIマークが!
純正のようですが、調べてみると海外の社外品のようです。



当然ミラーもマイクラと同じ。
国内ではマイクラC+Cにも採用されていたものと同じ形状です。



車台番号となっているカバーもマイクラ仕様。オーナーさんのこだわりの強さが見えます!







マーチ トミーカイラM13仕様
最近K11を買ったので余計に気になってしまった1台。
トミーカイラを知ったのはフジミのM13のプラモデル。
ガバっと口を開いたグリルに、車体にまっすぐ入った白ストライプ、メッキバンパーのようなクラシックなデザインが印象的でした。



オーバーフェンダーはノンオリジナルで、トミーカイラオリジナルの白ストライプは細い線が両サイドに入るものなのでトミーカイラ仕様かと思われます。
オーナーさんに詳しくお話を聞きたかったのですが、チキンなので…(汗)



レパードJフェリー
ホイールはオプションの15インチ、ウィーンブロッサムの半シートカバーが付けられています。
エンジンはV6の3000CCのVG30と、V8の4100CCのVH41のみ。
140,000円もするムートンフロアカーペットや43,000円もする形状記憶合金入りシートカバーが設定されるなどシーマと並ぶ高級車でした。






レパードJフェリー タイプF
心臓はGT−Rと同じRB26DETTを搭載!
赤ヘッドとなると34Rの心臓を移植しているようですね。




ミッションは純正には無い5速換装。26に71Cでは耐久性不足なのでR30Aを流用したのかな?








リベルタ・ビラ GF
N13の型式から分かる通り、ベースはパルサーそのものですが、ラングレーとヘッドライト、テールライトまで別物である事が凄いですよね!
スカイラインの弟ラングレーの最上級グレードはGT、ブルーバードの弟リベルタ・ビラはSSSを名乗っていました。






グロリア ターボSGLエクストラ
何とも貴重なフルノーマルの430!さらにターボSGLエクストラと来れば、2000CCの最上級モデルというレア車。
日本の何処かには、こういう車両がまだ残ってるんですねぇ。





ブルーバード 1800SLX−G
H2Cというファッションブランドのオーナーの愛機で、クルマとファッションというコンセプトのアパレルメーカー。
たしかに旧車に乗る男には刺さるデザインで嫁さんに購入を打診したところ、アンタには似合わないとバッサリ(爆)





フェアレディZ 300ZX
北米仕様の後期31。昔は横一文字のテールが違和感ありましたが、全体的なバランスを考えるとあのテールの方がカッコいいんですよね。前期、中期の角張った感じも好きですが…(笑)




北米仕様のホイールなんですが、ブラックに仕上げられていました。それと気になったのはタイヤ。ピレリ チンチュラートP7?!
ひび割れ一つ無い新品のようなP7で当時から履いていたのか??と思っていたら、復刻して発売されてるみたいですね(笑)







フェアレディZ
前期130Zですが、ボンネットはダクトが大型化した後期用で、フロントバンパーは湾岸ミッドナイト仕様ですね。ホイールは14インチマークⅠ。
収まるエンジンはL28かな?何故かエンジンルームを見ていない(汗)




リアバンパーからするとベースは280ZXかな。
130Zとなると310サニーテールか、ジャパンテールが定番ですが、実物を見るとよくまぁ違和感無く付くなぁと感心します。








スカイライン 4ドアGT−R仕様
最初ルーフの回転灯に目が行き、グループAマシンのようなアンテナ、34Rのベイサイドブルーが気になったのですが、それよりも驚いたのは4ドアだった事!
たしか4ドアに2ドアの後ろ廻りを付けるのは相当大変だったと記憶しています。
リアのブリスターフェンダーも綺麗に再現されており、BBSのLMホイールも相まって個人的にツボでしたね!









スカイラインLM ル・マン仕様
日産が33GT−Rでル・マンへ挑戦した際、レギュレーションで4座のクルマはレースに出れないと言う理由から生まれたのが、このLM。
2シーターのニスモ GT−R LMとしてナンバー付き1台を生産しレギュレーションを通過させたというのは有名な話ですね。





このスタイリングを作るのは途方も無い事。
本物と違い公道を走るのでナンバーが付いていますが、リア周りもまさにあのまま!
マフラーもサイド出しになっていて雰囲気抜群です!
※実は本物のニスモGT-RLMに某所で座った事あるんです(^^)











スカイラインGT−E・X ターボエクストラ
超絶綺麗なHR30の中でもターボ付きの豪華版。
GT−E・Xとの外観上の違いは、メッキミラー。
オプションのサイドストライプ、2000GTターボステッカー、RSやGT−E・S系と同じ14インチアルミが装着されています。










 

スカイラインGT−E
前期の32でノンターボシングルカムのRB20を積むモデルで、本来なら4穴ホイールを5穴化済み。
GTオートスポイラーは4ドアのみGT−Eからオプション設定されているので装備車はレア!





お馴染みさんもいれば、お初の車両もいるのがハチマルミーティングの楽しさ。
今回は訳あってギャラリー駐車場を撮影していません。
理由については伏せますが、そちらにも面白い車両がいました。
ハチマルやキューマル車に会えるミーティング。大切にしたいですね!
Posted at 2024/11/18 00:01:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2024年11月10日 イイね!

冬前の草ヒロ探し

と言いながら、最近まで25度を超える日もあり秋とは言えない(笑)
草ヒロシーズンの冬前に、近場を巡ってきました。



ハイメディック
これは草ヒロとは違うのですが、トイレに寄るためたまたま通りかかった時に偶然発見。
ロングホイールベースの車体に4WSを装着し、センティアのように明らかにステアする後輪が魅力でしたね。どこの街にもいた救急車でしたがもはや絶滅寸前。





草ヒロ探しの最中、駐車場に停まっていた

スカイライン1800エクセル
まさに天然モノの希少車。残念ながら前からは撮影出来ませんでしたが前期は本当に少なくなりましたね。




信号待ちで発見。

スカイライン2000GTX
なんと、今度はケンメリの当時ナンバー!
先ほどのエクセルとは違い少し手が入ってますが、ノーマル状態を保っています。






サンバートライ 4WD ハイルーフTX
一瞬道から見えたのはサンバートライ最上級グレードでした。
工場の片隅に置かれており、最初は駐車中かと思うほどサビは少ない個体でした。







サニーバネット コーチSGL
建物と自販機に隠れるように乗用バネットが顔を出していました。
結構廃車体が存在していますが、コーチは少数ですね。





ダットサンバネット DXハイルーフ
住宅街のちょっとした広場にポツンと置かれており、潰れた助手席側が上手く草に隠れています(笑)






ダットサンバネット コーチロングGL
一度見つかると何台か見つかるのが、このバネット。
以前も短時間で4台も見つかるという事がありました(笑)







BU04 山梨交通
以前見つけた現役車のジャーニーK(LR332J)同様の旧塗装車
これより前の塗装の時代は3連テールを採用していましたが、何故かこの塗装になった頃からバス協テールに変わりましたね。
山梨交通車は現存する廃車体が比較的多いので撮影しやすいですね!




R2
何度か通っているはずなのに、気が付かなかったパターンの個体。
おっR2だ!と思っていたのですが、フォグがあるので初期型かと思いきや、ダミーグリルやリアクォーターグリルがあるので中期モデル?
初期ベースの中期仕様か、中期ベースの初期仕様かはわかりませんでした…






サニーGX−5
いつものように草ヒロがいそうな場所を探して狭道を走っていると、ちらっと見えた小さなクーペ。
戻って確認すると、なんとGX−5!!
こんな場所に何故??という所に置かれており全くのノーマルだった事も驚きです。




ハイゼット55ワイド スーパーデラックス
もう何百回となく目の前を通っていたのに、何故気が付かなかったの?!というべき灯台下暗しな草ヒロを発見。
こういうパターン、まだまだありそうですな。
前に見つけた55ワイドもそうでしたが、近場にも隠れ草ヒロがいるんだなぁと実感しました。




ハイゼット ハイルーフ 2WDスーパーデラックス
よく走る道から、少し外れる脇道。
以前から気になっていた地帯にやっぱり居た♪
まゆげハイゼットの最終型ですが、良い感じの草ヒロ具合♪



そこから約50m離れた場所に

ミラ タイプA 
タイプAの4人乗りが鎮座していました。
リアシートが見えませんでしたが、リアサイドウィンドウがはめ殺しでは無いので4人乗り仕様ですね!


一気に気温が下がり始め、探しやすい時期になりました。
今季はどんな草ヒロと出会えるのか楽しみです♪
Posted at 2024/11/10 21:02:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「自美研ミーティングとハチマルミーティングが近すぎてハチマル行くのは泣く泣く見送りました…」
何シテル?   11/02 23:11
日産スカイラインRSと、ヤマハTZR250RS、Y31セドリックを愛する風来坊スカイラインです! たま~に趣味程度のギターや音楽などの記事も。。。 ...
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あぶない刑事ロケ地巡り 函館篇 
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朋有遠方より来たる。亦楽しからずや 
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今週末の興味ありイベント情報♪ 
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