
昨年の1月にブログネタにしたんですよ、サーキットの狼の第2巻こそがエッチへの目覚めだった、って。
で、同じように思ってらっしゃる方も多いのか、コンスタントにアクセスあるんですよね、その記事。
多分検索でいらっしゃってくださっているのかなぁ、と調べてみたら「サーキットの狼 第2巻」でググると2番目の検索結果に出ているようです(汗)
ということで、じゃあもう一度それを共有しましょうってわけで、カラー版を貼ってみましたよ(笑)
うーん、やはりリアル感が違うなぁ、色付きだと。
これはいわゆる電子書籍を購入したんですよ、eBookJapan というサイトで。
普通のサーキットの狼、ジャンプコミックスのやつね、も電子版で販売されているのですが、これは公道グランプリに特化したカラー版です。
3巻セットで1,200円はちと高いかな、とも思いましたけど、それでも読んでみたくなってしまうのがスーパーカー世代というものであります。
読むのに特に専用のアプリが必要なわけではなく、「ブラウザ楽読み」というシステムで、ブラウザ上でサクサク読めるところもいいですね。
ところでこの作品、もちろん発刊当時はモノクロだったわけで、これは後年、作者である池沢早人師さんによってカラー化された作品になります。
公道グランプリ前夜、みたいな感じでいきなりこの風吹と早瀬ミキのシーンから始まりますから、なかなかインパクトあるなぁ、と。
これぐらいの表現では今の子どもたちは何とも思わないのかもしれませんが、35年以上前の小学生にはこれでも刺激が強かったというわけです。
しばらくの間はこのシーンを思い出すだけでドキドキ出来ていたという、本当に純朴な小学生だった私です(爆)
あの頃を思い出して、今日はこれから一気に全部読んでしまおうと思っています。
明日も仕事ではあるのですが、まあ、何とかなるでしょう。
話は変わって、えーと、この作品は色付きなわけですが、そういえばこんな曲ありましたよね。
ジュリー、というか沢田研二さん、本当に好きでしたよ、私。
今はずいぶんお太りになられてしまったようですが、タイガース解散後にソロになってからのシングル曲はほとんど歌える私です。
私が小学生から中学生にかけての頃のお話ですけど。
よし、そろそろ「あれから○○年経ちました」シリーズでブログ書きます。
ええ、前を見ないで後ろばかり振り向いている私なので!
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Posted at
2014/08/23 23:46:35