
というわけで、本日は待ちに待った第2号の発売日 !
はい、JAL旅客機コレクション、デアゴスティーニの続きものですが、全80号を漏れなく購入予定の私ですから早速新宿の紀伊国屋で購入した次第です。
創刊号こそ990円でしたが、今回の第2号からは2,760円+税、お値段2,980円であります。
もちろん10月発売になってしまう第3号からはさらに高くなってしまうわけで、うーむ、80号全部揃えると24万円オーバーかぁ。
でも隔週ですし80号達成まで3年がかりですからね。
もちろん嫁さんの許可も取りつけてあります(笑)
あ、あえて紀伊国屋で購入したのはポイントカードの関係でして、結構バカに出来ないですからね、一巻3,000円ともなると。
創刊号は函南の書店で購入したのですが、ま、あそこはあそこで楽天ポイントが貯まったからオッケーです。
さて、このJAL旅客機コレクション、正直なところ保管方法というか陳列方法はまだ決めておりませんので、しばらくはそのまま積み上げておく感じでしょうか。
ある程度たまってきたら冊子の部分は専用バインダーに綴じて、モデルのほうは100均なんかでも販売しているコレクションケースに入れて屋根裏部屋に飾っておく、というのがいいのかな。
出来れば滑走路を模したシートの上に置きたいところです。
年代ごとにグルーピングして、1950年代から2010年代までの羽田空港を再現出来ると楽しそうですね。
その際にはもちろん他の航空会社のモデルも集めるつもりでおります、専門店に行ったりオークションを駆使したりして。
あー夢が膨らむなー、絶対に楽し過ぎる想像しかありませんからね、ワクワクが止まらないといった感じですな。
みん友さんでもこのJAL旅客機コレクションに興味を魅かれている方もいらっしゃるかと存じますが、一緒に頑張りましょう !
タイトル画像はチラ見せですが、今号は747-100です。
いわゆるクラシックジャンボといわれている初期型ですね、国際線仕様なのかな ?
私が小学生時代に福岡羽田線で乗ったことのあるジャンボとは違うのかな ?
でも年代的には同じ頃のですね。
昭和の子どもにとって、飛行機といえばやっぱりジャンボをおいて他にはありませんから、感慨もひとしおといったところです。
いつかは2階席の部分に座りたいなんて子ども心に思った記憶もありますし、今や国内線はおろか国際線でも見る機会が少なくなったことは大変残念です。
実は明日は韓国へ3泊4日で行ってくる韓流マニアの嫁さんと長男を成田まで送る予定がありますので、帰りにちょっとさくらの山へ行ってこようかなー、なんて考えております。
願わくばジャンボが見たいなー、ということで。
成田に9時くらいに到着したいのですが、平日の朝は外環が混みそうな気がしますから、圏央道経由のほうが安全でしょうかね。
牛久大仏を見ながら成田へ向かうのもなかなかオツな気もしますしね。
本当は自分たちでリムジンバスかスカイライナーで行ってくれよー、という気持ちもあるのですが、私も飛行機見たいですからオッケーということにしておきましょう。
ブログ一覧 |
飛行機・船舶 | 日記
Posted at
2019/09/24 18:31:11