
というわけで、新基準原付がちょっと気になる私です。
出力規制がかかるので実質的には現状の原付一種と同じだよ、という点は理解しつつも、きっと車体は大きくなるであろうところが魅力的ばい。
私もバイクの免許取ろうかなぁ、なんて思ったことは今までにも何度もありまして、そのことも複数回ネタにしていると思うのですが。
でも結局のところは全く行動に移していない有言不実行な私であります。
うーむ、取る取る詐欺ってやつだよなぁ。
で、タイトルの件、単純に電チャリを2台乗り継いだというだけのお話なのですが、でもこれだってバイクと言えなくもないわけで、全くのウソを申しているわけではありません。
まあ、新基準原付が世に出た暁には、いろいろなモデルが出るんじゃないかしらと期待しているわけですが、電チャリも少しはまたクローズアップされるのかしら。
もっとも、今は電チャリではなくても電動キックボード、電動モペットみたいな製品がいろいろと出ていますから、ハッキリ言って何が何だかわからなくなってきましたよ。
免許制度というか、どのレベルの電動キックボードなら無免許、ノーヘルで乗ることが出来るのかということも理解していなかったりするんですけどね。
というわけで、タイトル画像の初代電チャリと二代目電チャリの並びが懐かしいなぁ、ということで。
10年以上前にちょっとだけ盛り上がった電チャリムーブメントが再びやってくるとは個人的には思ってはいないものの、少し前にセニアカーネタの時に書きましたが、当時の電チャリメーカーも会社としては存続しているところも多いようですから、ひょっとしたらひょっとするかもしれませんね。
話がそれてしまいましたが、新基準原付が2025年に発売された時にはもしかしたら最寄り駅までの通勤快速として買っちゃおうかしら、なんてちょっとだけ思っております。
というか、私、無職ニートじゃんか。
ところでしつこくて申し訳ございませんが、電チャリ生活は意外と快適でしたよ。
新旧二代の
電チャリ比較ブログなんかもかつてアップしておりましたが、特に初代の「スクーテック」ちゃんはイケていたよなぁ。
この大柄なボディサイズがクラスを超越したカッコ良さだったんだよなぁ。
これを買ったもう廃業してしまった専門ショップのオーナーさん元気かなぁ。
私、ショップのサイトにも紹介されていたんだよなぁ。
さて、今日は夕方チンクちゃんのオイル交換にディーラーさんまで行ってまいります。
納車後5,500km走りましたし、そろそろでしょうということで。
1時間程度はかかるということですから、それまではアバルト500eでも見て過ごそうと思っております。
ガソリンのチンクちゃんより微妙にサイズが大きいところと、バッテリー容量的に航続距離が短いという点は気になりますが、それでもやっぱ見たいじゃーん、って感じであります。
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原チャリ | 日記
Posted at
2024/01/28 06:55:12